趙 陶斎(ちょう とうさい、正徳3年(1713年) - 天明6年4月20日(1786年5月17日))は、江戸時代中期の書家である。 名は養、字を仲頤、号は陶斎、他に息心居士、枸杞園、清嘩閣等がある。長崎生まれ。