名前を隠して楽しく日記。
無印良品の本屋(ブックコーナー?)は明らかな古本を新品の本に混ぜて定価で販売しててクソ
背ヤケ、折れ、シミは普通だし、除籍印か所蔵印をシールみたいなので消してる
ムカついてさっき調べたら、
最後の理由として、「本の価値って、なんなんでしょうか?」ということを世に問いたい思いがありまして。
同じタイトルの本が、新刊と古本、どちらでも流通していることは多いですよね。新刊書店では1000円で売られているものが、古本屋に行くと300円だったりする。どちらが正しい価値なのかは、手に取る人によって異なります。
新刊と古本のこうした違いを、ひとつの空間のなかで比較しながら提示したかったんです。新刊だけ、古本だけ、と売る側がお客様の選択肢を狭めないようにしたくて。
「古本を並べたい」ではなく、「新刊と古本の両方を並べたい」ということですね。
そうです。どの値段で本を買うのか、それを小売側が決めるのではなく、お客様が決められるようにする。新刊も並べるし、古本も扱うし、出版だってする。既存の書店・出版社の枠組みを超えて、お客様への本の提案をしたかったんです。
なら古本を定価で売ってその利益を無印良品が得るのはおかしいじゃん
苦情は来てないとも書いてあったけど、とても信じられん
https://megalodon.jp/2025-0309-2235-25/https://anond.hatelabo.jp:443/20250309222459
うざと言うならなんで口を塞いであげないの?
「電車は痴漢が多いから気を付けないと」のようにアドバイスしたことのある私には、「さす九」を言ってる人をとがめる資格がない。いま思うと、実際に電車という場所と性犯罪の相関率が高い統計データがあったとしても、罪を憎んで人を憎まずであるべきで、電車という場所と関係なくあらゆる場所から性犯罪をなくせ、と言うべきだった。
ベネズエラは危険な場所だから観光に行くな、という言説を聞いたことがある。確かにデータとしては犯罪率は高いようだが、しかしだからと言って、そこに住んでる一人一人が悪人というわけではない。ジャングルとか火山地帯に行くな、のような警句とは訳が違うことに注意してほしい。自然災害とは違い、ヒトを偏見で判断せず一人一人と真剣に向き合ってコミュニケーションを取れば安全性は確保できるのだから。
マッチングアプリで九州の相手を避けているというブログを読んで、ため息をついてしまった。いま「さす九」が話題になっているが、場所と差別を関連づけて(直接差別せず)場所の方を避けることで罪悪感を負わずに対象を排除する——場所を避ける差別 ムーブはあるあるだ。気を付けなくちゃならないと思う。