サンツェッペリンは日本の競走馬。2007年の京成杯(JpnIII)の優勝馬である。同年の皐月賞では15番人気で2着に入り、3連単の配当が同競走史上最高の162万3250円という大波乱を巻き起こした。馬名の由来は「太陽 (Sun) +飛行船名(ツェッペリン)」。