D-30 122mm榴弾砲(ロシア語: Д-30 122-мм гаубица)は、ソビエト連邦が1960年代に開発した122mm口径の榴弾砲である。 なお、GRAUインデックスでは2A18とも呼称され、西側諸国がD-30の存在を確認したのは1963年であることからM1963 122mm榴弾砲のNATOコードネームが与えられている。