中央自動車道切り通し爆破事件(ちゅうおうじどうしゃどうきりとおしばくはじけん)とは、1989年(平成元年)2月24日に東京都調布市で発生した爆弾テロ事件。日本の新左翼の革労協解放派が起こした事件である。