K1は、韓国で開発された小銃である。により開発された短機関銃で、大宇精工によって生産され、韓国軍では1981年に制式採用された。 M3サブマシンガンの後継として開発されたため、小銃弾を使用するが「機関短銃」(朝: 기관단총)と呼称される。なお、「機関短銃」という言葉は第二次世界大戦以前に日本軍でサブマシンガンの訳語として造語されたものである。