К, к は、キリル文字のひとつ。ギリシア文字のΚ(カッパ)に由来し、ラテン文字のKに相当する文字である。字形はラテン文字のKと形は似ているものの細部が異なり、小文字は大文字を縮小した形である。 対応するグラゴル文字は (kako、カコ)である。