赤木 桁平(あかぎ こうへい、本名:池崎 忠孝(いけざき ただよし、後年はちゅうこうと名乗ることもあった)、旧姓:赤木、1891年(明治24年)2月9日 - 1949年(昭和24年)12月10日)は、日本の評論家、政治家。 初めて夏目漱石の伝記を書いた人物であり、また大正期の「撲滅論」で一世を風靡した。衆議院議員3期(第19回、20回、21回総選挙に当選)。