杉浦 正男(すぎうら まさお、1914年8月20日 - 2020年1月12日)は、日本の労働運動家、人権活動家。戦前に労働運動に参加して治安維持法違反で検挙され、戦後は産別会議事務局長などを務めた。主な著書に、『メーデーの歴史』、『若者は嵐に負けない』など。