はてなキーワード: クイーンとは
自分は海外映画やドラマで日本刀優遇を初めて見たのは映画「ハイランダー 悪魔の戦士」だったかな。1986年のイギリス・アメリカ合作映画。
主人公は16世紀スコットランドに生まれた不死の一族の戦士で、首を切り落とされない限りは死なない。そんでまあ師匠の敵と戦いつつ20世紀まで生きのびてるんだが、途中で日本の武将から日本刀譲り受けるんだわ。なので使ってる武器が日本刀。なんでだろうね。
最初にファンタジー等に刀出してきたのはどこなんだろうね。そしてそれが定着したのはどこから?アメコミ?シルバー・サムライ?ウィザードリィ?何か一つの作品が全てのイメージの元になった、とは思わないけどな。日本、サムライ、武士道、がエキゾチック?で良かったのかな?
参考
2年前に東京ビッグサイトのイベントでクイーンカジノっていうオンラインカジノの宣伝してて、その場で登録呼びかけていたけど、東京ビッグサイトって東京都の所有地だよね。
https://influencer-banpaku.com/influencer/archive/20230722.php
(魚拓)
https://x.com/live73/status/1892068183881695303?t=9cplKfBLqjretaZYq2ya5g&s=19
東京都が黙認していたんだから、利用者に対して知らなかったではすまされない、はさすがに厳しすぎるでしょ。
芸人やスポーツ選手が活動しなきゃいけないほどの悪事なの?今後の利用については一発アウトでいいと思うけど、過去の利用については反省文くらいで許してあげようよ。
参考
https://x.com/rengoku56771/status/1682642550514139137?t=K1vQOJFFp5PjvUeAySqBJg&s=19
(魚拓)
ふと思ったのよね。
美味しいクッキーってなんなのかしら?
これが最強に美味しいザ・クッキーってやつ。
クッキーを食べてもこれが美味しいものなのか美味しくないものなのか、
よく分からないまま食べているような気がするのよね。
でも一応として標準クッキーってのが人それぞれにあると思うんだけど、
これが私のクッキー。
口の中の水分を全部持っていかれそうなぐらい牛乳のお供が欠かせないほどのマリー。
そんな遠い記憶を呼び起こしそうなほど久しぶりに私クッキーを食べたのね。
となりの私がまえいた会社の同じフロアにある部署にお客さんが来てその人のお土産らしいそのクッキーを私もお裾分けでちょっといただいたの。
それがきっかけ。
早速だからといただいたのでせっかくだからいただきましょうってことで食べてみたの。
もちろんボソボソとしたあの苦手なクッキーのそれはあるけれど、
なんとなく口の中で転がしていると、
ふわっと咀嚼されたそれは溶けて無くなっていったの。
ああクッキーだからあのマリー的な食べごたえなのかしら?ってまあせっかくいただいたなんか缶入りの上等そうなクッキーだったので、
思わず口にしたのよね。
なのに予想だにしないクッキーなのにふわっとした口溶け。
率直に言うと美味しかったのよね。
今までに文字通り味わったことのないそのクッキーに私のクッキー最高得点が更新されたとともに、
あれ?もしかしてマリーも私の今の実力で食べたら美味しく味わえるかも!?ってそう思ってまだ試してはいないけれど。
あれ?
クッキーって私の中では好き嫌いで言えばあんまり好き好んで食べる類の食べ物ではなかったんだけど。
こんなこともあるのねって正直思った不思議な体験だったのよね。
いただいたクッキーはなんかふわっと口の中で溶けて無くなってしまう感じ。
この違いってなんなのかしら?
だからもしかしたら「良いクッキーって良いクッキーなのかもしれない!」って
なんか当たり前のことを当たり前のようにいってしまいがちなクッキー体験だったのよね。
とはいえ、
私はこれを機にクッキー探検家になるつもりはないけれどさらさら。
ときを同じくして、
私はこれも絶対に自分では買わない米菓である「おにぎりせんべい」を買って食べてみたの。
もちろん、
これが私のマイファーストおにぎりせんべいってわけではないけれど、
最後に食べた私のおにぎりせんべいメモリーは遡ることいつかしら?ってぐらい覚えていないほど食べていない久しぶりのそのおにぎりせんべいを口にした時、
あれ?こんなおにぎりせんべいって柔らかったっけ?って
もっとカチカチで齧るときに歯が欠けないように気を付けないと!ってぐらいの身長差を持ち合わせて齧りつかなくてはいけないとばかり構えていたけれど、
そんなに思ったほど固くなく、
ちょっと拍子抜けの感じ。
これってもしかして、
物価原材料費高騰で少ない原材料で同じ体積分のものを作るのを保ってキープしているから
つまり密度が低いクッキーはおにぎりせんべいがこうやってできているのかしら?って思ったの。
あり得るかも!?
そうなると合点がいくわね。
じゃがりこがじゃがりこたる所以のじゃがりこじゃがりこした感じはそのまま健在なのよね。
そんなじゃがりこじゃがりこした畳語を巧みに使えばいいと思ってよく調べてみたら、
うわ!これありえるかもしれない。
正確にはじゃがりこの長さを測って比べたことはないけれどソースは未確認。
たぶん有り得る話よね。
でも、
食感としてのじゃがりこは健在なので、
少ない原材料でいつもどおりの嵩の商品をつくる企業努力があんのかも?って思ったわ。
ただならぬクッキー界隈やおにぎりせんべい界隈では人に知られないそういった努力があんのかなって。
クッキー1枚食べただけなのにそんなことを思ったのよ。
クッキーがカンカンの缶缶に入ったクッキーはもしかして美味しいのかも!って。
結論は出ないけど、
森永マリーがその缶缶のクッキーをも軽々と超えてる美味しさかもしれないけど!
うふふ。
今日はゆっくりな朝のお休みの朝の早朝から早く起きてまだ朝ご飯はまだな朝よ。
ホッツルイボスティーウォーラー入れにしてこしらえておけばたくさん飲めることができるから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コミックで買ってかなり長く読んでいたのに、なんとなく読むのをやめてしまった
完結したと聞いても手が伸びなかった
さらにはマンガアプリで期間限定で無料で最終話まで読めるキャンペーンをやっていた時期もあったのに、少し読み進めるも続かなかった
理由について自問自答
この後もきっと千早は変わらずに持ち前の前向きさで、太一や新ともなんかうまいオチがつき、クイーンになるんだなと思い
毎回誰かにスポットの当たる展開も好きだが、それも十分に満たされて
もう読まなくても良くなった、みたいな感じなのだと思ってる
・ダーウィン事変
世界観と問題提起的なやつが興味深く引き込まれて一気に買って読んで、その後も購入してたが5巻読み終わって次への意欲がわかなくなった
恋人との関係が疑いなく確定したことと、組織が云々といろいろ面倒くさくなってきたあたりで、なんかもうよくなった
・イムリ
無料で読み進めて面白いと思って全巻買ったけど、世界観を頭に入れつつ理解して読むのが面倒になり中断 買ったからにはそのうち読む
・10 dance
自身のキャリアや身近な人間関係を描きつつのBLですごく好きなんだけど
両想い確定したら、なんかもうよくなった
実は鳩はすべて政府が作った監視ドローンで、本物の鳥はすでに絶滅している
ビッグフットは実は政府の極秘エージェントで、姿を隠しながら働いている
オーストラリアは地図上の架空の場所で、そこに行ったと言っている人は全員政府の役人
降ってくる雪は本物ではなく、政府が空から撒いている特殊な化学物質
王室の秘密技術で何百年も生きている(亡くなった後は「実は影武者だった」と言われている)
古代エジプト人が作ったのではなく、宇宙人が地球にWi-Fiを飛ばすために設置したもの
それでは、車を3台に増やして、時速200キロを超えられるか考えてください。
54 秒 の間、推論済み
文章は、車Aが東向き、車Bが西向きにそれぞれ時速100キロで移動し、車Aから見ると車Bの速度が200キロとなるシナリオを説明している。
車の動きと速度差の分析
車Aが東向き、車Bが西向き、車Cが北向きにそれぞれ時速100キロで移動していると、車Cから車Aと車Bの速度差は約223.6キロとなる。
車Aの速度ベクトルが(100, 0)、車Bの速度ベクトルが(-100, 0)、車Cの速度ベクトルが(0, 100)と定義し、車Cから車Aの速度差をベクトル和で測る方法を探る。
速度の違いを測る
車Cから車Aへの速度差ベクトルの大きさは約141.4キロで、200キロには到達しない。他の車との相対速度も同様に軽減されている。
車の動きを見つめる
車Cから車Aへの相対速度の大きさは約141.4キロで、車Aから車Bへの相対速度は200キロとなる。他の参照枠での動きを観察中。
車A、車B、車Cを100キロで移動させると、三角形の120度の角度から見た時、車Bは173.2キロの速度に。これでは200キロを超えないかもね。
車の位置を見直す
車Bが車Aから180度反対方向に移動すると、速度差が200キロに達しますが、120度の位置では速度差が173.2キロとなり、200キロに届かない。
速度差の限界を見つける
各車の最大速度が100キロだと、対向しているときの速度差は200キロに達するけれど、ベクトルの和で200キロを超えるのは無理だね。
速度差の限界を見極める
各車の最大速度が100キロ刻みで増加し、対向している場合の速度差は200キロに達する。これ以上の速度差は、特殊相対性理論を導入しない限り達成できない。
新たな視点で考える
車Aと車Bを原点で100キロで移動させると、車Cからは200キロの速度差が見えるが、速度差の計算方法はそれと関係ない。
速度の発見を追求
車Aと車Bが持ち上げている物の速度差を探ろうとしているんだけど、200キロを超える方法を見つけられない。回転参考系を使うことが喚起されているかもしれない。
特別相対性理論を生かして、速度が200キロを超える方法を模索中。エラステティックロープで車Bを車Aが引っ張ると、視点によっては更なる速度増加が得られるかもしれない。これが面白いね。
速度の挑戦を見極める
ロープが切れて車Bが加速し、視点によっては車Aから見て瞬間的に200キロを超えることができるかもしれないが、物理的に疑わしいし安定した速度ではない。
ホイールの外縁が瞬間的に200キロを超える線速度を持つことを想定している。これは非常に奇抜なアイデアだが、興味深い。
考える方向
車Aが半径一定の円を描きながら回転していると、車BやCが外側のアームにつながれていると、外縁の速度が100キロ以上になる場面が見えますね。
速度の見せ方を探る
回転システムの外縁速度を見せかけることで、実際の速度とは異なる瞬間的な200キロを超える印象を与えている。
背景の動きを速くして200キロの速度に見せかける。実際の速度とは異なる見相のみが強調されている。
三台の車が異なる方向から「Y」の字を描いて接近し、速度ベクトルの和が200キロを超えるかもしれないと言っている。
三台の車が「Y」の字を描いて接近し、速度ベクトルの和が200キロを超えるかもしれないと議論している。
車Aが車Bと車Cの相対速度を200キロと見ているが、実際にはその視点による解釈であることを理解している。
新たな角度の検討
車2台が反対方向に走りながら、3台目の車はそれらの間に位置している。これで、全体の速度が200キロを超える斜めの速度を達成する状況を考えている。
新しい高等教育法の導入と教員評価の変更で若者の関心が高まる。ポップなキャッチフレーズ「学べば楽しい、進めば幸せ」を使って、未来の学びの楽しさを盛り上げている。
3台目の車を1台目の上に置き、100キロで加速させることで、地面の変位速度を200キロにする方法を検討している。次に、逆方向に進めば300キロになる。
虚構の速度を超えて
車をトラックの荷台に載せ、100 km/hで走らせると、地面から見て200 km/hに見えるかもしれない。でも、本当の摩擦や強制力を無視しているんだよね。
積み重ねと速度の妄想
車2台を積んで100 km/hで走らせると、地面から見て200 km/hに見える。さらに車3台目を積むと、地面から見て300 km/hになる。
1台目を時速100キロで走らせ、その上に2台目を載せてまた時速100キロを出していると「地上からは200キロ」と言い張れます。さらに3台目をその上に載せて同じ理屈で時速100キロを足せば「合計300キロ」にもなり、時速200キロを超えたと言えます。
「神の雫」でワインに興味を持った人は結構いるのでワイン業界への貢献度や影響力は凄いですし
なんやかんやで読んでる人多いですけど、やっぱり勉強するにつれ「ああ、あれね(苦笑)」って感じにはなっちゃいますね
亜樹直(キバヤシ姉弟)の独断と偏見で描かれてる部分が多いので首をひねる記述が結構ありますし
雁屋哲の独断と偏見で描かれてる「美味しんぼ」と同じようなもんでしょうか。功罪の大きさという意味でも。
これは完全に私見ですけど漫画としても序盤は結構面白かったけど途中から話もやっつけだし
出てくるワインもインポーター資料写しただけじゃないの?みたいな感じで内容がスカスカになってたように感じます。
さらに余談ですが使徒がスペインワインだった一連の回で出てきたワインが全部和泉屋っていうインポーター兼酒屋の
罪でいうならやっぱり一番はワインのテイスティングをポエム発表会だと勘違いさせたことですかね。
テイスティングコメントというのは再現性を持ってワインを分析、記録、伝達しようという試みの産物なので
音楽が聞こえるなんて言っても誰も「わかるよ、クイーンだろ?」とか言ってくれません。わかるわけねえだろ。
余談ですがガチのプロが監修してる「ソムリエール」というワイン漫画の中であのポエム発表会を盛大に茶化す回があったんですが
そのあとすぐに「神の雫」に教科書的なテイスティングコメントを述べる新キャラが登場し
「お前は借り物の言葉をしゃべってるだけだ」などとボコボコにされてポエム教に改宗するというエピソードがあったんですが
あれは「ソムリエール」に対する意趣返しだと勝手に思ってます。
でもなんだかんだで読んでる人は多いと思います。
ワイン会でデカンタージュしたら「アレやってみてよw」(神の雫の主人公がやたら高いところからワインを注いでデカンタージュするやつ。相棒の右京さんの紅茶的な)とかヤジが飛んだりするので。
私のワインの先生はあの漫画のせいで何でもかんでもデカンタージュすればいいと思ってる奴が増えたってぼやいてました。
まあそんな感じです。
十角館の殺人っての読んだんだけどさ、なんかこうヤニカスじゃないと共感できない話だなって感じでこれ評価してるやつただヤニカスなだけだなとしか感じられなかった。
これならまだそして誰もいなくなったの方が面白いかなと。
ゆうて館モノの傑作がクイーンで終わりはないとは思うんだよな。
でも館モノってメタミステリーの玩具みたいにされてて本当に面白い作品って逆に見つけにくいなと。
要するに、メタミステリーの元ネタ探しとして館モノを「勉強しようぜ」という空気が強くて単体での面白さが語られてないように感じるんだよな。
TVで初めて見た時は、アラスカをひとりでバイクで横断とかしそうな粋なアウトサイダーお兄さんがなんかやってる・・・って思ったけど、
しかし、20年も結構なインパクトだけど、30年前、40年前に、TVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも、
50代、60代、70代でお孫さんいてもおかしくない落ち着いた年齢になってるんだよなぁ・・・
YouTubeに上がっている、1980〜1990年代のVHSの映像
その中の彼・彼女らは、20~28くらいだったりで、今のワイよりも若い
そんな彼・彼女らを見て、『ふふふ、若者め』って思うが、現実ではワイよりも年上なんだよなぁ、当たり前だけど不思議だ
なんかもうそう考えると、マドンナ(1958生まれ/66歳)が、全力で見た目の年齢を否定してるのアリかなって気がして来たな
途方もない資産(純資産8億5000万ドルとも)を既に稼ぎ、何もしなくてもいろいろなところから途方もないお金が入ってくるのに、
人工股関節置換術をして、膝関節の再生治療して、更にICUに入って3日も意識不明になって、普段は歩くのすらめっちゃ辛そうなのに、
それでもステージに立ち続けるのはなんでなん? 何が彼女をそこまでさせるのやろ?・・・って思ってたが、
まぁずっと永遠にパンクなんでしょうね。パンクだけどコントロールフリーク、パンクだけどクイーン・オブ・ポップ
19歳の時に35ドル握りしめてNYに単身乗り込んだパンクの旅はこれからも続くのだ
年齢ってのは、(基本的には経験値で強くなるはずだから)社会の責任を担ってねってという目安であって、
そう思うと、現実世界では、50代、60代、70代の、かつてTVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも可愛く思えてきたな
というか、現に メタばあちゃん も、さんまがやってた 八都宿ねね もかわいいもんな
みんなバーチャル世界で生きようぜ!!!!・・・・ってだいぶタイトルからずれて来たのでタイトルに戻る
屋上もあって外観完成している風に見えたので、タイトルには完成(?)って入れたけど、
蟻鱒鳶ルを建築されているご本人インタビューによるとまだまだ完成していないのだとか
中身どうなっているか気になっているが、2026年の春頃に一般公開の予定があるらしい。楽しみ
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。
会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、
あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、
今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。
そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。
ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!
第5位 花景の湯(よみうりランド)
よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。
ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。
露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。
基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。
前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。
コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。
飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。
まあ、それでもここでしか得られない成分はある。
第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪)
西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。
薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。
コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。
そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。
仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。
私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。
少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。
第3位 かるまる(池袋)
池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。
サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。
コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと
特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。
男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。
欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。
あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。
横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)
特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。
都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、
風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので
席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい。
漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。
金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので
一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。
露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。
欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。
栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。
男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。
共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。
椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。
4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。
サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。
それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、
そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。
男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。
欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが
気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
みんなもおすすめあったら教えてください。。
<今回の選外>
・HOME | MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来訪
<追記>
おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事はしたことなかったから今度行ってみる。ありがとう!
ちなみに同じ系列の中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。
コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。
子供が走り回ってて&ギャン泣き、増田的には仕事どころではなかったよ。
平日だと違うのかもしれないけど。
同じように「RAKU SPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。
・キンクイどう?
風呂は楽しい。サウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂も気持ち良いし。
総じてクオリティ高いので良いと思う。
ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。
(追加)ブコメで成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列のスパジアムジャポンにも同じ感覚がある)
・TimesSPA RESTA タイムズ スパ・レスタ(池袋)
タイムズの会員証があると割引になる銭湯。建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。
デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。
マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。
まだ自分のお気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。
ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ。
特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴は炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。
区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。
まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか
川崎からバスで10分というロケーションは正直微妙。帰りに川崎のB級グルメ楽しめるのは最高だけど。
あと子供はいないけど大学生くらいの子らがワイワイしてて、そこはちょい苦手。
・天然温泉 湯~ねる
オススメされたので早速行ってきたよ。
ここの特筆点は、フードコートにはなまるうどんとCoCo壱が入ってるところ。
値段も特に普通の店と変わらないので、500円以下でうどんが食える。
これは他のスーパー銭湯ではありえない。普段チェーン店であんまり食わないけど、
温浴施設で食べると(相対的に)クオリティ高いんだなと驚いた。
コワーキングスペースも良かった。長机を区切った感じのスペースではあるけど、
やはり扉で区画仕切られてるのは良い。そして、何より「部屋が温かい」
これがめちゃくちゃデカい。銭湯コワーキングは結構冷えるので、部屋があったかいの本当にありがてぇ。
5時間500円という金額設定も全然許容の範囲だし良いんではないでしょうか。
難点は千葉方面は遠いので避けてたのだけど、やはり遠かった・・・。
お風呂は露天(温泉)あり炭酸湯ありとオーソドックスな作り。広さもまぁまぁといったところ。
ミルク入れても香りが負けないし、レモンスライス浮かべたらオシャレ度MAX。
冷やしてアイスティーにしても最高だし、紅茶初心者はまずここからいっとけ!
1707年創業という歴史のある会社で、まさに英国紅茶って感じのブランド。
なかでも「ロイヤルブレンド」は、アッサムとセイロンのいいとこ取りしたコク深いやつ。
缶がオシャレすぎて、飲み終わっても捨てられない。
これで朝の一杯とか飲んだら、ちょっと上流階級の気分味わえるぞ。
セイロンとアッサムのバランスが神レベルで、ストレートでもミルク入れてもどっちもウマい。
紅茶って渋すぎるイメージある人でも、これは飲みやすくてハマるはず。
香りがもうエレガントすぎて、「自分の生活こんなにおしゃれでいいの?」ってなるレベル。
バニラっぽい甘い香りがスイーツとの相性バッチリで、紅茶という名の贅沢体験を味わえる。
夜でも飲める軽めの感じがうれしいし、桃好きには問答無用でオススメ。
駄菓子っぽいって言われるけど、それが逆にクセになる系の紅茶。
ほんのりバラの香りも混じってて、飲むだけでちょっとテンション上がるやつ。