19式装輪自走155mmりゅう弾砲(ひときゅうしきそうりんじそう155ミリりゅうだんぽう)は、防衛省が開発し陸上自衛隊が運用する装輪式自走榴弾砲である。開発時は火力戦闘車、2013 (平成25)年度からは装輪155mmりゅう弾砲と呼称されていた。