外祖父(がいそふ)は、ある人からみた母親の父親、母方の祖父。 日本の歴史においては、有力な貴族などが娘を天皇に嫁がせ、その子が幼くして天皇として即位すると外祖父となり、外戚の中でも特に大きな権力を握ることがしばしばあった。