林 厚徳(はやし あつのり、1828年6月16日(文政11年5月5日) - 1890年(明治23年)3月2日)は徳島藩士、明治期の官吏、東京市区長。通称・栄次郎。妹のたかは新居水竹の後妻。位階および勲等は正五位・勲五等。