JPS6388749A - バツテリ−パツク着脱機構 - Google Patents
バツテリ−パツク着脱機構Info
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- JPS6388749A JPS6388749A JP61231142A JP23114286A JPS6388749A JP S6388749 A JPS6388749 A JP S6388749A JP 61231142 A JP61231142 A JP 61231142A JP 23114286 A JP23114286 A JP 23114286A JP S6388749 A JPS6388749 A JP S6388749A
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- JP
- Japan
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- battery pack
- protrusion
- battery
- elastic piece
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/262—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、16種電子機器、電気機器その他エネルギー
源としてバッテリーを用いる機器、装置におけるバッテ
リーパックと機器、装置の本体との着脱を確実かつ容易
にしたバッテリーパック着脱機構に関する@ 〔従来の技術〕 ビデオカメラやテーププレーヤあるいは光学装置、測定
装置など、バッテリーを工洋ルギー源として携帝司能と
した各種機器、装置においては。
源としてバッテリーを用いる機器、装置におけるバッテ
リーパックと機器、装置の本体との着脱を確実かつ容易
にしたバッテリーパック着脱機構に関する@ 〔従来の技術〕 ビデオカメラやテーププレーヤあるいは光学装置、測定
装置など、バッテリーを工洋ルギー源として携帝司能と
した各種機器、装置においては。
バッテリーをパック体としてバッテリーの交換を容易に
している。
している。
従来、この桟のバッテリーパックとしては、多様の箆式
のものが知られているが、その着脱機構については今一
つの感がめる〇 とくに、本体に対して外付けする型式のものについては
、電気接続を確実にしかつ本体とバッテリーパック自体
との間の機械的結合保持を確保するため、その着脱機構
は複雑なものとなっている。
のものが知られているが、その着脱機構については今一
つの感がめる〇 とくに、本体に対して外付けする型式のものについては
、電気接続を確実にしかつ本体とバッテリーパック自体
との間の機械的結合保持を確保するため、その着脱機構
は複雑なものとなっている。
第5図はバッテリーパック着脱機構の従来例を示す一部
断面図であって、10は本体、12はバッテリーバック
、15は押し釦、14はアーム、15はアーム先端、1
6はスライダ、17は係止部、+8は係止孔、19は支
軸、20はバネ、21゜22は電気接点、23は凹部で
ある。
断面図であって、10は本体、12はバッテリーバック
、15は押し釦、14はアーム、15はアーム先端、1
6はスライダ、17は係止部、+8は係止孔、19は支
軸、20はバネ、21゜22は電気接点、23は凹部で
ある。
同図において、バッテリーハック12には2本体に係合
する凹部25が形成されており、この凹部26は本体1
0の支軸19に係合するようになっている。また1本体
と対面する面側には保合孔18が設けられ、この保合孔
18の内面側において、該保合孔の一部に進出するスラ
イダ16がバネ20によシ図示右万に偏寄されて装着さ
れてお#)、このスライダ16に対して、該バッテリー
バック12の背面側に設けた孔にアーム14を備えた押
し釦16が設けである0そして、この押し釦13を押す
ことによシ、アーム14の先@15がスライダ16をバ
ネ20に抗して図示左方に動き。
する凹部25が形成されており、この凹部26は本体1
0の支軸19に係合するようになっている。また1本体
と対面する面側には保合孔18が設けられ、この保合孔
18の内面側において、該保合孔の一部に進出するスラ
イダ16がバネ20によシ図示右万に偏寄されて装着さ
れてお#)、このスライダ16に対して、該バッテリー
バック12の背面側に設けた孔にアーム14を備えた押
し釦16が設けである0そして、この押し釦13を押す
ことによシ、アーム14の先@15がスライダ16をバ
ネ20に抗して図示左方に動き。
本体+oillllCGけた保止部17を係止孔18に
挿通させた状縛で押し釦15の抑圧を解除することによ
って、バッテリーバック12と本体10とを固定するも
のである。こnと同時に電気接点21と22が接触して
バッテリーバック12から本体10への電源供給がなさ
九る。この型式のバッテリーバック着脱機構は例えば実
開昭60−!15465号公報に記載されている。
挿通させた状縛で押し釦15の抑圧を解除することによ
って、バッテリーバック12と本体10とを固定するも
のである。こnと同時に電気接点21と22が接触して
バッテリーバック12から本体10への電源供給がなさ
九る。この型式のバッテリーバック着脱機構は例えば実
開昭60−!15465号公報に記載されている。
上記従来技術においては、本体10とバッテリーバック
12の機械的結合は、凹部23と係止部17の部分によ
り行っている。そして係止部17を係止孔18内に係止
させるのはバネ20によシスライドされるスライダ+6
であり、このスライダは、押し釦13を図の矢印方向に
指により押すことで作動される構成である九め、スライ
ダ16と係止部17とは係止孔18を介しである程度の
余裕をもって保合させざるを得ない。
12の機械的結合は、凹部23と係止部17の部分によ
り行っている。そして係止部17を係止孔18内に係止
させるのはバネ20によシスライドされるスライダ+6
であり、このスライダは、押し釦13を図の矢印方向に
指により押すことで作動される構成である九め、スライ
ダ16と係止部17とは係止孔18を介しである程度の
余裕をもって保合させざるを得ない。
したがって、上記従来例の構成では5本体とバッテリー
バックの間にはガタがあシ、機械的な結合力が減殺され
、電気的結合に不安が生じるという問題がある・ 本発明は上記従来技術における問題点を解決し、本体と
バッテリーバックとの間の機械的結合と電気的接続を確
実にすると共に、簡単な構成で、かつ片手で容易に着脱
可能としたバッテリーバック着脱機構を提供することを
目的とする。
バックの間にはガタがあシ、機械的な結合力が減殺され
、電気的結合に不安が生じるという問題がある・ 本発明は上記従来技術における問題点を解決し、本体と
バッテリーバックとの間の機械的結合と電気的接続を確
実にすると共に、簡単な構成で、かつ片手で容易に着脱
可能としたバッテリーバック着脱機構を提供することを
目的とする。
上記目的tfi1本体側とバッテリーバック側に互いに
嵌合保持するガイドを設けると共に1本体側に形成した
係止穴とバッテリーハック側に設けた突起を有する弾性
片部材を備えることによp1゛達成される。
嵌合保持するガイドを設けると共に1本体側に形成した
係止穴とバッテリーハック側に設けた突起を有する弾性
片部材を備えることによp1゛達成される。
ガイド相互の嵌合によシ本体とバッテリーハックとの間
の機械的結合が強固になされ、電気的接続も確実となる
と共に、単一の弾性片部材による簡単な着脱機構によシ
バッテリーパックを支えた一部の手の指の操作のみによ
り該バッテリーバックの着脱が容易となる。
の機械的結合が強固になされ、電気的接続も確実となる
と共に、単一の弾性片部材による簡単な着脱機構によシ
バッテリーパックを支えた一部の手の指の操作のみによ
り該バッテリーバックの着脱が容易となる。
以下5本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は1本発IJJl&r−よるバッテリーバック着
脱機構の一実施例を示す斜視図であって、1は本体、2
はバッテリーバック、laは本体側ガイド、lbは係止
穴、2aはバッテリーバック側ガイド、3aは鉛部%
3bは係止突起、5,6は電気接点であるO 同図において、本体1の側には2本の平行するレール状
の本体側ガイドta、laと係止穴1bが形成されてお
#)、バッテリーバック2の側には本体ガイドla、l
aと係合するバッテリーバックガイド2a、2aが形成
され、かつ本体ガイド1bと係止する係止突起5bが設
けられている。
脱機構の一実施例を示す斜視図であって、1は本体、2
はバッテリーバック、laは本体側ガイド、lbは係止
穴、2aはバッテリーバック側ガイド、3aは鉛部%
3bは係止突起、5,6は電気接点であるO 同図において、本体1の側には2本の平行するレール状
の本体側ガイドta、laと係止穴1bが形成されてお
#)、バッテリーバック2の側には本体ガイドla、l
aと係合するバッテリーバックガイド2a、2aが形成
され、かつ本体ガイド1bと係止する係止突起5bが設
けられている。
なお、鉛部6I!Lは係止突起3bと係止穴1bの係止
を解除するための釦である。
を解除するための釦である。
第2図は第1図に示した本発明の実施例の機構を係合さ
せた状態の上面図であって、第1図と同一符号は同一部
分を示す。
せた状態の上面図であって、第1図と同一符号は同一部
分を示す。
同図に示すように、本体1とバッテリーバック2とは本
体ガイド1aとバッテリーバックガイド2aとを、それ
らの凹凸が互いに嵌合するように各カイト長手方向にス
ライドさせて係合させると共に、本体1の係止穴1bに
バッテリーパック2の係止突起5bが弾性的に偏寄され
た状態で係止している。
体ガイド1aとバッテリーバックガイド2aとを、それ
らの凹凸が互いに嵌合するように各カイト長手方向にス
ライドさせて係合させると共に、本体1の係止穴1bに
バッテリーパック2の係止突起5bが弾性的に偏寄され
た状態で係止している。
第3図は本発明によるバッテリーバック着脱機構の詳細
を示す断面図であって、3は弾性片部材、6Cは突起部
、2bは凸状部、2Cは凹状部であり、第1図、第2図
と同一符号は同一部分を示す〇同図において、弾性片部
材5は、鉛部3a、係止突起5b1突起部3cから成シ
、係止状態では係止突起3)が本体1の係止穴1bに入
シ込んでバッテリーハック2と本体1が前記ガイドの延
長方向への相互移動を阻止している。また、該弾性片部
材5には突起部3Cが形成されておシ、この突起部5C
とバッテリ−バック20本体側壁面内側に形成された凹
状部2Cにはまシ込んでいる・これによシ、前記係止突
起3bと係止穴1b間の係止を確保している◎ 第4図は本発明によるバッテリーバック着脱機構の解除
動作を説明する断面図であって% 4は指であり、第5
図と同一符号は同一部分を示す。
を示す断面図であって、3は弾性片部材、6Cは突起部
、2bは凸状部、2Cは凹状部であり、第1図、第2図
と同一符号は同一部分を示す〇同図において、弾性片部
材5は、鉛部3a、係止突起5b1突起部3cから成シ
、係止状態では係止突起3)が本体1の係止穴1bに入
シ込んでバッテリーハック2と本体1が前記ガイドの延
長方向への相互移動を阻止している。また、該弾性片部
材5には突起部3Cが形成されておシ、この突起部5C
とバッテリ−バック20本体側壁面内側に形成された凹
状部2Cにはまシ込んでいる・これによシ、前記係止突
起3bと係止穴1b間の係止を確保している◎ 第4図は本発明によるバッテリーバック着脱機構の解除
動作を説明する断面図であって% 4は指であり、第5
図と同一符号は同一部分を示す。
同図ニおいて、バッテリーパック2を保持した手の指4
で鉛部3aを押し下げると、弾性片部材3全体が図の下
方に移動し、突起部6cが凹状部2Cから脱出して凸状
部2bの斜面に乗り上げる。
で鉛部3aを押し下げると、弾性片部材3全体が図の下
方に移動し、突起部6cが凹状部2Cから脱出して凸状
部2bの斜面に乗り上げる。
これによシ、係止突起5bは本体1の係止穴1bとの保
合を解除され、バッテリーパック2は、そのガイド2a
が本体ガイド1aに沿ってスライド可能となシ、バッテ
リーパック2を本体1から取シ外することができる。
合を解除され、バッテリーパック2は、そのガイド2a
が本体ガイド1aに沿ってスライド可能となシ、バッテ
リーパック2を本体1から取シ外することができる。
弾性片部材5は、全体が弾性部材から成シ、その突起部
3Cが凸状部の斜面に乗り上げた状態では、該弾性片部
材3全体が図の上方に復帰するような復帰力を受け、指
4を鉛部3aから離せば。
3Cが凸状部の斜面に乗り上げた状態では、該弾性片部
材3全体が図の上方に復帰するような復帰力を受け、指
4を鉛部3aから離せば。
該弾性片部材3は第6図に示した位置に復帰する。
以上の構成によシ5本体1にバッテリーパック2を取υ
付ける場合は、バッテリーパック2のガイド2aを本体
1のガイド1aに合わせてスライドさせることによシ、
弾性片部材5の係止突起3bが本体1の壁面に当接して
バッテリーパック2の内部方向に押し込まれつつ本体1
の壁面に当接して係止穴1bに達し、該係止穴1℃に係
合することによって1本体1にバッテリーパック2を固
定ロックする。
付ける場合は、バッテリーパック2のガイド2aを本体
1のガイド1aに合わせてスライドさせることによシ、
弾性片部材5の係止突起3bが本体1の壁面に当接して
バッテリーパック2の内部方向に押し込まれつつ本体1
の壁面に当接して係止穴1bに達し、該係止穴1℃に係
合することによって1本体1にバッテリーパック2を固
定ロックする。
バッテリーパック2を本体1から取シ外す場合は、前記
したように、バッテリーパック2を把持し、指で鉛部5
aを押してバッテリーパック2をガイドに沿ってスライ
ドすることによって、極めて簡単に本体から分離するこ
とができる。
したように、バッテリーパック2を把持し、指で鉛部5
aを押してバッテリーパック2をガイドに沿ってスライ
ドすることによって、極めて簡単に本体から分離するこ
とができる。
なお、上記実施例では詳細な説明を省略したが、本体と
バッテリーパックそれぞれには電気接続のための電気接
点5.6が設けてあシ、本体とバッテリーパックとの固
定時に、これら電気接点5.6同志も同時に結合される
ように構成されている。
バッテリーパックそれぞれには電気接続のための電気接
点5.6が設けてあシ、本体とバッテリーパックとの固
定時に、これら電気接点5.6同志も同時に結合される
ように構成されている。
以上説明したように、本発明によれば、本体とバッテリ
ーパックとの機械的結合及び電気的結合を簡単な構成で
確実に達成でき、とくに−万の手のみによってバッテリ
ーパックの着脱を極めて容易に行うことができ、上記従
来技術の欠点を除いて優れた機能のバッテリーバック着
脱機構を提供することができる。
ーパックとの機械的結合及び電気的結合を簡単な構成で
確実に達成でき、とくに−万の手のみによってバッテリ
ーパックの着脱を極めて容易に行うことができ、上記従
来技術の欠点を除いて優れた機能のバッテリーバック着
脱機構を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図に示した実施例の機構を組合わせた状態を示す上面図
、第3図は本発明の一実施例の詳細断面図、第4図は本
発明の一実施例の動作を説明する断面図、第5図は従来
技術の一例を示す一部断面図である。 1・・・本体、11!L・・・本体ガイド、1b・・・
係止穴。 2・・・バッテリーパック、2a・・・バッテリーパッ
ク側ガイド、21)・・・凸状部、2C・・・凹状部、
3・・・弾性片部材% 3a・・・鉛部、3b・・・係
止突起、3C・・・突起部、4・・・指、5.6・・・
電気接点。
図に示した実施例の機構を組合わせた状態を示す上面図
、第3図は本発明の一実施例の詳細断面図、第4図は本
発明の一実施例の動作を説明する断面図、第5図は従来
技術の一例を示す一部断面図である。 1・・・本体、11!L・・・本体ガイド、1b・・・
係止穴。 2・・・バッテリーパック、2a・・・バッテリーパッ
ク側ガイド、21)・・・凸状部、2C・・・凹状部、
3・・・弾性片部材% 3a・・・鉛部、3b・・・係
止突起、3C・・・突起部、4・・・指、5.6・・・
電気接点。
Claims (1)
- 1、本体と着脱自在に固定されて、該本体との機機的接
続と電気的接続を行なうバッテリーパック着脱機構にお
いて、前記バッテリーパックの前記本体と対面する壁面
に前記本体側に形成された複数の平行するレール状ガイ
ドと嵌合してスライドできるガイドと、上記壁面の内面
側に一端が上記バッテリーパックの外部に釦部を有し他
端が上記壁面の一部に設けられた開口から突出して前記
本体側に設けた係止穴に係止する係止突起を有して自身
の長手方向に移動可能に装架された弾性片部材とを有し
、上記弾性片部材は上記釦部の押下げにより上記係止突
起を上記係止穴との係止を解除できるよう構成されてい
ることを特徴とするバッテリーパック着脱機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231142A JPS6388749A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | バツテリ−パツク着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231142A JPS6388749A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | バツテリ−パツク着脱機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388749A true JPS6388749A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16918943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61231142A Pending JPS6388749A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | バツテリ−パツク着脱機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6388749A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006277016A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電子装置 |
GB2436957A (en) * | 2006-04-07 | 2007-10-10 | Bosch Gmbh Robert | Accumulator pack having lock release mechanism |
JP2009187806A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 強制脱着機構を有する組電池 |
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DE102018205550A1 (de) * | 2018-04-12 | 2019-10-17 | Audi Ag | System zum Einfügen mindestens eines Batteriemoduls in einen Batteriekasten |
US10930902B2 (en) | 2015-04-22 | 2021-02-23 | Tecmen Electronics Co., Ltd. | Lockable fitting structure for an electric air-purifying respirator of an auto-darkening welding helmet |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61231142A patent/JPS6388749A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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