チューハイ(酎ハイ)は、日本で最も広く飲用されるカクテル。基本的に、焼酎、フレーバー、炭酸水で構成される。 1980年代、酒税が高かったウイスキーでつくるハイボールの代用品として、焼酎を用いた低アルコール飲料が広まり、チューハイブームと呼ばれた。 それ以前から下町で親しまれていた、甲種焼酎を炭酸水で割ったものからはじまり、様々なフレーバーや、さらにはウーロン茶などの炭酸を含まないソフトドリンクで割ったものなど多岐にわたる。居酒屋のメニューとしてビールジョッキで供される形態から、2000年代以降に缶入り飲料(レディ・トゥ・ドリンク)として売り上げを伸ばし、現在では家庭でも広く飲まれるようになった(家のみ)。ベースの蒸留酒も、ウォッカ、ジン、さらには本義であるウイスキーまでも含め、日本のアルコール飲料の主役と言えるほどに広まっている。