安島 重三郎(あじま じゅうざぶろう、明治3年5月19日(1870年6月17日) - 昭和25年(1950年)2月13日)は、大正時代から昭和前期にかけての日本の政治家。家系は安島氏。福島県磐城郡会議員、県会議員、衆議院議員。父は安島重三郎。勲等は勲四等旭日小綬章。称号は日本赤十字社特別社員。妻は茨城県士族 の女 。子に、、がある。