JPS6219083B2 - - Google Patents
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- JPS6219083B2 JPS6219083B2 JP55067646A JP6764680A JPS6219083B2 JP S6219083 B2 JPS6219083 B2 JP S6219083B2 JP 55067646 A JP55067646 A JP 55067646A JP 6764680 A JP6764680 A JP 6764680A JP S6219083 B2 JPS6219083 B2 JP S6219083B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- RLLPVAHGXHCWKJ-IEBWSBKVSA-N (3-phenoxyphenyl)methyl (1s,3s)-3-(2,2-dichloroethenyl)-2,2-dimethylcyclopropane-1-carboxylate Chemical compound CC1(C)[C@H](C=C(Cl)Cl)[C@@H]1C(=O)OCC1=CC=CC(OC=2C=CC=CC=2)=C1 RLLPVAHGXHCWKJ-IEBWSBKVSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3275—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted on a horizontal surface of the vehicle, e.g. on roof, hood, trunk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はAM放送電波、FM放送電波、テレビ
ジヨン(TV)電波を受信可能にした車輛用アン
テナに関し、特にFM放送やTV放送を受信にお
ける感度向上と指向特性を持たせることによつ
て、マルチパスノイズ、ピケツトフエンシング、
TVゴースト、TVフラツタ現象を軽減するように
したものである。
ジヨン(TV)電波を受信可能にした車輛用アン
テナに関し、特にFM放送やTV放送を受信にお
ける感度向上と指向特性を持たせることによつ
て、マルチパスノイズ、ピケツトフエンシング、
TVゴースト、TVフラツタ現象を軽減するように
したものである。
従来の車輛用アンテナとして一般に用いられて
いるものとしては、ホイツプアンテナやピラーア
ンテナ、ウインドシールアンテナ、雨どい取付ア
ンテナなどがあるが、これらは一長一短を有して
いる。
いるものとしては、ホイツプアンテナやピラーア
ンテナ、ウインドシールアンテナ、雨どい取付ア
ンテナなどがあるが、これらは一長一短を有して
いる。
すなわち、ホイツプアンテナやピラーアンテナ
および雨どい取付アンテナは車体の外に突出して
いるため、外観が悪く、危険でもある。また、高
速走行時においては耳障りとなる風切音を発生
し、駐車時にはいたずらにより破損され易いなど
の欠点を有している。また、ウインドシールアン
テナはウインドガラスにアンテナ導体を封じ込ん
だり、貼付けたりするのに生産コストが高くつく
という欠点を有し、特にフロントガラスにアンテ
ナを装備した場合にはアンテナ導体が運転時気に
なり視界を妨げることもある。また、後部ウイン
ドガラスにアンテナ導体を装着した場合はアンテ
ナの形状に制限があり、しかも受信機までのケー
ブルが長くなる等で利得が低下する。
および雨どい取付アンテナは車体の外に突出して
いるため、外観が悪く、危険でもある。また、高
速走行時においては耳障りとなる風切音を発生
し、駐車時にはいたずらにより破損され易いなど
の欠点を有している。また、ウインドシールアン
テナはウインドガラスにアンテナ導体を封じ込ん
だり、貼付けたりするのに生産コストが高くつく
という欠点を有し、特にフロントガラスにアンテ
ナを装備した場合にはアンテナ導体が運転時気に
なり視界を妨げることもある。また、後部ウイン
ドガラスにアンテナ導体を装着した場合はアンテ
ナの形状に制限があり、しかも受信機までのケー
ブルが長くなる等で利得が低下する。
また、従来は1本のアンテナで受信しているた
め、FM放送受信ではマルチパス妨害やピケツト
フエンシング、TV放送受信ではTVゴーストやフ
ラツタ現象が現われやすい。
め、FM放送受信ではマルチパス妨害やピケツト
フエンシング、TV放送受信ではTVゴーストやフ
ラツタ現象が現われやすい。
本発明は上述の欠点や問題点を解決したもので
ある。
ある。
第1図は本発明の一例を実施した実動車の外観
図である。図示のように、自動車100の両側に
はサイドバイザー1,1′が装着されている。
図である。図示のように、自動車100の両側に
はサイドバイザー1,1′が装着されている。
そのサイドバイザー1,1′はプラスチツク等
の絶縁材料で構成され、その内部に成形もしくは
貼付けた状態で線状または箔状の導体2,2′を
設け、該導体2,2′をアンテナとして使用する
ようにしている。
の絶縁材料で構成され、その内部に成形もしくは
貼付けた状態で線状または箔状の導体2,2′を
設け、該導体2,2′をアンテナとして使用する
ようにしている。
以上のようにすると、外観上、安全性の両面に
おいて優れた効果を発揮する。
おいて優れた効果を発揮する。
第2図aは本発明に係る第1図のサイドバイザ
ー装着アンテナを例示したものである。これはサ
イドバイザー1に前記導体2,2′に相当するダ
イポールアンテナ素子2aを装着したもので、そ
の指向特性は第2図bに示すごとく車体の反射効
果により単一方向の指向性となる。これは後に説
明するFM受信やTV放送のマルチパス妨害やTV
ゴーストに対して有効となる。なお、a,a′は給
電点である。
ー装着アンテナを例示したものである。これはサ
イドバイザー1に前記導体2,2′に相当するダ
イポールアンテナ素子2aを装着したもので、そ
の指向特性は第2図bに示すごとく車体の反射効
果により単一方向の指向性となる。これは後に説
明するFM受信やTV放送のマルチパス妨害やTV
ゴーストに対して有効となる。なお、a,a′は給
電点である。
第3図は第2図aと同様にサイドバイザー1に
前記導体2,2′に相当するユニポールアンテナ
素子4を装着した例で、給電点の一方はユニポー
ルアンテナ素子の端aとし、他方は自動車100
の車体a′として構成している。やはり車体の反射
効果により単一の指向性が得られる。
前記導体2,2′に相当するユニポールアンテナ
素子4を装着した例で、給電点の一方はユニポー
ルアンテナ素子の端aとし、他方は自動車100
の車体a′として構成している。やはり車体の反射
効果により単一の指向性が得られる。
第4図は第3図の場合と同様にサイドバイザー
1にアンテナ導体5を装着し、その一方の端を給
電点a,a′側とし、他方の端6を車体と接続する
ように構成している。このアンテナのインピーダ
ンスはループアンテナの様な作用をするが、指向
特性は前例と同様に単一指向性が得られる。
1にアンテナ導体5を装着し、その一方の端を給
電点a,a′側とし、他方の端6を車体と接続する
ように構成している。このアンテナのインピーダ
ンスはループアンテナの様な作用をするが、指向
特性は前例と同様に単一指向性が得られる。
以上の様にサイドバイザーにアンテナ導体を装
着することにより、突起物がなく、安全面、外観
的に優れたものとなる。
着することにより、突起物がなく、安全面、外観
的に優れたものとなる。
第5図aは第2図aのアンテナに整合回路を付
加したものである。コイル7と可変容量ダイオー
ド8で共振をとり、コイル7の中点よりタツプダ
ウンし、インピーダンス整合させるようにしてい
る。可変容量ダイオード8は車内の受信機より同
軸ケーブル10を通して所要の直流電圧を加える
ようにする。
加したものである。コイル7と可変容量ダイオー
ド8で共振をとり、コイル7の中点よりタツプダ
ウンし、インピーダンス整合させるようにしてい
る。可変容量ダイオード8は車内の受信機より同
軸ケーブル10を通して所要の直流電圧を加える
ようにする。
なお、9はアンテナの平衡系を同軸ケーブル1
0の不平衡系に変換するためのバランである。
0の不平衡系に変換するためのバランである。
第5図bはaのアンテナの整合回路を他の整合
手段を用いて構成したもので、コイル7と可変容
量ダイオード8でリアクタンスを整合させ、コン
デンサ11でインピーダンス整合させている。バ
ラン9および同軸ケーブル10は第5図aの場合
と同様である。
手段を用いて構成したもので、コイル7と可変容
量ダイオード8でリアクタンスを整合させ、コン
デンサ11でインピーダンス整合させている。バ
ラン9および同軸ケーブル10は第5図aの場合
と同様である。
第5図cは第3図のアンテナに整合回路を付加
したもので、コイル7と可変容量ダイオード8で
整合させ、同軸ケーブル10と接続している。
したもので、コイル7と可変容量ダイオード8で
整合させ、同軸ケーブル10と接続している。
第5図dは第5図cのアンテナ整合回路の整合
手段を他の整合方法で実施したものであり、コイ
ル7と可変容量ダイオード8でリアクタンス分を
変化させ、コンデンサ11でインピーダンス変成
して整合させるようにしている。
手段を他の整合方法で実施したものであり、コイ
ル7と可変容量ダイオード8でリアクタンス分を
変化させ、コンデンサ11でインピーダンス変成
して整合させるようにしている。
第5図eは第4図のアンテナに整合回路を付加
したもので、コイル7と可変容量ダイオード8に
より整合させるようにしている。
したもので、コイル7と可変容量ダイオード8に
より整合させるようにしている。
第5図fおよびgはeのアンテナの整合回路を
他の方法で整合させるようにしたもので、コンデ
ンサ12でインピーダンス変成を行ない、コイル
7と可変容量ダイオード8で整合させるようにし
ている。
他の方法で整合させるようにしたもので、コンデ
ンサ12でインピーダンス変成を行ない、コイル
7と可変容量ダイオード8で整合させるようにし
ている。
一般に車体にアンテナを近接して配置すると、
アンテナの輻射抵抗分が低下し、そのままでは感
度が低下するが、上記の方法で整合をとることに
より感度が向上する。また、図中、可変容量ダイ
オード8で説明したものは車内の受信機の制御器
より制御電圧を加えて最適整合させるものであ
り、比較的帯域の狭い場合は可変容量ダイオード
8を普通のコンデンサ(固定コンデンサ、半固定
コンデンサ)に置かえることも可能である。
アンテナの輻射抵抗分が低下し、そのままでは感
度が低下するが、上記の方法で整合をとることに
より感度が向上する。また、図中、可変容量ダイ
オード8で説明したものは車内の受信機の制御器
より制御電圧を加えて最適整合させるものであ
り、比較的帯域の狭い場合は可変容量ダイオード
8を普通のコンデンサ(固定コンデンサ、半固定
コンデンサ)に置かえることも可能である。
第6図は本発明の実施例の車輛用アンテナを自
動車へ装着した上面図と指向性図である。図中、
13,14はサイドバイザーに装着したアンテナ
を示し、15,16はウインドガラスに装着した
アンテナを示し、これはホイツプアンテナのよう
な車輛用アンテナであれば何でもよい。この第6
図に例示する様に複数のアンテナを複数箇所に配
置することにより、アンテナ13,14,15,
16はそれぞれ図に示すような単一指向性とな
り、これらのアンテナを電波の到来方向のアンテ
ナすなわち最大感度が得られるアンテナのみに切
換えて使用することにより、直接の希望波のみを
受信し、反射波を受信することが少いため、走行
時に安定したレベルの電波が受信でき、フラツタ
やピケツトフエンシングが軽減される。さらに、
反射波の受信が少なくなることにより、ゴースト
やマルチパスが大幅に軽減される。
動車へ装着した上面図と指向性図である。図中、
13,14はサイドバイザーに装着したアンテナ
を示し、15,16はウインドガラスに装着した
アンテナを示し、これはホイツプアンテナのよう
な車輛用アンテナであれば何でもよい。この第6
図に例示する様に複数のアンテナを複数箇所に配
置することにより、アンテナ13,14,15,
16はそれぞれ図に示すような単一指向性とな
り、これらのアンテナを電波の到来方向のアンテ
ナすなわち最大感度が得られるアンテナのみに切
換えて使用することにより、直接の希望波のみを
受信し、反射波を受信することが少いため、走行
時に安定したレベルの電波が受信でき、フラツタ
やピケツトフエンシングが軽減される。さらに、
反射波の受信が少なくなることにより、ゴースト
やマルチパスが大幅に軽減される。
第7図は第6図のような複数本のアンテナを車
輛に設置し、前に説明した各種の妨害を少なくす
るように自動的にアンテナを切換えて、FM自動
ダイバーシテイ受信を可能にした本発明の実施例
の要部構成図である。図中の13,14,15,
16は第6図のごとく車輛に装着した整合回路付
きのアンテナであり、これらは電子的スイツチま
たは機械的なスイツチ17,18,19,20に
接続されている。ここで、電波受信時には少なく
とも1個以上のスイツチがオンとなつており、直
流阻止コンデンサ21を経て受信回路22の入力
端子に入る。23は高周波阻止コイルであり、受
信回路22に設けられたチユーニング電圧は出力
端子24よりコイル23を通じて各アンテナの整
合回路へ供給される。
輛に設置し、前に説明した各種の妨害を少なくす
るように自動的にアンテナを切換えて、FM自動
ダイバーシテイ受信を可能にした本発明の実施例
の要部構成図である。図中の13,14,15,
16は第6図のごとく車輛に装着した整合回路付
きのアンテナであり、これらは電子的スイツチま
たは機械的なスイツチ17,18,19,20に
接続されている。ここで、電波受信時には少なく
とも1個以上のスイツチがオンとなつており、直
流阻止コンデンサ21を経て受信回路22の入力
端子に入る。23は高周波阻止コイルであり、受
信回路22に設けられたチユーニング電圧は出力
端子24よりコイル23を通じて各アンテナの整
合回路へ供給される。
26はマルチパス検出回路である。27は受信
入力レベル検出回路である。28はコントロール
回路でマルチパス検出回路26と受信入力レベル
検出回路27からの信号を集収して最もマルチパ
ス妨害、レベル変動の少ないアンテナを探索して
接続する。なお、スイツチ17〜20は第8図の
ごとき構成となつている。図中、29はスイツチ
部で、30は整合回路へ供給するチユーニング電
圧パス用チヨークコイルである。
入力レベル検出回路である。28はコントロール
回路でマルチパス検出回路26と受信入力レベル
検出回路27からの信号を集収して最もマルチパ
ス妨害、レベル変動の少ないアンテナを探索して
接続する。なお、スイツチ17〜20は第8図の
ごとき構成となつている。図中、29はスイツチ
部で、30は整合回路へ供給するチユーニング電
圧パス用チヨークコイルである。
以上のように構成すると、サイドバイザー装着
アンテナの整合回路を受信機側より最適に制御
し、かつ、各種妨害に対して最も有効なアンテナ
を自動的に選択することで、良好なるダイバーシ
テイー受信が可能となる。
アンテナの整合回路を受信機側より最適に制御
し、かつ、各種妨害に対して最も有効なアンテナ
を自動的に選択することで、良好なるダイバーシ
テイー受信が可能となる。
以上の説明から明らかなように本発明の車輛用
アンテナは単一指向性を有し、かつ、前述の各種
の妨害に対して有効な解決の一助となるものであ
り、その効果は非常に大きいものがある。
アンテナは単一指向性を有し、かつ、前述の各種
の妨害に対して有効な解決の一助となるものであ
り、その効果は非常に大きいものがある。
第1図は本発明の使用例を示す自動車の外観
図、第2図a,b、第3図および第4図は本発明
の各実施例を説明するための図、第5図a,b,
c,d,e,f,gは本発明のより詳細な実施例
ならびに本発明で使用し得る整合回路の例を示す
構成図、第6図は本発明の実施例を説明するため
の自動車の上面図と指向性図、第7図は本発明の
自動ダイバーシテイ受信の実施例の要部構成図、
第8図はスイツチ部の詳細図である。 1,1′……サイドバイザー、2,2′……導
体、2a……ダイポールアンテナ素子、4……ユ
ニポールアンテナ素子、5……アンテナ導体、8
……可変容量ダイオード、13〜16……アンテ
ナ素子、100……自動車。
図、第2図a,b、第3図および第4図は本発明
の各実施例を説明するための図、第5図a,b,
c,d,e,f,gは本発明のより詳細な実施例
ならびに本発明で使用し得る整合回路の例を示す
構成図、第6図は本発明の実施例を説明するため
の自動車の上面図と指向性図、第7図は本発明の
自動ダイバーシテイ受信の実施例の要部構成図、
第8図はスイツチ部の詳細図である。 1,1′……サイドバイザー、2,2′……導
体、2a……ダイポールアンテナ素子、4……ユ
ニポールアンテナ素子、5……アンテナ導体、8
……可変容量ダイオード、13〜16……アンテ
ナ素子、100……自動車。
Claims (1)
- 1 サイドバイザーに装着したアンテナを含む複
数のアンテナを複数箇所に設け、前記アンテナに
は整合回路が設けられ前記整合回路には可変容量
ダイオードが接続され、前記可変容量ダイオード
には受信機の制御部から制御電圧が加わり、前記
複数のアンテナはスイツチを備え受信回路、マル
チパス検出回路およびレベル検出回路、コントロ
ール回路を備えており、前記コントロール回路に
て前記スイツチを切換えることを特徴とする車輛
用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6764680A JPS56162503A (en) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | Antenna for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6764680A JPS56162503A (en) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | Antenna for vehicle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56162503A JPS56162503A (en) | 1981-12-14 |
JPS6219083B2 true JPS6219083B2 (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=13350982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6764680A Granted JPS56162503A (en) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | Antenna for vehicle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56162503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006107018A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 車載アンテナ装置及びそれを備えた電子装置 |
US7317936B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle intercommunication apparatus |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0767043B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1995-07-19 | 住友電気工業株式会社 | ユニポール型車載tvアンテナ |
JPH0797722B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1995-10-18 | 住友電気工業株式会社 | 車載tvアンテナ |
JPH061847B2 (ja) * | 1984-11-19 | 1994-01-05 | 日本板硝子株式会社 | 自動車用アンテナ装置 |
DE3684521D1 (de) | 1985-06-21 | 1992-04-30 | Toyota Motor Co Ltd | Fahrzeugantennensystem. |
JPS6226911U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 | ||
JPH0264219U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-15 | ||
JPH0264220U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-15 | ||
WO2009063537A1 (ja) * | 2007-11-12 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | 無線中継装置、無線中継車両、無線中継方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250416B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1977-12-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250416U (ja) * | 1975-10-07 | 1977-04-11 |
-
1980
- 1980-05-20 JP JP6764680A patent/JPS56162503A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250416B2 (ja) * | 1973-11-16 | 1977-12-24 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7317936B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-01-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle intercommunication apparatus |
WO2006107018A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 車載アンテナ装置及びそれを備えた電子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56162503A (en) | 1981-12-14 |
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