松井 八郎(まつい はちろう、1919年 - 1976年8月30日)は、日本の作曲家、ジャズピアニスト。 淡谷のり子、春日八郎、越路吹雪、森繁久彌などへの歌の作曲や、多くの日本映画の音楽を手掛けた。また、刀根勝美楽団でドラムを担当していたハナ肇を見つけ、メジャーデビューのきっかけを作った。