自主憲法研究会(じしゅけんぽうけんきゅうかい)は、自主憲法制定の立場に立ち、日本国憲法の全面的改訂の可能性について研究、討議を行う日本の国会議員による超党派の議員連盟。日本のこころを大切にする党(旧・次世代の党)を中心に、右派野党や無所属の議員らが参加していた。