はてなキーワード: 即死とは
2024年3月、ガザ地区では食糧難が深刻化し、アメリカ軍による人道支援物資の空中投下が行われた。
空中投下に際しては、海域に落下した物資を回収しようとした住民が溺死、投下された物資のパラシュートが開かず民家に直撃し5人が死亡、10人が負傷する事故も発生した。
また投下された物資が仮設テントに直撃、付近に落着したことにより、3歳の男の子が死亡、2名が負傷する事故も発生した。
同年5月、ハマースは死者の発生状況から、空中投下の中止を訴えた。
「私たちがここに座って朝食を食べていた時に、飛行機が支援物資を投下した。それを見て、私たちのテントにあまりに近かったので恐怖を感じた」。
ガザ南部ハンユニスでサミ・アイヤドさんはCNNにそう語った。
アイヤドさんと孫のサミ君は近くの仮設テントに逃げ込もうとしたが、落ちてきた支援物資のコンテナがサミ君を直撃した。即死だった。
「彼らはパラシュートで支援物資を投下して、その物資が私たちの孫を殺した。何のために? 支援などいらない。息子は逝ってしまった」。
サミ君のおじのモハメドさんは、支援物資の荷物を開封すると、中身を取り出してCNN記者に突き付けた。
「こんな物のために私たちの子どもが死んだ。マメだと! これが私たちの尊厳か? パック入りの紅茶が? パック入りの砂糖が?」
日本で無条件の安楽死制度が導入されることはない。理由は単純で、そんなものを認めたら労働人口が激減するのが目に見えているからだ。政府も企業も、国民が不幸せでも生きるしかない状況にしておいたほうが得だから、絶対に制度化しない。
幸福度ランキングで常に低位置をさまようこの国で、もし無条件の安楽死が可能になったらどうなるか。まず大学を卒業したら即死を選ぶ層が出てくるだろう。奨学金という名の借金を背負い、ブラック企業への就職しか選択肢がない現状を見れば、合理的な判断だ。就職しても、低賃金長時間労働、パワハラ、未来の見えない生活。これなら社会に出る前に消えたほうがいいと思う人間は少なくない。
次に、40代・50代の中年層が大量に利用するはずだ。住宅ローンや子供の教育費に追われ、気づけば会社ではリストラ候補。身体はガタが来ているのに、年金受給は遠い未来。こうなったらもう終わりだ。だったら「このへんで失礼します」と潔く退場したくなるのも当然。
さらに、高齢者だって利用するに決まっている。年金だけでは暮らせない。貯金を切り崩しながら生きる生活に、楽しみなどほぼない。社会に疎まれ、医療費はかさみ、自由も効かない。終活なんて言葉が流行っているのは、要するに「さっさと消えたいが、制度がないからゆっくり準備するしかない」って話だろう。
だが、この国の支配層はそんなことを許さない。なぜなら、安楽死を認めてしまったら、誰も働かなくなるからだ。資本家たちにとって労働者は、命の続く限り搾取できる便利な存在でなければならない。だから「死ぬ自由」なんてものは与えないし、「生きたい」と思わせるほどの福祉や支援をする気もない。どっちに転んでも国民は苦しみ続けるしかない。
無条件の安楽死制度が導入される未来があるとすれば、それは労働力の完全な代替手段が確立された時だ。AIやロボットがすべての仕事をこなせるようになれば、人間を生かしておく必要がなくなる。むしろ「労働しない人間」がコストになるから、さっさと減らしたほうがいいという論理が成立する。そうなったらようやく、政府は「選べる死の権利」を口にし始めるだろう。
でも、そんな未来を待つまでもなく、もうこの国は終わってる。生きていても得るものは少なく、失うものばかりが増えていく。ならば、いつか制度ができる日を待つより、今できる限りの方法で静かに消えていくしかない。
きちんとした言及は避けるけども、そもそもホイストの長さはおよそ50-60m程度。そして基本的には全部は出せない。安全な耐荷重は200㎏ぐらいと考えてください。これは吊り下げる救難員も含まれる。
結論から言うと周辺に電線や建物、信号なんかの障害物がある中にホイストで救難員を下すのはほぼ自殺行為。
なぜならパッと思いつくだけで①救難員がダウンウォッシュで流されて電線に触り感電するリスク、②穴の中のガスで救難員が失神して合図も何も出せなくなるリスク、③電線にローターをひっかけて墜落の二次災害のリスク、④ダウンウォッシュで2次崩壊を招くリスク、⑤ヘリが持つ静電気が地下のガスにホイストを通してスパーク・引火・火災を起こすリスクなどが考えられ、そのすべてが即死亡事故につながるハイリスク。「ヘリで自衛隊員を降ろせば何とかなる」は机上の空論。そもそも運転手が運転席ではさまってたり閉じ込められていた場合、何かしらの油圧材を持ってこないと助けられない。自衛官が下りて行ったところで何もできなかったと思う。消防が先ずトラックごと引っ張り出そうとしたのは対応としては一番現実的だったと思う。
ちなみに、自衛隊のUH-60がどれぐらいのダウンウォッシュを作り出すのか、それがどのぐらい危険なのか想像できない人へこのぐらいっていういい例がYouTubeにあったので参考として:https://www.youtube.com/watch?v=UDM4yjC72WU
再度結論を述べると、ビル風・電線が何本も走ってる上に崩落寸前の道路の下に人を降ろすことがどれほど非現実的なのかがこれで想像できるのではないかと思います。
黙って勝手にやめろよって話ですけど、10年以上続けたゲームですし最初で最後に1つぐらい駄文を残してもいいよね。
ベータから参加。正式サービス開始のサーバはBodhum。九英雄の1人かどうかはわからないですが
人がいないサーバだなぁと思ってました。途中でExcaliburに統合。
外人サーバなのでフレンドもできずクローズまで1人で遊んでいました。
アルファから参加。ベータ2でリアフレも遊んでいた事がわかり、最後のベータで同じサーバで始め
辞めるまでそのまま2人で遊んでいました。
DCはエレメンタルから勝手にメテオ。エレメンタル時代はトンべりが大暴れして色々ありました。
むちゃくちゃ下手で雑魚です。零式どころか極もやらずライト向けコンテンツやギャザクラで遊んでいました。
エンドコンテンツは24人レイド(滅以前)。エウレカとかボズヤとかDDとかVDはめちゃくちゃやりこみました。
ギャザクラもかなりやりました。イシュガルド復興の称号も持っています。
自分みたいなド下手を10年以上も遊ばせてくれたFF14は本当に凄いゲームだと思います。
■なんでやめたのか
簡単に言うとゲームから追い出されました。といっても問題を起こして炎上してなどではなく
10年目を迎えた7.0からFF14の方針が大きく変わり自分のプレイスタイルは蚊帳の外になりました。
ライト向けコンテンツがどんどん削られ、絶や滅や零式など高難易度に重点を置くようになり
4.0の末期にも相方フレが「シナリオがつまらんので辞めたい」と言い出したのですが
5.0のニーアコラボをやりたくて無理やり残ってもらいました。
たまたま5.0と6.0のメインシナリオが良くフレも大満足だったのですが
吉田さんは新生時に「10年続けます」と宣言され、有言実行されたのは本当に素晴らしいと思います。
そして今後10年を見据えた時に以下の事を考えたのではと推察します。
・今後プレイヤーは減り続ける
PvPや対戦ゲームであれば1つのコンテンツを広い難易度で遊べますが
FF14はPvEが中心なので難易度を絞り込む必要があります。
昨今のゲームはプレイ人口よりYoutubeなどで見ている人口がはるかに多いです。
eSportsなどプロプレイヤーも高難易度でないとビジネスになりません。
草野球では金がとれませんが、プロ野球なら金取れるのと同じです。
FF14では零式が上位プレイヤー1-2割、絶では1割未満がクリア可能な難易度設定です。
零式すら出来ないなら辞めろというのは良く言われる話ですが、零式未クリア者を全員排除すると
次は残ったクリア者の中の1-2割しかクリアできない零式が出現します。
そうして選ばれしトップ層の見世物で金を稼ぐしか無いのが昨今のゲーム事情です。
■ここだけは直してほしかった
無法地帯です。
たまにバレて話題にはなりますが、お咎めを受けたという話は聞いた事がありません。
ほかのゲームに比べれば平和と聞きますが君だけ部外者とかなんで放置したのかわかりません。
「下手は来るな」と連呼する割に、下位コンテンツで舐めプして即死されている光る武器をお持ちの方を良く見かけました。
MPKも多いですし上手ければ何をやっても良いという文化は好きではありませんでした。
もう消えてますけど一部で話題になった例のサイトの情報は体感とも合っていて信憑性がありました。
零式や絶クリア者が優遇されるのはわかりますがロットやドロップまで優遇するのはあんまりだなぁと思いました。
■おわりに