2馬力1000万と年中1000万では税金が違うのは不公平。
少子化を加速させているDINKSも同様に社会の役に立ってない。
パワーカップルやDINKS、こいつらが日本を腐らせているので、103万の壁議論に合わせて狙い撃ちにした増税をやってほしい。
まずは年少扶養控除復活+妊娠特別控除創設+所得税に若年既婚者子なし割を追加。40歳未満で結婚後5年以内に妊娠しないカップルは社会の役に立たないので適用。増収分は不妊治療や体外受精の保険適用拡充に全額使う。いわゆるパワーカップルには3倍課税する。
これで少子化解消するやろ。
どうや?
Permalink | 記事への反応(1) | 12:37
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無理。子どもを産まない育てないのは税金補助金云々の問題ではない。 戦後は世の中には何も無かったのに第一次ベビーブームが起きている
少子化の原因は未婚化だって言ってたもん。 だったら既婚のくせに子供産まない奴に産ませた方が手っ取り早いじゃん。 そういう側面からの提案
それでも子どもを生み育てるコストより税金が安いならやっぱり子育てをやらないし、 そういう夫婦に税金をかけるなら書類上の離婚さえします