JPS6090345A - 電子複写機の現像剤キヤリヤ - Google Patents
電子複写機の現像剤キヤリヤInfo
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- JPS6090345A JPS6090345A JP58197500A JP19750083A JPS6090345A JP S6090345 A JPS6090345 A JP S6090345A JP 58197500 A JP58197500 A JP 58197500A JP 19750083 A JP19750083 A JP 19750083A JP S6090345 A JPS6090345 A JP S6090345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- magnetization
- developer
- ground
- formula
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/107—Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
- G03G9/1075—Structural characteristics of the carrier particles, e.g. shape or crystallographic structure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電子複写機の現像剤、詳しく言えば電子複写
機用2成分現像剤のキャリヤに関するもの1ある。
機用2成分現像剤のキャリヤに関するもの1ある。
従来技術
電子複写機用2成分現像剤のキャリヤとしては従来鉄粉
やフェライト粉等が用いられている。
やフェライト粉等が用いられている。
これらのキャリヤは通常比抵抗が106麺程度の導電性
のもの及び比抵抗が1012Ωの以上の絶縁性のものが
用いられている。
のもの及び比抵抗が1012Ωの以上の絶縁性のものが
用いられている。
比抵抗が106Ωα程度の導電性キャリヤを用いる場合
には、現像ロールより電荷の注入が行われるため実際の
現像電場が大きくなりべた黒部が高濃度で再現されるが
、ぺた黒部内に白すじが発生したり一細線の再現性がよ
くないという欠点がある。これに対して比抵抗が101
2b、m以上の絶縁性キャリヤを用いる場合には、現像
電場と細線密度(線数/闘)との関係が第1図に示すよ
うになり細線密度が1.0〜10/mi+ の間′T!
最大値をとり、細線の再現性が非常にすぐれている。し
かしべた黒部では現像ロールからの電荷の注入が行われ
ないため現像電場が弱くなり、また絶縁性の現像剤では
トナーが現像された後現像剤層表面のキャリヤにトナー
と逆極性の電荷が残留することによつても現像電場が弱
められるため、特に画像中心部の濃度が低い、いわゆる
エツジ効果のあるコピーが得られるという欠点がある。
には、現像ロールより電荷の注入が行われるため実際の
現像電場が大きくなりべた黒部が高濃度で再現されるが
、ぺた黒部内に白すじが発生したり一細線の再現性がよ
くないという欠点がある。これに対して比抵抗が101
2b、m以上の絶縁性キャリヤを用いる場合には、現像
電場と細線密度(線数/闘)との関係が第1図に示すよ
うになり細線密度が1.0〜10/mi+ の間′T!
最大値をとり、細線の再現性が非常にすぐれている。し
かしべた黒部では現像ロールからの電荷の注入が行われ
ないため現像電場が弱くなり、また絶縁性の現像剤では
トナーが現像された後現像剤層表面のキャリヤにトナー
と逆極性の電荷が残留することによつても現像電場が弱
められるため、特に画像中心部の濃度が低い、いわゆる
エツジ効果のあるコピーが得られるという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は絶縁性現像剤に特有の細線再現性の良さ
を保ちなカニら、ぺた黒部の濃度が向上し、長寿命の現
像剤キャリヤを提供することにある、。
を保ちなカニら、ぺた黒部の濃度が向上し、長寿命の現
像剤キャリヤを提供することにある、。
発明の構成
本発明者等は鋭意検討の結果、
次式
%式%)
〔式中、MはLi、Mn、Ni、 Zn、 Cd、 C
u%Co及びMgからなる群から選択される1種以上の
金属であり、XとYのモル比X/Yは0.85以下であ
る。〕で示され、かさ密度が1.8〜3.497crd
であり、かつ450=10006の磁界における磁化が
10〜3Demu/、!i’である組成物またはその組
成物に樹脂コーティングを施したものを現像剤のキャリ
ヤとするごとにより前記の目的が達成されることを見出
した、。
u%Co及びMgからなる群から選択される1種以上の
金属であり、XとYのモル比X/Yは0.85以下であ
る。〕で示され、かさ密度が1.8〜3.497crd
であり、かつ450=10006の磁界における磁化が
10〜3Demu/、!i’である組成物またはその組
成物に樹脂コーティングを施したものを現像剤のキャリ
ヤとするごとにより前記の目的が達成されることを見出
した、。
以下添付図面に基づいて本発明を説明する。
第2図に各種キャリヤの磁化特性曲線を示す。
図中、aは従来用いられている酸化鉄粉、bは一般のフ
ェライトキャリヤについての磁化特性曲線である。
ェライトキャリヤについての磁化特性曲線である。
磁化特性がaに示されるような酸化鉄粉キャリヤを用い
ると、現像ロール上で磁界によるキャリヤ同士の結合力
が強くなり、現像剤層表面のトナーしか現像に寄与しな
くなる。また回連したようにトナーが現像された後にト
ナーとは逆極性の電荷が現像剤層表面のキャリヤに残る
ため現像電場は弱まり同濃度のコピー画像を得ることが
できない。この場合画像濃度を上けるために現像ロール
の回転数を上げることが考えられるが、そうすると互に
強く結合した現像剤の穂立ちが現像後の感光体上のトナ
ー像をかき落すようになり、画像の荒れや白抜けが発生
し、また感光体の進行方向に対して直角方向の細線が切
れ切れになったりする1、本発明者等は種々の磁化特性
ン有するキャリヤをフェライトをペースとして調製し、
これらのキャリヤについてトナーと混合して現像剤とし
磁気ブラシ現像装置によりペタ黒部の再現性を調べてみ
た。その結果良好なべた黒再現は、現像極上の磁界の強
さとキャリヤの磁化との関係が第3図の斜線部に含まれ
る領域、すなわち磁界が450〜1ooo5に2ける磁
化強度が10〜30emu/Iの範囲で実現できること
が判明した。磁化強匿が10emu/g以下では感光体
へのキャリヤの付着量が多くなり十分な濃度が得られな
かった。第6図の07点及びd′点に対応するキャリヤ
の磁化特性曲線を第2図のCおよびdに示す。
ると、現像ロール上で磁界によるキャリヤ同士の結合力
が強くなり、現像剤層表面のトナーしか現像に寄与しな
くなる。また回連したようにトナーが現像された後にト
ナーとは逆極性の電荷が現像剤層表面のキャリヤに残る
ため現像電場は弱まり同濃度のコピー画像を得ることが
できない。この場合画像濃度を上けるために現像ロール
の回転数を上げることが考えられるが、そうすると互に
強く結合した現像剤の穂立ちが現像後の感光体上のトナ
ー像をかき落すようになり、画像の荒れや白抜けが発生
し、また感光体の進行方向に対して直角方向の細線が切
れ切れになったりする1、本発明者等は種々の磁化特性
ン有するキャリヤをフェライトをペースとして調製し、
これらのキャリヤについてトナーと混合して現像剤とし
磁気ブラシ現像装置によりペタ黒部の再現性を調べてみ
た。その結果良好なべた黒再現は、現像極上の磁界の強
さとキャリヤの磁化との関係が第3図の斜線部に含まれ
る領域、すなわち磁界が450〜1ooo5に2ける磁
化強度が10〜30emu/Iの範囲で実現できること
が判明した。磁化強匿が10emu/g以下では感光体
へのキャリヤの付着量が多くなり十分な濃度が得られな
かった。第6図の07点及びd′点に対応するキャリヤ
の磁化特性曲線を第2図のCおよびdに示す。
Cおよびdに示されるような磁化特性曲線を有する本発
明によるキャリヤでは、磁界によるキャリヤ同士の結合
力が弱まり、現像ロール上での現像剤の層厚方向の移動
が容易に行われ、現像剤層の内部にあるトナーも現像に
寄与するようになる。
明によるキャリヤでは、磁界によるキャリヤ同士の結合
力が弱まり、現像ロール上での現像剤の層厚方向の移動
が容易に行われ、現像剤層の内部にあるトナーも現像に
寄与するようになる。
また、現像後、現像剤層表面のキャリヤに残ったトナー
と逆極性の電荷はキャリヤと共に感光体表面からすみや
かに逃がすことができ、従って現像電場を弱めることも
なくなり、高濃度の画像が得られる。また現像剤の穂立
も強(はたく、感光体上のトナー像をかき落すことはな
く、極めて均質な画像が得られる。
と逆極性の電荷はキャリヤと共に感光体表面からすみや
かに逃がすことができ、従って現像電場を弱めることも
なくなり、高濃度の画像が得られる。また現像剤の穂立
も強(はたく、感光体上のトナー像をかき落すことはな
く、極めて均質な画像が得られる。
本発明の、450〜10006の磁界における磁化が1
0〜30emu/Iiのキャリヤを用いることによって
得られる他の利点は現像剤の寿命が著しく延びること〒
ある。トナーとキャリヤを用いる二成分系現像剤の寿命
は使用中にキャリヤ表面にトナー又はトナー中の外添剤
が固着し、その帯電能力が低下することによって尽きる
ことが分かつている。また、このキャリヤ表面に付着す
る物質の量はキャリヤ同士が磁界によって受ける応力が
大きくなればなるほど多くなることも分かつている。
0〜30emu/Iiのキャリヤを用いることによって
得られる他の利点は現像剤の寿命が著しく延びること〒
ある。トナーとキャリヤを用いる二成分系現像剤の寿命
は使用中にキャリヤ表面にトナー又はトナー中の外添剤
が固着し、その帯電能力が低下することによって尽きる
ことが分かつている。また、このキャリヤ表面に付着す
る物質の量はキャリヤ同士が磁界によって受ける応力が
大きくなればなるほど多くなることも分かつている。
本発明のキャリヤー1はキャリヤー同士の結合力が小さ
いため、キャリヤ表面にはトナーその他の外添剤の付着
が著しく少なくなり、従来の酸化鉄粉キャリヤを用いる
場合に比べて、現像剤の寿命が10倍程度長くな3゜ 450〜10000の磁界における磁化強度を1゜〜3
0cmu/IiK下げることは、具体的にはキャリアの
組成を適当に選択することにより実現される。
いため、キャリヤ表面にはトナーその他の外添剤の付着
が著しく少なくなり、従来の酸化鉄粉キャリヤを用いる
場合に比べて、現像剤の寿命が10倍程度長くな3゜ 450〜10000の磁界における磁化強度を1゜〜3
0cmu/IiK下げることは、具体的にはキャリアの
組成を適当に選択することにより実現される。
かさ密度(A、 D、)は1.8 g /d〜6.4F
//C1ノtであることが望ましい。これはキャリヤの
多孔性を上げすぎると、キャリヤの機械的強度が低下す
ること、またキャリヤ表面に樹脂コーティングを行って
使用1゛−る場合にはat脂のしみ込みを生ずるためシ
こコーティングが雌しりlLす、逆にがさ密度が太さす
さ゛ると、キャリヤが飛散しやすくなること、また現像
(歳のトルクが大きくなること等の理由Oてよる。
//C1ノtであることが望ましい。これはキャリヤの
多孔性を上げすぎると、キャリヤの機械的強度が低下す
ること、またキャリヤ表面に樹脂コーティングを行って
使用1゛−る場合にはat脂のしみ込みを生ずるためシ
こコーティングが雌しりlLす、逆にがさ密度が太さす
さ゛ると、キャリヤが飛散しやすくなること、また現像
(歳のトルクが大きくなること等の理由Oてよる。
キャリヤの組成は一般式
%式%)
(式中、M(l: QiJ記と同じ意味を衣わす。)に
おいてX/YがU、85より大きく、1に近づ(につれ
て磁化が高(なり易く、磁界の強さ450〜10006
における現歇ロール上での磁化を10〜30emu/g
とするにはX/Yが0.85以下でなければならない。
おいてX/YがU、85より大きく、1に近づ(につれ
て磁化が高(なり易く、磁界の強さ450〜10006
における現歇ロール上での磁化を10〜30emu/g
とするにはX/Yが0.85以下でなければならない。
本発明の現像剤キャリヤとしては特に
(Cub) o、1s−o、4(ZnO) 0〜0.2
(Fe 2is ) 0.6〜0.7 ノ組成物が好
ましい。
(Fe 2is ) 0.6〜0.7 ノ組成物が好
ましい。
キャリヤのかさ密度は最終加熱処理過程を1000°C
以上の高温で行ない、粒子中に存在する気泡をなくする
ことによって所定の値にすることができる。
以上の高温で行ない、粒子中に存在する気泡をなくする
ことによって所定の値にすることができる。
次に本発明の現像剤キャリヤの製造方法について述べる
。
。
(MO)x(Fe20a)yの組成において、MOとF
e 20 A /−のモル比X/Yが0.85以下に
なるようにF e 205とMOまたは最終的にMOに
となる塩類を:a量配合し、湿式昶−ルミル又は湿式振
動ミル等で1時間以上粉砕混合する。このようにして得
られたスラリーを乾燥し、さらに粉砕した後、700〜
1200℃の温度フ仮焼する。仮焼後さらに湿式?−ル
ミルまたは湿式振動ミルで20μm以下、好ましくは5
μm以下に粉砕した後造粒し1000〜1500℃の温
度に1〜24時間保持し、この焼成物を粉砕し分級する
。なお必要に応じては更に還元を若干性なった後表面を
低温で再酸化してもよ(・。
e 20 A /−のモル比X/Yが0.85以下に
なるようにF e 205とMOまたは最終的にMOに
となる塩類を:a量配合し、湿式昶−ルミル又は湿式振
動ミル等で1時間以上粉砕混合する。このようにして得
られたスラリーを乾燥し、さらに粉砕した後、700〜
1200℃の温度フ仮焼する。仮焼後さらに湿式?−ル
ミルまたは湿式振動ミルで20μm以下、好ましくは5
μm以下に粉砕した後造粒し1000〜1500℃の温
度に1〜24時間保持し、この焼成物を粉砕し分級する
。なお必要に応じては更に還元を若干性なった後表面を
低温で再酸化してもよ(・。
また、必要に応じて、例えばスチレン系樹脂またはフッ
素樹脂等で樹脂コーティングを行って比抵抗を所望の値
にする。
素樹脂等で樹脂コーティングを行って比抵抗を所望の値
にする。
この際コーティングする樹脂は使用するトナーにより選
択する。
択する。
以上の製造工程により本発明の理想的な現像剤キャリヤ
が得られる。勿論本発明のキャリヤは上記の製造工程に
拘束されるものではな(、種々の方法により調製n」能
である。
が得られる。勿論本発明のキャリヤは上記の製造工程に
拘束されるものではな(、種々の方法により調製n」能
である。
次に実施例を挙けて本発明の現像剤キャリヤを説明する
。
。
実施例
CuO0,23mo ]%、Zn00.07mo1%、
F e 2060.7mo1%を湿式昶−ルミルで10
時間粉砕混合し、乾燥した後、900℃14時間仮焼し
、更に湿式ぎ−ルミルで粉砕し、5μm以下とした。こ
のスラリーを造粒乾燥し、さらに分級して80〜180
メツシユとした。このキャリヤーの表面にスチレン樹脂
をコーティングした。このキャリヤについて磁化特性曲
線をめたところ第4図のfに示したようになり、1oo
o6の磁界における磁化は35emu/gであり、50
06の磁界における磁化は20emu/#であった。ま
たかさ密度は2.4y/cr/lであった。このキャリ
ヤとトナーを混合した二成分現像剤を用いて通常の磁気
ブラシ現像装置によりコピーテストを行ったところ、べ
た黒の原稿画像濃度0.7グレ一濃度がそのべた黒中心
部においても画像濃度1.1のコピーが得られた。
F e 2060.7mo1%を湿式昶−ルミルで10
時間粉砕混合し、乾燥した後、900℃14時間仮焼し
、更に湿式ぎ−ルミルで粉砕し、5μm以下とした。こ
のスラリーを造粒乾燥し、さらに分級して80〜180
メツシユとした。このキャリヤーの表面にスチレン樹脂
をコーティングした。このキャリヤについて磁化特性曲
線をめたところ第4図のfに示したようになり、1oo
o6の磁界における磁化は35emu/gであり、50
06の磁界における磁化は20emu/#であった。ま
たかさ密度は2.4y/cr/lであった。このキャリ
ヤとトナーを混合した二成分現像剤を用いて通常の磁気
ブラシ現像装置によりコピーテストを行ったところ、べ
た黒の原稿画像濃度0.7グレ一濃度がそのべた黒中心
部においても画像濃度1.1のコピーが得られた。
同様に組成を適宜変えて、5000の磁界における磁化
強度が10 emu/II及び60emu/I の本発
明のキャリヤ(それぞれの磁化特性曲線を第4図のe及
びgに示す。)及び比較例として磁化強度が40emu
/g及び50emu/g(磁化特性曲線を第4図のh及
びiに示す。)のキャリヤを調製し、これらのキャリヤ
からの二成分現像について同様にコピーテストを行った
ところ、第5図に示したように本発明のキャリヤe、l
iについては良好にべだ黒部が再現されたが、後者の比
較例のキャリヤについては第5図のり、iに示すように
再現性は不十分であった。
強度が10 emu/II及び60emu/I の本発
明のキャリヤ(それぞれの磁化特性曲線を第4図のe及
びgに示す。)及び比較例として磁化強度が40emu
/g及び50emu/g(磁化特性曲線を第4図のh及
びiに示す。)のキャリヤを調製し、これらのキャリヤ
からの二成分現像について同様にコピーテストを行った
ところ、第5図に示したように本発明のキャリヤe、l
iについては良好にべだ黒部が再現されたが、後者の比
較例のキャリヤについては第5図のり、iに示すように
再現性は不十分であった。
またキャリヤの寿命をみるため連続コピーテストを行っ
たと゛ころ、従来の酸化鉄粉キャリヤ〒は2万コピー/
1kgで寿命に達したのに対し、本発明のキャリヤを
用(・た現像剤では25万コピー/1に9以上の寿命が
得られた。
たと゛ころ、従来の酸化鉄粉キャリヤ〒は2万コピー/
1kgで寿命に達したのに対し、本発明のキャリヤを
用(・た現像剤では25万コピー/1に9以上の寿命が
得られた。
発明の効果
本発明の現像剤キャリヤによれば絶縁性現像剤に特有の
良好な細線再現性が維持され、ぺた黒部濃度が向上し、
畏寿命の現像剤を得ることができる。
良好な細線再現性が維持され、ぺた黒部濃度が向上し、
畏寿命の現像剤を得ることができる。
第1図は従来の導電性キャリヤ及び絶縁性キャリヤを用
いた現像剤について現像電場とpJU線密度との関係を
示すグラフ、第2図は従来のキャリヤ及び本発明のキャ
リヤについて磁界の強さと磁化強度の関係を示すグラフ
、第3図はぺた黒部の再現性が良好な範囲を示すグラフ
、第4図は本発明のキャリヤ及び地紋例のキャリヤの磁
化特性曲線を示すグラフ、第5図は第4図の特性を持つ
キャリヤよりなる現像剤につい℃ぺた黒部の再現性を示
すグラフである。。 第 3 図 鋭4極上植界の強さく6) Wi4 図 第 5511
いた現像剤について現像電場とpJU線密度との関係を
示すグラフ、第2図は従来のキャリヤ及び本発明のキャ
リヤについて磁界の強さと磁化強度の関係を示すグラフ
、第3図はぺた黒部の再現性が良好な範囲を示すグラフ
、第4図は本発明のキャリヤ及び地紋例のキャリヤの磁
化特性曲線を示すグラフ、第5図は第4図の特性を持つ
キャリヤよりなる現像剤につい℃ぺた黒部の再現性を示
すグラフである。。 第 3 図 鋭4極上植界の強さく6) Wi4 図 第 5511
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)次式 %式%) 〔式中、MはL i、 Mn、 Ni、 Zn、 Cd
、 Cu、 Co及びMgからなる群から選択される1
種以上の金属であり、XとYのモル比X/Yは0,85
以下tある。〕で1示され、かさ密度が1.8〜3.4
11/dであり、かつ450〜1000(5の磁界にお
ける磁化が10〜30 emu/9であることを特徴と
する電子複写機の現像剤キャリヤ。 2 ) (CLIO) 0.15−0.4 (ZnO)
O−0,2(Fe2o、 ) r4tr−o)である
特許請求の範囲第1項に記載のキャリヤ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197500A JPS6090345A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 電子複写機の現像剤キヤリヤ |
EP84112747A EP0142731B1 (en) | 1983-10-24 | 1984-10-23 | Carrier of developer electrophotographic copying machines |
DE8484112747T DE3470350D1 (en) | 1983-10-24 | 1984-10-23 | Carrier of developer electrophotographic copying machines |
US07/111,137 US4898801A (en) | 1983-10-24 | 1987-10-19 | Magnetic carrier of developer for electrophotographic copying machines composed of ferrite and a selected metal oxide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197500A JPS6090345A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 電子複写機の現像剤キヤリヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090345A true JPS6090345A (ja) | 1985-05-21 |
JPH0419546B2 JPH0419546B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16375501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58197500A Granted JPS6090345A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 電子複写機の現像剤キヤリヤ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4898801A (ja) |
EP (1) | EP0142731B1 (ja) |
JP (1) | JPS6090345A (ja) |
DE (1) | DE3470350D1 (ja) |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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JPS6244752A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Fujitsu Ltd | 現像剤組成物 |
JPS62184470A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 正荷電トナ−用フエライトキヤリア材 |
JPH01276150A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Canon Inc | 電子写真用被覆キャリア |
JPH0850379A (ja) * | 1995-07-31 | 1996-02-20 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (25)
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US4937629A (en) * | 1986-11-18 | 1990-06-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Composite image recording apparatus |
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JP2560085B2 (ja) * | 1988-07-22 | 1996-12-04 | 花王株式会社 | 静電荷像現像用現像剤 |
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