春日山田 皇女(かすがのやまだ の ひめみこ、生年不詳 - 宣化天皇5年12月5日(539年12月30日)以降)は、安閑天皇の皇后。『古事記』には春日山田郎女(かすがのやまだのいらつめ)とある。父は仁賢天皇、母は(和珥臣日爪の女)。子女は無し。