『火の路』(ひのみち)は、松本清張の長編推理小説。『朝日新聞』に『火の回路』のタイトルで連載され(1973年6月16日 - 1974年10月13日)、改題の上、1975年11月・12月に文藝春秋から刊行された。 1976年にテレビドラマ化されている。