一般社団法人日本郷友連盟(にほんごうゆうれんめい)は、日本軍兵役関係者らによって戦後結成された一般社団法人。現在は自衛隊の元幹部が中心となっている。 軍人恩給増額要求や国防・教育・憲法改正に関する主張から、圧力団体、反共団体とみなされている。