JPS6133924A - コイル結束用フ−プへのラベル貼付装置 - Google Patents
コイル結束用フ−プへのラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPS6133924A JPS6133924A JP14337184A JP14337184A JPS6133924A JP S6133924 A JPS6133924 A JP S6133924A JP 14337184 A JP14337184 A JP 14337184A JP 14337184 A JP14337184 A JP 14337184A JP S6133924 A JPS6133924 A JP S6133924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- truck
- labeler
- label
- hoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、コイル結束用フープへのラベル貼付装置に
関するものである。
関するものである。
第1図に示されるように、熱延コイル、冷延コイルおよ
び電縫管用スリッティングコイル等のコイル1は、通常
、厚さ約0.9 M、幅約30調の軟鋼製のフープ2に
より結束されてから運搬される。
び電縫管用スリッティングコイル等のコイル1は、通常
、厚さ約0.9 M、幅約30調の軟鋼製のフープ2に
より結束されてから運搬される。
従来、フープにより結束されたコイルの種類を表示する
1つの方法として、コイルの表面にラベルを貼付ける方
法があるが、次のような問題点があった。
1つの方法として、コイルの表面にラベルを貼付ける方
法があるが、次のような問題点があった。
コイルは巻戻して用途に応じて2次加工が施されるが、
コイル表面に貼付けられたラベルは2次加工時において
障害と々るので、ラベル貼付部分のストリップを切断し
たシ、ラベルを剥したシする必要があシ、このために、
歩留シの低下や工程の煩雑さを招いていた。
コイル表面に貼付けられたラベルは2次加工時において
障害と々るので、ラベル貼付部分のストリップを切断し
たシ、ラベルを剥したシする必要があシ、このために、
歩留シの低下や工程の煩雑さを招いていた。
従って、上述した問題が生じないラベル貼付装置の提案
が望まれているが、かかる装置はまだ提案されていない
。
が望まれているが、かかる装置はまだ提案されていない
。
この発明の目的は、コイルに2次加工を施す際にラベル
貼付部分のストリップを切断したり、ラベルを剥す必要
がないラベル貼付装置を提供することにある。
貼付部分のストリップを切断したり、ラベルを剥す必要
がないラベル貼付装置を提供することにある。
コイルの径方向に移動自在々ラベラー台車と、前記ラベ
ラー台車上に設けられた、前記コイルの軸線方向に移動
自在な横行台車と、前記ラベラー台車上に設けられたラ
ベルプリンターと、前記ラベラー台車上に設けられた、
水平方向に回転自在な取付台と、前記取付台の一端に設
けられた検出ヘッドと、前記取付台の他端に前記検出ヘ
ッドと対向して設けられたラペラ取付ヘッドとからなり
、前記検出ヘッドは、前記コイルの周面を検出するため
のコイルセンサーと、前記コイルと前記検出ヘッド間の
距離を検出するためのギャップセンサーと、前記コイル
に巻れた7−プのエツジを検出するためのエツジセンサ
ーとを有していることに特徴を有する。
ラー台車上に設けられた、前記コイルの軸線方向に移動
自在な横行台車と、前記ラベラー台車上に設けられたラ
ベルプリンターと、前記ラベラー台車上に設けられた、
水平方向に回転自在な取付台と、前記取付台の一端に設
けられた検出ヘッドと、前記取付台の他端に前記検出ヘ
ッドと対向して設けられたラペラ取付ヘッドとからなり
、前記検出ヘッドは、前記コイルの周面を検出するため
のコイルセンサーと、前記コイルと前記検出ヘッド間の
距離を検出するためのギャップセンサーと、前記コイル
に巻れた7−プのエツジを検出するためのエツジセンサ
ーとを有していることに特徴を有する。
本願発明者は、上述のような観点から、コイルに2次加
工を施す際にラベル貼付部分のストリップを切断したシ
、ラベルを剥す必要がないラベル貼付装置を得べく、鋭
意研究を重ねた。この結果、コイルを結束しているフー
プの位置を電気的に検出し、このようにして検出したフ
ープにラベルを貼付ければ、フープをコイルから外すこ
とによってラベルがコイルから取シ除れるので、コイル
に2次加工を施す際にラベル貼付部分のストリップを切
断したり、ラベルを剥す必要がなくなる。
工を施す際にラベル貼付部分のストリップを切断したシ
、ラベルを剥す必要がないラベル貼付装置を得べく、鋭
意研究を重ねた。この結果、コイルを結束しているフー
プの位置を電気的に検出し、このようにして検出したフ
ープにラベルを貼付ければ、フープをコイルから外すこ
とによってラベルがコイルから取シ除れるので、コイル
に2次加工を施す際にラベル貼付部分のストリップを切
断したり、ラベルを剥す必要がなくなる。
この発明は、上述した知見に基づいてなされたものであ
る。以下に、この発明のラベル貼付装置を図面を参照し
ながら説明する。
る。以下に、この発明のラベル貼付装置を図面を参照し
ながら説明する。
第2図は、この発明の一実施態様の正面図、第3図は、
同平面図、第4図は、第2図のA−A線視図である。第
2図〜第4図に示されるように、ラベラー台車3は基台
4上に敷設されたレール5上を、車輪6を介して、モー
タ7により駆動されるネジ軸8によって走行する。横行
台車9けラベラー台車3上に、ラベラー台車3の走行方
向と直交する方向に敷設されたレール10上を、車輪1
1を介して、モータ12によシ駆動すれるネジ軸13に
よって走行する。横行台車9の先端には台車3の位置決
めを行うだめの、所定長さを有する検出ロッド14が前
記先端よシ前方に突出させて水平に取シ付けられている
。検出ロッド14内にはスイッチ(図示せず)が設けら
れ、ラベラー台車3が前進して検出ロッド14の先端が
コイルlに当ると前記スイッチによってモータ7が停止
する。
同平面図、第4図は、第2図のA−A線視図である。第
2図〜第4図に示されるように、ラベラー台車3は基台
4上に敷設されたレール5上を、車輪6を介して、モー
タ7により駆動されるネジ軸8によって走行する。横行
台車9けラベラー台車3上に、ラベラー台車3の走行方
向と直交する方向に敷設されたレール10上を、車輪1
1を介して、モータ12によシ駆動すれるネジ軸13に
よって走行する。横行台車9の先端には台車3の位置決
めを行うだめの、所定長さを有する検出ロッド14が前
記先端よシ前方に突出させて水平に取シ付けられている
。検出ロッド14内にはスイッチ(図示せず)が設けら
れ、ラベラー台車3が前進して検出ロッド14の先端が
コイルlに当ると前記スイッチによってモータ7が停止
する。
横行台車9上には取付台15が水平方向に回転自在に取
り付けられている。取付台15の一端には検出ヘッド1
6が水平に取り付けられている。
り付けられている。取付台15の一端には検出ヘッド1
6が水平に取り付けられている。
取付台15の他端にはラベル貼付ヘッド17が水平に取
り付けられており、後述するラベルプリンターにより作
られた所定のラベルをコイル1のフープ2に貼付ける。
り付けられており、後述するラベルプリンターにより作
られた所定のラベルをコイル1のフープ2に貼付ける。
ラベルプリンター18はラベラー台車3上、に取り付け
られており、コイル1の種類に応じたラベルを作り、こ
れをラベル貼付ヘッド17に自動的に供給する。
られており、コイル1の種類に応じたラベルを作り、こ
れをラベル貼付ヘッド17に自動的に供給する。
前記検出ヘッド16は第4図に示されるように、コイル
1の周面を検出するための光電式のコイルセンサー19
と、コイルlと検出ヘッド16間のギャップを検出する
ための渦流式のギャップセンサー20と、前記センサー
20と同一垂直面上に取り付けられた、フープ2のエツ
ジを検出するためのエツジセンサー21とから構成され
ている。
1の周面を検出するための光電式のコイルセンサー19
と、コイルlと検出ヘッド16間のギャップを検出する
ための渦流式のギャップセンサー20と、前記センサー
20と同一垂直面上に取り付けられた、フープ2のエツ
ジを検出するためのエツジセンサー21とから構成され
ている。
上述した、この発明のラベル貼付装置の動作を説明する
。
。
フープ2により結束されたコイル1は、アンローダ−に
よりラベル貼付装置のセンター位置に運搬される。ラベ
ラー台車3はモータ7によシ回転するネジ軸8によって
コイルlの方向に前進する。
よりラベル貼付装置のセンター位置に運搬される。ラベ
ラー台車3はモータ7によシ回転するネジ軸8によって
コイルlの方向に前進する。
モータ7は検出ロッド14がコイル1の周面に当接する
と同時に停止する。これによシ、ラベラー台車3はコイ
ル1と所定間隔離れた位置で停止する。この後、横行台
車9はモータ12により回転するネジ軸13によってコ
イル1の一方端方向に所定距離横行する。
と同時に停止する。これによシ、ラベラー台車3はコイ
ル1と所定間隔離れた位置で停止する。この後、横行台
車9はモータ12により回転するネジ軸13によってコ
イル1の一方端方向に所定距離横行する。
この後、第5図に示されるように、横行台車9はコイル
1の他方端方向に移動する。コイルセンサー19はコイ
ル1の周面を検出したらモータ12に停止指令を出す。
1の他方端方向に移動する。コイルセンサー19はコイ
ル1の周面を検出したらモータ12に停止指令を出す。
このようにして、横行台車9がコイル1の端部位置に停
止したら、ラベラー台車3はコイル1の方向に前進する
。ギャップセンサー20は検出ヘッド16とコイル1の
周面間の距離が4.0〜50Mになったらモータ7に停
止指令を出す。ギャップセンサー20とエツジセンサー
21とは同一垂直面上に取り付けられているので、エツ
ジセンサー21とコイル1の周面間の距離も40〜5.
0羽に維持される0 次に、横行台車9はコイル1の他方端方向、即ち、フー
プ2方向に横行する。エツジセンサー21はフープ2の
エツジを検出すると、モータ12に停止指令を出す。
止したら、ラベラー台車3はコイル1の方向に前進する
。ギャップセンサー20は検出ヘッド16とコイル1の
周面間の距離が4.0〜50Mになったらモータ7に停
止指令を出す。ギャップセンサー20とエツジセンサー
21とは同一垂直面上に取り付けられているので、エツ
ジセンサー21とコイル1の周面間の距離も40〜5.
0羽に維持される0 次に、横行台車9はコイル1の他方端方向、即ち、フー
プ2方向に横行する。エツジセンサー21はフープ2の
エツジを検出すると、モータ12に停止指令を出す。
このようにして、横行台車3が所定位置で停止したら、
横行台車9の取付台9が180°回転する。
横行台車9の取付台9が180°回転する。
これにより、ラベル貼付ヘッド17がフープ2と向き合
い、ラベルプリンター18により作られた所定のラベル
をフープ2に貼付ける。
い、ラベルプリンター18により作られた所定のラベル
をフープ2に貼付ける。
以上説明したように、この発明によれば、コイルのフー
プにラベルを貼付けることができるので、コイルに2次
加工を施す際に、ラベル貼付部分のストリップを切断し
たり、ラベルを剥す必要がなくなるといった有用な効果
がもたらされる。
プにラベルを貼付けることができるので、コイルに2次
加工を施す際に、ラベル貼付部分のストリップを切断し
たり、ラベルを剥す必要がなくなるといった有用な効果
がもたらされる。
第1図は、フープによシ結束されたコイルの断面図、第
2図は、この発明の一実施態様の正面図、第3図は、同
平面図、第4図は、第2図のA−A線視図、第5図は、
検出ヘッドの横行状態を示す平面図である。図面におい
て、 1・・・コイル 2・・・フープ3・・・
ラベラー台車 4・・・基台5・・・レール
6・・・車輪7・・・モータ 8・・
・ネジ軸9・・・横行台車 10・・・レール
11・・・車輪 12・・・モータ13・
・・ネジ軸 14・・検出ロッド15・・・
取付台 16・・・検出ヘッド17・・・ラ
ベル取付ヘッド 1B・・・ラベルプリンター19・・
コイルセンサー 20・・・ギャップセンサー21・
・・エツジセンサー
2図は、この発明の一実施態様の正面図、第3図は、同
平面図、第4図は、第2図のA−A線視図、第5図は、
検出ヘッドの横行状態を示す平面図である。図面におい
て、 1・・・コイル 2・・・フープ3・・・
ラベラー台車 4・・・基台5・・・レール
6・・・車輪7・・・モータ 8・・
・ネジ軸9・・・横行台車 10・・・レール
11・・・車輪 12・・・モータ13・
・・ネジ軸 14・・検出ロッド15・・・
取付台 16・・・検出ヘッド17・・・ラ
ベル取付ヘッド 1B・・・ラベルプリンター19・・
コイルセンサー 20・・・ギャップセンサー21・
・・エツジセンサー
Claims (1)
- コイルの径方向に移動自在なラベラー台車と、前記ラベ
ラー台車上に設けられた、前記コイルの軸線方向に移動
自在な横行台車と、前記ラベラー台車上に設けられたラ
ベルプリンターと、前記ラベラー台車上に設けられた、
水平方向に回転自在な取付台と、前記取付台の一端に設
けられた検出ヘッドと、前記取付台の他端に前記検出ヘ
ッドと対向して設けられたラベラ取付ヘッドとからなり
、前記検出ヘッドは、前記コイルの周面を検出するため
のコイルセンサーと、前記コイルと前記検出ヘッド間の
距離を検出するためのギャップセンサーと、前記コイル
に巻れたフープのエッジを検出するためのエッジセンサ
ーとを有していることを特徴とする、コイル結束用フー
プへのラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337184A JPS6133924A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | コイル結束用フ−プへのラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14337184A JPS6133924A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | コイル結束用フ−プへのラベル貼付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133924A true JPS6133924A (ja) | 1986-02-18 |
Family
ID=15337226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14337184A Pending JPS6133924A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | コイル結束用フ−プへのラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133924A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139325A (ja) * | 1988-11-12 | 1990-05-29 | Toyo Glass Co Ltd | 製品ラベル等の貼着方法 |
JPH02102312U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102315U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102313U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102314U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332000B2 (ja) * | 1976-04-16 | 1978-09-06 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14337184A patent/JPS6133924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332000B2 (ja) * | 1976-04-16 | 1978-09-06 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02139325A (ja) * | 1988-11-12 | 1990-05-29 | Toyo Glass Co Ltd | 製品ラベル等の貼着方法 |
JPH02102312U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102315U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102313U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | ||
JPH02102314U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 |
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