JPS6186042A - 鍛造機 - Google Patents
鍛造機Info
- Publication number
- JPS6186042A JPS6186042A JP20666384A JP20666384A JPS6186042A JP S6186042 A JPS6186042 A JP S6186042A JP 20666384 A JP20666384 A JP 20666384A JP 20666384 A JP20666384 A JP 20666384A JP S6186042 A JPS6186042 A JP S6186042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- burr
- holder
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鍛造機、さらに詳しくはダイスとポンチを具
えた鍛造機において、前記ポンチ部を改良し、ポンチの
ダイスへの打ち込み時に発生する成形品のはりが飛散す
るのを防止することのできる鍛造機に関するものである
。
えた鍛造機において、前記ポンチ部を改良し、ポンチの
ダイスへの打ち込み時に発生する成形品のはりが飛散す
るのを防止することのできる鍛造機に関するものである
。
従来の鍛造機はポンチをダイスに打ち込む際。
ダイスに保持された成形品のはり部を押えるものがない
ために、打ち込み時に打ち抜かれたばりがポンチの周囲
から外方に飛散し、該飛散は成形品に複数個のばり部が
あるときは特に顕著であり、そのために飛散したばかり
が、爪部材によって保持されてダイスの前面まで運搬さ
れ次に打ち抜かれるべき成形品と、ポンチとの間に突入
して、該73ち抜かれる前の成形品の表置を傷めるなど
の欠点があった。
ために、打ち込み時に打ち抜かれたばりがポンチの周囲
から外方に飛散し、該飛散は成形品に複数個のばり部が
あるときは特に顕著であり、そのために飛散したばかり
が、爪部材によって保持されてダイスの前面まで運搬さ
れ次に打ち抜かれるべき成形品と、ポンチとの間に突入
して、該73ち抜かれる前の成形品の表置を傷めるなど
の欠点があった。
この発明は前記従来のもののもつ欠点を排除し、ポンチ
のダイスへの打ち込み時に成形品のばりが飛散しないよ
うにすることを目的とする。
のダイスへの打ち込み時に成形品のばりが飛散しないよ
うにすることを目的とする。
前記の目的はこの発明の、ポンチの外周に、ダイス側の
前端部に成形品のはり部を押える押え面を有するばり押
えホルダを摺動可能に嵌挿し、ボン−F″をターイスに
打ち込む前には前記押え面がポンチの前端面の近傍に位
置し、かつポンチをダイスに打ち込んだときにはmJ記
押え面がポンチの前端面より後方にあって成形品のばり
部を押えるように前記ホルダをポンチの前端部側に付勢
する付勢部材を設けた鍛造機を提供することKよって達
成される。
前端部に成形品のはり部を押える押え面を有するばり押
えホルダを摺動可能に嵌挿し、ボン−F″をターイスに
打ち込む前には前記押え面がポンチの前端面の近傍に位
置し、かつポンチをダイスに打ち込んだときにはmJ記
押え面がポンチの前端面より後方にあって成形品のばり
部を押えるように前記ホルダをポンチの前端部側に付勢
する付勢部材を設けた鍛造機を提供することKよって達
成される。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第1A、18図は鍛造機によって打ち抜かれるはり部2
を複数個(4個)有し、打ち抜き後にスパイダとなる成
形品lを示す。
を複数個(4個)有し、打ち抜き後にスパイダとなる成
形品lを示す。
第2.3.4図はこの発明の鍛造機に装備されたダイス
4とポンチ5を示している。ボンデ5はダイス4側の前
部が環状段部によって小径部6に形成され、該小径部の
前端部外周面には突起7が円周方向に4個1等間隔Kf
fけられていて、ポンチ5のダイス4への打ち込み時に
該突起7が成形品lのはり部2を除いた部分に当接する
ようになっている。8はボンテロの外周に摺動可能KV
挿されたはり押え用ホルダで、該ホルダは一ルト9によ
って結合された内径の異なる2つの円筒体10.11か
らなっている。両日筒体10.11の接合内面には環状
の係上段部12が形成され、かつ円筒体11の前端部内
局面には前記突起7間の空隙を埋める大きさの突s14
が設げられ、この突部14のダイス4と対向する前端面
が押え面15に形成されている。
4とポンチ5を示している。ボンデ5はダイス4側の前
部が環状段部によって小径部6に形成され、該小径部の
前端部外周面には突起7が円周方向に4個1等間隔Kf
fけられていて、ポンチ5のダイス4への打ち込み時に
該突起7が成形品lのはり部2を除いた部分に当接する
ようになっている。8はボンテロの外周に摺動可能KV
挿されたはり押え用ホルダで、該ホルダは一ルト9によ
って結合された内径の異なる2つの円筒体10.11か
らなっている。両日筒体10.11の接合内面には環状
の係上段部12が形成され、かつ円筒体11の前端部内
局面には前記突起7間の空隙を埋める大きさの突s14
が設げられ、この突部14のダイス4と対向する前端面
が押え面15に形成されている。
ポンチ5の後部外周にはスリーブ16が嵌挿固定され、
該スリーブ16と円筒体IOとの間には、ホルダ8をポ
ンチ5の前端S側に付勢するコイルばね17が介装され
ている。18は小径部6の外周面に固定されたストツノ
でで、該ストッパ18にはコイルはね17により付勢さ
れたホルダ8の係止段部12が係止するようになってい
て、ポンチ5をダイス4に打ち込む前に前記押え面15
が突起7の前端面よりやや後退した位置をとるように位
置決めされている。また、20はポンチ5の外周面に形
成したキー溝に固定されたキーで、このキー20にはス
リーブ16の内周面に形成したキー溝、及びホルダ8の
内周面に形成したキー溝(いずれのキー溝も図示省略)
が摺嵌されている。この結果、ホルダ8は摺動に際しキ
ー20によって回動不能に案内される。
該スリーブ16と円筒体IOとの間には、ホルダ8をポ
ンチ5の前端S側に付勢するコイルばね17が介装され
ている。18は小径部6の外周面に固定されたストツノ
でで、該ストッパ18にはコイルはね17により付勢さ
れたホルダ8の係止段部12が係止するようになってい
て、ポンチ5をダイス4に打ち込む前に前記押え面15
が突起7の前端面よりやや後退した位置をとるように位
置決めされている。また、20はポンチ5の外周面に形
成したキー溝に固定されたキーで、このキー20にはス
リーブ16の内周面に形成したキー溝、及びホルダ8の
内周面に形成したキー溝(いずれのキー溝も図示省略)
が摺嵌されている。この結果、ホルダ8は摺動に際しキ
ー20によって回動不能に案内される。
一方、ダイス4には突起7を含むポンチ5が打ち込まれ
る断面形状が略十字状の凹孔z3が形成され、該凹孔2
3の前端縁には成形品lがはり部2をその底面に係合し
て保持される成形品保持孔z4が形成されている。
る断面形状が略十字状の凹孔z3が形成され、該凹孔2
3の前端縁には成形品lがはり部2をその底面に係合し
て保持される成形品保持孔z4が形成されている。
次に前記実施例の作用を説明する。
第2図の状態から図示しない継動装置によってポンチ5
をダイス4に打ち込むと、ボンデ5は突起7の前端面で
、ポンチ5の打ち込み前に予め爪部材により運搬されて
保持孔24内に保持された成形品lのはり部2を除いた
部分Kまず前進して当接し、しかる後さらにコイルばね
l’7に抗して凹孔23内に前進して成形品lからげり
部2を打ち抜く。この打ち込み時、ばり部2はボンデ5
とともに保持孔24内に進入するホルダ8の突部14に
形成された押え面15により押えられるため、打ち抜か
れたはり2′は飛散することがない(第5図参照)。打
ち扱きが終わると、ポンチ5がダイス4から後退して第
2図の元の待機位置に復帰し、このボンデ5の復帰とと
もにホルダ8もコイルばね17によって係止段部12が
ストッパ181C係止し、押え面15が突起7の前端面
よりやや佐退した位置をとるよ5になる。そのため、保
持孔24内にあって、ホルダBの押え面15によって押
えられていた打抜きはり2′は、ポンチ5の保持孔24
からの後退により保持孔24からダイス4前面の下方に
落下する。また、ポンチ5により凹孔23内に押し込ま
れた制品1′(スパイダ)は凹孔23の保持孔24と反
対側から進入する図示しない作動部材により保持孔側に
押し出され、はり2′と同様にダイス4前面の下方に落
下し、捕集される。
をダイス4に打ち込むと、ボンデ5は突起7の前端面で
、ポンチ5の打ち込み前に予め爪部材により運搬されて
保持孔24内に保持された成形品lのはり部2を除いた
部分Kまず前進して当接し、しかる後さらにコイルばね
l’7に抗して凹孔23内に前進して成形品lからげり
部2を打ち抜く。この打ち込み時、ばり部2はボンデ5
とともに保持孔24内に進入するホルダ8の突部14に
形成された押え面15により押えられるため、打ち抜か
れたはり2′は飛散することがない(第5図参照)。打
ち扱きが終わると、ポンチ5がダイス4から後退して第
2図の元の待機位置に復帰し、このボンデ5の復帰とと
もにホルダ8もコイルばね17によって係止段部12が
ストッパ181C係止し、押え面15が突起7の前端面
よりやや佐退した位置をとるよ5になる。そのため、保
持孔24内にあって、ホルダBの押え面15によって押
えられていた打抜きはり2′は、ポンチ5の保持孔24
からの後退により保持孔24からダイス4前面の下方に
落下する。また、ポンチ5により凹孔23内に押し込ま
れた制品1′(スパイダ)は凹孔23の保持孔24と反
対側から進入する図示しない作動部材により保持孔側に
押し出され、はり2′と同様にダイス4前面の下方に落
下し、捕集される。
前記のようにして、ボンデ5のダイス4への打ち込みご
とにポンチ5の外周に摺動可能に嵌挿されたホルダ8の
押え面1sicより成形品lのはり部2を確実に押える
ため、打ち抜かれたはり2′が飛散するようなことが全
(な(なる。
とにポンチ5の外周に摺動可能に嵌挿されたホルダ8の
押え面1sicより成形品lのはり部2を確実に押える
ため、打ち抜かれたはり2′が飛散するようなことが全
(な(なる。
尚、前記実施例においては押え面15を成形品lのばり
部2の個数に対応させて4個形成しているが、その個数
は限定するものでなく、ばつ部2の数によって適宜に設
計変更することができることは15迄もない。
部2の個数に対応させて4個形成しているが、その個数
は限定するものでなく、ばつ部2の数によって適宜に設
計変更することができることは15迄もない。
この発明は前記のようであって、ポンチの外周に、ダイ
ス側の前端部に成形品のはり部を押える押え面を有する
ばり押えホルダを摺動可能に嵌挿し、ポンチをダイスに
打ち込む前には前記押え面がポンチの前端面の近傍に位
置し、かつポンチをダイスに打ち込んだときKは前記押
え面がポンチの前端面より後方にあって成形品のばり部
を押えるように前記ホルダをポンチの前端部側に付勢す
る付勢部材を設けているので、打ち込み時に成形品のは
り部を押え面によって確実に押えることができて、打ち
抜かれたばりが飛散するのを防止することができ、した
がって、従来のように次に打ち抜かれるべき成形品の鯰
面を傷めることが全くなくなり、高品質の製品を供給す
ることができる等のすぐれた効果がある。
ス側の前端部に成形品のはり部を押える押え面を有する
ばり押えホルダを摺動可能に嵌挿し、ポンチをダイスに
打ち込む前には前記押え面がポンチの前端面の近傍に位
置し、かつポンチをダイスに打ち込んだときKは前記押
え面がポンチの前端面より後方にあって成形品のばり部
を押えるように前記ホルダをポンチの前端部側に付勢す
る付勢部材を設けているので、打ち込み時に成形品のは
り部を押え面によって確実に押えることができて、打ち
抜かれたばりが飛散するのを防止することができ、した
がって、従来のように次に打ち抜かれるべき成形品の鯰
面を傷めることが全くなくなり、高品質の製品を供給す
ることができる等のすぐれた効果がある。
第1A図は成形品の正面図、第1B図は同上の平面図、
第2図はこの発明の鍛造機に装備されたダイスとポンチ
の実施例を示す縦断正面図、第3図は第2図I−■線に
沿う断面図、第4図にM2図IV−IV線に潰5ダイス
の断面図、第5図は下半部を省略した第2図と対応する
作用説明図である。 l・・・成 形 品 2・・・ば リ 部4・・・
ダ イ ス 5・・・−ン チロ・・
・小 径 部 7・・・突 起8・・・ホ ル ダ
9・・・−ル ト10.11・・・円 筒 体
14−1突 都15・・・押 え 面 16・・
・スリ −ブ17・・・コイルハネ18・・・スト ツ
バ20・・・キ − 23・・・凹 孔24・
・・保持孔
第2図はこの発明の鍛造機に装備されたダイスとポンチ
の実施例を示す縦断正面図、第3図は第2図I−■線に
沿う断面図、第4図にM2図IV−IV線に潰5ダイス
の断面図、第5図は下半部を省略した第2図と対応する
作用説明図である。 l・・・成 形 品 2・・・ば リ 部4・・・
ダ イ ス 5・・・−ン チロ・・
・小 径 部 7・・・突 起8・・・ホ ル ダ
9・・・−ル ト10.11・・・円 筒 体
14−1突 都15・・・押 え 面 16・・
・スリ −ブ17・・・コイルハネ18・・・スト ツ
バ20・・・キ − 23・・・凹 孔24・
・・保持孔
Claims (1)
- 1、ダイスとポンチを具えた鍛造機において、前記ポン
チの外周に、ダイス側の前端部に成形品のばり部を押え
る押え面を有するばり押えホルダを摺動可能に嵌挿し、
ポンチをダイスに打ち込む前には前記押え面がポンチの
前端面の近傍に位置し、かつポンチをタイスに打ち込ん
だときには前記押え面がポンチの前端面より後方にあっ
て成形品のばり部を押えるように前記ホルダをポンチの
前端部側に付勢する付勢部材を設けたことを特徴とする
鍛造機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20666384A JPS6186042A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 鍛造機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20666384A JPS6186042A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 鍛造機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186042A true JPS6186042A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16527071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20666384A Pending JPS6186042A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 鍛造機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186042A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5441801A (en) * | 1993-02-12 | 1995-08-15 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite pellet process |
US5486553A (en) * | 1992-08-31 | 1996-01-23 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite structural member |
US5827607A (en) * | 1992-08-31 | 1998-10-27 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
US5948524A (en) * | 1996-01-08 | 1999-09-07 | Andersen Corporation | Advanced engineering resin and wood fiber composite |
US6004668A (en) * | 1992-08-31 | 1999-12-21 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20666384A patent/JPS6186042A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5486553A (en) * | 1992-08-31 | 1996-01-23 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite structural member |
US5539027A (en) * | 1992-08-31 | 1996-07-23 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite structural member |
US5827607A (en) * | 1992-08-31 | 1998-10-27 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
US5932334A (en) * | 1992-08-31 | 1999-08-03 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
US6004668A (en) * | 1992-08-31 | 1999-12-21 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
US6015611A (en) * | 1992-08-31 | 2000-01-18 | Andersen Corporation | Advanced polymer wood composite |
US6015612A (en) * | 1992-08-31 | 2000-01-18 | Andersen Corporation | Polymer wood composite |
US5441801A (en) * | 1993-02-12 | 1995-08-15 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite pellet process |
US5518677A (en) * | 1993-02-12 | 1996-05-21 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite pellet process |
US5695874A (en) * | 1993-02-12 | 1997-12-09 | Andersen Corporation | Advanced polymer/wood composite pellet process |
US5948524A (en) * | 1996-01-08 | 1999-09-07 | Andersen Corporation | Advanced engineering resin and wood fiber composite |
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