JPS627320A - 波付き金属管の切断装置 - Google Patents
波付き金属管の切断装置Info
- Publication number
- JPS627320A JPS627320A JP60145404A JP14540485A JPS627320A JP S627320 A JPS627320 A JP S627320A JP 60145404 A JP60145404 A JP 60145404A JP 14540485 A JP14540485 A JP 14540485A JP S627320 A JPS627320 A JP S627320A
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- JP
- Japan
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- metal tube
- corrugated metal
- cutting
- cutter
- electric
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- Pending
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明は、波付き金属管の切断装置特に、ケーブルを内
包する波付き金属管の切断装置に関するものである。
包する波付き金属管の切断装置に関するものである。
波付き金属管はケーブルの防護、高周波同軸ケーブルそ
の他に応用されており、材質も銅、鉄、アルミニウム、
ステンレスと各種のものがおる。
の他に応用されており、材質も銅、鉄、アルミニウム、
ステンレスと各種のものがおる。
製品によっては金属管内が中空の場合もあるが、電カケ
ープルを内包する場合のように、金属管とケーブルのギ
ャップが1!11!r1程度のものもある。これらの波
付き金属管のうち、電カケープルを内包する波付き金属
管の製造過程においては、波付き金属管を除去すること
が必要となる場合がおる。
ープルを内包する場合のように、金属管とケーブルのギ
ャップが1!11!r1程度のものもある。これらの波
付き金属管のうち、電カケープルを内包する波付き金属
管の製造過程においては、波付き金属管を除去すること
が必要となる場合がおる。
このように電カケープルを内包する場合は金属管とケー
ブル間のギャップが小さいためケーブルを引き扱くこと
ができず、従来はダイヤモンドカッタ等で金属管の側面
を縦切りし、その後人力で切断した金属管を引き裂くよ
うに剥がしていた。そのためカッタ切断時に金属管内の
ケーブルを損傷するおそれがおるとともに、作業スピー
ドが遅く、切断した金属管を引き剥がす作業も重労動で
危険を伴なうという欠点があった。
ブル間のギャップが小さいためケーブルを引き扱くこと
ができず、従来はダイヤモンドカッタ等で金属管の側面
を縦切りし、その後人力で切断した金属管を引き裂くよ
うに剥がしていた。そのためカッタ切断時に金属管内の
ケーブルを損傷するおそれがおるとともに、作業スピー
ドが遅く、切断した金属管を引き剥がす作業も重労動で
危険を伴なうという欠点があった。
なお、例えば実開57−118619、同56−806
21、同55−40681、同55−2235号公報に
はこの種装置が開示されている。
21、同55−40681、同55−2235号公報に
はこの種装置が開示されている。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、切断作
業時間を大幅に短縮し、製品および人体に対する安全性
を向上させた波付き金属管の切断装置を提供するにおる
。
業時間を大幅に短縮し、製品および人体に対する安全性
を向上させた波付き金属管の切断装置を提供するにおる
。
[発明の概要]
本発明は、ケーブル弄を内包する波付き金属管の該波付
き金属管を、その長さ方向に連続して切断する波付き金
属管の切断装置において、前記波付き金属管、の長ざ方
向と直角方向に配置された左右一対の電動カッタと、前
記波付き金属管との間隙を検出する左右一対の検出器と
、前記電動カッタ対を保持する移動台と、該移動台を移
動せしめる電動機と、該電動機および前記検出器を制御
する制御装置と、前記波付き金属管の切断後の波付き金
属管の切断された部分を引き剥がし巻き取る、巻き取り
ドラムを有するようにして、所期の目的を達成するよう
にしたものでおる。
き金属管を、その長さ方向に連続して切断する波付き金
属管の切断装置において、前記波付き金属管、の長ざ方
向と直角方向に配置された左右一対の電動カッタと、前
記波付き金属管との間隙を検出する左右一対の検出器と
、前記電動カッタ対を保持する移動台と、該移動台を移
動せしめる電動機と、該電動機および前記検出器を制御
する制御装置と、前記波付き金属管の切断後の波付き金
属管の切断された部分を引き剥がし巻き取る、巻き取り
ドラムを有するようにして、所期の目的を達成するよう
にしたものでおる。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を第1〜2図に基づき説明する。
第1図は本発明の波付き金属管の切断装置の一実施例の
上方向からみた平面図、第2図は同じく第1図のC−C
線からみた側面図である。第1〜2図で同一部品には同
一符号を用いている。
上方向からみた平面図、第2図は同じく第1図のC−C
線からみた側面図である。第1〜2図で同一部品には同
一符号を用いている。
これらの図において、1は波付き金属管、2は波付き金
属管(以下金属管と呼ぶ)1を支えるローラ、3.3′
は電動カッタで金属管1の切断に用い、金属管1の長さ
方向に対して直角方向に配置されている。4,4′はカ
ッタ部、5,5−は電動カッタ3,3−の移動台で、電
動カッタ3゜3−を固定しており、左右それぞれ金属管
1の方向に移動する。6,6′は移動台5,5−を移動
させる制御用モータ、7,7−は電動カッタ3゜3″、
移動台5,5−およびモータ、6,6−を支えるベース
で、移動台5,5−どの間は移動台5.5−の移動に伴
ないガタの生じない構造となっている。8,8−はベー
ス7.7′を支える架台、9はモータで、架台8,8′
と一体となるように取付けられている。以下架台8,8
−と架台8.8−上に設置された部分を切断部と呼ぶ。
属管(以下金属管と呼ぶ)1を支えるローラ、3.3′
は電動カッタで金属管1の切断に用い、金属管1の長さ
方向に対して直角方向に配置されている。4,4′はカ
ッタ部、5,5−は電動カッタ3,3−の移動台で、電
動カッタ3゜3−を固定しており、左右それぞれ金属管
1の方向に移動する。6,6′は移動台5,5−を移動
させる制御用モータ、7,7−は電動カッタ3゜3″、
移動台5,5−およびモータ、6,6−を支えるベース
で、移動台5,5−どの間は移動台5.5−の移動に伴
ないガタの生じない構造となっている。8,8−はベー
ス7.7′を支える架台、9はモータで、架台8,8′
と一体となるように取付けられている。以下架台8,8
−と架台8.8−上に設置された部分を切断部と呼ぶ。
この切断部はモータ9の駆動によりレール10゜10−
の上を車輪11.11−によ・って走行する機構になっ
ている。12.12−は金属管1との間のギャップを検
出するセンサで、金属管1の長さ方向に対し、直角方向
に取り付けられており、金属管1のガイドも兼ねタッチ
式のセンサなどが用イラレる。13.13−は制御装置
で、センサ12.12”の出力信号に応じてセンサ12
゜12−の動作を制御し、同時に電動カッタ3゜3−が
センサ12,12−の移動に追随するようにモータ6.
6−に指令を与える。センサ12゜12′および制御装
置13.13=は、カッタ4゜4−に近接して切断の進
む方向(矢印方向)に取付けられている。また、センサ
’12.12−には電動カッタ3,3−の側面につけら
れた検出物、例えば磁石を検出し、電動カッタ3,3−
の移動を停止させる指令をモータ6.6′に与える、停
止用スイッチ14.14”が設けられている。また15
はドラムで、金属管1の切断部で切断された後の金属管
を引き剥がし、巻きとるためのものでおり、レール10
,10−上を走行する構造になっている。ドラム15に
はモータ9の回転と連動して回転する機構が用いられて
いる。16゜16′は連結棒で、ドラム15が金属管1
の切断部と一体となって走行するよう、架台8,8−と
ドラム15の部分とを固定している。17゜17−はド
ラム15の軸受部、18は金属管1の切断された部分を
ドラム15に巻きつけるための取付は部でおる。
の上を車輪11.11−によ・って走行する機構になっ
ている。12.12−は金属管1との間のギャップを検
出するセンサで、金属管1の長さ方向に対し、直角方向
に取り付けられており、金属管1のガイドも兼ねタッチ
式のセンサなどが用イラレる。13.13−は制御装置
で、センサ12.12”の出力信号に応じてセンサ12
゜12−の動作を制御し、同時に電動カッタ3゜3−が
センサ12,12−の移動に追随するようにモータ6.
6−に指令を与える。センサ12゜12′および制御装
置13.13=は、カッタ4゜4−に近接して切断の進
む方向(矢印方向)に取付けられている。また、センサ
’12.12−には電動カッタ3,3−の側面につけら
れた検出物、例えば磁石を検出し、電動カッタ3,3−
の移動を停止させる指令をモータ6.6′に与える、停
止用スイッチ14.14”が設けられている。また15
はドラムで、金属管1の切断部で切断された後の金属管
を引き剥がし、巻きとるためのものでおり、レール10
,10−上を走行する構造になっている。ドラム15に
はモータ9の回転と連動して回転する機構が用いられて
いる。16゜16′は連結棒で、ドラム15が金属管1
の切断部と一体となって走行するよう、架台8,8−と
ドラム15の部分とを固定している。17゜17−はド
ラム15の軸受部、18は金属管1の切断された部分を
ドラム15に巻きつけるための取付は部でおる。
この実施例の金属管1の切断部は次のように動作する。
すなわち、波付き金属管1は、直線状に修正された後ロ
ーラ2の上に設置される。モータ6.6−を駆動し、移
動台5.5−したがって電動カッタ3,3−、カッタ4
,4−を金属管1の方向に前進ぜしめ、カッタ4,4−
が金属管1を切断できる位置に達した時点でモータ6,
6−を停止する。カッタ4,4−が金属管1を切断でき
る位置の検出はセンサ12,12=の出力信号によって
行なわれる。
ーラ2の上に設置される。モータ6.6−を駆動し、移
動台5.5−したがって電動カッタ3,3−、カッタ4
,4−を金属管1の方向に前進ぜしめ、カッタ4,4−
が金属管1を切断できる位置に達した時点でモータ6,
6−を停止する。カッタ4,4−が金属管1を切断でき
る位置の検出はセンサ12,12=の出力信号によって
行なわれる。
いま、センサ12,12′が制御装置13゜13−の指
令によって金属管1の方向に前進し、同時にモータ6.
6′が起動して電動カッタ3゜3−1したがってカッタ
4,4−がセン1す12゜12′に追随して前進すると
、センサ12゜12−の先端部が金属管1に接触し、出
力信号を生ずると、制御装置13.13”はこの出力信
号を制御装置13.13”内に設けた基準の値と比較し
、おる値に達したことを検出してセンサ12゜12′の
進行を停止する。−万雷動力ツタ3゜3−はセンサ12
,12−に追随して前進しているが、カッタ4,4′が
金属管1を切断できる前記の停止スイッチ14.14”
の位置まで達すると、スイッチ14.14−は閉じ、モ
ータ6゜6−に停止信号を与え、電動カッタ3,3−1
したがってカッタ4,4−の進行を停止する。
令によって金属管1の方向に前進し、同時にモータ6.
6′が起動して電動カッタ3゜3−1したがってカッタ
4,4−がセン1す12゜12′に追随して前進すると
、センサ12゜12−の先端部が金属管1に接触し、出
力信号を生ずると、制御装置13.13”はこの出力信
号を制御装置13.13”内に設けた基準の値と比較し
、おる値に達したことを検出してセンサ12゜12′の
進行を停止する。−万雷動力ツタ3゜3−はセンサ12
,12−に追随して前進しているが、カッタ4,4′が
金属管1を切断できる前記の停止スイッチ14.14”
の位置まで達すると、スイッチ14.14−は閉じ、モ
ータ6゜6−に停止信号を与え、電動カッタ3,3−1
したがってカッタ4,4−の進行を停止する。
このようにセンサ12.12”とカッタ4゜4′は連動
して動作するが、センサ12.12′の出力信号を比較
する上記の基準値、上記停止スイッチ14.14′およ
び電動カッタ3,3′につけられた検出物の位置は、予
め最適値に調整される。
して動作するが、センサ12.12′の出力信号を比較
する上記の基準値、上記停止スイッチ14.14′およ
び電動カッタ3,3′につけられた検出物の位置は、予
め最適値に調整される。
制御装置13.13”は切断動作中、センサ12.12
−の出力信号が基準値に達しなければセンサ12,12
−を前進せしめ、基準値を越えれば後退けしめるようセ
ンサ12,12′を制御し、また電動カッタ3,3′も
センサ12゜12−に追随して動作するように制御され
ているので、センサ12,12”と同様に前進、後退を
行なうが、停止スイッチ14.14−の位置に達したと
き停止する。
−の出力信号が基準値に達しなければセンサ12,12
−を前進せしめ、基準値を越えれば後退けしめるようセ
ンサ12,12′を制御し、また電動カッタ3,3′も
センサ12゜12−に追随して動作するように制御され
ているので、センサ12,12”と同様に前進、後退を
行なうが、停止スイッチ14.14−の位置に達したと
き停止する。
このようにしてカッタ4,4′の位置すなわちカッタの
喰込み足を調整して内部のケーブルが損傷しないように
する。
喰込み足を調整して内部のケーブルが損傷しないように
する。
ざて、カッタ4,4−が金属管1を切断できる状態にな
れば、電動カッタ3,3−を回転し、切断を開始する。
れば、電動カッタ3,3−を回転し、切断を開始する。
次に切断開始と同期してモータ9を駆動し、架台8.8
”t、たがって金属管1の切断部を金属管1の長さ方向
に向ってレール10゜10−上を移動せしめ、金属管1
を連続して切断してゆく。
”t、たがって金属管1の切断部を金属管1の長さ方向
に向ってレール10゜10−上を移動せしめ、金属管1
を連続して切断してゆく。
次に金属管1の切断部で金属管]を切断した後、金属管
1を引き剥がし巻きとる部分の動作は以下のようになる
。
1を引き剥がし巻きとる部分の動作は以下のようになる
。
カッタ4,4′が金属管1を切断しつつ金属管1の切断
部がレール10.10′上を走行してゆき、ドラム15
が金属管1の切断部と一体となって走行し、はぼ連結棒
16.16−で定まる位置まで到達したとき、切断され
た後の金属管1の上半分をドラム15の取付は部18に
固定する。
部がレール10.10′上を走行してゆき、ドラム15
が金属管1の切断部と一体となって走行し、はぼ連結棒
16.16−で定まる位置まで到達したとき、切断され
た後の金属管1の上半分をドラム15の取付は部18に
固定する。
このようにしてなお切断、走行を継続してゆくと、金属
管1は切断されつつ同時にその切断された部分が引き剥
がされ巻きとられてゆくことになる。この場合、内包さ
れたケーブル類および切断された金属管の下半分は下方
に押し下げられてゆく。
管1は切断されつつ同時にその切断された部分が引き剥
がされ巻きとられてゆくことになる。この場合、内包さ
れたケーブル類および切断された金属管の下半分は下方
に押し下げられてゆく。
以上がケーブルを内包する波付き金属管の切断および切
断された後の金属管の処理を行なう装置の作用でおる。
断された後の金属管の処理を行なう装置の作用でおる。
上述したように本波付き金属管の切断装置においては、
これまで人力で行っていた波付金属管の切断作業がほと
んど自動化されて、金属管を連続的に切断することがで
き、切断の状態も常に検出、制御ができるので、作業効
率の向上に大きく寄与することができる。
これまで人力で行っていた波付金属管の切断作業がほと
んど自動化されて、金属管を連続的に切断することがで
き、切断の状態も常に検出、制御ができるので、作業効
率の向上に大きく寄与することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、波付き金属管の切断装置において、従
来主として人力に頼っていた上記の切断作業に対して、
作業時間の短縮ならびに製品、人体における安全性を大
幅に向上させることができる。
来主として人力に頼っていた上記の切断作業に対して、
作業時間の短縮ならびに製品、人体における安全性を大
幅に向上させることができる。
第1図は本発明の波付き金属管の切断装置の一実施例の
上方向からみた平面図、第2図は同じく第1図のC−C
線からみた側面図である。 1・・・波付き金属管、 2・・・ローラ、 3.3−・・・電動カッタ、 4.4−・・・カッタ部、 5.5′移動台、 6.6−・・・制御用モータ、 7.7′・・・ベース、 8,8′・・・架台、 9・・・駆動モータ、 10.10′・・・レール、 11.1’l=・・・車輪、 12.12=・・・センサ、 13.13′・・・制御装置、 14.14−・・・スイッチ、 15・・・ドラム、 16.16”・・・連結棒。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 軍 I 図 軍 2 凹
上方向からみた平面図、第2図は同じく第1図のC−C
線からみた側面図である。 1・・・波付き金属管、 2・・・ローラ、 3.3−・・・電動カッタ、 4.4−・・・カッタ部、 5.5′移動台、 6.6−・・・制御用モータ、 7.7′・・・ベース、 8,8′・・・架台、 9・・・駆動モータ、 10.10′・・・レール、 11.1’l=・・・車輪、 12.12=・・・センサ、 13.13′・・・制御装置、 14.14−・・・スイッチ、 15・・・ドラム、 16.16”・・・連結棒。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 軍 I 図 軍 2 凹
Claims (1)
- (1)ケーブル等を内包する波付き金属管の該波付き金
属管を、その長さ方向に連続して切断する波付き金属管
の切断装置において、前記波付き金属管の長さ方向と直
角方向に配置された左右一対の電動カッタと、前記波付
き金属管との間隙を検出する左右一対の検出器と、前記
電動カッタ対を保持する移動台と、該移動台を移動せし
める電動機と、該電動機および前記検出器を制御する制
御装置と、前記波付き金属管の切断後の波付き金属管の
切断された部分を引き剥がし巻き取る、巻き取りドラム
を有することを特徴とする波付き金属管の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145404A JPS627320A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 波付き金属管の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145404A JPS627320A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 波付き金属管の切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627320A true JPS627320A (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=15384469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145404A Pending JPS627320A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 波付き金属管の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5854872A (en) * | 1996-10-08 | 1998-12-29 | Clio Technologies, Inc. | Divergent angle rotator system and method for collimating light beams |
JP2012117924A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Toden Kogyo Co Ltd | 原子力発電所等で使用された管の引裂き装置及び引裂き方法 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60145404A patent/JPS627320A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5854872A (en) * | 1996-10-08 | 1998-12-29 | Clio Technologies, Inc. | Divergent angle rotator system and method for collimating light beams |
JP2012117924A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Toden Kogyo Co Ltd | 原子力発電所等で使用された管の引裂き装置及び引裂き方法 |
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