『火狩りの王』(ひかりのおう)は、日向理恵子による日本の小説シリーズ。2018年から2021年までほるぷ出版より刊行された。 「火」をテーマとし、人類最終戦争後の世界が舞台となる長編ファンタジー作品として描かれる。