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JPS62277186A - 振動機械 - Google Patents

振動機械

Info

Publication number
JPS62277186A
JPS62277186A JP6549487A JP6549487A JPS62277186A JP S62277186 A JPS62277186 A JP S62277186A JP 6549487 A JP6549487 A JP 6549487A JP 6549487 A JP6549487 A JP 6549487A JP S62277186 A JPS62277186 A JP S62277186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
eccentric mass
vibrating
actuating means
segments
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6549487A
Other languages
English (en)
Inventor
ロビン デスモンド ラドクリフ アンドリュース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62277186A publication Critical patent/JPS62277186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/10Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy
    • B06B1/16Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy operating with systems involving rotary unbalanced masses
    • B06B1/161Adjustable systems, i.e. where amplitude or direction of frequency of vibration can be varied
    • B06B1/162Making use of masses with adjustable amount of eccentricity
    • B06B1/163Making use of masses with adjustable amount of eccentricity the amount of eccentricity being only adjustable when the system is stationary
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/06Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、振動機械に係り、特に研削盤に関するもので
あるが、研削盤に限定されるものではない。
(従来の技術) 一般に機械類は1例えば機械の特定の面における重心が
その機械の静止重心をめぐって、実質的な円軌道を描く
と言う様に、研削室内の材料に対して円運動を与えるよ
うに構成されているものである。この円軌道の直径は振
動の振幅として知られている。複数の分銅の結合重心が
冊糾紬か^ずわで共h モー々−の冊鉱晶6L子に片持
ちに支持されている分銅の回転によって旋回運動か誘起
される。その結果としての円運動の振幅は回転の速度(
ω)、偏心度(e)および分銅の質量(m)に依存する
。それ等の代数積(l−e・ω2)は運動の振幅を決定
する。
(発明か解決しようとする問題点) このような最近の構成においては、モーターに対して大
きな応力か作用し、多くの場合、極めて大型で高価な特
殊モーターを設ける必要がある。異った研削比、研削速
度や種々の研削材料に対応するためには、モーターも二
速もしくは変速のものである事か必要てあり、コストを
さらに高める要因となっている。
(発明の目的) 本発明の目的の1つは、上記の欠点のうち少なくとも一
部を緩和するところの改良された振動機械を提供する事
にある。
(問題点を解決するための手段) 一面から見ると、本発明は、振動要素、該振動要素をあ
る面における振動運動のための要素を取り付ける手段、
その振動要素に該振動運動を与える作動手段、該作動手
段を駆動するモーターおよび該モーターと該作動手段と
を駆動しつつ連結する可撓性の駆動手段を含む振動機械
から成るものである。
本発明に係る望ましい実施例においては、振動機械は枠
を有し、モーターは上記取り付け手段から隔離された枠
に取り付けられ、上記取り付け手段自身か上記振動要素
を弾力的に枠に載置している。そして、モーターは適宜
振動要素の下方に位置し、上記作動手段から離されて位
置する。
上記作動手段は偏心質量か固定されている回転可能な軸
を有していてもよく、該軸は該偏心質量によって誘起さ
れる軸の半径方向への運動が振動要素に伝達されるよう
に振動要素に取り付けられていてもよい。該偏心質量は
複数の位置に共に固定可能な複数の相対的に可動なセグ
メントを有していてもよく、該セグメントの相対的な位
置によって、軸の特定の回転速度における軸の半径方向
の運動の振幅が決定される。
例えば、少なくともセグメントの一つは、軸に固定され
、他の一つは回転可能に軸に取り付けられていてもよい
。この場合、他の一つのセグメントに取り付けられてい
るピン等を固定的に受け入れるところの複数の開口がセ
グメントの一つに設けられていてもよい。
振動要素はトグル機構によってそれ自体に締め付け可能
なチェンバーを運搬してもよく、そのトグル機構はその
締め付け位置において、トグル機構のレバーがトグルの
中心を通過するように形成されている。
他の一面から見ると、本発明は、ある面における振動運
動を行う振動要素、該要素上に回転可能に取り付けられ
た軸、該軸に固定された偏心質量および該軸を回転させ
る手段を含む振動機械から成り、該軸が回転する時、偏
心質量が軸の半径方向可動を誘起し、その運動が振動要
素に伝達されるように配置されている。
偏心質量は上述のように複数のセグメントによって構成
する事が出来る。
さらに他の一面から見ると、本発明はチェンバーと振動
要素を有し、更にチェンバーを振動要素に締め付けるト
グル締め付け機構を備えた振動機械を含むものてあり、
そのトグル機構は、作動位置に移動した時には、その作
動レバーかトグル中心を通過するように構成されている
本発明は上述の通っであるが、更に上記並びに下記の特
徴の新規な組み合せをも含むものである。
(実施例) 本発明は多数の態様において実施出来るが、以下本発明
に係る実施例を添付図面に従って説明する。
総体的に10として表示されている振動機械は、枠11
、モーター12.可撓性のドライブ14によってモータ
ー12に連結された振動ユニット13および振動ユニッ
ト13への接近を許すカバー15を含むものである。振
動ユニット13は、環状支持板17および間隔をもって
設けられたスプリング18によって枠11の上に取り付
けられている振動回部な板または振動要素16を有する
。板16は、ゴム緩衝器20によって研削チェンバーま
たは作動チェンバー19をその上面に!置している。板
16は、また機械の運転時にチェンバー19を板16に
締め付けるトグル機構21を有する。ケーシング22か
板16の下面に取り付けられ、直接またはケーシング2
2を通じて板16に対してその外部レースか固定されて
いるベアリング24によって、ケーシング内で回転可能
に取り付けられている軸23を囲っている。偏心分銅2
5.26が以下詳廁に説明されるような態様において軸
に取り付けられている。軸は、ドライブ14によってモ
ーター12に駆動可能に連結されている。
使用時においては、モーター12は、軸23に取り付け
られた偏心分銅25.26のために機械の中心線27の
まわりに動くように該軸を回転させる。この運動は、ベ
アリング24を通じて板16に伝えられ、さらにチェン
バー19にも伝達される。スプリング18は、振動運動
を板16の面に実質的に限定するように選定されている
が、これは、この面に対して垂直方向への運動か極めて
損害を与えるような研削作業の場合に有利である。
モーターは、誘起された振動から上記のように実質的に
隔離されており、従ってごく標準的な型式のものである
ので、安価なモーターが使用できるものである。モータ
ーの構造自体か偏心分銅の重量を支持する必要かない故
に、小型の寸法のモーターが使用できるものである。ド
ライブ14に必要とされる曲げまたはねじりを減少させ
るために、モーターは軸の回転軸がらできる限り離れた
位置に配置されることか望ましい。また、モーターは、
振動ユニット13の下方に位置することか望ましい。こ
れは機械運転中ポンプによって軸中で上方に押し上げら
れていた潤滑グリスまたは油が運転サイクルと運転サイ
クルとの中間においてモーターに流下し、戻ることがで
きるからである。
トグル機構21は、締め付け位置(第1図参照)に到達
した時にその作動レバー27か機械のトグル中心を通過
するように設計されている。これは、レバーをゆるめ、
解放するには多大の作業が必要であり、従って使用中の
振動のための偶発的な締めのゆるみを防止していること
になる。
第3図において、一方の分銅25は、28において軸2
3にキー止めされ、他の分銅26は軸23に回転可能に
取り付けられている。回転分銅26を貫通するところの
ボルト30を螺動的に受け入れるべく円周方向に間隔を
もって設けられた開口部(その1つか29として図示さ
れている)か多数、固定分銅25に設けられている。こ
のようにして、2つの分銅の有効重心は、分銅の重なり
の程度を変えることによって軸23の回転軸がらの距離
を変更するように調整できるものである。その位置が開
口部29に応して選定されると、分銅はボルト30によ
ってその選定された相対的位置に固定される。かくして
、分銅の重心が重なり合う時に振動か最大となり、一方
分銅の重心が第3図に示された位置にある時、振幅が低
くなるものである。これによって可変速度モーターを使
用せずに振動の振幅を変えることか可能である。
上述の係止に関する構成は、枠11の上部を貫通するア
レン・キー(Allen Key)によって係止あるい
は解除されるが、スプリング負荷されたボルトを用いる
ことにより、さらに容易になり、分銅を押圧するたけで
解除できる。この他にも、種々の適当な態様が可能であ
る。
本発明の構成における回転力は、モーターを通してては
なく、軸受を通じて直接振動板に伝達されるのて、モー
ターに対する損傷は著しく低減される。さらに振動板か
モーターを支持する必要かないのて、その寸法を小さく
することが可能てあり、従って、必要とされる振動の振
動力を減少できるものである。
第4図は、特に分銅の容易な調整を可能にする構造を図
示するものである。図において固定分銅25か最上部に
位置し、下部の可動分銅26はスプリング負荷されてい
るプランジャー32に対しボルト31によって連結され
ており、プランジャー32は、圧縮スプリング34の作
用に抗してねし頭部33に対してねじドライバーを使用
して押圧し回転させることがてきる。溝35は軸23の
壁面に形成されており、その結果ボルト31は合成運動
が可能となっている。運動時にプランジャー32を押圧
することによって分銅26を落下させ、それによってピ
ン30は開口部29を貫通して落下する。分銅26はピ
ン30か希望の開口部20と合致するまてプランジャー
32によって回転する。プランジャー32の解放によっ
てスプリング34が分子F426押し上げ、それによっ
てピン3oが分銅25と係合する。
第1図は本発明に係る振動機械の平面図、第2図は、第
1図における■−■線に沿った一部断面図、第3図は、
第1図、第2図の振動機械の偏心分銅の拡大詳細図、第
4図は、本発明に係る振動機械の調整の方法を示すとこ
ろの分銅の拡大図である。
lO・・・振動機械   11・・・枠12・・・モー
ター   13・・・振動ユニット14・・・ドライブ
   15・・・カバー16・・・振動可能な板または
振動要素17・・・環状支持板  18・・・スプリン
グ19・・・作動チェンバー 20・・・ゴム緩衝器  21・・・トクル機構22・
・・ケーシング  23川軸 24・・・ベアリング  25.26・・・偏心分銅2
7・・・機械の中心線(作動レバー)28・・・キー止
め部  29・・・開口部30.31・・・ボルト 3
2・・・プランジャー33・・・スクリュー頭部 34・・・圧縮スプリング 35・・・溝 代理人  谷 山 輝 雄 °゛・□°゛(・“−一曲
・ 一曲のIヂ6(内容に変更なし) 第2図 手続補正書(方式) 昭和ム、2−年ら 月’3日 昭和42−年特許願第乙坪フ弘号 41、 、 い         アンμ゛り一一尺住
 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内へ
重洲ビル3305、補正命令の日付 昭和C耳年計月2−4.日 目面の浄書 8、補正の内容  別紙のとおり 内容に変更なし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振動可能な要素、特定の面において振動運動をさせ
    るべく該要素を取り付ける手段、該振動運動を該要素に
    与える作動手段、該作動手段を駆動するモーターおよび
    該モーターと該作動手段を駆動的に連結する可撓性駆動
    手段とを含む振動機械。 2 更に枠を有し、該モーターが該取り付け手段から隔
    離して該枠に取り付けられ、該取り付け手段は該要素を
    枠に対し弾力的に取り付けるとことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の振動機械。 3 該作動手段が、軸上に固定された偏心質量を有する
    回転可能な該軸を備え、かつ偏心質量によって誘起され
    る該軸の半径方向への運動が該要素に伝達されるように
    、該軸は該要素に対し、回転可能に取り付けられること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の振動機械。 4 該偏心質量が、複数の位置において、共に係止可能
    な複数の相対的に移動可能なセグメントから成り、該セ
    グメントの相対的位置 が、該軸の与えられた回転速度に対する軸の半径方向の
    運動の振幅を決定することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の振動機械。 5 少なくとも1個の該セグメントが該軸に固定され、
    他の1個の該セグメントが該軸に回転可能に取り付けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
    の振動機械。 6 他の1個の該セグメントに連結されたピン等を係止
    的に受け入れる複数の開口部がセグメントの1個に設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は
    第5項に記載の振動機械。 7 該モーターが該振動要素の下方に置かれ、該軸の軸
    芯から隔離していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第6項のいずれか1つに記載の振動機械。 8 該振動要素にトグル機構によってチェンバーが締め
    付けられ、該トグル機構の締め付 け、または係止位置においてトグル機構のレバーがトグ
    ル中心を貫通するごとく、トグル機構が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のい
    ずれか1つに記載の振動機械。 9 振動可能な要素、特定の面において振動運動をさせ
    るべく該要素を取り付ける手段、該要素に回転可能に取
    り付けられた軸、該軸に固定された偏心質量および該軸
    を回転させる手段を有する振動機械であって、該軸が回
    転している時に偏心質量は該軸の半径方向の運動を誘起
    し、その運動は振動可能な該要素に伝達される配置であ
    ることを特徴とする振動機械。 10 該偏心質量が、複数の位置に係止され得る、複数
    の相対的に移動可能なセグメントから成り、該セグメン
    トの相対的位置が、該軸の与えられた回転速度に対する
    軸の半径方向の運動の振幅を決定することを特徴とする
    特許請求の範囲第9項に記載の振動機械。 11 セグメントの一つが軸の壁面を通じて連結されて
    いる可動の制御要素を受け入れるために、軸が中空に成
    っている機械であって、該制御要素の軸方向および回転
    方向の運動に応じて、他のセグメントから離脱し、その
    後に他の相対的な位置において再係止されるようにセグ
    メントが従動する配置であることを特徴とする特許請求
    の範囲第10項に記載の振動機械。 12 セグメントを解除可能な形態で相互に係止させる
    ごとく、制御要素を軸方向に偏移させるところの弾力手
    段を有することを特徴とする特許請求の範囲第11項に
    記載の振動機械。 13 チェンバーと振動要素を有し、更に該チェンバー
    を上記要素に締め付けるトグル締め付け機構を含み、該
    トグル機構は、運転位置に移動された時に作動レバーが
    トグル中心を貫通するごとく組み立てられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項乃至第12項のいずれ
    か1つに記載の振動機械。
JP6549487A 1986-03-19 1987-03-19 振動機械 Pending JPS62277186A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB868606711A GB8606711D0 (en) 1986-03-19 1986-03-19 Vibratory machines
GB8606711 1986-03-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62277186A true JPS62277186A (ja) 1987-12-02

Family

ID=10594839

Family Applications (1)

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JP6549487A Pending JPS62277186A (ja) 1986-03-19 1987-03-19 振動機械

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JP (1) JPS62277186A (ja)
GB (2) GB8606711D0 (ja)

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