JPS5954279A - 高出力流動ガス・レ−ザ装置 - Google Patents
高出力流動ガス・レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS5954279A JPS5954279A JP58151462A JP15146283A JPS5954279A JP S5954279 A JPS5954279 A JP S5954279A JP 58151462 A JP58151462 A JP 58151462A JP 15146283 A JP15146283 A JP 15146283A JP S5954279 A JPS5954279 A JP S5954279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- channel
- gas
- leg
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/07—Construction or shape of active medium consisting of a plurality of parts, e.g. segments
- H01S3/073—Gas lasers comprising separate discharge sections in one cavity, e.g. hybrid lasers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/08—Construction or shape of optical resonators or components thereof
- H01S3/081—Construction or shape of optical resonators or components thereof comprising three or more reflectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S372/00—Coherent light generators
- Y10S372/70—Optical delay
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
λμので1肛。
本発明1Jし〜す゛に門し、特1、高出力流動力′ス・
1ノーリパ【J閂づるものである。
1ノーリパ【J閂づるものである。
近年、1)に金屈加工桑tこυ31−)る利用の7.T
: /Ill I−、、高出力のint’ !、!+カ
ス・1ノーげの開発が盛Δ、(2行なわれてきた。この
秤のレーザで知ら411いるいくつかの例yf、米(1
4ヤ7に’1第3 、64 ’1 、 /1. E)7
暴:拾33゜ン 0 2 + 9 −t’ 3
号 二 第 3 、 Q Q FJ +
/l 8 ’l ”;’3 : ”口/
1,058.’778号:イ!4 、 、”J 17
、0 <)0冗:J3よび第4 、32 ’I 、 5
58夕Jでン1「l・二ら3.L−1いイ)。
: /Ill I−、、高出力のint’ !、!+カ
ス・1ノーげの開発が盛Δ、(2行なわれてきた。この
秤のレーザで知ら411いるいくつかの例yf、米(1
4ヤ7に’1第3 、64 ’1 、 /1. E)7
暴:拾33゜ン 0 2 + 9 −t’ 3
号 二 第 3 、 Q Q FJ +
/l 8 ’l ”;’3 : ”口/
1,058.’778号:イ!4 、 、”J 17
、0 <)0冗:J3よび第4 、32 ’I 、 5
58夕Jでン1「l・二ら3.L−1いイ)。
その J、 う な ?・)出ツノ () − リ゛の
設泪 (こ A−31J”る 主 要な問題の1つは
熱の65(aである。l。CV’ならバソー・1.フー
プ(よ不当(1,、高い湛1瓶(・は0に棒′〔(“J
tc fP力・ぐ、−1(、が77きないからでLり
る。たとえば、今1−」高出力利用(コ−J3いC±1
、二甲いられ(いイ↓をンので市るC(、) 、 L=
−ザは、200“Cよりす゛つと高い洞磨−C;1.
龍キ的軒絢くことが又・きない。熱1i文敗と、で−(
1,に−〕れンニパソー出力とのどらららレーザ・すト
ンネルの長さを増す゛ことにより増大させ得るが、これ
はそのレーザ装置の大きさと費用の相当な増大を伴う。
設泪 (こ A−31J”る 主 要な問題の1つは
熱の65(aである。l。CV’ならバソー・1.フー
プ(よ不当(1,、高い湛1瓶(・は0に棒′〔(“J
tc fP力・ぐ、−1(、が77きないからでLり
る。たとえば、今1−」高出力利用(コ−J3いC±1
、二甲いられ(いイ↓をンので市るC(、) 、 L=
−ザは、200“Cよりす゛つと高い洞磨−C;1.
龍キ的軒絢くことが又・きない。熱1i文敗と、で−(
1,に−〕れンニパソー出力とのどらららレーザ・すト
ンネルの長さを増す゛ことにより増大させ得るが、これ
はそのレーザ装置の大きさと費用の相当な増大を伴う。
したかっC本発明の1つの「1的は、 /r5る憧えら
れた賛同の人きさむ゛、1ノーリ”・ブ\・ンネルの長
さと1ノーリ゛のバ「ノー出力r1)2力をP人にする
新し7い高出力流動カス・シー9−1−18同を(゛ご
11−9る(二とでdちる。
れた賛同の人きさむ゛、1ノーリ”・ブ\・ンネルの長
さと1ノーリ゛のバ「ノー出力r1)2力をP人にする
新し7い高出力流動カス・シー9−1−18同を(゛ご
11−9る(二とでdちる。
従、tlr、の高出力流t1〕刀ス・1ノーリ(、二d
; LJるもう1つの問題u、 +l n・Jされl、
=じ−ムにお1)る光、)3<、的歪1ノであり、それ
は主に流動ガス内の密111勾配による位相歪みから力
こるものと流動ガスのゲイン勾配による振幅変化から起
こるしのて゛ある。
; LJるもう1つの問題u、 +l n・Jされl、
=じ−ムにお1)る光、)3<、的歪1ノであり、それ
は主に流動ガス内の密111勾配による位相歪みから力
こるものと流動ガスのゲイン勾配による振幅変化から起
こるしのて゛ある。
ぞして、1ノーリ゛・ノックが1ノーリ゛・ヂ計ン゛ン
ルを構I!7iりる方向に流れるレーザ1誹i置に(1
,5いてにJ、その流れるカス内に温度どti7 Rの
勾配が本質的にひ在りる。、その濃度は、流れ4いるカ
ス・ブーセンオルの上流側で低く、ソの流れるカス・チ
ャンネルを横切って増大し1、L)たがってそのカスG
Jでのチャンネルの上流側で本?1的に?)い)8度と
なつ′(いる、、密億勾配G、1:渇度勾配と逆てd)
す、すな4つもn7度は流れているガス・チャンネルの
上流側で最も高くF流側で最も低い。この密度勾配は、
流れ(いるガスによって横切ら4する1ノーリ゛・ブヤ
ンネルにJ3いて位相の歪みを生じる、 さらに、流れているガ、・(・ヂA・二/ネルには木質
的にゲーrシ勾配で7存在しており、そのゲインはイの
流11のブ17ンネルの上流側で最も高く下流側で足も
低い。ξれはヂャンオルの上流側から下漬側へ分子数が
逆転し・て減少するためである。このゲイン勾配Get
、レー+y・ブーヤンオル内の1ノーザ・ビームの振幅
:I−、t、: ’r)、七−1・に変化を生じる。
ルを構I!7iりる方向に流れるレーザ1誹i置に(1
,5いてにJ、その流れるカス内に温度どti7 Rの
勾配が本質的にひ在りる。、その濃度は、流れ4いるカ
ス・ブーセンオルの上流側で低く、ソの流れるカス・チ
ャンネルを横切って増大し1、L)たがってそのカスG
Jでのチャンネルの上流側で本?1的に?)い)8度と
なつ′(いる、、密億勾配G、1:渇度勾配と逆てd)
す、すな4つもn7度は流れているガス・チャンネルの
上流側で最も高くF流側で最も低い。この密度勾配は、
流れ(いるガスによって横切ら4する1ノーリ゛・ブヤ
ンネルにJ3いて位相の歪みを生じる、 さらに、流れているガ、・(・ヂA・二/ネルには木質
的にゲーrシ勾配で7存在しており、そのゲインはイの
流11のブ17ンネルの上流側で最も高く下流側で足も
低い。ξれはヂャンオルの上流側から下漬側へ分子数が
逆転し・て減少するためである。このゲイン勾配Get
、レー+y・ブーヤンオル内の1ノーザ・ビームの振幅
:I−、t、: ’r)、七−1・に変化を生じる。
したがって、本発明のもう′1つの目的は、レー()゛
・ブPシ゛ニン/1.4f!切って流ねるガス内の密度
勾配((: J、る位相の歪lJに門するM R、a−
3よび流れろガニミ内のゲーf〕l勾配(二J:る振幅
変化に門づる補啓を(り6えた品出ブ3の肺−リガス・
1ノーザ装貿を提供することである、1 傾」し入鴛」L 本発明の1つの特rりl:: 、l:れば、1つのレー
ザ・グー11ンネルと、その1ノー4〕″・チャンネル
を横切るレーザ゛・、′J゛スの)tこれを生ヂるため
の手段からなる高出力流動ガス・1ノーfアを得ること
ができ、それは次のように1う徴づけ3れう。その1ノ
ーリ゛・チャンネ!しは共通面内で互いに角度をなして
配置されIコ少す<〆!ち?つのり、/ ツク(1c4
1) 7r、(H6含む)、う(2析り曲(J′ら1、
での2つの17〕・ツク部の間t、:二(、:、L甲−
の[用析ミラーがあるっ I −1) Cノ) I、′
パノノノ内の1ノーリ゛光枳の゛)ちでの1つの1ノツ
クを4.”41.7ノっで、流れるガスに門し−C上流
側にあるもの(−t、1111の1)゛ングを((4切
′)て流れるノJス(・2四してfl+Jの1゜ツバl
グ内の下流側へ入れ替わろIこめ【二l1il 41i
ミ°ラーli−、、j−、−)′7.反川公用)。
・ブPシ゛ニン/1.4f!切って流ねるガス内の密度
勾配((: J、る位相の歪lJに門するM R、a−
3よび流れろガニミ内のゲーf〕l勾配(二J:る振幅
変化に門づる補啓を(り6えた品出ブ3の肺−リガス・
1ノーザ装貿を提供することである、1 傾」し入鴛」L 本発明の1つの特rりl:: 、l:れば、1つのレー
ザ・グー11ンネルと、その1ノー4〕″・チャンネル
を横切るレーザ゛・、′J゛スの)tこれを生ヂるため
の手段からなる高出力流動ガス・1ノーfアを得ること
ができ、それは次のように1う徴づけ3れう。その1ノ
ーリ゛・チャンネ!しは共通面内で互いに角度をなして
配置されIコ少す<〆!ち?つのり、/ ツク(1c4
1) 7r、(H6含む)、う(2析り曲(J′ら1、
での2つの17〕・ツク部の間t、:二(、:、L甲−
の[用析ミラーがあるっ I −1) Cノ) I、′
パノノノ内の1ノーリ゛光枳の゛)ちでの1つの1ノツ
クを4.”41.7ノっで、流れるガスに門し−C上流
側にあるもの(−t、1111の1)゛ングを((4切
′)て流れるノJス(・2四してfl+Jの1゜ツバl
グ内の下流側へ入れ替わろIこめ【二l1il 41i
ミ°ラーli−、、j−、−)′7.反川公用)。
る。
了ノヨうなl’i:列1.1. 、 J?7 f’(勾
r!i: i;−、I、6位III歪力、流れ内の回転
(、−よろ)“1を11’[変化、バj −J、 (j
ゲーrン勾配による振輻変仙(こ門1.(、?−)の1
−・ツクを横1つ一4流れるガス内テ4rii°I l
−+ O□−,> U 刈P’t −1ル、。
r!i: i;−、I、6位III歪力、流れ内の回転
(、−よろ)“1を11’[変化、バj −J、 (j
ゲーrン勾配による振輻変仙(こ門1.(、?−)の1
−・ツクを横1つ一4流れるガス内テ4rii°I l
−+ O□−,> U 刈P’t −1ル、。
にノ補(桝をfJ7i エ/、:、 1iFi ’)%
0) i’q lj+ il 、 fC来(r) ”
、/l/ −フl−ツブ・ミラー゛)人ジ゛ド別2\れ
るべεすCdうる。
0) i’q lj+ il 、 fC来(r) ”
、/l/ −フl−ツブ・ミラー゛)人ジ゛ド別2\れ
るべεすCdうる。
パ ル − −71〜 ツ −ゾ ・ ミ 7−−
’T l+ζ−j−l;j 、 1 て)
の しノ − リ゛・ヂヤ〕/ネルが、ljいにε)
0°(二配向さ1!Iうれl、=2つの屈折ミラーを用
いr 77い(二平行ξ2つの1ノツク(、二分割さt
zlての1つの平行Qy lノックからイ)う1つの平
すな1ノ・ングヘ1ε3(つ01二なる。1、う【、−
で−のLノーザ光線GJ反剣される。この(!η来の方
法にJ3いて、その両方のし・ソゲを横1..7Jるカ
ス流を形成づるために単一の流動ガス・チトンネルが用
いられる。しかし、本発明の装置に、I3い−U 1.
;t、2つの隣接する1ノツグはUいに角度をなして配
置;され”Cij?す(1なわち、180°より小さい
角度)、これはで−れら2つのレッグの間に甲−のミラ
ー4含むことを必要と覆るだけであり、をつ′η゛ルー
ツトップ・ミラー法にお(プる第2のミラー(3:Jつ
ζ生じるパワー・ロスを除くことができろ1.さ’J
Vl、各レッグのために独立した流動ガス・ブセンンル
を設置プることにJ、す、(流動ガス・yl、ンネルが
両方のレッグに共通である゛ルーフ1〜ツブ・ミミラー
゛°法から区別される)本発明の配91JにJりい(、
ff’[勾配による位相の歪み、おJ−びゲイン勾配に
よる振幅変化に関して、そのレーザ゛・ブt・ンオル・
レッグを横切って流れるガス内での1゛]消()による
補償においで木質的な改良が1qられれる。
’T l+ζ−j−l;j 、 1 て)
の しノ − リ゛・ヂヤ〕/ネルが、ljいにε)
0°(二配向さ1!Iうれl、=2つの屈折ミラーを用
いr 77い(二平行ξ2つの1ノツク(、二分割さt
zlての1つの平行Qy lノックからイ)う1つの平
すな1ノ・ングヘ1ε3(つ01二なる。1、う【、−
で−のLノーザ光線GJ反剣される。この(!η来の方
法にJ3いて、その両方のし・ソゲを横1..7Jるカ
ス流を形成づるために単一の流動ガス・チトンネルが用
いられる。しかし、本発明の装置に、I3い−U 1.
;t、2つの隣接する1ノツグはUいに角度をなして配
置;され”Cij?す(1なわち、180°より小さい
角度)、これはで−れら2つのレッグの間に甲−のミラ
ー4含むことを必要と覆るだけであり、をつ′η゛ルー
ツトップ・ミラー法にお(プる第2のミラー(3:Jつ
ζ生じるパワー・ロスを除くことができろ1.さ’J
Vl、各レッグのために独立した流動ガス・ブセンンル
を設置プることにJ、す、(流動ガス・yl、ンネルが
両方のレッグに共通である゛ルーフ1〜ツブ・ミミラー
゛°法から区別される)本発明の配91JにJりい(、
ff’[勾配による位相の歪み、おJ−びゲイン勾配に
よる振幅変化に関して、そのレーザ゛・ブt・ンオル・
レッグを横切って流れるガス内での1゛]消()による
補償においで木質的な改良が1qられれる。
レーザ・チャンネルは2つ以」二のレッグを含むように
折り曲げることも可能である。好ましくは、共通面内の
各ペアの隣接する1ノツク間の単一の屈折ミラーに、J
一つ一4偶故のヂレンとルレッ、グが与えられる。11
1.:、良い結果が、各1ノツゾのための独立の流動が
ス・プレンネル41情え(にfり形状(たとえば四辺形
)に祈り曲げられた1ノー1ノ゛・ブ1?ンネル・レッ
グの場合に背らね2、この1.き、呂ガス・チャンネル
はノJスの4(通111f jIi rn fQ i\
向が−) (’ fjk CTJν(の内向\ガスを流
、シ(いる、i−’1) J: )’:’t: +jT
h iべは、位相、速度、13Jζび振幅などの変動に
門り、て通人の補償を生fるよ−うに、上Iホの−1,
流ど下流の光、腺の相互の置き換えを可能にづ−るのみ
ならず、ある与えられた大きさの装置に門して、レーザ
゛・チャンネルの長さを通人にし、ざらにレーザ“出力
をも通人にづる。
折り曲げることも可能である。好ましくは、共通面内の
各ペアの隣接する1ノツク間の単一の屈折ミラーに、J
一つ一4偶故のヂレンとルレッ、グが与えられる。11
1.:、良い結果が、各1ノツゾのための独立の流動が
ス・プレンネル41情え(にfり形状(たとえば四辺形
)に祈り曲げられた1ノー1ノ゛・ブ1?ンネル・レッ
グの場合に背らね2、この1.き、呂ガス・チャンネル
はノJスの4(通111f jIi rn fQ i\
向が−) (’ fjk CTJν(の内向\ガスを流
、シ(いる、i−’1) J: )’:’t: +jT
h iべは、位相、速度、13Jζび振幅などの変動に
門り、て通人の補償を生fるよ−うに、上Iホの−1,
流ど下流の光、腺の相互の置き換えを可能にづ−るのみ
ならず、ある与えられた大きさの装置に門して、レーザ
゛・チャンネルの長さを通人にし、ざらにレーザ“出力
をも通人にづる。
以下に例どしで、本発明の数通りの実施例を)ホベる。
1つの実施例に43 ’t)′C%レーレー・ヂ17ン
ネルは)71−の多角形配胃、たどえiJ、’ l′ニ
ア1iiζさ′11.た例のような四;υ形装置に従っ
(折り曲!yられる7、第2の実施例では、レーザ・ヂ
i・ンネルの長さく′、J甲−の多角形(360°)の
長さを++へえ(延ばさ1tで、2つの共軸の多角形を
形成リ−る配Hに従って折り曲げし才)、すなわちその
し・・−り伎さは3’l (30’″かlう72 U
’へIff人づる。
ネルは)71−の多角形配胃、たどえiJ、’ l′ニ
ア1iiζさ′11.た例のような四;υ形装置に従っ
(折り曲!yられる7、第2の実施例では、レーザ・ヂ
i・ンネルの長さく′、J甲−の多角形(360°)の
長さを++へえ(延ばさ1tで、2つの共軸の多角形を
形成リ−る配Hに従って折り曲げし才)、すなわちその
し・・−り伎さは3’l (30’″かlう72 U
’へIff人づる。
本発明のさらにbう1つの一人眉例では、折り曲げられ
た1ノーリ・ブーVンネルは)札振j:+4 %M、
gv影形成る1ノツクの第1の多角形(たとえ(,1゛
、四辺形)を含み、−その第1の多角形ど共軸(、噌転
1會11或を形成づるレッグの第2の同様の多角形をも
合/17(X゛いる。
た1ノーリ・ブーVンネルは)札振j:+4 %M、
gv影形成る1ノツクの第1の多角形(たとえ(,1゛
、四辺形)を含み、−その第1の多角形ど共軸(、噌転
1會11或を形成づるレッグの第2の同様の多角形をも
合/17(X゛いる。
本ざし明のさらにもう1つの実施Bl ’P Ll、
、 triり曲【〕られ1ごレーザ゛・ブーVンネル【
、J、第1の1川内の1丁(1の複数本の1ノツクを含
み、かつ(の第1の面に平すな用2の面内の第2の複数
本の1.・ツク6(ン含み、イこ(、二1.J各ii’
ii内の隣接づる(ノッグ間IJ’甲 の屈JITミラ
ーがあり、ぞ゛の2つの面の1−ノック間をri’iぶ
一用屈折ミラーも1悄えζいる。f′4II)の1.l
ツクと屈折ミラー=は、ガス流内の上述のli’7 I
II 、 i・I; 1.([および振幅などの度仙に
門づる二次i+、的補(へ(jl 4′rわら、ガス流
の横切る方向とTijナノj向の両ツノ(、: il3
’=)る補バ)を備えるように配置さ1する1゜本発
明の持微亡利点にL、以1・の、112明から、J−り
明らかとなろう。
、 triり曲【〕られ1ごレーザ゛・ブーVンネル【
、J、第1の1川内の1丁(1の複数本の1ノツクを含
み、かつ(の第1の面に平すな用2の面内の第2の複数
本の1.・ツク6(ン含み、イこ(、二1.J各ii’
ii内の隣接づる(ノッグ間IJ’甲 の屈JITミラ
ーがあり、ぞ゛の2つの面の1−ノック間をri’iぶ
一用屈折ミラーも1悄えζいる。f′4II)の1.l
ツクと屈折ミラー=は、ガス流内の上述のli’7 I
II 、 i・I; 1.([および振幅などの度仙に
門づる二次i+、的補(へ(jl 4′rわら、ガス流
の横切る方向とTijナノj向の両ツノ(、: il3
’=)る補バ)を備えるように配置さ1する1゜本発
明の持微亡利点にL、以1・の、112明から、J−り
明らかとなろう。
妬ユ」昌二大(7)」Lム伎覗−
J: f i”<j 1iF、lを余熱し仁、τL!、
1 i1’j 、人!−と74なった内圧に1′dえ(
Jる外部?4”;”; 2をf41’i 、tた高出力
;k(11〕Jズ・1ノーリ゛装置74が1旨か1′L
シいる。、二のりr゛ブのレ−’j’ R冒7−’ L
J圧力(2L約0.2虱圧以F ’rE +3)る。
1 i1’j 、人!−と74なった内圧に1′dえ(
Jる外部?4”;”; 2をf41’i 、tた高出力
;k(11〕Jズ・1ノーリ゛装置74が1旨か1′L
シいる。、二のりr゛ブのレ−’j’ R冒7−’ L
J圧力(2L約0.2虱圧以F ’rE +3)る。
図示されl−装置にりい(の好七ト、L7いLトノノ(
1′ηl、レーザ゛・ガスをト1′]起りる/ご(Xン
に1(1ν・’t 41.る8ス雷の夕1ブー(ξ〉(
、入杓0.5気1−i二(イP)ζ)。ζ・7)カス覧
、V、好J、シ・りは畠1]1カガス・1ノ−リ゛(6
°で1.−用い)れξよ< yll ”3れ(いに、
CO2山1合カスの1つ(あるっ1〕 −−リ゛ の
同J 、襲 が 、IC・ニ イ)iノ −−リ゛ ・
フ 1・ ン t ル は J斤’) 曲:j’
”3れた光ノ、−1−pビア′−1(OilV i I
y)よL IJ共撮器の形をなし?、−713’J、2
n 2 i7!IP−1!’J <’−3’CJF1定
されil、し・る。1f12図1ノ)11:嘗に87い
4、そのし 書ア・II・シネル)、L四jJJ形の配
置にd)、j、 、1つの1ノツグを形成りるよ)lこ
IJiす1110)′らJLる1、(]ノ′C其+%
R:j3は、 端の1次ミー、i−:]11.月りろ届
のフイードバツク・ミラー:l 2i13よυ3:)の
屈JI’+ミラー33、34 、35 k−J、)′C
形1−シされ′C1J3す、その各bTi析ミラーは直
接づるベアのレノク間ζビームに対し一ξ456に向(
)られてお0.t″it によって光線は1つの1.・
ツクから次のし・・ノグノ\1に川さ−れる。
1′ηl、レーザ゛・ガスをト1′]起りる/ご(Xン
に1(1ν・’t 41.る8ス雷の夕1ブー(ξ〉(
、入杓0.5気1−i二(イP)ζ)。ζ・7)カス覧
、V、好J、シ・りは畠1]1カガス・1ノ−リ゛(6
°で1.−用い)れξよ< yll ”3れ(いに、
CO2山1合カスの1つ(あるっ1〕 −−リ゛ の
同J 、襲 が 、IC・ニ イ)iノ −−リ゛ ・
フ 1・ ン t ル は J斤’) 曲:j’
”3れた光ノ、−1−pビア′−1(OilV i I
y)よL IJ共撮器の形をなし?、−713’J、2
n 2 i7!IP−1!’J <’−3’CJF1定
されil、し・る。1f12図1ノ)11:嘗に87い
4、そのし 書ア・II・シネル)、L四jJJ形の配
置にd)、j、 、1つの1ノツグを形成りるよ)lこ
IJiす1110)′らJLる1、(]ノ′C其+%
R:j3は、 端の1次ミー、i−:]11.月りろ届
のフイードバツク・ミラー:l 2i13よυ3:)の
屈JI’+ミラー33、34 、35 k−J、)′C
形1−シされ′C1J3す、その各bTi析ミラーは直
接づるベアのレノク間ζビームに対し一ξ456に向(
)られてお0.t″it によって光線は1つの1.・
ツクから次のし・・ノグノ\1に川さ−れる。
さらにR子しくンホベると、第2図に示されているよう
に、レーザ・デセンネル30月ノック3 aは1次ミラ
ー31と屈折ミラー33によ−)T、形成され;レッグ
3bは屈折ミラー33と34ににつで形成され;レッグ
3Gは屈折ミラー34と335によ−〕又影形成れ;1
ノツグ3(1は屈折ミラーζ3()とフィードバック・
ミラー32によって形成さ11−(いる。
に、レーザ・デセンネル30月ノック3 aは1次ミラ
ー31と屈折ミラー33によ−)T、形成され;レッグ
3bは屈折ミラー33と34ににつで形成され;レッグ
3Gは屈折ミラー34と335によ−〕又影形成れ;1
ノツグ3(1は屈折ミラーζ3()とフィードバック・
ミラー32によって形成さ11−(いる。
出)jミラー36は、フィードバック・ミ゛用−32の
直前にあるラス1ノーイパー(SCr;1llnr )
ミ゛ノーυあり、41ノツグ光学キVヒテイ内で反
9・1されているレーデ光線の一部を取出して、7n3
e窓のJ:うな出力窓37を通して出力1ノーIf・ビ
ームを生成Jるように屈折づる。
直前にあるラス1ノーイパー(SCr;1llnr )
ミ゛ノーυあり、41ノツグ光学キVヒテイ内で反
9・1されているレーデ光線の一部を取出して、7n3
e窓のJ:うな出力窓37を通して出力1ノーIf・ビ
ームを生成Jるように屈折づる。
図示されたレーザ駅間は、折り曲げられた1ノーIJ’
・デセンネルの各1ノツグ3a・〜・3(1を横切る1
ノーザ・ガスの流れを生じる手段をイ1している。各レ
ーデ・デセンネル・レッグは、第2図でそれぞれ48〜
4(1に指定されている独立のガス流チャシ乏ルとf’
l;川2)る 、、−れらのブ17ン≧ル6)mしη力
゛ノ流を生じるたAす(1,1ノーり装P I、l容)
(号2内に配置されICl3[ンif; +51141
(第′lβ])を!’JMえ’Cn3す、そのfit
31Q l古は、での合器の(,1、PI lこ配置さ
J1ζベルト43によっCそのB 31tl!j、’4
’4 ’l l二結合されている?1¥気E−タ42
によつ4駆動される。(1(ンffi (Cii 41
の出力端にはデ′、(ヒコーリ“4/1が備えられ゛(
おり、ガスILLイのデrヒt−IJ”から外部YT四
2に治って!Jスス;マヂトンネル4aへ一4イ1の唱
人喘へ向りら1する。1 流ねブヤンンル4a・〜/Idを通るカス流Iよ、11
1り曲げCろれた1ノーリ゛・デー・ンネルの仏11も
了lるレッグ3aへ−36を■切って流れるが、J:す
゛最初ぞのカス1.L1各1ノーザ・ブートンネル−レ
ッグに尚えら11て第1図に+13いて一部に5と指定
されている放電装置によっ’U jill起さする,%
/(のタイプのhl電装置が知られており、71だ利用
可ohであろう.、IJ:とえば、電子じーh,のJ−
)な外部イオン4I′源を備えたちのなどがある。し、
かし、木flの場合は、高周波放電装置を用いることが
9.1 1+ t, <、自己紺続敢電を牛じるために
当該技術分野で7.11られているような分節された電
極′1ゝ)敷さ砂(11をii Ly ”Cいる。
・デセンネルの各1ノツグ3a・〜・3(1を横切る1
ノーザ・ガスの流れを生じる手段をイ1している。各レ
ーデ・デセンネル・レッグは、第2図でそれぞれ48〜
4(1に指定されている独立のガス流チャシ乏ルとf’
l;川2)る 、、−れらのブ17ン≧ル6)mしη力
゛ノ流を生じるたAす(1,1ノーり装P I、l容)
(号2内に配置されICl3[ンif; +51141
(第′lβ])を!’JMえ’Cn3す、そのfit
31Q l古は、での合器の(,1、PI lこ配置さ
J1ζベルト43によっCそのB 31tl!j、’4
’4 ’l l二結合されている?1¥気E−タ42
によつ4駆動される。(1(ンffi (Cii 41
の出力端にはデ′、(ヒコーリ“4/1が備えられ゛(
おり、ガスILLイのデrヒt−IJ”から外部YT四
2に治って!Jスス;マヂトンネル4aへ一4イ1の唱
人喘へ向りら1する。1 流ねブヤンンル4a・〜/Idを通るカス流Iよ、11
1り曲げCろれた1ノーリ゛・デー・ンネルの仏11も
了lるレッグ3aへ−36を■切って流れるが、J:す
゛最初ぞのカス1.L1各1ノーザ・ブートンネル−レ
ッグに尚えら11て第1図に+13いて一部に5と指定
されている放電装置によっ’U jill起さする,%
/(のタイプのhl電装置が知られており、71だ利用
可ohであろう.、IJ:とえば、電子じーh,のJ−
)な外部イオン4I′源を備えたちのなどがある。し、
かし、木flの場合は、高周波放電装置を用いることが
9.1 1+ t, <、自己紺続敢電を牛じるために
当該技術分野で7.11られているような分節された電
極′1ゝ)敷さ砂(11をii Ly ”Cいる。
ガス・ブ1シンネル/1a=−/ldを通るガス)にt
は、1ノーザ光学キヤビテイ3の対1.?5りる(ノツ
ク3a・〜3dを力スが(貸切るので潤度が」二譬し、
しIζがってチャンネル4a〜4dから出(いくガスは
てれらのデセンネルへ流入づるカスよりも本質的に高い
潤度にある。その熱せられたガスは、たとえば壁45(
第1図)によって、熱父抱器4(うを通して流され、ぞ
11によつη?Th FJIされたガス(J、力λ流チ
ャンネル4a・−4dを通る循環のにめにJl(進Fl
/I ’Iの入口に向(ノられる。
は、1ノーザ光学キヤビテイ3の対1.?5りる(ノツ
ク3a・〜3dを力スが(貸切るので潤度が」二譬し、
しIζがってチャンネル4a〜4dから出(いくガスは
てれらのデセンネルへ流入づるカスよりも本質的に高い
潤度にある。その熱せられたガスは、たとえば壁45(
第1図)によって、熱父抱器4(うを通して流され、ぞ
11によつη?Th FJIされたガス(J、力λ流チ
ャンネル4a・−4dを通る循環のにめにJl(進Fl
/I ’Iの入口に向(ノられる。
第1図63J−び第2図に示さ1tたレーリ゛装バの重
要な特徴tJ、 1ノーザ光学−1−マ1ビーiイJ1
直゛dうり、そ1しくよ上述のように、共通面内の四3
7J、形に配置さ1tた4つの1ノツタζ3a−3dを
形成りるJ、う(J各ペノ′のレッグ間−η゛屈折ミラ
ー33..−’tノ1.15にJ、て)て折り曲げら1
1でいる。これらの屈折ミラーLJ、1ノツグを横切る
ガス流に関しC,1ノーリ゛)に腺が1つのレッグの「
流(または下流)側からその次に隣接づろ1ノツ4ノの
下流(i: tζは上流)側/゛、の択一的な移動を起
こツように配置されている。、n’jに示し、l−ふう
に、この配置によって、n W勾配による位相J1み、
4・ンよびゲ、イ〕/勾配による振幅変動に関しt 、
t、’ソゲを横切、もカス流内でその補償が可Gしどな
る。
要な特徴tJ、 1ノーザ光学−1−マ1ビーiイJ1
直゛dうり、そ1しくよ上述のように、共通面内の四3
7J、形に配置さ1tた4つの1ノツタζ3a−3dを
形成りるJ、う(J各ペノ′のレッグ間−η゛屈折ミラ
ー33..−’tノ1.15にJ、て)て折り曲げら1
1でいる。これらの屈折ミラーLJ、1ノツグを横切る
ガス流に関しC,1ノーリ゛)に腺が1つのレッグの「
流(または下流)側からその次に隣接づろ1ノツ4ノの
下流(i: tζは上流)側/゛、の択一的な移動を起
こツように配置されている。、n’jに示し、l−ふう
に、この配置によって、n W勾配による位相J1み、
4・ンよびゲ、イ〕/勾配による振幅変動に関しt 、
t、’ソゲを横切、もカス流内でその補償が可Gしどな
る。
これ【、1、′1次ミラー31から出光してフィードバ
ック・ミラー32へ4つのレーザ・1−17ンネル・!
、/・Iグ38−:3I+のリペてを通って、−各端の
光ffR,とR2の経路をたどることによって明らかど
なろう4、たとえば第2図に示されているように、光線
「<、はレーザ・チャンネル・レッグ3a(7) タメ
+7) の7.流チャンネル/1 a ty′)lul
l;ニ4)す、光IQ R2!:tレーザ・チャンネル
・1ノツグ3a内で下流側【こ6うる。しかし、光線R
1とR2はレーザ・ヂp :/オル・レッグ3aと31
1の間にある屈折ミラー33によって置き換えられて、
レッグ3bでは光線R3が流れチャンネルの下流側に現
われ、光線R2が上〃f、側に現われる。同様な置き拾
えが屈折ミラー34によってわh くしく)11、ドッ
グ3 cにJ5いξ光線[ン、(31上流側へD! 、
;\IL、)Y、枳]り、は不流側へ戻る。さらに屈折
ミノ−351,,1、−)(シう−K[置き捨えが行な
われ、1ノツグ3(C1にJlい(光線R4は再び下流
側へ反則さ1暑、)l′、紗[ン、 +;1.−1流側
へ反則される。
ック・ミラー32へ4つのレーザ・1−17ンネル・!
、/・Iグ38−:3I+のリペてを通って、−各端の
光ffR,とR2の経路をたどることによって明らかど
なろう4、たとえば第2図に示されているように、光線
「<、はレーザ・チャンネル・レッグ3a(7) タメ
+7) の7.流チャンネル/1 a ty′)lul
l;ニ4)す、光IQ R2!:tレーザ・チャンネル
・1ノツグ3a内で下流側【こ6うる。しかし、光線R
1とR2はレーザ・ヂp :/オル・レッグ3aと31
1の間にある屈折ミラー33によって置き換えられて、
レッグ3bでは光線R3が流れチャンネルの下流側に現
われ、光線R2が上〃f、側に現われる。同様な置き拾
えが屈折ミラー34によってわh くしく)11、ドッ
グ3 cにJ5いξ光線[ン、(31上流側へD! 、
;\IL、)Y、枳]り、は不流側へ戻る。さらに屈折
ミノ−351,,1、−)(シう−K[置き捨えが行な
われ、1ノツグ3(C1にJlい(光線R4は再び下流
側へ反則さ1暑、)l′、紗[ン、 +;1.−1流側
へ反則される。
L)たがって、1つのレッグ内ξ゛の畜但勾配(湯度勾
配の逆)(Jよる位相歪みが次に隣接する1、/ラグ内
でfJ消されるで゛あろう。同様にり、て、1つのレッ
グ内の振幅や速度の変動し次にC前接4るレッグでの置
き換えにJ:って補償されるであろう、最大の補償は、
1つのレッグ内の変動が次の1ノツグ内の変動で主11
ンヒルされるJ、うにレーザ゛・ブ1シンネルの偶数の
1ノツクを備えることにJ、す、またそれぞれのレッグ
を横切るガス流が連続し/、: ii’4.9す的なも
のよりもむしろ並列的なりのl” 1ljiるJ、うに
、そのレーザ゛・ヂトンネル・レッグの各々に門しく独
立なガス流チャンネルを僅えることににり達成される。
配の逆)(Jよる位相歪みが次に隣接する1、/ラグ内
でfJ消されるで゛あろう。同様にり、て、1つのレッ
グ内の振幅や速度の変動し次にC前接4るレッグでの置
き換えにJ:って補償されるであろう、最大の補償は、
1つのレッグ内の変動が次の1ノツグ内の変動で主11
ンヒルされるJ、うにレーザ゛・ブ1シンネルの偶数の
1ノツクを備えることにJ、す、またそれぞれのレッグ
を横切るガス流が連続し/、: ii’4.9す的なも
のよりもむしろ並列的なりのl” 1ljiるJ、うに
、そのレーザ゛・ヂトンネル・レッグの各々に門しく独
立なガス流チャンネルを僅えることににり達成される。
さらに、折り曲げられたレーザ・チャンネル・17・ン
グに関τる多角形型の配列し上、あるちえられた鉄盤の
ソ、ぎさに関してへ鶴τ長ぎを最大(ごづる二1ン・バ
シ′1な配置を司舒13づる。さらl、二それ1)、あ
る与えられた胚伊ンの人σさに関1−ζ冷却を最大にブ
る1、−めに、敢躬オ人の内向1−向いたカス流を効二
jtt1りに利用づる。Jらに、Jく知ら・れ文いるパ
ルーフ1〜>ブ・ミラー法で必要な2つの屈折ミラーか
ら品別されるJうに、レーザ・チトン・ネル・レッグI
’Aiで(七たた1つの屈折ミラーだ【)が必要である
の−(、へ′!2の響1斤ご、ラーによ、り)パワー・
ロスか除かれて、それにJつである与λられl;装侃の
大ぎさに関してパワー出力を有しく111人させること
ができる。ざ’:′)l: 、2 ’つのLノ−ザ・レ
ッグが1つの共通なカス・チ計〕・ネルに間して連続的
直列的に配置されているパルーフトップナミラー″法か
ら区別2!れるJ、うGT、独立で並列的なカス流チャ
ンネルが折り曲げられたレーザ・チャンネルのレッグの
8/?に四して備えられているので、イヴ相歪力A″j
振幅変動に関する補償が゛′ルーフ1ヘツブ・ミラー・
法のて−れcl−りもはるかに改丹されるっ第3図は、
ある与えられた装置の大きさに関してさらに共振P(長
さを増大させ、一方間時に、レーク゛・す17ンンル・
レッグを穴明るガス流にJ、る(t’2相歪jy、 i
″)振幅変動に萌りる一F述の補償をも備えるt二めの
しう1.)の折り曲1′l”た1、・−リ゛−ブーT、
ノネル配列を小1ノ(いる1、簡申k ?tえ(I、こ
れは第1図や第2図のようなW−〇′省角形の長さより
長い全体長さをイーj″IJる複数本のレッグをjび成
するように1ノーザ・チャンネルを折り曲げることによ
って第3図のように達成される。第3図に示された実旋
1fllで、レー11′・チャンネルはqいに共軸の関
係にある2つの四辺形を形成覆る複数本のレッグの配列
に1rtり曲げられ、そのレーザ・チャンネルは第1図
iJ3 、l、び第2図の実施例(2二(13りる3
60 ”でなくて720 ’にわたる全長をb!lる。
グに関τる多角形型の配列し上、あるちえられた鉄盤の
ソ、ぎさに関してへ鶴τ長ぎを最大(ごづる二1ン・バ
シ′1な配置を司舒13づる。さらl、二それ1)、あ
る与えられた胚伊ンの人σさに関1−ζ冷却を最大にブ
る1、−めに、敢躬オ人の内向1−向いたカス流を効二
jtt1りに利用づる。Jらに、Jく知ら・れ文いるパ
ルーフ1〜>ブ・ミラー法で必要な2つの屈折ミラーか
ら品別されるJうに、レーザ・チトン・ネル・レッグI
’Aiで(七たた1つの屈折ミラーだ【)が必要である
の−(、へ′!2の響1斤ご、ラーによ、り)パワー・
ロスか除かれて、それにJつである与λられl;装侃の
大ぎさに関してパワー出力を有しく111人させること
ができる。ざ’:′)l: 、2 ’つのLノ−ザ・レ
ッグが1つの共通なカス・チ計〕・ネルに間して連続的
直列的に配置されているパルーフトップナミラー″法か
ら区別2!れるJ、うGT、独立で並列的なカス流チャ
ンネルが折り曲げられたレーザ・チャンネルのレッグの
8/?に四して備えられているので、イヴ相歪力A″j
振幅変動に関する補償が゛′ルーフ1ヘツブ・ミラー・
法のて−れcl−りもはるかに改丹されるっ第3図は、
ある与えられた装置の大きさに関してさらに共振P(長
さを増大させ、一方間時に、レーク゛・す17ンンル・
レッグを穴明るガス流にJ、る(t’2相歪jy、 i
″)振幅変動に萌りる一F述の補償をも備えるt二めの
しう1.)の折り曲1′l”た1、・−リ゛−ブーT、
ノネル配列を小1ノ(いる1、簡申k ?tえ(I、こ
れは第1図や第2図のようなW−〇′省角形の長さより
長い全体長さをイーj″IJる複数本のレッグをjび成
するように1ノーザ・チャンネルを折り曲げることによ
って第3図のように達成される。第3図に示された実旋
1fllで、レー11′・チャンネルはqいに共軸の関
係にある2つの四辺形を形成覆る複数本のレッグの配列
に1rtり曲げられ、そのレーザ・チャンネルは第1図
iJ3 、l、び第2図の実施例(2二(13りる3
60 ”でなくて720 ’にわたる全長をb!lる。
1ノたがって、第3図のレーザ・チャンネルも1次ミラ
ー131とフィードバック・ミラー132間の共11器
または光学キVとティを形成する。その光学キヤとティ
は、2つの共軸の四辺形の辺をなす8つの(ノッグ:複
数個の屈折ミラー133゜13/1,135J3J、び
136:さら1.二1ノーザ装同から出力されるビーI
\またはし一トをIr< +J+リスク1ノーイパ・ミ
ラー137を−IQえ(いる1、了しく、レーザ・チャ
ンネル・1ノッグ、10 :i ;+ にL 1次ミラ
ー131と屈折ミラー13 aの間1.lあり:Iノツ
タ′10ζ3()は屈折ミラー133.iζ3/1間(
二il’iす;1ノツグ゛I (’) 3 cは屈折ミ
ラー゛134と135の間にあり;1ノツグ103 d
は屈折ミラー’135,136間にあり;1ノック10
30t、1屈折ミラー136゜133間にあり;1ノッ
グ103fL;L屈折ミラー133.13/I間にあり
:レッグ’l 03 gf:)Iii1折ミラー134
,135間にあり;さらに17ツグ103 hは屈折ミ
ラー135とノイ−1〜”バック・ミラー132間にあ
る。
ー131とフィードバック・ミラー132間の共11器
または光学キVとティを形成する。その光学キヤとティ
は、2つの共軸の四辺形の辺をなす8つの(ノッグ:複
数個の屈折ミラー133゜13/1,135J3J、び
136:さら1.二1ノーザ装同から出力されるビーI
\またはし一トをIr< +J+リスク1ノーイパ・ミ
ラー137を−IQえ(いる1、了しく、レーザ・チャ
ンネル・1ノッグ、10 :i ;+ にL 1次ミラ
ー131と屈折ミラー13 aの間1.lあり:Iノツ
タ′10ζ3()は屈折ミラー133.iζ3/1間(
二il’iす;1ノツグ゛I (’) 3 cは屈折ミ
ラー゛134と135の間にあり;1ノツグ103 d
は屈折ミラー’135,136間にあり;1ノック10
30t、1屈折ミラー136゜133間にあり;1ノッ
グ103fL;L屈折ミラー133.13/I間にあり
:レッグ’l 03 gf:)Iii1折ミラー134
,135間にあり;さらに17ツグ103 hは屈折ミ
ラー135とノイ−1〜”バック・ミラー132間にあ
る。
レッグ1038はレッグ103eと平行τ、どちらもガ
ス・チャンネルi o 4 aを通るガス流によって横
切られおり:レッグ103 b Illレッグ103[
と平行で、どちらもチ鬼・ンネル10 /+ 11を通
るガス流によって構切らit 7.’ J3す;lノッ
ク103Cはレッグ103qに平行で、どちらもチトン
ネル104Cを通るガス流によって(へ1刀らil、
(A3す;さらにレッグ103dはレッグi Q 3
b k:平行で、としらもチャンネル10 /1. d
を通るガス流(二よって+べ切られCいることが争′)
かる7!JF)ろ−)、。
ス・チャンネルi o 4 aを通るガス流によって横
切られおり:レッグ103 b Illレッグ103[
と平行で、どちらもチ鬼・ンネル10 /+ 11を通
るガス流によって構切らit 7.’ J3す;lノッ
ク103Cはレッグ103qに平行で、どちらもチトン
ネル104Cを通るガス流によって(へ1刀らil、
(A3す;さらにレッグ103dはレッグi Q 3
b k:平行で、としらもチャンネル10 /1. d
を通るガス流(二よって+べ切られCいることが争′)
かる7!JF)ろ−)、。
また、屈折ミラー1.1:33.13/Iお、J二び1
3(5は第2図の対応づるミラー33・・351.−比
べて(flの幅を有し−Cおり、各々はその反CII板
の1−側部分とト側部分て−2つのレーデ光線のK<
C!Jを起こ91゜第3図に示した折り曲げられ!−1
.ノーリ゛・ブトンネル配列で特に注目されるべき、−
”、と(,1,1−流とF流の光線が、各レッグのベア
の対応りるfl・ンネルを通るガス流に門して、1つの
1ノツクカ目ら次のレッグへ互いに同き換えられるのみ
ならず、各チャンネル・レッグ内のビームまたは七−ド
自身も1つのレッグから次のレッグへ行く過程で置き換
えられるという事実である。L、たがって、チャンネル
゛I 04 flを通るガス流に凹して、Lノッグ゛1
03aはそのチャンネルの下流側にあり、レッグ103
0はそのチャンネルの上流側にあり:1]かし次のチャ
ンネル104bでは、反射板13ζ3にJ−るモード1
03aの反9JによつI/Jヂる1ノーリー・ビー11
また(、tモー1” 103 bが今度II)jノ流ヂ
ャンネル104bの1−ンQ fillに1ltiす、
七−ド1 ’03 Fは手流側になるよ)にこ4)、ら
のし−ノ、t、!直き19えられる。第3図の配lIJ
’?:上述シI、:よう41名(ノックにil3 G
−するビーム全1本)1、A: 4.−1. E−ドや
体のこの直き換えは、第1図お、1.び第2図に閂1.
て一];ボ(−7だ各1、・ラグ内の光線のffq i
’i換えどともに、脅ベアのレッグを横切るガス流内の
位相歪1!や振幅変動に門す−る?i′Il償をさらに
改善し・、加えて、(1)る′jえられた装置の大きさ
に関し・CJ+、振長さと熱#! !t’!をさらに最
大にするよ)!iの利点を(−6え(いる。
3(5は第2図の対応づるミラー33・・351.−比
べて(flの幅を有し−Cおり、各々はその反CII板
の1−側部分とト側部分て−2つのレーデ光線のK<
C!Jを起こ91゜第3図に示した折り曲げられ!−1
.ノーリ゛・ブトンネル配列で特に注目されるべき、−
”、と(,1,1−流とF流の光線が、各レッグのベア
の対応りるfl・ンネルを通るガス流に門して、1つの
1ノツクカ目ら次のレッグへ互いに同き換えられるのみ
ならず、各チャンネル・レッグ内のビームまたは七−ド
自身も1つのレッグから次のレッグへ行く過程で置き換
えられるという事実である。L、たがって、チャンネル
゛I 04 flを通るガス流に凹して、Lノッグ゛1
03aはそのチャンネルの下流側にあり、レッグ103
0はそのチャンネルの上流側にあり:1]かし次のチャ
ンネル104bでは、反射板13ζ3にJ−るモード1
03aの反9JによつI/Jヂる1ノーリー・ビー11
また(、tモー1” 103 bが今度II)jノ流ヂ
ャンネル104bの1−ンQ fillに1ltiす、
七−ド1 ’03 Fは手流側になるよ)にこ4)、ら
のし−ノ、t、!直き19えられる。第3図の配lIJ
’?:上述シI、:よう41名(ノックにil3 G
−するビーム全1本)1、A: 4.−1. E−ドや
体のこの直き換えは、第1図お、1.び第2図に閂1.
て一];ボ(−7だ各1、・ラグ内の光線のffq i
’i換えどともに、脅ベアのレッグを横切るガス流内の
位相歪1!や振幅変動に門す−る?i′Il償をさらに
改善し・、加えて、(1)る′jえられた装置の大きさ
に関し・CJ+、振長さと熱#! !t’!をさらに最
大にするよ)!iの利点を(−6え(いる。
第4図1.t、さらにもう1つの配列を示しており、そ
こではレーク゛・チャンネルが光学−1“セヒア(51
、たけ共振領域を形成する?!i数本の1.ノックとそ
れに続いて増幅領域を形成りる複数本の1ノツクを形成
づるために折り曲げらIIてJ3す、【の両ffi域の
レッグは流動ガス内のu7jバ勾配による位相歪みとゲ
イン勾配による振幅変動に門づる補償を1!7るために
互いに置き換えら4する。
こではレーク゛・チャンネルが光学−1“セヒア(51
、たけ共振領域を形成する?!i数本の1.ノックとそ
れに続いて増幅領域を形成りる複数本の1ノツクを形成
づるために折り曲げらIIてJ3す、【の両ffi域の
レッグは流動ガス内のu7jバ勾配による位相歪みとゲ
イン勾配による振幅変動に門づる補償を1!7るために
互いに置き換えら4する。
1ノたがって第4図のように、でのレ−1F・ブt・ン
ネルは1次ミラー23 ’I 、フィードハック・ミラ
ー232.3つの屈折ミラー23 Cし235)および
スフ1ノイバ・ミラー23Gからなっている。
ネルは1次ミラー23 ’I 、フィードハック・ミラ
ー232.3つの屈折ミラー23 Cし235)および
スフ1ノイバ・ミラー23Gからなっている。
スクレイパ・ミラー236の上流のレーザ・ブtIンネ
ル・1ノツグ203a〜203dはノ!、振領域を形成
し;スクレイパ・ミラー236の上流のレッグ2030
〜20311は増幅領域を形成づる。
ル・1ノツグ203a〜203dはノ!、振領域を形成
し;スクレイパ・ミラー236の上流のレッグ2030
〜20311は増幅領域を形成づる。
第4図(こ示したように、共1にFl域の1ノツク20
38は増幅領域0) Iノック203 aに甲i■で、
どちらも流れチャンネル204aを)■るIfス流にJ
、って横切られている。同様に、残りの3つのガス流ヂ
ャンネル204b〜20 /l dの各々はノ(振領域
の1つのレッグと増幅領域の1つのレッグに対して共通
である。第4図に示したように、この配列は各ガス流ブ
ーセンネルに共通な)(振レッグと増幅シック間の相互
の侃き換えを生じ、したかつ−(1つのヂVンネル内の
1つのレッグ(,1上流側にあり、それに続く次のチャ
ンネル内【゛はでれは下流側にある。したがって、第4
図に示した配列ら、各レック内で光徨を相−/−′II
、二買3\rt含−の力・でTらJj−、イれぞれのガ
ス流ブー11ンンル内の1つ!7.) I(′1幅1ノ
ックの1:’ 、lx ト1 =、)JNli% l
/ ツク(1)し−l”ノIII nノi’? N に
9えをも行<kうことに、1:つで、イζt、 4!I
m≧1ノと壁幅変仙に門する上)ホの浦(べし、ニク
IJ!nを牛ヂる。
38は増幅領域0) Iノック203 aに甲i■で、
どちらも流れチャンネル204aを)■るIfス流にJ
、って横切られている。同様に、残りの3つのガス流ヂ
ャンネル204b〜20 /l dの各々はノ(振領域
の1つのレッグと増幅領域の1つのレッグに対して共通
である。第4図に示したように、この配列は各ガス流ブ
ーセンネルに共通な)(振レッグと増幅シック間の相互
の侃き換えを生じ、したかつ−(1つのヂVンネル内の
1つのレッグ(,1上流側にあり、それに続く次のチャ
ンネル内【゛はでれは下流側にある。したがって、第4
図に示した配列ら、各レック内で光徨を相−/−′II
、二買3\rt含−の力・でTらJj−、イれぞれのガ
ス流ブー11ンンル内の1つ!7.) I(′1幅1ノ
ックの1:’ 、lx ト1 =、)JNli% l
/ ツク(1)し−l”ノIII nノi’? N に
9えをも行<kうことに、1:つで、イζt、 4!I
m≧1ノと壁幅変仙に門する上)ホの浦(べし、ニク
IJ!nを牛ヂる。
第5図はさらにもう1つの配71]を示し−(13す、
そこで(、;を二次元的?III債、’J ’j ’F
) 、”)ガス流のブ)向におい−Cのみならず、ノf
スrltの方向を(3i 1j7)j、)+5向の補供
も19られる。簡+14に酋えげ、こ4シI;I、 Q
(−の回折ミラーによって′1つの曲内に179曲([
られた1ノーリ゛・チャンネルの2′)のLノックの配
芦と、第′1の面に平行で11−のm(折ミラー+:E
J:る第2の面内の他の2つの1./ツクの配列(二
。!、り達成され、その2つの面間で隣接づる1ノッグ
14. ’1つの面から他の面へ膜用を起こりL用fi
i111iミラーレJ、つT−nい(=結合されている
っ J、す’Rj定的に言え!ブ1、第13図1′−ン−1
くさ11プニレーリ゛・チャンネルは、1次ミラー33
1 、 ]]r−ドパツクミラー332.’1つの@
JIiミラー333゜334a’、334b 、335
.J3J、びスフ1ノイバ・ミラー33GからIj、J
−Cいる。、1ノ−リ゛・f−ヤンネル・レッグ303
aと30313は′1つの曲内にあり、甲 の屈Jhミ
ラー333によっ゛(を占合され一’CJjつ;1ノー
1ドブA・ンネル・1)′ツノ303 Cと303fl
l;i、レッグ303aど3 ’、’) 31の而がら
隔文ら1したしかし平行な第2の1角内しZ 8jrす
、甲の屈折ミラー3:35によっ−これl、含さ1シ℃
いろ。残りの2つの回折ミラー331 +1と334
b 1.L 、+2いに直角lJ〈沁り、かつえJ応−
4る1、・ンノ(、ニ対しl ’I !、−r0の角度
に(うり、したかっc ′(ttζ−′)L;L Lノ
ック3+030.303+1の最初に述べた曲内の1.
・ツ<ノa 031)から1ノツクS 03 I’:
、 303 ++の2 Xi I−(f:Z iホベた
曲内の1ノツノ3030’\光線を反q1)3るための
一庄屈折ミラーを形成する。
そこで(、;を二次元的?III債、’J ’j ’F
) 、”)ガス流のブ)向におい−Cのみならず、ノf
スrltの方向を(3i 1j7)j、)+5向の補供
も19られる。簡+14に酋えげ、こ4シI;I、 Q
(−の回折ミラーによって′1つの曲内に179曲([
られた1ノーリ゛・チャンネルの2′)のLノックの配
芦と、第′1の面に平行で11−のm(折ミラー+:E
J:る第2の面内の他の2つの1./ツクの配列(二
。!、り達成され、その2つの面間で隣接づる1ノッグ
14. ’1つの面から他の面へ膜用を起こりL用fi
i111iミラーレJ、つT−nい(=結合されている
っ J、す’Rj定的に言え!ブ1、第13図1′−ン−1
くさ11プニレーリ゛・チャンネルは、1次ミラー33
1 、 ]]r−ドパツクミラー332.’1つの@
JIiミラー333゜334a’、334b 、335
.J3J、びスフ1ノイバ・ミラー33GからIj、J
−Cいる。、1ノ−リ゛・f−ヤンネル・レッグ303
aと30313は′1つの曲内にあり、甲 の屈Jhミ
ラー333によっ゛(を占合され一’CJjつ;1ノー
1ドブA・ンネル・1)′ツノ303 Cと303fl
l;i、レッグ303aど3 ’、’) 31の而がら
隔文ら1したしかし平行な第2の1角内しZ 8jrす
、甲の屈折ミラー3:35によっ−これl、含さ1シ℃
いろ。残りの2つの回折ミラー331 +1と334
b 1.L 、+2いに直角lJ〈沁り、かつえJ応−
4る1、・ンノ(、ニ対しl ’I !、−r0の角度
に(うり、したかっc ′(ttζ−′)L;L Lノ
ック3+030.303+1の最初に述べた曲内の1.
・ツ<ノa 031)から1ノツクS 03 I’:
、 303 ++の2 Xi I−(f:Z iホベた
曲内の1ノツノ3030’\光線を反q1)3るための
一庄屈折ミラーを形成する。
1次ミラー331はレッグご’(0(’(:l 、 :
303 bおJ、ひ111折ミラー333の曲内に、−
、Jjす: ]j、ノイードハック・ミラー332どス
フ1ノrバ・ミラー336tAIノン9303C,30
3[I JIL:び!it折ミラー335の面内にある
こと/J(認識されるに・あろう。さらに、前述の配列
にお(Jるように、第5図においてイれそ゛れ3(J4
n−□ 30 /I ++に指定されている独立のカス
流ブー・シネル/ノ゛、4F+り曲けられた1ノーリ゛
・チ11ンネル・レッグ、’3 C13n−303dの
各々のために(イラえられηJヒリ、各カス流ブヤンネ
ルはカスをそれぞれの15・−4ノ・ブトンネル・し・
ツクを楢切つ一ζ流し、かつ111り曲(ノリまたレー
ク゛・ヂトンネル内の内部捕集F(1’□’;、へb(
シ用状σ−内向きに流づ。
303 bおJ、ひ111折ミラー333の曲内に、−
、Jjす: ]j、ノイードハック・ミラー332どス
フ1ノrバ・ミラー336tAIノン9303C,30
3[I JIL:び!it折ミラー335の面内にある
こと/J(認識されるに・あろう。さらに、前述の配列
にお(Jるように、第5図においてイれそ゛れ3(J4
n−□ 30 /I ++に指定されている独立のカス
流ブー・シネル/ノ゛、4F+り曲けられた1ノーリ゛
・チ11ンネル・レッグ、’3 C13n−303dの
各々のために(イラえられηJヒリ、各カス流ブヤンネ
ルはカスをそれぞれの15・−4ノ・ブトンネル・し・
ツクを楢切つ一ζ流し、かつ111り曲(ノリまたレー
ク゛・ヂトンネル内の内部捕集F(1’□’;、へb(
シ用状σ−内向きに流づ。
第5Nil 1w 示シタ配列1.ノー2/(75rl
’v ?II ft 、41イI−わち(第1ト1ない
し第’l l1klのよう4r)カス凪の方向に平行4
r補償のみならす゛カス流を(黄1.υる方向の補(H
をも(6えでJjす、シ!−リ゛・]Vンネル・1ノツ
クを横切るぞれそれのカス・チX・シネルを通るガス流
内の密度勾配による位(]1歪的J′3J: Uゲイン
勾配(こよる振幅変動を補償すろ。したが−)一覧、1
ノーリ゛・ヂトンネル・レッグ3 (、) :3 a内
C゛光腺1り+ + Llそのガス・チャンネルに間し
く上流、1’1jilにあり、光相]で、2は下流側に
あり:光線j%+ 3 + R+ 4は中間であるがし
、かしレッグ303 a内で向う側と手前側にある。同
じ面内−Cしノック303aからしノツグ303bl\
光栓を反則り−る第1の@ J7i S、5−333は
2つの光線R11,I又4.装置2\換えで、1ノたが
っで光線り女1.は次にト流側になり、光線1゛員つ(
ノー1−流ll1llk=なる。2つの中間の光P)L
マ、。
’v ?II ft 、41イI−わち(第1ト1ない
し第’l l1klのよう4r)カス凪の方向に平行4
r補償のみならす゛カス流を(黄1.υる方向の補(H
をも(6えでJjす、シ!−リ゛・]Vンネル・1ノツ
クを横切るぞれそれのカス・チX・シネルを通るガス流
内の密度勾配による位(]1歪的J′3J: Uゲイン
勾配(こよる振幅変動を補償すろ。したが−)一覧、1
ノーリ゛・ヂトンネル・レッグ3 (、) :3 a内
C゛光腺1り+ + Llそのガス・チャンネルに間し
く上流、1’1jilにあり、光相]で、2は下流側に
あり:光線j%+ 3 + R+ 4は中間であるがし
、かしレッグ303 a内で向う側と手前側にある。同
じ面内−Cしノック303aからしノツグ303bl\
光栓を反則り−る第1の@ J7i S、5−333は
2つの光線R11,I又4.装置2\換えで、1ノたが
っで光線り女1.は次にト流側になり、光線1゛員つ(
ノー1−流ll1llk=なる。2つの中間の光P)L
マ、。
とR+ < It:買き換えられないt−1ノツグ3
(’) 、’) a内と回し中間の位置(5二留まる。
(’) 、’) a内と回し中間の位置(5二留まる。
今、光線がミラー334.’l 4−当たり、次【、ミ
ラー33/′111に当た−)C,イれらの光わ?が1
ノツグ3031〕の第1の而から1/ ラグ3030の
5Pbな而へ反01木れるどき、今度は光線1<1.ど
l?、+2がブヤンネル・1ノツクの手前側と反対側の
中間の光線になり、一方光徨R1、は下流の光線で、光
■R、、L;jグートシネル・レッグ303 c内の上
流の光線にlするというような置きJβえが起こる。単
一の反則ミラー335は光線のもう1′′)の門さ換え
を起こし、光eil、、がチャンネル・1ノツグの」二
流側に移り、光n R+−がチャンネル・lノックの下
流側に移り、残りの2つの光SR++ど1で、2はチャ
ンネル−1ノツグ303dの中間の位置に留まる。光線
は(スクレイパ・ミラー336にょっη−取り除かれる
部分は別にして)フィードバック・ミラー;332によ
って反射されて、づべてのし・−ザ・チャンネル・レッ
グを通って逆戻りし、ぞれらのレッグにi3いてそれら
の)に線の前進経路で)ホベl、二のと同じ相対的位置
を通る。
ラー33/′111に当た−)C,イれらの光わ?が1
ノツグ3031〕の第1の而から1/ ラグ3030の
5Pbな而へ反01木れるどき、今度は光線1<1.ど
l?、+2がブヤンネル・1ノツクの手前側と反対側の
中間の光線になり、一方光徨R1、は下流の光線で、光
■R、、L;jグートシネル・レッグ303 c内の上
流の光線にlするというような置きJβえが起こる。単
一の反則ミラー335は光線のもう1′′)の門さ換え
を起こし、光eil、、がチャンネル・1ノツグの」二
流側に移り、光n R+−がチャンネル・lノックの下
流側に移り、残りの2つの光SR++ど1で、2はチャ
ンネル−1ノツグ303dの中間の位置に留まる。光線
は(スクレイパ・ミラー336にょっη−取り除かれる
部分は別にして)フィードバック・ミラー;332によ
って反射されて、づべてのし・−ザ・チャンネル・レッ
グを通って逆戻りし、ぞれらのレッグにi3いてそれら
の)に線の前進経路で)ホベl、二のと同じ相対的位置
を通る。
1次ミラー331どスフ1ノイパ・ミラー、336(ま
た(よフィードバック・ミラー332)によって形成さ
れている折り曲げられたレーfノ゛・デセンネル共担器
内のモードが、ガス流の面内で−(9)置き換えられて
、ガス流の面を横切って一度置き換えられ、そしてスク
レイパ・ミラー336によっ−C取出されたレーザ・ビ
ームは、さもなくばそれぞ1′シのレーザ・チャンネル
・レッグを横切るガス流中に存在するであろうところの
以前に痛論した位相、速度、おにび振幅などの変動に門
1ノで2次元的W償が与えられる。
た(よフィードバック・ミラー332)によって形成さ
れている折り曲げられたレーfノ゛・デセンネル共担器
内のモードが、ガス流の面内で−(9)置き換えられて
、ガス流の面を横切って一度置き換えられ、そしてスク
レイパ・ミラー336によっ−C取出されたレーザ・ビ
ームは、さもなくばそれぞ1′シのレーザ・チャンネル
・レッグを横切るガス流中に存在するであろうところの
以前に痛論した位相、速度、おにび振幅などの変動に門
1ノで2次元的W償が与えられる。
本発明が数種類の好ましい実施例に関して述べられたが
、本発明の多くの他の変化や修正や応用が可能であるこ
とが認識されるであろう。
、本発明の多くの他の変化や修正や応用が可能であるこ
とが認識されるであろう。
第1図は、本発明t;従つ−(構成されたレーザ装置の
1つの形態を概略的に示乃側立面図である。 第2図は、第1図を横断した概略図で、特に第1図のレ
ーザ装置における、折り曲げられたレーザ・チャンネル
と流動ガス・チャンネルを示している。 第3図は、第1図と第2図に示した折り曲げられたレー
ザ・チャンネルにおける変更を概略図示する拡大図であ
る。 第4図は、共成領域と増幅領域の両方を備えるように、
本発明に従って構成された折り曲げられた1ノーザ・チ
ャンネルのもう1つの形態を画略図示している。 第5図は、位相歪みと振幅変動に関して二次元的な裡償
を与えるために、本発明に従って構成された折り曲げら
れたレーザ・チャンネルのもう1つの形態を概略図示し
ている。 図において、2は外部容器、3は折り曲げられた光学キ
ャビティまたは共振器、3a 、 3b 、 3C,3
dはレーザ・チャンネル3の各レッグ、4a 、 4b
、 4c 、 4t+ μカ′ス流ブヤンネル、31
は1次ミラー、321.Eフィードバックルミラー、S
3,3・J+3;51よ屈折ミラー、3Gtよスフレ1
′バ・ミラー、3 ’7は出力照、/11は推進機、4
3は電気を一タ、=l 3 tよペルI・、41よディ
ヒユーザ、45はを、46(L熱交挽器を示す。 1!t K’F出員人 メタルソー二1−ング・レーザ
ーズ・インクーブショナル・リミーrツド 代 1!l! 人 Jr埋士 深 見
久 C15((1か?名ン
1つの形態を概略的に示乃側立面図である。 第2図は、第1図を横断した概略図で、特に第1図のレ
ーザ装置における、折り曲げられたレーザ・チャンネル
と流動ガス・チャンネルを示している。 第3図は、第1図と第2図に示した折り曲げられたレー
ザ・チャンネルにおける変更を概略図示する拡大図であ
る。 第4図は、共成領域と増幅領域の両方を備えるように、
本発明に従って構成された折り曲げられた1ノーザ・チ
ャンネルのもう1つの形態を画略図示している。 第5図は、位相歪みと振幅変動に関して二次元的な裡償
を与えるために、本発明に従って構成された折り曲げら
れたレーザ・チャンネルのもう1つの形態を概略図示し
ている。 図において、2は外部容器、3は折り曲げられた光学キ
ャビティまたは共振器、3a 、 3b 、 3C,3
dはレーザ・チャンネル3の各レッグ、4a 、 4b
、 4c 、 4t+ μカ′ス流ブヤンネル、31
は1次ミラー、321.Eフィードバックルミラー、S
3,3・J+3;51よ屈折ミラー、3Gtよスフレ1
′バ・ミラー、3 ’7は出力照、/11は推進機、4
3は電気を一タ、=l 3 tよペルI・、41よディ
ヒユーザ、45はを、46(L熱交挽器を示す。 1!t K’F出員人 メタルソー二1−ング・レーザ
ーズ・インクーブショナル・リミーrツド 代 1!l! 人 Jr埋士 深 見
久 C15((1か?名ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) レーザ゛・チャンネルと、での1ノーザ・−ヂ
(・ンネルを横切るレーザ・ガスの流を牛fる手段を1
40えた高出力流動ガス・1.・−リ゛v装置で8’)
つく。 前記レーザ゛・ブ]・ンネルが111通な面内ひHい(
(角度をなして配置された少なくとも2つの1.ノック
を含むにうに折り曲げられてa5す、 前記2つのレッグ間に単一の屈折ミラーを有し、1つσ
月ノッグを通るレーγ光枳のうち前記1′つのレッグを
横切って流tLるガス(=関してその」二流側にあるも
のが、前記屈折ミラ〜ににつC反射されてもう1つのレ
ッグを横切って流れるガスに関してそのもう1つ0月ノ
ック内の下流側に移動さけられることをt;j IGと
づる高出力流動カス・1ノーリ゛装冒。 (2) 前記レーザ゛・チャンネルを横切る前記レー1
/’・ガスの流れを生じる前記手段が、てのし−り“・
ブートンネルの1)り記1ノッグの各l(に門して、イ
れぞれ独立な)R動カス・チー l−ンンルを14Mえ
−Cいることを特徴とする特許jtj〜求の帥囲第11
rii;[!戟の畠出力流動ガ4・1ノーリ′七F’?
。 (33〉 前配置ノーリ“・ブ鬼・シンルが1′、)
の共通面内で2つ1;4上の偶数のl1ci記17ソク
4・含み、前記共通面内の阿接する1ノツグの各べj′
の間(、−甲一の屈折ミラーを備えていることをT!i
i?Qとりる1″f訂請求の範囲第2 In記載の高
出力流、 71.カス・1ノーリー装置。 (4) 前記レーザ゛・′f−トンネルが′1つの面内
で少なくどし2つのf男り文のし・ソーリ′を含・む、
J、う(二、かつ第2の平行な面内ひ少なくとも2つの
門t(のレッグをも含むようにJ、ITり曲りlfIれ
ζ、43す、各面のNIl接づる1ノツグ間には甲−の
屈折ミラー、・1夕よび2つの面を連結するF、′1り
合一)l、二lノックの間の一市Ii′i′1lliミ
ラーを怖え、 前記1ノツグと屈折ミラーが、IFI ;L Lノック
を(^Iシカ−て−流れるガス内の密度勾配(二よるI
c/ t[l企み、ぞの流れ内の回転による逓磨変ト1
)、・[;よOグー1′:)勾配による振幅変%l)
f;I−どに間してガス流の方向と・[1行な方向およ
(f 横切る方向Cの?+li ll’tイ・りえるJ
、うに配回され(いることを特1℃(とりるq−!j訂
請求の範囲第2項記載のγ:)出力流動ガス・レーリ゛
装置。 (5) 前記レーリー・−ヂ丸・ンネルが多角形りへ9
の配置にlfrり曲(」られた21g<十の前記レッグ
を含み、各レッグに0i」シて独立の流動カス・ブトシ
ンルを1げδえ、各チャンネルが力′スの1.= N、
)の共)山;市!tl f4’i leへ向【ノて敢躬
状の内向へガスを流(jことを1ir W<どづる特r
[請求の範「[1第1項記載(り凸出り流動〕jス・
1ノ −−リ“@!P!?。 (6) 前記多角形型配冒(、おい(ft13スにのレ
ー4J・チャンネル・レッグを右!Yる1、′l訂請求
の範囲第5項記載の高出力流動カス・1.ノーリ′装β
“。 (7) 四辺形配貿に配列された4つの(ノーリ・チト
ンネルーレッグを備えた特許請求の範囲第6項記載の高
出力流動ガス・1ノーリ′装置。 (8) 前記レーザ・チ17ンネル・1.・ラグの4つ
のづべてが′1つの共通面に配置され?lT 63す、
前記共通面内で隣接するレッグの各ベアの間に里−の屈
Iffミラーを1イ1′iえたこと’b−447iつ(
とぎJイ)TSjら′[−へ51この 卸 四 川 −
11,i”i 記 +5.の 、へ出 ツノ 乏・凭戸
り 、11(・ 1〕 − げ 賃 ?イ 。 (9)2つの借灰りる1ノツクがこ1璽うの間の11シ
ーのIi7!ノfrミラーを2・む1てごの自白し配f
i/jさねζdlす、ダ1;りの2−)の1ノ・ソ/j
がで1)1)の間のl、う′1ツa) +p −ノm+
ttr ミ、/−<−rむ而B、:3Iii’j<I
第;3の面内l(−、lll1.’ piされ′7.6
3 リ、−r (7) 2 ’:’J +7) 面Q−
111H枯i ルレック間に二手@ 4斤−ミラーをM
atえ、ぞイ11う11△Cの1ノツクと屈折ミラーが
前記1ノーリ・ブトン≧ル・1、ノックを通る光の相l
l的1.; f’lき換λをL2・ニリ、Jうに配回さ
ねでおり、(1目−J、−)CβFi r・:1ノーリ
′・チi・ンネル・1ノッグ’ja、−1ift Lj
lるlji・C,l、 l、T 、リノ・ブトンネ、ル
ろ通つ−Z i’h> +するノ、1ス内の!!i′7
f!E勾配に、]イ+ f11イ11歪み、イの流1z
内の回収、に、Jイ)jl・10めi動1.jりJびゲ
イン勾配In cJ、る旧やτ・′i変M()に門しく
−(の7.1スVl’iの方向どゝ1′(i浄7’j向
i13よil 4N:切る方向ζ?f!i II’4
<、 14〕えることを特徴とする特i′1請求の41
4間第1 lJ’q iil:載の高出力流動カッ・1
.ノーリ゛装冒。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US410594 | 1982-08-23 | ||
US06/410,594 US4486887A (en) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | High-power lasers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954279A true JPS5954279A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=23625407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151462A Pending JPS5954279A (ja) | 1982-08-23 | 1983-08-18 | 高出力流動ガス・レ−ザ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486887A (ja) |
JP (1) | JPS5954279A (ja) |
DE (1) | DE3330238C2 (ja) |
GB (1) | GB2125612B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4578792A (en) * | 1982-09-30 | 1986-03-25 | Metalworking Lasers International Ltd. | High-power lasers |
US4564947A (en) * | 1982-09-30 | 1986-01-14 | Metalworking Lasers International Ltd. | High-power lasers |
JPS6325990A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Fanuc Ltd | ガスレ−ザ装置 |
DE3734570C2 (de) * | 1987-10-13 | 1997-01-16 | Trumpf Gmbh & Co | Vorrichtung für einen längsgeströmten CO¶2¶-Leistungslaser |
AT394645B (de) * | 1988-07-04 | 1992-05-25 | Trumpf Gmbh & Co | Laengsgestroemter co2-leistungslaser |
US5052017A (en) * | 1988-12-01 | 1991-09-24 | Coherent, Inc. | High power laser with focusing mirror sets |
US5337333A (en) * | 1992-11-10 | 1994-08-09 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Laser beam pulse formatting method |
US7432517B2 (en) * | 2004-11-19 | 2008-10-07 | Asml Netherlands B.V. | Pulse modifier, lithographic apparatus, and device manufacturing method |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3641457A (en) * | 1969-09-10 | 1972-02-08 | United Aircraft Corp | High-performance gas laser |
US3702973A (en) * | 1970-09-17 | 1972-11-14 | Avco Corp | Laser or ozone generator in which a broad electron beam with a sustainer field produce a large area, uniform discharge |
BE789117A (fr) * | 1971-10-05 | 1973-03-22 | D Comp Gen | Generateur laser |
DE2252630A1 (de) * | 1972-10-26 | 1974-05-02 | Siemens Ag | Gefalteter gaslaser mit zwischenfokussierung |
FR2279237A1 (fr) * | 1973-05-03 | 1976-02-13 | Comp Generale Electricite | Generateur laser a flux gazeux |
US3886481A (en) * | 1973-06-11 | 1975-05-27 | Gte Sylvania Inc | Power stabilized co' 2 'gas transport laser |
FR2243538B1 (ja) * | 1973-09-06 | 1976-06-18 | Comp Generale Electricite | |
FR2296288A1 (fr) * | 1974-12-23 | 1976-07-23 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif d'amplification d'impulsions laser |
DE2528467A1 (de) * | 1975-06-26 | 1976-12-30 | Messer Griesheim Gmbh | Gaslaser, insbesondere fuer die bearbeitung von werkstoffen |
US4058778A (en) * | 1976-06-25 | 1977-11-15 | Gte Sylvania Incorporated | High power gas transport laser |
US4317090A (en) * | 1979-07-20 | 1982-02-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser oscillator |
US4321558A (en) * | 1980-03-11 | 1982-03-23 | Avco Everett Research Laboratory, Inc. | Recirculating gas laser |
-
1982
- 1982-08-23 US US06/410,594 patent/US4486887A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-08-11 GB GB08321621A patent/GB2125612B/en not_active Expired
- 1983-08-18 JP JP58151462A patent/JPS5954279A/ja active Pending
- 1983-08-22 DE DE3330238A patent/DE3330238C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4486887A (en) | 1984-12-04 |
GB2125612A (en) | 1984-03-07 |
GB2125612B (en) | 1985-12-04 |
GB8321621D0 (en) | 1983-09-14 |
DE3330238C2 (de) | 1996-10-10 |
DE3330238A1 (de) | 1984-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5954279A (ja) | 高出力流動ガス・レ−ザ装置 | |
JPH0335502U (ja) | ||
JP2003533692A5 (ja) | ||
CN105977771A (zh) | 一种激光合束装置 | |
CN206039137U (zh) | 单荧光轮双荧光点的激光投影装置 | |
US6778580B2 (en) | Laser amplifier system | |
JP3798586B2 (ja) | 照明装置及び液晶プロジェクタ | |
JPS5921380A (ja) | タバコ加工産業に用いられる物品に穿孔を形成するための装置 | |
Kivel et al. | On the calculation of 2+ ε RG functions in the Gross-Neveu model from large-N expansions of critical exponents | |
Karpinski et al. | Approximation hardness of graphic TSP on cubic graphs | |
Morton | Exchangeable braids | |
Kantrow | Philadelphia gentry: Fertility and family limitation among an American aristocracy | |
Scott et al. | An algebraic annulus theorem | |
Wong | Disentangling the imaginary-time formalism at finite temperature | |
US4161285A (en) | Laser nozzle construction | |
Rao et al. | Self-similar flows with increasing energy-3. Radiation-driven shock wave | |
JP2005282931A (ja) | 温水パネル | |
JPS60143303A (ja) | 中空導光路 | |
JPS6394219A (ja) | レ−ザビ−ムの合成分配装置 | |
Pavlenlco | OPTICAL SPECTRA OF LDWARFS | |
Popov | The variety of flexes of plane cubics | |
JPS587120A (ja) | 光方向性結合器 | |
JPH0724262A (ja) | 同位体分離装置 | |
JPS59124784A (ja) | ガスレ−ザ装置 | |
JPS63232388A (ja) | 色素セル及びこの色素セルを利用した色素レ−ザ発振装置 |