はてなキーワード: rockとは
ビーフに敗北したドレイクに扮してラップしていて、内容がかなり面白かったので和訳してみた
Drake finally responds to Kendrick Lamar's Superbowl show 🏈😢 #kendricklamar #drake
Since your performance I've been sat crying on the floor
Ripping my clothes Like Montoya screaming (Por favor!)
お前のパフォーマンス以来、俺は床に座って泣いていたよ
You were mean and rude in front of the whole nation
So now I gotta sue like a Cristiano celebration
だから今、私はクリスティアーノのゴールパフォーマンスのように訴訟を起こさなければならないんだ *3
Please everybody stop clapping
I know I took a massive L like I'm between 'Samuel' and 'Jackson'
I call my dealer 'cus it hasn't been the best week
I need some free puff like a Kanye West tweet (please free my brother puff)
"Say Drake..." You call me a nonce down the lens
And now all of my kid's friends won't invite me on a play date
And all the peng tings blank me
So I'm sat watching sad movies with a blankie
そして、いい女たちも俺を無視するようになった
No new texts saying: 'Hey big head, I miss you...'
Thought ladies loved my paper 'till I saw rock with SZA
「やあビッグヘッド、君がいなくて寂しいよ...」とメッセージを送ったけど返事はない *7
君がSZAで踊ってるのを見るまで、女たちは俺の金を愛していると思ってたんだ *8
This is a consequence of sh*t talking
How I'm logging into X and then I see my ex crip walking?
これはクソみたいな罵りあいの結果だ
"Controller controller..." You use my own bar to diss me
How can I see square circle triangle and not be 'cross'?
「コントローラー コントローラー...」 お前は俺の歌詞を使って俺をディスったな *10
どうすれば□、〇、△を見て腹を立てずにいられるんだ? *11
I cried so many tears I could probably fill a well
My cheeks are sore like the time I got my BBL
井戸があふれそうなくらい涙を流したよ
BBLを受けた時のように頬が痛いよ *13
Is this what it feel like to be in hell?
Kinda dug myself a hole kinda like a miner
地獄にいるってこんな感じなのか?
*1 スペインの恋愛リアリティーショー「Temptation Island:Spain」に出演した男。彼女に浮気された際にPor favor!と叫びながら自分の服を引き裂いたり
浮気現場を押さえようと、スタッフの制止を振り切って海岸を疾走するシーンがSNSでバズってミーム化している。
*2 ケンドリックが、全世界が注目するNFLのハーフタイムショーに出演し、Not like us(ドレイクを未成年好きのロリコン野郎とディスる曲)を歌ったこと。
*3 サッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドは、ゴールを決めた際のパフォーマンスで「SIUUUU」と叫ぶ(英語でいう「YESSSSSS」みたいな意味)。
ドレイクが、ケンドリックがハーフタイムショーでNot like usを歌うことを阻止するため、ケンドリックの所属するレコード会社を訴訟(sue)したこととかけている。
*4 「Loser(敗者)」の意味のLと、ハーフタイムショーに出演した俳優サミュエル・L・ジャクソンのミドルネームのLをかけている。
*5 free puffは「他の人が大〇を吸ってるときに、その副流煙を吸う」という意味だが
カニエ・ウェストが2月に発狂してXに大量の差別発言を投稿した際、「トランプ大統領、俺のブラザーのPuffを釈放してくれ(free puff)」とお願いのポストを投稿したこととかけている。
ちなみにPuffとは、元ラッパーの実業家であり、現在女性に対する性的暴行や人身売買等、多数の疑惑で告発を受けて収監されているディディ(旧名パフ・ダディ)のことである。
*6 ケンドリックがハーフタイムショーで「Not like us」を歌った際、「なあドレイク?お前若い女の子が好きなんだってな」の部分をカメラ目線と満面の笑みで歌ったこと。nonceはイギリスのスラングで小〇性犯罪者の意味。
*7 ビッグヘッドは直訳すると「うぬぼれや」のような意味だが、好きな相手に対して、からかうような意味合いをこめてそう呼ぶこともある。
*8 ケンドリックのハーフタイムショーで共演した、女性歌手SZAのこと。ドレイクの元カノでもある。一小節にRock、Paper、Scissors(SZA)を盛り込み意味も通した、テクニカルなワードプレイ。
*9 ケンドリックのハーフタイムショーに出演した、テニス選手のセリーナ・ウィリアムスのこと。
ドレイクからすれば「元カノが自分の宿敵のショーに出演し、自分をロ〇コン野郎と罵る歌(Not like us)でノリノリに踊っている。
しかもクリップス(ケンドリックと関係の深いギャング)のチームカラーと同じ青い服を着て、クリップス発祥のダンス(Cウォーク)を踊っている」という地獄のような光景である。
*10 ドレイクが2016年に出した「Controlla」という曲と、ケンドリックがハーフタイムショーで舞台をプレイステーションのコントローラーに見立て、地面に□〇△×を表示したことをかけている。
*11 プレイステーションの「×(クロス)」ボタンと、腹を立てるという意味の「be cross」をかけている。
*12 「all my beef lost」に「(忘れっぽいから)肉を全部なくした」と「(ケンドリックとの)ビーフに全敗した」の2つの意味がかけられている。
*13 以前から、ドレイクは腹筋等の筋肉を整形手術で人工的に作った疑惑がかけられていたが
ある時期から急に尻がデカくなったので「Brasilian but lift」という尻を大きくする整形を受けた疑惑が持たれており、ディス曲でも散々ネタにされている。
アメリカ等では「女性は尻が大きいほどセクシー」という考えがあるため、基本的にBBLをやるのは女、というのもディスられどころである。
娘は、普段Youtubeで、ドラえもん、妖怪ウォッチ、ゲゲゲの鬼太郎、マイリトルポニー、サンサンキッズTVなんかを見ている。
(ちなみに、今頃妖怪ウォッチ?と思うそこのあなた、今は小学校において「テレビのこの番組を見ていないと話題に乗り遅れる」といった同調圧力が弱いのと、妖怪ウォッチはYoutubeで全話?見られるため、娘は愛好しています。)
風呂に入れた後、娘の髪を乾かしている間、娘はすることがないので、私が好きな曲のミュージックビデオをスマホで見せて、どれが気に入るか試してみた。ちなみに娘は英語は話せない。
https://www.youtube.com/watch?v=ekr2nIex040
かわいいアジア人女性と、コミカルな男性、アーパトゥアパトゥというキャッチーな繰り返しが気に入り、今一番気に入っている。
やはり、女の子が出てくる+コミカル、の2つが組み合わさると気に入っている。
]https://www.youtube.com/watch?v=MPlb9HoOCxs
3人組の泥棒の主人公(うち1名が女の子)が、追手をかわしつつ逃げる、というストーリーが気に入ったようだ。あと、サビのところで出てくるウラララーというフレーズも気に入っている。
https://www.youtube.com/watch?v=cMsGcW-xaYU
https://www.youtube.com/watch?v=c_5AbgHmFqk
かわいい女の子、キャッチーナメロディー、頻繁に変わる衣装、途中で出てくる長い付け爪など、娘的には面白い要素満載のようだ。
ちなみにこの歌手はトランスジェンダーだが、そういった話は娘にはしていない。
https://www.youtube.com/watch?v=ouEl3qTLc0M
ハッカー集団が、違法っぽいCDを焼いているところ、警察に踏み込まれる。しかしハッカー集団は逃げて、最後はなぜかDJしている。
女の子皆無、ダンスなし、コミカルでない。しかし、ちょっと怖いのがよいようだ。先ほどの曲とサンプル元が一緒なので、メロディはすんなり入ったみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=5i7GEMQC2IY
女の子2人とコミカルという要素を押さえつつ、なぜか赤色がいっぱいでてくるのが妙にはまったようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HtXOVKNazYU
女の子が、時代に応じた衣装と髪型でコスプレし、どんどん変化していくのが面白がっている。「本当に全員同じ人?」とよく言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=gP3zuuGav-Y
おじさんが、マスクを破ってでてくるところが好き。あとは女の子の甘い声が好きみたいだ。
https://www.youtube.com/watch?v=NUTGr5t3MoY
男の子しか出てこないが、とにかくコミカルに見えるようで、最近特に気に入っている。
「この人たちどうして病院で楽器ひいてるの?」とよく言っている。
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも 北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
Steamで350円で売ってるダンジョン崩しとかいう新作ゲーム
「サクっと遊べるダンジョン「破壊」シューティング!壁を壊して近道・寄り道・強行突破!道を切り拓いて突き進め!弾の威力が倍!弾の数が倍!リロード時間が半分!仲間が増えて戦力が倍…! 壊せなかった堅い壁も驚異のハイパーインフレ・パワーアップで木っ端微塵だ!」(原文ママ)
とか書いてあるんでへー面白そーと思い買って遊んでみたら
敵も壁もやたら硬いし何故か自分を強化するアイテムはフロアに落ちてる奴に直に触れてかつ金でしか買えないから兎に角移動と金稼ぎがダルいし
そもそも敵の攻撃がエフェクト地味過ぎてよく見えない癖に妙に速いから避けにくいし
「仲間が増えて戦力が倍…!」(原文ママ)にしてもその仲間にも何故かしっかり体力と当たり判定あるから大所帯になると狭い道で実質敵の攻撃回避するの不可能だし
一つのフロアに居続けて制限時間が経過するとクソ強い敵が無限湧きしてくる仕様なのに、その制限時間が全然増やせない上にそもそも短すぎるしで
実際にクリアを目指そうとしたら、ひたすらフロアの構造覚えて必要な強化アイテムと次のフロアに降りる階段を取得できる最短コース走るしか無いとかいうイライラ死に覚えゲーかよって内容で
全く爽快感とか感じられず全然気持ちよくないゲーム性で流石に草枯れた
そもそもキャラの強化とか普通にレベルアップで強化していくヴァンサバライク仕様で良くね?って話なんだわ
つーか金が無いと強化アイテム入手出来ないのもクソ、壁破壊しなきゃ金稼ぎ出来ないのにその壁を破壊する為の強化アイテムを金で買わそうとすんじゃねぇよ
金は仲間雇う時に使う様にしてその仲間にも律儀に当たり判定つけず無敵にして常に追従させろっつー話、こんなもん今どきゼンゼロのミニゲームでさえやってんぞ
あと仲間が死んだ時の無駄な演出とか次のフロア行く時の無駄な演出とか要らんて、それ飛ばすクリックと時間が無駄なだけなんよ
強化内容は引き継いだまま3回までコンティニュー出来るからそれで自分を強化してねーってコンセプトも、いやこれ3回目の本番までに1回目と2回目無駄にファームしなきゃいけないだけで二度手間三度手間じゃん、ってすぐに思った
まだ出たばっかだから今後アプデで改善されていくのかも知れないが、これ今買うの例え350円と低価格でも全くオススメ出来ない
俺、こればっか聴いてるけど…😟
Hard Rock, Album Rock, Heavy Metal and Everything in Between. 24 Hours a Day. 7 Days a Week.
おいお前ら表題の件につきまして、ご覧になりまして?
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567256672633938#
・このマンガは鳩っちという陰の者、なれどストイックな求道者がそのストイックさで衆生に影響を与えることがメインのプロット
・たまきn先輩がらみのバンドには銀杏BOYZを取り入れてるが、流石にキラキラカワイイ系のたまきn先輩に銀杏BOYZはエグみが強いだろ、と思ったら、たまきn先輩の人生そのものがエグみが強くて銀杏BOYZを当てることがニンニクしょうが並の、カロリーを臭みで消す二郎レシピになってる
・出内先生の、クワハリ先生が表現したいことへの理解力と、キャラ作画だけではなくモブや背景、物品オブジェクトに至る全てがクワハリストーリーの文脈にドンピシャにハマっている
・そしてこの回で不敵に嗤う鶴先輩(と怪僧厘ちゃんさん)
「ふつうの軽音部」の「ふつう」とは何か、ふつうの高校生衆生が触れるのは、般若心経ならぬどんな「軽音」なのか、はたまた「恵音(Amazing grace)」なのか。
「ふつうの」青春群像劇から、宗教的説話に跳ね上がるターニングポイント回だったと思う。
ところで宗教用語っぽいものを散りばめているが、「スヤスヤ教」ぐらいの娯楽と思ってね。たかがRock'n'Roll(Acid Black Cherry)だもの。
2位 Mr.Children:「Sign」
4位 ORANGE RANGE:「花」
5位 Mr.Children:「掌/くるみ」
7位 ORANGE RANGE:「ロコローション」
8位 サザンオールスターズ:「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」
10位 Gorie with Jasmine & Joann:「Mickey」
うっへー懐かしー って感じのラインナップ
でも、これ、2004年時点で考えたら1984年の邦楽を懐かしんでるみたいなレベルなんだよね
7位 芦屋雁之助:「娘よ」
やばない?
さらに5年経てば、2009年のボカロ曲たちが『20年前の懐かし曲』に入るんだけど
「ロミオとシンデレラ」 「裏表ラバーズ」 「炉心融解」 などが20年前の曲になるんだけど
ほんとにやだ
マジでおばさんじゃん…
タイトル | リリース年 |
---|---|
THE BEST OF DETECTIVE CONAN | 不明 |
ユリイカ (ジム・オルーク) | 1999年 |
ラプソディ・イン・ブルー (山下洋輔) | 1986年 |
ターミネーター2 サウンドトラック | 1991年 |
さんだる (たま) | 1990年 |
空と君のあいだに (中島みゆき) | 1994年 |
情熱の薔薇 (ブルーハーツ) | 1990年 |
フレンズ (REBECCA) | 1985年 |
TEAM ROCK (くるり) | 2001年 |
マトリックス サウンドトラック | 1999年 |
四季 (ヴィヴァルディ) | 不明 |
NEW JERSEY (Bon Jovi) | 1988年 |
マニアマニエラ (ムーンライダーズ) | 1982年 |
もう恋なんてしない (槇原敬之) | 1992年 |
夢であるように (DEEN) | 1997年 |
Teenage dream (DEEN) | 1997年 |
time goes by (Every Little Thing) | 1998年 |
夢を信じて (徳永英明) | 1990年 |
キミがいるから・・・/Twinkle Trick (奥田綾乃) | 2000年 |
ロビンソン (スピッツ) | 1995年 |
BLUESEED キャラソン | 不明 |
CYCLE HIT1997-2005 (スピッツ) | 2006年 |
COLORS (宇多田ヒカル) | 2003年 |
ムラヴィンスキー指揮6枚組曲集 (メロディア) | 不明 |
Tremolo e.p. (My Bloody Valentine) | 1991年 |
You’re living all over me (Dinosaur Jr.) | 1987年 |
奇跡の海 (坂本真綾) | 1997年 |
IMPRESSIVE (T-SQUARE) | 1992年 |
時の河 (FENCE OF DEFENSE) | 1989年 |
永遠の孤独 (小坂由美子) | 1992年 |
はじめてのC | 1987年 |
アウトラン セガS.S.T サウンドトラック | 1986年 |
「不明」とすまんけど1957年と2019年の外れ値は除いてExcelでカウント。
年 | 人数 |
---|---|
1970 | 1 |
1971 | 1 |
1972 | 0 |
1973 | 0 |
1974 | 1 |
1975 | 0 |
1976 | 0 |
1977 | 1 |
1978 | 0 |
1979 | 1 |
1980 | 0 |
1981 | 0 |
1982 | 1 |
1983 | 3 |
1984 | 3 |
1985 | 5 |
1986 | 10 |
1987 | 9 |
1988 | 18 |
1989 | 10 |
1990 | 20 |
1991 | 12 |
1992 | 14 |
1993 | 11 |
1994 | 12 |
1995 | 11 |
1996 | 15 |
1997 | 20 |
1998 | 8 |
1999 | 11 |
2000 | 4 |
2001 | 3 |
2002 | 1 |
2003 | 6 |
2004 | 2 |
2005 | 1 |
2006 | 3 |
2007 | 1 |
25~40年前の1985年~1999年頃リリースのCDが多い。
Copilot => 小中学生(文献:https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/10920 )
「ぼっち・ざ・ろっく!」自体は面白く試聴してたし、楽曲自体も嫌いではなかったけど、
なんか映画に合わせて曲増やしたりしてるの知ったら、なんか複雑な感情が湧き上がって来たんだよね
そういえば、アニメ店長が言ったセリフは、天上天下唯我アニソン!だったっけ…(うろ覚え
アニメイトに行く奴なんてキモイ、スクールカースト最下位の人間なわけじゃん…
自分もそのひとりだったわけじゃん…
まあ、この十数年間、アニメイトに行ったことは一度もない気がするんだけどさ…
自分の世代で考えたら、「バブルガムクライシス」の「今夜はハリケーン」とか、そんな感じなわけですよ
アニメの中の主人公がボーカルの架空のバンドの楽曲で、にわかアニメオタクとか、どっちかというと一般人が盛り上がってる
だって、俺、小中で周囲がジャンプ読んでるのに、俺だけモデルグラフィックスとかホビージャパンとかファンゴリアとか宇宙船とかニュータイプとかアニメ雑誌読んでるわけじゃないですか
My Chemical Romanceの"I’m Not Okay (I Promise)"のMVじゃないですか
もしくは、Lordiの"Hard Rock Hallelujah"のMVじゃないですか
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
https://www.youtube.com/watch?v=-6Xl9tBWt54
クラスで自分だけしか知らないアニメがあって、そのアニソンに夢中になってるとか、完全に迫害対象でしたよ
ヤンキーDQNに殴られたり蹴られたり、クラスの女子にまで馬鹿にされたり、そんな青春?
というか、どこが青い春なんだかさっぱりでしたよ
そんな自分でも、なんか一部の女子にはモテてたらしい、ような噂を後々になって聞きましたが、仮に本当だったとして、あのな、悲劇のどん底のときに俺を助けろや…
話が完全にそれたけど、まあ、そんな自分の半生?もあるんで、なんかアニソンがもてはやされるの、ちょっとムカつくんですよ
でも、白人社会では黒人の音楽はゴミ扱いされて、忌み嫌われてた
俺と違う点があるとすれば、黒人音楽のブルースは白人の不良にはウケてた
不良とか、ブルースの良さが分かる白人は隠れてコソコソ聴いてたわけですよ
ところが、エルビス・プレスリーが登場して、事態は一変するわけですよ
そこで黒人音楽、ブルースのイメージが逆転して、白人にとってカッコいい、ステータスになっちゃうわけですよ、"Johnny B. Goode"みたいに
ブルースがロックンロールになり、白人がツイストして踊る、プロムというスクールカースト最下位には忌々しい場での音楽になってしまうわけですよ
back to the futureなわけですよ
みんなが陰キャの曲だって馬鹿にして、石投げたり、生ゴミ投げてたのに、ある日、陽キャがそれを自分たちのものにしてしまうわけですよ
悔しいと思いませんか?
まあ、なんだか話がまったくまとまらなくなっちゃったけど、アニメの皮なんて被らないで、音楽だけで勝負しろや、と思っちゃうんですよね
音楽だけで人をひきつけられない、吸引力がない、だったらアニメという物語を付けて楽曲に意味を持たせよう、客を感動させようって、別に悪くはないけど、なんか卑怯なんじゃないかな、って思ったのでしたおわり
Yo, yo, listen up, it's Kimigayo time,
Gonna drop these beats, gonna make it rhyme.
Our reign’s goin’ strong, like a rock it stands,
Spreadin’ peace and love across these lands.
Your rule is eternal, like stones in the sea,
Unchanging, unyielding, forever it’ll be.
Like pebbles in the ocean, stackin' up high,
Our future's lookin' bright, reachin' for the sky.
May your reign go on for a thousand years,
Through the joy and the pain, through the laughter and tears.
1.Peter, Paul and Mary‐Puff, the Magic Dragon(1963)
2.The Beach Boys‐Wouldn't It Be Nice(1966)
3.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
4.ヘドバとダビデ‐ナオミの夢(1970)
10.Queen‐Somebody To Love(1976)
12.The Buggles‐Video Killed The Radio Star(1979)
15.Queen feat. David Bowie‐Under Pressure(1981)
16.Bucks Fizz‐The Land Of Make Believe(1982)
19.Billy Joel‐The Longest Time(1984)
20.TOM★CAT‐ふられ気分でRock 'n' Roll(1984)
27.Bee Gees‐You Win Again(1987)
28.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
30.TM NETWORK‐THE POINT OF LOVERS' NIGHT(1990)
31.Flipper's Guitar‐偶然のナイフ・エッジ・カレス(1990)
32.徳永英明‐壊れかけのRadio(1990)
35.たま‐かなしいずぼん(1991)
40.篠原美也子‐ひとり(1993)
41.友部正人‐夕日は昇る(1993)
42.小沢健二 feat. スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
43.奥井亜紀‐Wind climbing ~風にあそばれて~(1994)
45.斉藤和義‐歩いて帰ろう(1994)
48.ソウル・フラワー・ユニオン‐満月の夕(1995)
50.H jungle with T‐WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(1995)
51.My Little Lover‐Free(1995)
52.玉置浩二‐田園(1996)
53.高橋真梨子‐ごめんね…(1996)
55.サニーデイ・サービス‐NOW(1997)
56.globe‐FACES PLACES(1997)
57.伊織‐キミがいれば(1997)
58.たま‐パルテノン銀座通り(1997)
61.川本真琴‐桜(1998)
62.柳原陽一郎‐きみを気にしてる(1998)
64.ブラブラブラボーズ‐クラスで一番スゴイやつ(1998)
66.19‐あの紙ヒコーキ くもり空わって(1999)
74.My Chemical Romance‐Welcome To The Black Parade(2006)
79.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
80.ハンバートハンバート‐虎(2010)
81.テンテンコ‐Good bye, Good girl(2014)
84.The Witcher 3‐Wolven Storm(2015)
85.大森靖子 feat. の子‐非国民的ヒーロー(2016)
86.never young brach‐明るい未来(2016)
88.TWICE‐BDZ(2018)
94.Brave Girls‐RED SUN(2021)
96.MAISONdes feat. 和ぬか,asmi‐ヨワネハキ(2021)
例えば、ニッケルバックはdad rockらしいのだけど、最近の若い人は何聴いてるの?
その聴いてる最近の音楽と、過去の音楽は音楽理論的にどう違うのか、おぢさんは興味あるわ…😟
というか、自分は上の世代から、例えばビートルズはスゲー、みたいなのを聞かされるたびに、
ビートルズってオッサンが聴くもんだよな、と思ってたんだけど、
そのときの自分が音楽自体や音楽理論に興味がない、ただなんとなく聴いてるだけの人だった、というのと、
ビートルズをスゲーって言ってる当時のオッサンも、ビートルズの何が凄いのか、ちゃんと音楽理論とか言語化できてなかった気がするんだよな
そういう感想、今になっても見るんだけど、そういうのはあんまり興味がなくて、
今の自分からすれば、ビートルズの実験的な試みとかが、その後の音楽の下地になってたりとか、そういう説明ができるんだよ、実例を挙げて
例えば、朝日の当たる家のDコードが、なんでDmじゃないのかとか、smoke on the waterもそういうところあるし、
当たり前じゃなくて、なんでこここの音なんだろうね、ということを考えたいというか、
だから、単に新しい曲、ってだけだと、聴いていきなりコピーできたりして、普通のコード進行、普通だね、ふーん、だったりすると、
新しいってなんぞや?最近だとAIがどんどん聴きやすい曲をどんどん量産、生成していってるけど、そんな感じでゴミはいくらでも量産できるよね
でも、そのゴミの源流を辿っていくと、先駆者的に常識を破壊した功績というか、歴史にたどり着くんだよね
話をまとめると、楽曲が新しいか古いか、というのはあんまり問題には思えないんだよね
単に同じものが、古い袋に入っているのを、新しい袋に入れ替えて、あたかも新しいように見せてるだけだったりするわけだし、
また公開してみる
コイツの続きになります https://anond.hatelabo.jp/20240416183932
スカ好きもっと増えろ
103, 浅草ジンタ/自・燦々
107, 東京スカパラダイスオーケストラ/めくれたオレンジ
108, 東京スカパラダイスオーケストラ,10-FEET/閃光
109, 東京スカパラダイスオーケストラ/Pride Of Lions
110, 東京スカパラダイスオーケストラ/Burning Scale
111, 東京スカパラダイスオーケストラ/The Last Ninja
112, A Contratiempo Ska-Jazz/Kamusari
115, Blechreiz,Memoria Insuficiente Ska/Bumble Bee
117, Desorden Público/Música de Fiesta
118, Distemper/All Colors Crew
119, Eastern Standard Time/Sei Pazzo
121, Fanfare Ciocarlia/Cruzzzando el Compooo
122, Frau Doktor/Birks Works
123, Gypsy Ska Orquestra/El Majestuoso Imperio de Satanas
124, Karamelo Santo,Los Calzones/El Ritmo Indecente
125, La Parranda Magna/Crueldad Animal
128, Let's Go Bowling/Hot-Buttered
129, Los Calzones/Caras y Caretas
130, Los Calzones/La Felicidad
133, Los De Abajo/De Marcha
134, Los Tres Puntos/Perpetua
135, Madness/Night Boat to Cairo
137, Mocca Garden/บรึ๋ย (กลัวนะครับ OST ปอบหน้าปลวก)
138, Mocca Garden/ฮักสาวตาซัง
140, Nancy Ska Jazz Orchestra/Laisse tomber less filles
141, New Lion Ska/Quizas tu amor
142, New York Ska-Jazz Ensemble/Blowout
143, No Water Please/MA&PA
144, Off Beat Xperiment/Intentions
145, Oi-SKALL MATES/I can't Stay with You
146, Oi-SKALL MATES/Enjoy yourself
147, Oi-SKALL MATES/TALIO
148, Operation Ivy/Yellin' In My Ear
149, Out Of Control Army,Dr.Shenka/Al Fondo del Mar
150, Out Of Control Army,The Locos/Quién devuelve el tiempo?
151, Out Of Control Army/Lilith
152, Plegue Of Happiness/REBEL YOUTH
153, Plegue Of Happiness/TUNJAL
155, Quit Ska Jazz/Cold Duck Time
156, Random Hand/Devil With a Microphone
157, Reel Big Fish/Don't Stop Skankin'
158, ROUTE85/Over the Limit
160, Russkaja/Rock'n Roll Today
161, Russkaja/Zirk
162, Russkaja/Love Revolution
164, Salon Victoria/Salome
165, Salon Victoria/Tumbao Fregao
166, Salon Victoria/Mr.Yamamoto
167, Save Ferris/Come on Eileen
168, Sessiones Reggae/Barracas Ska Tango
170, SHOW-SKA/ナオミの夢
171, SKA FREAKS/From This Room
175, SkaZka Orchestra/Bormental
176, Sonora de Llegar/Hipo ska
177, Sonora Skandalera/Eslabón
178, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Monochrome Memories
179, St.Petersburg Ska-Jazz Review/4.70
180, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Four
181, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Trip Back To Childhood
182, The Autocratics/Solid State SKA
183, The Determinations/TIPSY
184, The Determinations/New day
185, The Interrupters/Rumors and Gossip
186, The Interrupters/Babylon
187, The Locos/Espacio Exterior
188, The Middle Volga Social Club/Give Me the Way
190, The OLDTONES/Monopolistic
191, The Rude Monkey Bones/La persecución
192, The Scofflaws/Rudy's Back
193, The Skatalites/Bamako Ska
194, The Specials/Nite Klub
195, TRI4TH/FULL DRIVE
196, Vallanzaska/Si si si no no no
197, Voodoo Glow Skulls/Fat Randy
198, Voodoo Glow Skulls/Left For Dead
199, Киоск/Маршрут 400
200, ผดุง ทรงแสง (แจ๊ส),ThepPhithak/ป๊าด 8
おススメ引き続き募集中です
個人的には、2000年以降のジャマイカスカとか、上海あたりの大編成中華スカバンドとか、ホーミー入りのモンゴルスカとかあれば聞いてみたいところ