松本 荘一郎(まつもと そういちろう、1848年6月23日(嘉永元年5月23日) - 1903年(明治36年)3月19日)は、日本の鉄道官僚、技術者。工学博士。幼名は泰蔵。政治家の松本烝治の父。 日本で初めて工学博士となった5人のうちの1人。他に古市公威、原口要、志田林三郎、長谷川芳之助がいる。