JPS60132220A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS60132220A JPS60132220A JP58241453A JP24145383A JPS60132220A JP S60132220 A JPS60132220 A JP S60132220A JP 58241453 A JP58241453 A JP 58241453A JP 24145383 A JP24145383 A JP 24145383A JP S60132220 A JPS60132220 A JP S60132220A
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- JP
- Japan
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- power
- program
- power supply
- processor
- cpu1
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリへの給電を電池により行うようにしたマ
イクロコンピュータに関し、更に8¥述すれば、プログ
ラムの実行中に一旦電源を切った後、そのプログラムを
電源が切られた時点から再び継続して再実行することを
簡潔な回路構成にて可能としたマイクロコンピュータに
関する。
イクロコンピュータに関し、更に8¥述すれば、プログ
ラムの実行中に一旦電源を切った後、そのプログラムを
電源が切られた時点から再び継続して再実行することを
簡潔な回路構成にて可能としたマイクロコンピュータに
関する。
近年、携帯用のマイクロコンピュータが許及しつつある
が、これらのマイクロコンピュータはその携帯用という
性質」ニ、電源として電池を用いており、これによって
電源スィッチをオフした後にもメモリの内容が保護され
るようにして、電源スィッチがオフされた段階からのプ
ログラムの実行の再開を可能としている。その具体的な
構成としては、電源スィッチがオフされた際に、給電電
圧が所定電圧まで低下した時点でプログラム実行中のプ
ロセッサに割込みがかげられ、プlコクラムの実行の再
開時に必要な情報であるプログラムカウンタ、スタック
ポインタ及びレジスフの内容をRAMに格納記憶する割
込み処理を行い、これらを次に電源が再投入された時点
で再び読み出してプログラムを継続実行する構成が一般
的であった。
が、これらのマイクロコンピュータはその携帯用という
性質」ニ、電源として電池を用いており、これによって
電源スィッチをオフした後にもメモリの内容が保護され
るようにして、電源スィッチがオフされた段階からのプ
ログラムの実行の再開を可能としている。その具体的な
構成としては、電源スィッチがオフされた際に、給電電
圧が所定電圧まで低下した時点でプログラム実行中のプ
ロセッサに割込みがかげられ、プlコクラムの実行の再
開時に必要な情報であるプログラムカウンタ、スタック
ポインタ及びレジスフの内容をRAMに格納記憶する割
込み処理を行い、これらを次に電源が再投入された時点
で再び読み出してプログラムを継続実行する構成が一般
的であった。
しかし、このような従来の構成では、給電電圧を検出す
る回路、割込みをかける回路、割込み処理を行うための
時間分だけ給電を継続する、即ち電源の遮断を遅延させ
る回路等が必要となる等、回路構成が複雑となり、また
その分高価となることば避けられなかった。
る回路、割込みをかける回路、割込み処理を行うための
時間分だけ給電を継続する、即ち電源の遮断を遅延させ
る回路等が必要となる等、回路構成が複雑となり、また
その分高価となることば避けられなかった。
本発明は上述の如き事情に鑑みてなされたものであり、
簡潔な回路構成によりプロクラム処理実行中の電源の遮
断及び再投入後のプログラムの実行の継続を可能とした
マイクロコンピコ4−夕の提供を目的とする。
簡潔な回路構成によりプロクラム処理実行中の電源の遮
断及び再投入後のプログラムの実行の継続を可能とした
マイクロコンピコ4−夕の提供を目的とする。
本発明に係るマイクロコンピュータは、プロセッサがプ
ログラムの実行中に電源スィッチがオフされ、またプロ
セッサが待機状態となった場合には、プログラムの実行
を継続するために必要な情報を電池によりハックアップ
されたメモリに格納した後プロセッサへの給電を停止し
、次いでプログラムの実行の開始が指示された場合には
プ℃】セソザは給電を受けて前記メモリから必要な情報
を読み取ってプログラムの実行を継続再開するものであ
り、電池により給電されるメモリと、電源スィッチと、
前記プロセッサがそのプログラムの実行中である場合又
は前記電源スィッチがオンされている場合に前記プロセ
ッサに給電する電源とを備え、前記プロセッサがプログ
ラムを実行している間に所定の条件が整った場合には該
プログラムの実行を中断すると共に、その再開に必要と
される情報を前記メモリに格納し、その後前記電源から
プロセッサへの給電を遮断することを許可すべくなした
ことを特徴とする。
ログラムの実行中に電源スィッチがオフされ、またプロ
セッサが待機状態となった場合には、プログラムの実行
を継続するために必要な情報を電池によりハックアップ
されたメモリに格納した後プロセッサへの給電を停止し
、次いでプログラムの実行の開始が指示された場合には
プ℃】セソザは給電を受けて前記メモリから必要な情報
を読み取ってプログラムの実行を継続再開するものであ
り、電池により給電されるメモリと、電源スィッチと、
前記プロセッサがそのプログラムの実行中である場合又
は前記電源スィッチがオンされている場合に前記プロセ
ッサに給電する電源とを備え、前記プロセッサがプログ
ラムを実行している間に所定の条件が整った場合には該
プログラムの実行を中断すると共に、その再開に必要と
される情報を前記メモリに格納し、その後前記電源から
プロセッサへの給電を遮断することを許可すべくなした
ことを特徴とする。
以下、本発明をその実施例を示す図面に従って詳述する
。
。
図は本発明に係るマイクロコンピュータの要部の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
プロセッサ(演算処理装置)であるCIIU ]は、プ
ログラムの実行中にたとえばキーボード(図示せず)か
らの入力を待つ状態となって所定時間以上経過した場合
には、パワーセーブモードとなってパワーセーブ端子P
Sの出力をローレベルとすることにより、必要性の低い
回路部分等への給電を停止せしめ、あるいはプロセッサ
1自身の内部の消費電力を低減させるように構成されて
おり、パワーセーブ端子psの出力はORゲ−1・4の
一方のhlli1子にも与えられている。
ログラムの実行中にたとえばキーボード(図示せず)か
らの入力を待つ状態となって所定時間以上経過した場合
には、パワーセーブモードとなってパワーセーブ端子P
Sの出力をローレベルとすることにより、必要性の低い
回路部分等への給電を停止せしめ、あるいはプロセッサ
1自身の内部の消費電力を低減させるように構成されて
おり、パワーセーブ端子psの出力はORゲ−1・4の
一方のhlli1子にも与えられている。
ORゲート4の一方の入力端子には上述の如< CPU
1のパワーセーブ端子psが接続されており、他方の端
子には一端に所定電位(ハイレベル)を印加された電源
スィッチ6の他端が接続されており、更にこの電源スィ
ッチ6の他端は適宜の抵抗8を介して接地電位に連なっ
ている。
1のパワーセーブ端子psが接続されており、他方の端
子には一端に所定電位(ハイレベル)を印加された電源
スィッチ6の他端が接続されており、更にこの電源スィ
ッチ6の他端は適宜の抵抗8を介して接地電位に連なっ
ている。
ORゲート4の出力は電源回路5に与えられているが、
この電源回路5ば0Rゲ−I〜4からハイレベルの信号
が与えられた場合にRAM 2以外のCPUI。
この電源回路5ば0Rゲ−I〜4からハイレベルの信号
が与えられた場合にRAM 2以外のCPUI。
ROM (図示せず)等に給電するものである。
1?AM 2は外部からの入力情報及び(:PU Iの
演算結果等を記憶するメモリであって、電池3によりC
PU ]等の本発明装置の他の部分とは独立して給電さ
れており、CPUI等への電源回路5による給電が停止
された場合にもその記憶内容が保護される構成となって
いる。
演算結果等を記憶するメモリであって、電池3によりC
PU ]等の本発明装置の他の部分とは独立して給電さ
れており、CPUI等への電源回路5による給電が停止
された場合にもその記憶内容が保護される構成となって
いる。
以上の如く構成された本発明装置の動作について以下に
説明する。
説明する。
まず、電源スィッチ6がオンされると01?ゲ−1−4
の出力はハイレベルとなり、電源回路5からCIIUl
等に給電されてプログラムが実行処理されるが、このプ
ログラムの実行中にキー人力持もの状態となった後所定
時間経過した場合には、実行中のプログラムに割込み処
理を行って、プログラムカウンタPC,スタックポイン
タSP及びレジスタRGの内容をRAM 2に転送して
格納記憶させ、次いでパワセーブモードとなってパワー
セーブ端子PSの出力をローレベルとする。
の出力はハイレベルとなり、電源回路5からCIIUl
等に給電されてプログラムが実行処理されるが、このプ
ログラムの実行中にキー人力持もの状態となった後所定
時間経過した場合には、実行中のプログラムに割込み処
理を行って、プログラムカウンタPC,スタックポイン
タSP及びレジスタRGの内容をRAM 2に転送して
格納記憶させ、次いでパワセーブモードとなってパワー
セーブ端子PSの出力をローレベルとする。
この場合には電源スィッチ6はオンされているため、O
Rゲート4の出力はハイレベルを維持しており、電源回
路5からCPU 1等への給電が遮Wiされることはな
い。
Rゲート4の出力はハイレベルを維持しており、電源回
路5からCPU 1等への給電が遮Wiされることはな
い。
この後、キー入力が行われた場合には、CPU 1はパ
ワーセーブモードを解除してプログラムの実行を再開す
る。
ワーセーブモードを解除してプログラムの実行を再開す
る。
また、」ニ述の状態、即ぢCPU 1がパワーセーブモ
ードとなっている状態で電源スィッチ6がオフされた場
合には、ORゲート4の両入力端子にはいずれもローレ
ベルの信号が与えられることとなる。
ードとなっている状態で電源スィッチ6がオフされた場
合には、ORゲート4の両入力端子にはいずれもローレ
ベルの信号が与えられることとなる。
これにより電源回路5はCPLI ]等への給電を停止
するが、前述の如くパワーセーブモードとなる前にプロ
グラムカウンタPC、スタックポインタSP及びレジス
タRGの内容はRAM 2に転送されて格納記憶されて
いるので、これらが失われることばない。
するが、前述の如くパワーセーブモードとなる前にプロ
グラムカウンタPC、スタックポインタSP及びレジス
タRGの内容はRAM 2に転送されて格納記憶されて
いるので、これらが失われることばない。
一方、CPU iがパワーセーブモードでない状態で電
源スィッチ6がオフされた場合には、CP[J 1のパ
ワーセーブ端子PSのハイレベルの出力がORゲート4
に与えられているため、ORゲート4はハイレベルの出
力を維持しており、従って電源回路5からCPU 1へ
の給電が停止されることはない。そして、この場合には
使用者はキー操作を行わないため、キー入力は行われず
、この状態が所定時間経過するとCI”U ]はブ1コ
グラムカウンタIts等の内容をRAM2”イ!云送イ
各納しノこ1麦パワー−p−フTニーI’となる。この
ため叶ケ−1−4の両入力端子への入力信号は共にロー
レベルとなりその出力信号もローレベルとなって電源回
路5からのC1,lU 1等への給電が停止される。
源スィッチ6がオフされた場合には、CP[J 1のパ
ワーセーブ端子PSのハイレベルの出力がORゲート4
に与えられているため、ORゲート4はハイレベルの出
力を維持しており、従って電源回路5からCPU 1へ
の給電が停止されることはない。そして、この場合には
使用者はキー操作を行わないため、キー入力は行われず
、この状態が所定時間経過するとCI”U ]はブ1コ
グラムカウンタIts等の内容をRAM2”イ!云送イ
各納しノこ1麦パワー−p−フTニーI’となる。この
ため叶ケ−1−4の両入力端子への入力信号は共にロー
レベルとなりその出力信号もローレベルとなって電源回
路5からのC1,lU 1等への給電が停止される。
従って、CPII 1がプログラムを実行している間に
電源スィッチ6がオフされたとしても、それのみではプ
ログラムカウンタIIc、スタックポインタSP、及び
レジスタQcの内容が失なわれることはない。
電源スィッチ6がオフされたとしても、それのみではプ
ログラムカウンタIIc、スタックポインタSP、及び
レジスタQcの内容が失なわれることはない。
以上のように、CI)U Iによるプログラムの実行中
に電源スィッチ6がオフされた場合、あるいはキー入力
が行われずにキー入力待ちの状態が所定時間経過してc
pu iがパワーセーフモードとなった後、電源スィッ
チ6がオフされた場合には、C11111がパワーセー
ブモードとなる前にそれまで実行していたプログラムを
継続して実行するために必要な情報がRAM 2に格納
されているため、電源回路5からcpu iへの給電が
停止された後、再度電源スィッチ6が投入されてcpu
i等への給電が再開され、た場合には、CPU 1は
同月2からプロゲラJ1の実行を再開するために必要な
情報を読み取ってプログラムカウンタPC、スタックポ
インタSP及び]/ジスタRGに格納し、これらに従っ
て中断されていたプログラムの処理を再開する。
に電源スィッチ6がオフされた場合、あるいはキー入力
が行われずにキー入力待ちの状態が所定時間経過してc
pu iがパワーセーフモードとなった後、電源スィッ
チ6がオフされた場合には、C11111がパワーセー
ブモードとなる前にそれまで実行していたプログラムを
継続して実行するために必要な情報がRAM 2に格納
されているため、電源回路5からcpu iへの給電が
停止された後、再度電源スィッチ6が投入されてcpu
i等への給電が再開され、た場合には、CPU 1は
同月2からプロゲラJ1の実行を再開するために必要な
情報を読み取ってプログラムカウンタPC、スタックポ
インタSP及び]/ジスタRGに格納し、これらに従っ
て中断されていたプログラムの処理を再開する。
以上Fi′r−述した如く本発明に係るマイクロコンビ
エータは、電池により給電されるメモリと、電源スィッ
チと、前記プロセッサがそのプログラムの実行中である
場合又は前記電源スィッチがオンされている場合に前記
プロセッサに給電する電源とを(Iiofえ、前記プロ
セノν−がプログラムを実行している間に所定の条件が
整った場合には該プログラムの実行を中断すると共に、
その再開に必要とされる117報を前記メモリに格納し
、その後ijJ記電源からプロセッサへの給電を遮断す
ることを許可すべくなしたものであるから、プログラム
の実行中に一旦電源をオフした後、再度電源を再投入し
た場合に、電源がオフされた時点の状態から継続してプ
ログラムの実行が再開されるマイクロコンピュータが節
潔な回路構成により実現されることとなるので、何らか
の理由によりプロクラムの実行を中断する場合、あるい
は誤って電源スィッチをオフとしたような場合にも電源
スィッチを角投入すれば実行中であったプログラムが直
ちに継続して再実行されることとなる。
エータは、電池により給電されるメモリと、電源スィッ
チと、前記プロセッサがそのプログラムの実行中である
場合又は前記電源スィッチがオンされている場合に前記
プロセッサに給電する電源とを(Iiofえ、前記プロ
セノν−がプログラムを実行している間に所定の条件が
整った場合には該プログラムの実行を中断すると共に、
その再開に必要とされる117報を前記メモリに格納し
、その後ijJ記電源からプロセッサへの給電を遮断す
ることを許可すべくなしたものであるから、プログラム
の実行中に一旦電源をオフした後、再度電源を再投入し
た場合に、電源がオフされた時点の状態から継続してプ
ログラムの実行が再開されるマイクロコンピュータが節
潔な回路構成により実現されることとなるので、何らか
の理由によりプロクラムの実行を中断する場合、あるい
は誤って電源スィッチをオフとしたような場合にも電源
スィッチを角投入すれば実行中であったプログラムが直
ちに継続して再実行されることとなる。
なお、前記実施例ではプロセッサがプしJクラムの実行
を待機する状態、即ちパワーセーブモートとなった場合
に、ローレベルの信号を出力する端子の出力と電源スィ
ッチの出力とを019ゲ−1・により検出してプロセ・
ノザへの給電を制御する構成としたか、上記同様の場合
にソフトウェア的処即により所定の信号を出力するよう
に構成された他の端子を用いる(構成としてもよく、ま
た前記叶ゲーj〜の出力信号と実質的に同等の信号をラ
フ1−ウェア的処理により得てプロセッサへの給電を制
御する構成としてもよいことは勿論である。
を待機する状態、即ちパワーセーブモートとなった場合
に、ローレベルの信号を出力する端子の出力と電源スィ
ッチの出力とを019ゲ−1・により検出してプロセ・
ノザへの給電を制御する構成としたか、上記同様の場合
にソフトウェア的処即により所定の信号を出力するよう
に構成された他の端子を用いる(構成としてもよく、ま
た前記叶ゲーj〜の出力信号と実質的に同等の信号をラ
フ1−ウェア的処理により得てプロセッサへの給電を制
御する構成としてもよいことは勿論である。
図は本発明の実施例を示すための本発明装置の要部回路
のプロ・ツク図である。 1・・・CPU 2・・・I?AM 3・・・電池 4
・・・0Rゲ−1・5・・・電源回路 6・・・電源ス
イ・ノチ PS・・・ノ・τワーセーブ端子 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫
のプロ・ツク図である。 1・・・CPU 2・・・I?AM 3・・・電池 4
・・・0Rゲ−1・5・・・電源回路 6・・・電源ス
イ・ノチ PS・・・ノ・τワーセーブ端子 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1・ プロセッサと、 電池により給電されるメモリと、 電源スィッチと、 前記プロセッサがそのプログラムの実行中である場合又
は前記電源スィッチがオンされている場合に前記プロセ
ッサに給電する電源とを備え、 前記プロセッサがプログラムを実行している間に所定の
条件が整った場合には該プログラムの実行を中断すると
共に、その再開に必要とされる情報を前記メモリに格納
し、その後前記几゛源からプロセッサへの給電を遮t4
1iすることを許可すべくなしたことを特徴とするマイ
クロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241453A JPS60132220A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241453A JPS60132220A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132220A true JPS60132220A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17074530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241453A Pending JPS60132220A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381537A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Toshiba Corp | コンピユ−タシステム |
WO1992009026A1 (en) * | 1990-11-19 | 1992-05-29 | Seiko Epson Corporation | Docking system |
EP0584257A1 (en) * | 1991-05-17 | 1994-03-02 | Zenith Data Systems Corporation | Suspend/resume capability for a protected mode microprocessor and hard disk, and idle mode implementation |
US6108792A (en) * | 1988-09-06 | 2000-08-22 | Seiko Epson Corporation | Article for providing continuity of operation in a computer |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241453A patent/JPS60132220A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381537A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Toshiba Corp | コンピユ−タシステム |
US6108792A (en) * | 1988-09-06 | 2000-08-22 | Seiko Epson Corporation | Article for providing continuity of operation in a computer |
WO1992009026A1 (en) * | 1990-11-19 | 1992-05-29 | Seiko Epson Corporation | Docking system |
US5394552A (en) * | 1990-11-19 | 1995-02-28 | Seiko Epson Corp. | Docking system for enhancing computer functionality |
EP0584257A1 (en) * | 1991-05-17 | 1994-03-02 | Zenith Data Systems Corporation | Suspend/resume capability for a protected mode microprocessor and hard disk, and idle mode implementation |
EP0584257A4 (en) * | 1991-05-17 | 1997-10-08 | Zenith Data Systems Corp | Suspend/resume capability for a protected mode microprocessor and hard disk, and idle mode implementation |
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