JPS5964323A - 四ふつ化エチレン樹脂製包みガスケツトの製造方法 - Google Patents
四ふつ化エチレン樹脂製包みガスケツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS5964323A JPS5964323A JP58145206A JP14520683A JPS5964323A JP S5964323 A JPS5964323 A JP S5964323A JP 58145206 A JP58145206 A JP 58145206A JP 14520683 A JP14520683 A JP 14520683A JP S5964323 A JPS5964323 A JP S5964323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- metal plate
- fluororesin powder
- resin
- tetrafluoroethylene resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、特に筒温高圧流体、真空流体、蝕食性流体等
のシールに適用される′四ふつイヒエチレン樹脂製包み
ガスケットの製造方法に関する。
のシールに適用される′四ふつイヒエチレン樹脂製包み
ガスケットの製造方法に関する。
四ふっ化エチレン樹脂製色みガスケットには、紀４図に
示すように四ふつ化エチレン樹脂製外被イの外周の環状
溝に石綿ジョイ、ントシートあるいは金属板からなる環
状の中芯体口を接着剤ノ為を介して装着した四ふつ化エ
チレン樹脂製色みガスケットが知られている。
示すように四ふつ化エチレン樹脂製外被イの外周の環状
溝に石綿ジョイ、ントシートあるいは金属板からなる環
状の中芯体口を接着剤ノ為を介して装着した四ふつ化エ
チレン樹脂製色みガスケットが知られている。
このガスケットは真空流体のシ、−ルにお０ては外核イ
と中芯体口が接着剤ノ１によって一体に接合されている
ので、外被が真空の吸引力で内径側に引き込まれること
がな（・ｉｔ’、高温流体のシールにおいては接着剤に
＆ま四ふり化エチレン樹脂製外被に相当するｉ１％温（
最高連続使用温度２６０℃、ｍ点８２７℃）に而・１え
る接着剤がな（外被の耐熱特性を有効に利用したガスケ
ットとは云えない。
と中芯体口が接着剤ノ１によって一体に接合されている
ので、外被が真空の吸引力で内径側に引き込まれること
がな（・ｉｔ’、高温流体のシールにおいては接着剤に
＆ま四ふり化エチレン樹脂製外被に相当するｉ１％温（
最高連続使用温度２６０℃、ｍ点８２７℃）に而・１え
る接着剤がな（外被の耐熱特性を有効に利用したガスケ
ットとは云えない。
発明の目的
本発明は、このような従来技術に伴う欠点を解決しよう
とするもので、四ふっ化エチレン樹脂製外被と環状の金
属板からなる中芯体とを強固に接着すると共に高温高圧
条件下で長時間にわたって使用しても、四ふり化エチレ
ン樹脂製外被と金属板との接着強度が低下することなく
、したがって剥離の問題が起こらない四ふっ化エチレン
樹脂装色みガスケットの製造方法を提供することを目自
勺としている。
とするもので、四ふっ化エチレン樹脂製外被と環状の金
属板からなる中芯体とを強固に接着すると共に高温高圧
条件下で長時間にわたって使用しても、四ふり化エチレ
ン樹脂製外被と金属板との接着強度が低下することなく
、したがって剥離の問題が起こらない四ふっ化エチレン
樹脂装色みガスケットの製造方法を提供することを目自
勺としている。
また、本発明の別の目的は、通常の内径側流体シールの
みならず、腐食性流体が外径側から内径側に漏洩するの
を防止する外径側流体シールにも適用できる四ふっ化エ
チレン樹脂装色みガスケットの製造方法を提供すること
を目的としている。
みならず、腐食性流体が外径側から内径側に漏洩するの
を防止する外径側流体シールにも適用できる四ふっ化エ
チレン樹脂装色みガスケットの製造方法を提供すること
を目的としている。
発明の構成
本発明による四ふり化エチレン樹脂装色みガスケットの
製造方法は、環状の金属板の上下面にふっ素樹脂粉末を
混入したプライマーを施し、湿潤状態のプライマ一層上
に勲浴融性ふっ素樹脂粉末を散布し、これを加熱分解焼
結して前記環状の金属板の上下面に接着層を形成する工
程と、この接着層に耐熱性の織布を介在し、もしくは介
在せずして金属板の内外側から突出した幅広の環状囲ふ
っ化エチレン樹脂製外被を接着）４によって金属板に一
体に加熱接合する工程と、外被の突出部同士および突出
部と金属板の内外側面を勲済融性ふっ素樹脂の加熱溶融
体にて接合する工程とからなる四ふり化エチレン樹脂装
色みガスケットの製造方法にある。
製造方法は、環状の金属板の上下面にふっ素樹脂粉末を
混入したプライマーを施し、湿潤状態のプライマ一層上
に勲浴融性ふっ素樹脂粉末を散布し、これを加熱分解焼
結して前記環状の金属板の上下面に接着層を形成する工
程と、この接着層に耐熱性の織布を介在し、もしくは介
在せずして金属板の内外側から突出した幅広の環状囲ふ
っ化エチレン樹脂製外被を接着）４によって金属板に一
体に加熱接合する工程と、外被の突出部同士および突出
部と金属板の内外側面を勲済融性ふっ素樹脂の加熱溶融
体にて接合する工程とからなる四ふり化エチレン樹脂装
色みガスケットの製造方法にある。
Ｌ 第１図、第２図において１．は中芯体となる環状の
金属板で、この金属板の上下周面に接着層２．２を形成
する。
金属板で、この金属板の上下周面に接着層２．２を形成
する。
而して、この接着層２は金属板１にふっ素樹脂粉末を混
入したプライマーを施し、湿潤状態のプライマ一層上に
熱溶融性ふっ素樹脂粉末を均一に散布し、この散布した
熱溶融性ふっ素樹脂が分解する温度以上に加熱焼結した
ときに形成することができる。例えば、散布した勤溶融
性ふっ素樹脂が、四ふつ化エチレンとノく一フロロアル
キルビニルエーテルとの共重合樹脂（ＰＦＡ）粉末、あ
るいは四ふつ化エチレンと六ふっ化プロピレンとの共重
合樹脂（ＦＥＰ）粉末尋では少なくとも８８０℃以上必
要である。
入したプライマーを施し、湿潤状態のプライマ一層上に
熱溶融性ふっ素樹脂粉末を均一に散布し、この散布した
熱溶融性ふっ素樹脂が分解する温度以上に加熱焼結した
ときに形成することができる。例えば、散布した勤溶融
性ふっ素樹脂が、四ふつ化エチレンとノく一フロロアル
キルビニルエーテルとの共重合樹脂（ＰＦＡ）粉末、あ
るいは四ふつ化エチレンと六ふっ化プロピレンとの共重
合樹脂（ＦＥＰ）粉末尋では少なくとも８８０℃以上必
要である。
尚、四ふっ化エチレン樹脂（ＰＴＦＥ ） 、ＰＦＡ。
ＦＥＰ 等のふっ素樹脂粉末を混入したプライマーとし
てはリン酸、リン酸塩、クロム酸または重クロム酸塩な
どを含む水溶液、もしくは、ポリイミド、シリコン樹脂
などの耐熱性樹脂を含む有機液体溶液に粒径的０．０５
〜０．５μのふっ素樹脂粉末を分散しているものである
。
てはリン酸、リン酸塩、クロム酸または重クロム酸塩な
どを含む水溶液、もしくは、ポリイミド、シリコン樹脂
などの耐熱性樹脂を含む有機液体溶液に粒径的０．０５
〜０．５μのふっ素樹脂粉末を分散しているものである
。
■ 次に、金属板１の内外側から突出した幅広の環状囲
ふっ化エチレン樹脂製外被８．８を前記接着層２によっ
て金属板ｌの全面に一体に加荊接合する。
ふっ化エチレン樹脂製外被８．８を前記接着層２によっ
て金属板ｌの全面に一体に加荊接合する。
また、第８図に示すように金属板１の上下面に形成した
接着層２にガラスクロス、石綿クロスなどの耐熱性の織
布６．６を重ね合せて、この上に幅広の上記四ふっ化エ
チレン樹脂製外被８．Ｂを一体に接合してもよい、この
場合、接着層の加熱加圧によって接着層２が織布６の網
目を通り、外被と金属板とが一体に級合される。
接着層２にガラスクロス、石綿クロスなどの耐熱性の織
布６．６を重ね合せて、この上に幅広の上記四ふっ化エ
チレン樹脂製外被８．Ｂを一体に接合してもよい、この
場合、接着層の加熱加圧によって接着層２が織布６の網
目を通り、外被と金属板とが一体に級合される。
尚、前述のように金属板１と外被８とを接着層２を介し
て加熱接合するにあたっては、少なくとも四ふっ化エチ
レン樹）ｊ’＋ｔの融点（８２７℃）以上に加ｐする必
要がある。
て加熱接合するにあたっては、少なくとも四ふっ化エチ
レン樹）ｊ’＋ｔの融点（８２７℃）以上に加ｐする必
要がある。
■ 最後に、外被８の内外側の突出部４，４同士および
突出部と金属板の内外側面をか溶融性ふっ素樹脂の浴融
体５，５で一体に接合する。
突出部と金属板の内外側面をか溶融性ふっ素樹脂の浴融
体５，５で一体に接合する。
尚、好例として四ふっ化エチレン樹脂製外被８．８を金
属板ｌに全面被覆するには、金属板１の接着１−２の上
下ｍＩＣ外被３．８を重ね合せ外被の内外側の突出部４
，４の間＆ｆｉＰＦＡ、ＦＥＩなどの紫溶融性ふっ素樹
脂製フィルムを介在し、これを金型内に入れて加熱加圧
すれば金属板１と外被８とは接着Ｉ−２を介して一体に
接合でき、同時に熱溶融性ふっ素樹脂製フィルムが溶融
し、その溶融体にて外被の突出部４．４同士を接合し、
またその溶融体が金属板の内外面に流れ、突出部と金属
の内外側面とを接合することができる。
属板ｌに全面被覆するには、金属板１の接着１−２の上
下ｍＩＣ外被３．８を重ね合せ外被の内外側の突出部４
，４の間＆ｆｉＰＦＡ、ＦＥＩなどの紫溶融性ふっ素樹
脂製フィルムを介在し、これを金型内に入れて加熱加圧
すれば金属板１と外被８とは接着Ｉ−２を介して一体に
接合でき、同時に熱溶融性ふっ素樹脂製フィルムが溶融
し、その溶融体にて外被の突出部４．４同士を接合し、
またその溶融体が金属板の内外面に流れ、突出部と金属
の内外側面とを接合することができる。
発明の効果
末を混入したプライマーを施し、これに熱溶融性ふっ素
樹脂粉末を散布し、これを加熱分解焼結して接着層を形
成し、この接着層を介して四ふっ化エチレン樹脂製外被
な加熱接合しであるので、その接合力は強力であり、ま
た高温において安定した接合力を保持できる。
樹脂粉末を散布し、これを加熱分解焼結して接着層を形
成し、この接着層を介して四ふっ化エチレン樹脂製外被
な加熱接合しであるので、その接合力は強力であり、ま
た高温において安定した接合力を保持できる。
そして、四ふっ化エチレン樹脂製外被な幅広にして金属
板の内外側に突出する突出部を熱溶融性ふっ素樹脂の加
＃！溶融体にて接合すると〜もに突出部と金属板の内外
側面も同様に接合し板と四ふっ化エチレン樹脂製外波が
接着層及び熱溶融性ふっ素樹脂の加熱溶融体で接合され
ており、それらが高温に耐える接合力をもち、真空流体
のシールのみならず、四ふっ化エチレン樹脂製外被の耐
熱性に相当する高温高圧流体のシールに適用することが
できる。
板の内外側に突出する突出部を熱溶融性ふっ素樹脂の加
＃！溶融体にて接合すると〜もに突出部と金属板の内外
側面も同様に接合し板と四ふっ化エチレン樹脂製外波が
接着層及び熱溶融性ふっ素樹脂の加熱溶融体で接合され
ており、それらが高温に耐える接合力をもち、真空流体
のシールのみならず、四ふっ化エチレン樹脂製外被の耐
熱性に相当する高温高圧流体のシールに適用することが
できる。
また、四ふっ化エチレン樹脂製外被の内外側の突出部を
接合しであるので、通常の内径側流体シールのみならず
、腐食性流体が外径側から内径側に漏洩するのを防止す
る外径側流体シールも可能である。
接合しであるので、通常の内径側流体シールのみならず
、腐食性流体が外径側から内径側に漏洩するのを防止す
る外径側流体シールも可能である。
更に金属板と外被との間に織布を介在すればガスケット
にクッション性を付与し、シール効果を向上させること
ができ％また、加か加圧された接着層が織布の細目を通
り外被と接合するから金属板と外被とを平滑に接合でき
る効果がある。
にクッション性を付与し、シール効果を向上させること
ができ％また、加か加圧された接着層が織布の細目を通
り外被と接合するから金属板と外被とを平滑に接合でき
る効果がある。
熱論、金属板を四ふっ化エチレン樹脂製外被ですべて被
覆し′〔あるので、電気絶縁性の優れたガスケットとし
ても有効である。
覆し′〔あるので、電気絶縁性の優れたガスケットとし
ても有効である。
炎はｈ
図のＡ−Ａ断面図、第８図は本壕稟の他の実施例の断面
図、第４図は従来の四ふっ化エチレン樹脂装色みガスケ
ットの断面図 付号 １・・−・・金属板、 ２・・−・・接着層、
８−・・四ふっ化エチレン樹脂製外被、 ４・・−・・
突出部。
図、第４図は従来の四ふっ化エチレン樹脂装色みガスケ
ットの断面図 付号 １・・−・・金属板、 ２・・−・・接着層、
８−・・四ふっ化エチレン樹脂製外被、 ４・・−・・
突出部。
ト・−・・ｐｅ、ｍ触性ふっ素樹脂の加熱溶融体６・・
−・・耐か性の織布 特許出願人 日本バルカーエ朶株式会社 第ｆＩＩａ
−・・耐か性の織布 特許出願人 日本バルカーエ朶株式会社 第ｆＩＩａ
Claims (1)
- 環状の金属板ｌの上下面にふっ素樹脂粉末を混入したプ
ライマーを施し、溝側状態のプライマ一層上に却浴融性
ふっ素樹脂粉末を散布し、これを加緊分解焼結して前記
環状の金属板の上下面に接着層２を形成する工程と、こ
の接着層２に耐熱性の織布６，６を介在し、もしくは介
在せずして金属板１の内外側から突出した幅広の環状囲
ふっ化エチレン樹脂製外被８．８を接着層２によって金
属板ｌに一体に加熱接合する工程と、外被８．８の突出
部４，４同士および突出部と金属板の内外側面なｐ溶融
性ふつ素樹脂の加熱溶融体５．５にて払］合する工程と
からなる四ふつ化エチレン樹脂製色みガスケットの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145206A JPS6059139B2 (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 四ふつ化エチレン樹脂製包みガスケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58145206A JPS6059139B2 (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 四ふつ化エチレン樹脂製包みガスケツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964323A true JPS5964323A (ja) | 1984-04-12 |
| JPS6059139B2 JPS6059139B2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=15379847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58145206A Expired JPS6059139B2 (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 四ふつ化エチレン樹脂製包みガスケツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059139B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160666A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-21 | Nippon Valqua Ind Ltd | ダイアフラムおよびその製造方法 |
| JPS61192548A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Hamamatsu Gasket Seisakusho:Kk | 金属ガスケツトの製造方法 |
| JPH0439369U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-03 | ||
| JP2012514549A (ja) * | 2009-01-09 | 2012-06-28 | ニンボ スーパーブライト テクノロジー カンパニー リミテッド | フッ素樹脂コーティングのシームレス縁部シーリング方法 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58145206A patent/JPS6059139B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160666A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-21 | Nippon Valqua Ind Ltd | ダイアフラムおよびその製造方法 |
| JPH0554592B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-08-12 | Nihon Valqua Kogyo Kk | |
| JPS61192548A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Hamamatsu Gasket Seisakusho:Kk | 金属ガスケツトの製造方法 |
| JPH0439369U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-04-03 | ||
| JP2012514549A (ja) * | 2009-01-09 | 2012-06-28 | ニンボ スーパーブライト テクノロジー カンパニー リミテッド | フッ素樹脂コーティングのシームレス縁部シーリング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059139B2 (ja) | 1985-12-24 |
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