アグラブ朝(アグラブちょう、Aghalabid Dynasty、アラビア語: الأغالبة 、800年 - 909年)は、アッバース朝支配下で現在のチュニジア地方の支配を認められたアグラブ王国(The Aghalabid kingdom)の王朝。国教はイスラーム教スンナ派。首都はカイラワーン。