ヴォルフ=ウード・エッテル(Wolf-Udo Ettel、1921年2月26日 - 1943年7月17日)はドイツ空軍の軍人。第二次世界大戦では約250回の出撃で124機を撃墜したエース・パイロットであり、その戦功から柏葉付騎士鉄十字章を追贈された。