はてなキーワード: 汁物とは
昼……普段通りにあるもので済ませたかったのに家族にスーパーのパック寿司(10貫)を1人1パックとして買ってこられる。寿司食べたいなんて一言も言ってないし、そもそも何も尋ねられもしてない。大体普段からあまり量を食べないので10貫なんてあっても困る。実際半分くらいでキツくなったけど8貫は昼に食べた。海辺とか魚介のおいしい地域でもないスーパーの安いパック寿司なので特別味がいいわけでもない。ペタッとしたシャリにペラペラのネタが乗ってるだけ。夕飯前まで全然お腹空かなかったし、なんならお腹がギチギチで気持ち悪いくらいだった。残した2貫は仕方ないので夕飯で食べた。
夜……いつもは私が料理してるのに家族が出張ってきて夕飯のおかずを作り出す。2品作ってたけど、両方ともニンニクを使うし片方は揚げ物でもう片方は味付けのこってりした料理。私が苦手な要素しかないし、その2品を作る以外(ご飯、汁物、作った際に使った道具や揚げ物をしたキッチンの片付け)はこっちに丸投げしてきたので余計に疲れた。そして別の家族がこれまた食べたいなんて一言も言ってないし事前に聞かれもしてないケーキを買って帰ってきた。しかも前に食べた時に味が好みじゃなかった店のケーキ。前に食べて好きじゃないって言ってたのに。お腹の具合からして流石に食べられないので翌日食べたけどやっぱり好きじゃない。砂糖の甘ったるさしか感じられない生地とクリームを申し訳程度に存在する薄く切られた果物と濃いめに淹れた紅茶でごまかしながら食べた。
食べたくもないものばかり食べる羽目になってすごく疲れた。誕生日だからって言うなら誕生日の人の希望くらい聞いて欲しかった。向こうはいいことしたつもりかもしれないけど、こっちは胃腸の健康とメンタルがすり減っただけで疲れた。
湯気が立ってる汁物をゴクッと飲んでて火傷しそうで心配、が初見の感想。
炎上しているのを見て見返して、細すぎる手指などに違和感を感じたからAIが作ったアニメーションが人間の著作物に酷似して炎上した?と思ったら全然違った。
ただ、女性が怒ってるので私自身が普通の女性の感性を持っていないのではないかって心配になり、考えた。
べつにキモくないと思ったが、これを女性アイドルが演じてたら?を想像をしてみたら分かってしまった。
なまめかしい気がする!!きゅるんきゅるんの女性アイドルが部屋で一人でぷるぷるの口元アップされながら部屋着で食べるのは私には艶めかしく見える。
頬が赤いからとか、どれが性的な記号なのかは分からないけれど、なんか艶めかしくない?見てられないかも。
たぶん変に艶めかしくならないように男っぽくすするとか、部屋を明るくして家庭的でヘルシーな雰囲気にするはず。
そう思うと、これは、アニメだからできる絶妙な"女性"の表現だとおもった。
このCMの女性は、よくある萌アニメに出てくるヒロインのように過度にぷるんぷるんではない。はず。
ああいう萌えアニメの性的記号を強調したぷるんぷるん表現については、エンターテイメントとして楽しむもの。
主人公のことを、色んな種類のぷるんぷるんの女の子たちが好きになるハーレムアニメもエンターテイメントとしてかわいい。
誰もあれが現実だとは言っていない。現実の女性にぷるんぷるんのご都合主義になれとは誰も言ってない。
創作物と現実の区別がついていない人間が一定数いて、ご都合主義を押し付けてくるのはキモい。
はみがき氏って知ってますか。Xで中国やタイで水商売の女性に恋をした話をしてて、「彼女は私に恋をしているのが明らか。次は口キスデートに誘ってあげよう。」みたいな内容。
おそらくあのアカウントは創作物なのだけど、リアルすぎるからつい見てしまう。
「目があったから私のことが好きに違いない。彼女は私とキスや性的な関係を持ちたいと思っている。仕方がないから少し構ってあげよう。」と現実に口に出してくる男性、何人も見てきた。
ダミアンフィルターを通してみたアーニャみたい。明確にNOを言っても、だぁーめっ♡に聞こえているらしい。
すべての男性がそうではないし、女性にもご都合主義の人がいるので男がそうではなく、現実をご都合主義にとらえている人間が気持ち悪い。
問題は、アニメ、カップ麺、女性のそれぞれどれが創作物でどれが現実なのかの解釈なのではないか。少なくともカップ麺は現実の商品。
* アニメ絵の過度ぷるんぷるん女子がアニメの中でカップ麺食べてても創作物としてかわいい。 ← わかる
* 初音ミクがアニメの中でカップ麺食べてても創作物としてかわいい。 ← わかる
* 現実の女がアニメの中でカップ麺食べてても創作物としてかわいい。 ← わかる ← わかっちゃだめ!現実の女をかわいい消費しちゃだめ!かわいいからってかわいがるのは加害!気持ち悪い!経験的拒絶!!
近所の見切り品をカゴで投げ売りするスーパーに行くようになってから、見切り品ガチャにハマった。ガチャと言っても品によって当たり外れの確率やコスパは全然違うのが面白い。以下ほぼ自分用メモ。
皮の黒さは意外と当てにならない。実のグニョグニョ度で判断。腐った部分を切って食べられるが、結局値下げ前とコスパ変わらんのでは?となることも多い。
古いとだんだん除光液みたいな臭いがしてくる。シャインマスカットはよほど色が悪くなければおいしく食べられた。
旬の季節に一度だけめちゃくちゃ当たりがあったけど基本的にかなり渋いガチャ。見切り品じゃなくても渋い。
押して凹むのはふけてる。ふけたリンゴからは当初期待していた効用は得られない。ガチャ非推奨。
鮮度落ちたほうがぶかぶかになって剥きやすい。味は薄くなる気がするけど、バクバク食べたいなら積極的にガチャを回していい。
ガチャ本命。150円で買った傷みかけの汁だくパイン最高だった。見切り品コーナーで見かけたら何も考えずにかごに入れるレベル。
元が高いので、傷みかけの食感が気にならなければ積極的に狙いたい。私は180円に値引きされたとちあいかに出会えたおかげでその美味しさを知ることができた。
傷んでても剥いたり切ったりして十分使える(バナナと同様にコスパ問題はある)。部分的に傷みやすいのか見切り品に回って来やすい印象。最近高いので積極的に狙っている。
芽を取るのがめんどくさくなければ推奨。結局定価で買っても芽生やしてるのでだいたい見切り品で買ってる。全体に緑っぽくなっているのはソラニンが回っているので避ける。赤緑色盲の人は見切り品避けたほうがいいかも。
その日のうちに使うなら見切り品から買ってる。料理する前に根っこを水に浸すとちょっと復活するよ。
使うのに時間がかかるので見切り品はコスパが悪く、あまり買わない。
傷んでる感が激しいのでガチャ非推奨。少量ですぐ使うならあり。トマトはパックの中でカビてたりするので注意。
中が空洞なので傷みづらい。積極的に狙いたい。
水分が抜けてスカスカになってくる。汁物に使うならあり。生食はキツイ。
もはや消費期限間近の見切り品しか買ってない。それを冷凍して延命するまでデフォ。
丸魚はせっかく食べるなら新鮮なものにこだわりたい。煮付けにするような切り身は、古いものも霜降り(熱湯かけて水で埋めて汚れを洗って流す)するとだいぶ違う。
見切り品には古いもの以外に大きすぎたり小さすぎたりするだけの「規格外品」もあり、狙い目である。スーパーによっては「見切り品(規格外のため)」と書いてくれているが、古いのと同じ場所に混ぜてるところもある。時々「デカすぎんだろ…」みたいな野菜もあって面白い(デカいと基本的に味は落ちるので慎重に)。
上記の他によくやるのが、普段使わない食材の見切り品を買ってみること。その食材本来のおいしさが失われている可能性もあるが、見切り品だと手を伸ばしやすい。
近所の見切り品をカゴで投げ売りするスーパーに行くようになってから、見切り品ガチャにハマった。ガチャと言っても品によって当たり外れの確率やコスパは全然違うのが面白い。以下ほぼ自分用メモ。
皮の黒さは意外と当てにならない。実のグニョグニョ度で判断。腐った部分を切って食べられるが、結局値下げ前とコスパ変わらんのでは?となることも多い。
古いとだんだん除光液みたいな臭いがしてくる。シャインマスカットはよほど色が悪くなければおいしく食べられた。
旬の季節に一度だけめちゃくちゃ当たりがあったけど基本的にかなり渋いガチャ。見切り品じゃなくても渋い。
押して凹むのはふけてる。ふけたリンゴからは当初期待していた効用は得られない。ガチャ非推奨。
鮮度落ちたほうがぶかぶかになって剥きやすい。味は薄くなる気がするけど、バクバク食べたいなら積極的にガチャを回していい。
ガチャ本命。150円で買った傷みかけの汁だくパイン最高だった。見切り品コーナーで見かけたら何も考えずにかごに入れるレベル。
元が高いので、傷みかけの食感が気にならなければ積極的に狙いたい。私は180円に値引きされたとちあいかに出会えたおかげでその美味しさを知ることができた。
傷んでても剥いたり切ったりして十分使える。が、部分的に傷みやすいのか見切り品に回って来やすい印象。最近高いので積極的に狙っている。
芽を取るのがめんどくさくなければ推奨。結局定価で買っても芽生やしてるのでだいたい見切り品で買ってる。全体に緑っぽくなっているのはソラニンが回っているので避ける。赤色色盲の人は見切り品避けたほうがいいかも。
その日のうちに使うなら見切り品から買ってる。料理する前に根っこを水に浸すとちょっと復活するよ。
使うのに時間がかかるので見切り品はコスパが悪く、あまり買わない。
傷んでる感が激しいのでガチャ非推奨。少量ですぐ使うならあり。トマトはパックの中でカビてたりするので注意。
中が空洞なので傷みづらい。積極的に狙いたい。
水分が抜けてスカスカになってくる。汁物に使うならあり。生食はキツイ。
もはや消費期限間近の見切り品しか買ってない。それを冷凍して延命するまでデフォ。
丸魚はせっかく食べるなら新鮮なものにこだわりたい。煮付けにするような切り身は、古いものも霜降り(熱湯かけて水で埋めて汚れを洗って流す)するとだいぶ違う。
見切り品には古いもの以外に大きすぎたり小さすぎたりするだけの「規格外品」もあり、狙い目である。スーパーによっては「見切り品(規格外のため)」と書いてくれているが、古いのと同じ場所に混ぜてるところもある。時々「デカすぎんだろ…」みたいな野菜もあって面白い(デカいと基本的に味は落ちるので慎重に)。
上記の他によくやるのが、普段使わない食材の見切り品を買ってみること。その食材本来のおいしさが失われている可能性もあるが、見切り品だと手を伸ばしやすい。
の、おすすめ書く。
丁寧な暮らしをするためじゃなく、1秒でも多く寝転がる自堕落な暮らしのためによかった商品。ひとり暮らし向き。節約ではない。むしろ高く付いてるものもある。
シーチキンに限らず、面倒くさがりはカン・ビンは買ってはいけない。今度こそさっと使い切って即洗ってゴミの日に出せる?そんなわけはない。
・パキッと納豆
とろっ豆とかいうパッケージだから気づきにくい。もっとフィルムがないことを宣伝すべきと思う。
納豆はこれか紙パックの二択。
・液体味噌󠄀
スポンジの替え時で悩むのだるすぎる。これは1回毎に捨てられる。
ご飯用〜とか汁物用〜とか切った野菜用〜とか管理できるわけがないんだわ。全部これでいく。重ねられるし、皿代わりにもなる。
詰め替えるわけなどなく、ポンプの液垂れをこまめに手入れできるわけもない。詰替え用に口をつけるやつもやってみたけど合わなかった。
最近99%のシャンプーはポンプなのでボトル見つけるのは大変。自分はミヨシ?使ってる。
・「良い」髪用の吸水タオル
ドライヤー面倒すぎてちょっとお高めの買ってみたらよかった。ショートなら自然乾燥いける。
最近はこんなとこか。結局、自分が何ならできるのかトライアンドエラーして合うもの見つけるしかないんだろうけど、他にあったら教えてほしい。
家族の一人が近所の温泉施設にハマったらしく仕事帰りに足繁く通っている
寄り道してくる日は帰宅が22時過ぎになるので、夜ご飯を用意していても汁物は食べる、サラダは食べる、サラダと汁物は食べるといった具合で、お米とおかずを食べない点を除くと何を食べるかはまちまちである
ご飯を用意する側としては困るので先に連絡してと伝えたものの、ちゃんと連絡してもらったことは数えるほどしかない
こちらから尋ねても返事が来なかったり、返事(寄り道する=食べない)が来る頃には食事の準備を終えている時間であることが多い
そんなことが続き疲れてしまったので、最近は朝の荷物(温泉グッズ用バッグの有無)で判断しているのだが、時々荷物を持って出勤しておいて気まぐれに(当然連絡はない)普通の時間に帰ってくることがある
それでいて夜ご飯のおかずがないことがわかると一方的に機嫌を悪くされ、ドアを無駄にうるさく閉められたり露骨にため息をつかれたりする
私は今日もだらだらする気満々なんだけど、「正月に食べたいもの」なんてテーマ聞いちゃったら、話さずにはいられないわ。
だけどね、私が語りたいのは、その「おせちの隙間」に忍び込むあの料理たち。
「あぁ、これずっと食べ続けるのキツくない?」ってなるのよ。
そういう時に登場するのが、たとえばお雑煮。
特に白味噌仕立ての関西風とか、なんなのあれ、癒しの極みじゃない?
でも私、もっと欲張りだから、途中で「なんかジャンクなもの食べたい」ってなるの。
年始に突然、ピザとかラーメンとか、全然和風じゃないものが食べたくなる衝動、
わかるでしょ?いや、わかるって信じてるんだけど。
それから鍋ね。
出汁が効いた鶏鍋とか、白菜たっぷりのお鍋にポン酢つけて食べると、
正月太りなんて気にしてられない!
むしろ、太る前提で食べることに全力出してるわけ。
そして忘れちゃいけない甘いもの。
炬燵に入りながら食べるその背徳感が、また最高なのよ。
まぁそんな感じで、正月の「食」に全力を注いでる私なんだけど、
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする
が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた
ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた
その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった
いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた
もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母のクリスマス
こっちはケンタッキーのパーティーバーレル買って、スーパーのクリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単な料理
一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースとかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める
母方の祖父は子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母がチキンや惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた
その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた
今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい
うちは立てるし、誕生日ケーキの蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。
季節が近づくと思い出す懐かしい記憶