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JPS5933545A - 印刷用音声入力装置 - Google Patents

印刷用音声入力装置

Info

Publication number
JPS5933545A
JPS5933545A JP57144152A JP14415282A JPS5933545A JP S5933545 A JPS5933545 A JP S5933545A JP 57144152 A JP57144152 A JP 57144152A JP 14415282 A JP14415282 A JP 14415282A JP S5933545 A JPS5933545 A JP S5933545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice input
result
voice
learning
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57144152A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kurata
道夫 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP57144152A priority Critical patent/JPS5933545A/ja
Publication of JPS5933545A publication Critical patent/JPS5933545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、音声を仮名コード、漢字コード及び特殊コ
ード(変換して、電算写植システムに入力するための印
刷用音声入力装置に関する。
従来、印刷用原稿(写植時にオペレータが参照するもの
を言う。以下、同様である。)の入力妊際しては、オペ
レータがキーボード等を手や指で操作するよつ17Cな
っている。このため、データの入力に多大の労力を要す
ると共に、技術的な習熟を必要とし、入力作業に肉体的
な疲労を伴なうといった欠点がある。
このような欠点を解消するものとして印刷用音声入力装
置が提案されているが、従来の音声入力装置ではオペレ
ータの発声の経時的変化、あるいはマイク四ホンの装置
位置の微小な違いによって入力音声の認識率が低下し、
原稿入力速度が低下してしまうといった欠点があった。
よって、この発明の目的は、上述の如き欠点のない印刷
用音声入力装置を提供することにある。
、以下にこの発明を説明する。
この発明は印刷用音声人力装置に関し、第1図に示すよ
うに、マイクロホン1を介して入力されるイ声(VS)
の特徴パラメータを抽出するパラメータ抽出装置2と、
内部記憶装置qに予め格納されている単音節特徴パラメ
ータと上記特徴パラメータとを比較し、その類似度の最
も霞、いもの、あるいは次候補選択、キーの操作により
、次に類(IJ度の高いもの(第2候補)を該当単音節
コードとして出力すると共に、第2候補の特徴パラメー
タを内部記憶装置R内の該当単音節の特徴パラメータ学
習に用いることにより特徴パラメータの更新を行なう音
声認識装置3と、仮名−漢字変換を行なうワードプロセ
ッサ41を有すると共に、漢字コード、仮名コードに対
応するイ己号コードを格納する記憶装置42を有し、音
声認識装置を3からの出力コードを入力し、記憶装置4
2から%1:算写植システム5に上記各コードを出力す
る漢字処理装置4とを設けたものである。そして、パラ
メータ抽出装置jIL2は第2図に示すように、マイク
ロホン1からの音声信号■Sを増幅して前処理する前処
理回路21と、前処理された音声信号V8Aを互いに中
心周波数の異なる各帝域忙分割する帯域通過フィルタ群
22と、分割された各帯域信号を制御(g号C81によ
って順次選択するチャネル選択回路nと、選択されたチ
ャネル信号CHを制御信号C82によって所定のタイミ
ングでサンプリングするサンプリング回路z1とを具備
している。
このようtC#成において、マイクロホン1からの音声
信号vSはパラメータ抽li:l装#2内の前処理回路
21によって増幅及び前処理され、互いに中心周波数の
異なる帯域通過フィルタ群22に与えられる。ここで各
帯域に分割された音声信号はチャネル遮択回路Z3によ
って順次選択さね、後段のサンプリング回路別に送られ
てサンプリングされる。
そして、チャネル選択回路器及びサンプリング回路Uは
、音声認識装置1′3からの制御信号C8I及びC82
によってタイミング制御され、各帯域に分割された音声
信号はそれぞれの特徴部を圧縮処理され、時系列的に音
声認識装置3へ出力される。
一方、オペレータはモード切替スイッチ33により単語
入力モードあるいは単音節入力モードを指定し、音声認
識装置3はその指定されたモードに従って音声認識を行
ない、単音節コードをワードプロセッサ41へ出力する
。ワードプロセッサ4[は仮名−漢字変換機能を有し、
仮名人力された印刷用原稿中の必要部分を漢字に変換し
、入力原稿をその割付情報と共に記憶装置42に格納1
゛る。記憶装置t42は頁単位で印刷用原稿の情報を記
憶し、この記憶装M42から電算写イ斡システム5へ記
憶内容が出力される。また、音声認識装置3&よパラメ
ータ抽出装詩2に対してサンプリングのタイミングを与
える制御信号C81,C82を出力1−ろが、認識モー
ドの指定に対応して認識率を品くするためにサンプリン
グ同期を変えるようになっている。たとえば、単音節認
識モードでは約2ミリ秒間隔のサンプリング時間で、単
語認識モードでは約10ミリ秒間隔のサンプリング時間
でそれぞれ特徴パラメータの入力を行なうようになって
いる。
ところで、音声入力を始める場合、先ず外部記憶装部よ
り各白子め登録しておいた単音節特徴パラメータ(標準
パターン)を音声認識装置3内の内部記憶装置に入力す
るが、登録時における条件又はマイクロホンの装着位置
の微小な違いにより、発音の種類によっては十分な性能
を得られないものがある。ここにおいて、音声入力時点
で次候補が選択された場合、標準パターンを更新するこ
とが上記問題を解決するための有効な手段であることが
判明した。このため、この発明では音声認識装置3Fr
、次候補選択キー31を設けると共に、学習動作を指令
するための学習キー32を設け、音声人力を行なった場
合に、正しい結果が表示装置(図示せず)に表示されれ
ば次の音声入力を行1’x ウが、誤った結果が表示さ
れた場合には、清声望識装置3に設けた次候補選択キー
31を押すようにしている。これにより前の結果を表示
装置から消去すると共に、第2候補の結果を表示する。
そして、この表示が正しい結果である場合、該当標準パ
ターンの学習キー32を押す。これにより現在表示され
ている結果が音声認識装置3内で学習され、次の音声入
力からは誤まる率が低下する。このような動作を繰返す
ことにより音声認識装盾3の標準パターンが適当に更新
され、音声入力の認識率を向−1ニすることかでIケる
以上のようにこの発明の印刷用音声入力装置によれば、
音声望識装瞭3に次候補選択キー31及び学習キー32
を設け、次F8補のjη択及びΔを習を行ないイ4する
ようにし2ているの゛(、音声入力の認識率を著しく向
上することが可能となり、印刷におけろ原稿人力作業を
改善できる才11点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図はそのパラメータ抽出装置の詳細を示1ブロック構
成図である。 1・・・マイクロホン、2・・・パラメータ抽出装置、
3・・・音声認識装蒲、4・・・漢字処理装荷、5・・
・亀η写植システム、21・・・前処理回路、潤・・・
サンプリング回路、3I・・・次候補選択スイッチ、3
2・・・学習スイッチ、33・・・モード切替スイッチ
、41・・・ワードプロセッサ、42・・・記憶装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)入力される音声のl特徴パラメータを抽出するパラ
    メータ抽出装置と、 b)内部記憶装置に予め格納されている単音節特徴パラ
    メータと前記特徴パラメータとを比較し、その類似度の
    最も高いもの及び次に類似度の高いものを該尚早音節コ
    ードとして出力する音−声認識装壇と、 C)前記単音節コードを仮名−漢字変換するワードプロ
    セツザを有すると共に、横字コード、仮名コード処対応
    する記号コードを格納する記憶袋Nを有し、前記音声認
    識装置からの出力コードを入力し、前記記憶装置からt
    羽写植システムに前記各コードを出力する漢字処理装置
    と、を具えたことを特徴とする印刷用音声入力装置。
JP57144152A 1982-08-20 1982-08-20 印刷用音声入力装置 Pending JPS5933545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144152A JPS5933545A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 印刷用音声入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144152A JPS5933545A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 印刷用音声入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5933545A true JPS5933545A (ja) 1984-02-23

Family

ID=15355419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57144152A Pending JPS5933545A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 印刷用音声入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63182220A (ja) * 1987-01-24 1988-07-27 Hoya Corp フツ燐酸塩ガラスの溶解方法
US7151064B2 (en) 2001-10-30 2006-12-19 Sumita Optical Glass, Inc. Optical glass suitable for mold forming

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63182220A (ja) * 1987-01-24 1988-07-27 Hoya Corp フツ燐酸塩ガラスの溶解方法
JPH0569049B2 (ja) * 1987-01-24 1993-09-30 Hoya Corp
US7151064B2 (en) 2001-10-30 2006-12-19 Sumita Optical Glass, Inc. Optical glass suitable for mold forming

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