JPS59191606A - 同期運転方式 - Google Patents
同期運転方式Info
- Publication number
- JPS59191606A JPS59191606A JP58066163A JP6616383A JPS59191606A JP S59191606 A JPS59191606 A JP S59191606A JP 58066163 A JP58066163 A JP 58066163A JP 6616383 A JP6616383 A JP 6616383A JP S59191606 A JPS59191606 A JP S59191606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft side
- position detector
- pulses
- main shaft
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
- H02P5/52—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another additionally providing control of relative angular displacement
- H02P5/56—Speed and position comparison between the motors by electrical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は主軸と従軸とを同期運転する同期運転方式に関
するもの′Cある。
するもの′Cある。
従来技術と問題点
第1図は従来のハイブリット制御軸の同期運転方式の構
成を示すブロック線図でアシ、門形の機械を駆動する場
合等に用いられる。同図に於いて、1は指令パルス送出
回路、2M、2Sはそれぞれ主軸、従軸側の誤差レジス
タ、5M、5’lはDA変換器、4M、 4Bは駆動回
路、5M、E’lはそれぞれ主軸、従軸側のモータ、6
M、 6.9は速度検出器、’ 7M、 7Bはレゾル
バ等から成シ、モータ5M、 5Bの回転角位置を検出
する位置検出器、8M、8Bはインダクトシン等から成
り、主軸、従軸側の機械可動部の位置を直接検出する位
置検出器、9M、9Bはハイブリット補正回路、10は
同期誤差カウンタ、11は同期補正回路、12M〜15
M、128〜16sは加算器でめる。
成を示すブロック線図でアシ、門形の機械を駆動する場
合等に用いられる。同図に於いて、1は指令パルス送出
回路、2M、2Sはそれぞれ主軸、従軸側の誤差レジス
タ、5M、5’lはDA変換器、4M、 4Bは駆動回
路、5M、E’lはそれぞれ主軸、従軸側のモータ、6
M、 6.9は速度検出器、’ 7M、 7Bはレゾル
バ等から成シ、モータ5M、 5Bの回転角位置を検出
する位置検出器、8M、8Bはインダクトシン等から成
り、主軸、従軸側の機械可動部の位置を直接検出する位
置検出器、9M、9Bはハイブリット補正回路、10は
同期誤差カウンタ、11は同期補正回路、12M〜15
M、128〜16sは加算器でめる。
主軸、従軸側には、それぞれ速度検出器6M。
6Sの帰還量(速度フィードバック電圧)による速度フ
ィードバックループ、位置検出器7M、 7sの帰還量
(検出パルス)によるセミクローズトループ、及び位置
検出器BM、 8sの帰還量(検出パルス)によるクロ
ーズトループが設けられている。
ィードバックループ、位置検出器7M、 7sの帰還量
(検出パルス)によるセミクローズトループ、及び位置
検出器BM、 8sの帰還量(検出パルス)によるクロ
ーズトループが設けられている。
主軸側に於いては、加算器15Mで位置検出器7Mから
の検出パルスの数と位置検出器8Mからの検出パルスの
数との差を求め、ハイブリット補正回路9Mは前記差に
対応した数の補正パルスを出力し、加算器12Afは指
令パルス送出回路1からの指令パルスとハイブリット補
正回路9Mからの補正パルスとを加え合せ、加算器13
Mは位置検出器7Mからの検出パルスの数と加算器12
.Mからのパルスの数との差を求めて誤差レジスタ2M
に加え、誤差レジスタ2Mは前記差をDA変換器3Mに
加え、加算器14MはDA変換器3Mの出力信号と速度
検出器6Mからの速度フィードバック電圧とを加算して
駆動回路4Mに加え、駆動回路4Mの出力にょシモータ
5Mが駆動される。
の検出パルスの数と位置検出器8Mからの検出パルスの
数との差を求め、ハイブリット補正回路9Mは前記差に
対応した数の補正パルスを出力し、加算器12Afは指
令パルス送出回路1からの指令パルスとハイブリット補
正回路9Mからの補正パルスとを加え合せ、加算器13
Mは位置検出器7Mからの検出パルスの数と加算器12
.Mからのパルスの数との差を求めて誤差レジスタ2M
に加え、誤差レジスタ2Mは前記差をDA変換器3Mに
加え、加算器14MはDA変換器3Mの出力信号と速度
検出器6Mからの速度フィードバック電圧とを加算して
駆動回路4Mに加え、駆動回路4Mの出力にょシモータ
5Mが駆動される。
また、従軸側に於いては次のような動作が行なわれる。
同期誤差カウンタ10は主軸側の位置検出器8Mからの
検出パルスの数と従軸側の位置検出器8Sからの検出パ
ルスの数との差を求める。ここで、位置検出器BM、
8Bは機械可動部が一定距離移動する毎に検出パルスを
1個出力するものであるから同期誤差レジスタ10の内
容は主軸側の機械可動部の位置と従軸側の機械可動部の
位置とのずれを示すことになる。同期補正回路11は同
期誤差カウンタ10の内容に対応した数の補正パルスを
加算器16Sに加え、前記機械可動部のずれをなくすよ
うにする。
検出パルスの数と従軸側の位置検出器8Sからの検出パ
ルスの数との差を求める。ここで、位置検出器BM、
8Bは機械可動部が一定距離移動する毎に検出パルスを
1個出力するものであるから同期誤差レジスタ10の内
容は主軸側の機械可動部の位置と従軸側の機械可動部の
位置とのずれを示すことになる。同期補正回路11は同
期誤差カウンタ10の内容に対応した数の補正パルスを
加算器16Sに加え、前記機械可動部のずれをなくすよ
うにする。
加算器16Sは指令パルス送出回路1からの指令パルス
と同期補正回路11からの補正パルスとを加え合せ、加
算器12Sは加算器16Sからのパルスとハイブリット
補正回路9Sからの補正パルスとを加え合せ、加算器1
1は加算器12Sからのパルスの数と位置検出器7Sか
らの検出パルスの数の差を求め、誤差レジスタ2Sは前
記差をDA変換器3sに加え、加算器14SIl′i、
DA変換器6Sの出力信号と速度検出器6Sからの速度
フィードバック電圧とを加算して駆動回路4Sに加え、
駆動回路4sの出力によ)モータ5S1が駆動される。
と同期補正回路11からの補正パルスとを加え合せ、加
算器12Sは加算器16Sからのパルスとハイブリット
補正回路9Sからの補正パルスとを加え合せ、加算器1
1は加算器12Sからのパルスの数と位置検出器7Sか
らの検出パルスの数の差を求め、誤差レジスタ2Sは前
記差をDA変換器3sに加え、加算器14SIl′i、
DA変換器6Sの出力信号と速度検出器6Sからの速度
フィードバック電圧とを加算して駆動回路4Sに加え、
駆動回路4sの出力によ)モータ5S1が駆動される。
上述したように、第1図に示した従来例は機械可動部の
位置を直接検出する位置検出器8M、 BSからの検出
パルスのパルス数の差を同期誤差カウンタ10で求め、
同期補正回路11から加算器16sに同期眼差カウンタ
1oのカウント値に対応した数の補正パルスを加えるよ
うにしているものである、から、主軸、従軸を同期運転
することができるが、次のような欠点がめった。即ち、
第1図に示した従来例に於い、ては、主軸、従軸側それ
ぞれに2個ずつ位置検出器7M、 7S、 BM、 8
!jを設けなければならない為、高価になる欠点があっ
た。
位置を直接検出する位置検出器8M、 BSからの検出
パルスのパルス数の差を同期誤差カウンタ10で求め、
同期補正回路11から加算器16sに同期眼差カウンタ
1oのカウント値に対応した数の補正パルスを加えるよ
うにしているものである、から、主軸、従軸を同期運転
することができるが、次のような欠点がめった。即ち、
第1図に示した従来例に於い、ては、主軸、従軸側それ
ぞれに2個ずつ位置検出器7M、 7S、 BM、 8
!jを設けなければならない為、高価になる欠点があっ
た。
発明の目的
本発明は前述の如き欠点を改善したものであ多、その目
的は経済的な構成でハイブリット制御軸を同期運転でき
るようにすることにある。以下実施例について詳細に説
明する。
的は経済的な構成でハイブリット制御軸を同期運転でき
るようにすることにある。以下実施例について詳細に説
明する。
発明の実施例
第2図は本発明の一実施例のブロック線図で6J 、1
7M、 17Sはバックラッシ具を補正する補正パルス
を出力するパラクララシー補正回jL 18M。
7M、 17Sはバックラッシ具を補正する補正パルス
を出力するパラクララシー補正回jL 18M。
18Sはピッチ誤差を補正する補正パルスを出力するピ
ッチ誤差補正回路、19M、 20M、 198〜21
sは加算器、22は同期誤差カウンタ、23は同期補正
回路である。淘、足回に於いて他の第1図と同一符号は
同一部分を表わしている。
ッチ誤差補正回路、19M、 20M、 198〜21
sは加算器、22は同期誤差カウンタ、23は同期補正
回路である。淘、足回に於いて他の第1図と同一符号は
同一部分を表わしている。
主軸側に於いては、第1図に示した従来例と同様の動作
が行なわれ、従軸側に於いては以下に述べる動作が行な
われる。
が行なわれ、従軸側に於いては以下に述べる動作が行な
われる。
同期誤差カクンタ22は主軸側の位置検出器7Mから加
えられる検出パルスの数と従軸側の位置検出器7Sから
加えられる検出パルスの数との差を求め、同期補正回路
23に加える。ここで、位置検出器7M、7Bはそれぞ
れモータ5M、 5sが一定角度回転する毎に検出パル
スを1個出力するものでめるから、同期誤差カウンタ2
2の内容はモータ5M。
えられる検出パルスの数と従軸側の位置検出器7Sから
加えられる検出パルスの数との差を求め、同期補正回路
23に加える。ここで、位置検出器7M、7Bはそれぞ
れモータ5M、 5sが一定角度回転する毎に検出パル
スを1個出力するものでめるから、同期誤差カウンタ2
2の内容はモータ5M。
5Sの回転角位置のずれを示すことになシ、同期補正回
路25は同期誤差カウンタ22の内容に対応した数の補
正パルスを加算器21Sに加え、モータ5M、 5Bの
回転角位置のずれを補正する。また、加算器21Sには
、ハイブリット補正回路9Mから、位置検出器7Mの検
出パルスの数と位置検出器8Mの検出パルスの数との差
に対応した数の補正パルス、即ち主軸側のモータ5Mの
回転角位置と主軸側の機械可動部の位置とのずれを補正
する補正パルスが加えられている。
路25は同期誤差カウンタ22の内容に対応した数の補
正パルスを加算器21Sに加え、モータ5M、 5Bの
回転角位置のずれを補正する。また、加算器21Sには
、ハイブリット補正回路9Mから、位置検出器7Mの検
出パルスの数と位置検出器8Mの検出パルスの数との差
に対応した数の補正パルス、即ち主軸側のモータ5Mの
回転角位置と主軸側の機械可動部の位置とのずれを補正
する補正パルスが加えられている。
従って、主軸側、従軸側の機械可動部の送夛ねじの精度
が同じであれば、主軸側の機械可動部の位置と従軸側の
機械可動部の位置とを等しいものとすることができる。
が同じであれば、主軸側の機械可動部の位置と従軸側の
機械可動部の位置とを等しいものとすることができる。
即ち、本実施例によれば、従来例のように従軸側の機械
可動部の位置を検出する位置検出器を設ける必要がない
ので、経済的な構成で主軸と従軸とを同期運転すること
ができる。尚、主軸側の他の部分は従来例と同様の動作
を行なうものである。また、上述した実施例に於いては
、機械可動部の位置を直接検出する位置検出8Mを主軸
側に設けるようにしたが、これに限られるものではなく
、従軸側或は機械可動部の中央近傍に設けるようにして
も良いことは勿論である。
可動部の位置を検出する位置検出器を設ける必要がない
ので、経済的な構成で主軸と従軸とを同期運転すること
ができる。尚、主軸側の他の部分は従来例と同様の動作
を行なうものである。また、上述した実施例に於いては
、機械可動部の位置を直接検出する位置検出8Mを主軸
側に設けるようにしたが、これに限られるものではなく
、従軸側或は機械可動部の中央近傍に設けるようにして
も良いことは勿論である。
第5図は本発明の他の実施例のブロック線図でiJ)、
24はサーポシェはレータである。冑、同図に於いて他
の第1図と同一符号性同一部分を表わしている。
24はサーポシェはレータである。冑、同図に於いて他
の第1図と同一符号性同一部分を表わしている。
主軸側に於いては、セミクローズトルーブハ前述した従
来例と同様に動作し、クローズトループは以下の動作を
行なう。
来例と同様に動作し、クローズトループは以下の動作を
行なう。
加算器15Mは位置検出器8Mからの検出パルスの数と
サーボシ!ミレータ24t−介して指令パルス送出回路
1から加えられる指令パルスの数との差を求め、ハイブ
リット補正回路9MGC加える。加算器15Mで求めた
差は位置検出器8Mで検出した機械可動部の位置とサー
ボシェミレータ24でシュミレートした機械可動部の位
置とのずれに対応するものであり、ハイブリット回路9
Mは前記差に対応した数の補正パルスを加算器12Mに
加え、位置検出器8Mにより検出した機械可動部の位置
とサーボシェミレータ24によシシェミレートした機械
可動部の位置とのずれがなくなるようにする。
サーボシ!ミレータ24t−介して指令パルス送出回路
1から加えられる指令パルスの数との差を求め、ハイブ
リット補正回路9MGC加える。加算器15Mで求めた
差は位置検出器8Mで検出した機械可動部の位置とサー
ボシェミレータ24でシュミレートした機械可動部の位
置とのずれに対応するものであり、ハイブリット回路9
Mは前記差に対応した数の補正パルスを加算器12Mに
加え、位置検出器8Mにより検出した機械可動部の位置
とサーボシェミレータ24によシシェミレートした機械
可動部の位置とのずれがなくなるようにする。
また、従軸側に於いては、セミクローズトループは前述
した従来例と同様の動作を行ない、クローズトループは
以上の動作を行なう。
した従来例と同様の動作を行ない、クローズトループは
以上の動作を行なう。
同期補正回路23は、主軸側の位置検出器7Mからの検
出パルスの数と従軸側の位置検出器7Sからの検出パル
スの数との差を示す同期誤差カウンタ22の内容に対応
する数の補正パルスを加算器21Sに加え、モータ5M
とモータ5Sとの回転角位置のずれがなくなるようにす
る。また、加算器21には、ハイブリット補正回路9M
から、位置検出器8Mの検出パルスの数とサーボシ!(
レータ24から出力される指令パルスの数との差に対応
した数の補正パルス、即ち位置検出器8Mで検出した機
械可動部の位置とサーボシ:Lミレータ24でシエミレ
ートした機械可動部の位置とのずれを補正する補正パル
スが加えられている。
出パルスの数と従軸側の位置検出器7Sからの検出パル
スの数との差を示す同期誤差カウンタ22の内容に対応
する数の補正パルスを加算器21Sに加え、モータ5M
とモータ5Sとの回転角位置のずれがなくなるようにす
る。また、加算器21には、ハイブリット補正回路9M
から、位置検出器8Mの検出パルスの数とサーボシ!(
レータ24から出力される指令パルスの数との差に対応
した数の補正パルス、即ち位置検出器8Mで検出した機
械可動部の位置とサーボシ:Lミレータ24でシエミレ
ートした機械可動部の位置とのずれを補正する補正パル
スが加えられている。
従って、主軸側、従軸側の機械可動部の送多ねじの精度
が等しいとすれは、主軸側、従軸側の機械可動部の位置
を等しいものとすることができる。
が等しいとすれは、主軸側、従軸側の機械可動部の位置
を等しいものとすることができる。
換言すれば、主軸と従軸とを同期運転することができる
ことになる。
ことになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、機械可動部の位置
を直接検出する位置検出器の数を1個とすることができ
るので、経済的な構成で主軸と従軸とを同期運転するこ
とが可能となる利点がある。
を直接検出する位置検出器の数を1個とすることができ
るので、経済的な構成で主軸と従軸とを同期運転するこ
とが可能となる利点がある。
第1図は従来例のブロック線図、第2図、第5図はそれ
ぞれ異なる本発明の実施例のブロック線図である。 1は指令パルス送出回路、2M、2Sは誤差レジスタ、
5M、 5BはDA変換器、4M、 4gは駆動回路、
5M、 5Bはモータ、6M、 6B拡速度検出器、7
M、 7S、 8M、 8Sは位置検出器、9M、98
はハイブリット補正回路、10.22は同期誤差カウン
タ、11.23は同期補正回路、12M〜15M112
S〜16S。 ’ 19M、 20M、 19St〜21Sは加算器
、17.M、 17Sはバックラッシュ補正回路、18
M、18Sはピッチ哄差補正回路、24はサーボシーミ
レータである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外1名)
ぞれ異なる本発明の実施例のブロック線図である。 1は指令パルス送出回路、2M、2Sは誤差レジスタ、
5M、 5BはDA変換器、4M、 4gは駆動回路、
5M、 5Bはモータ、6M、 6B拡速度検出器、7
M、 7S、 8M、 8Sは位置検出器、9M、98
はハイブリット補正回路、10.22は同期誤差カウン
タ、11.23は同期補正回路、12M〜15M112
S〜16S。 ’ 19M、 20M、 19St〜21Sは加算器
、17.M、 17Sはバックラッシュ補正回路、18
M、18Sはピッチ哄差補正回路、24はサーボシーミ
レータである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外1名)
Claims (1)
- セミクローズトループな備えた主軸と従軸とを同期運転
する同期運転方式に於いて、主軸側のセミクローズトル
ープを構成する第1の位置検出器で検出した主軸側モー
タの回転角位置と従軸側のセミクローズトループを構成
する第2の位置検出器で検出した従軸側モータの回転角
位置とに基づいて前記主軸側モータと従軸側モータとの
回転角位置のずれを補正する補正パルスを出力する同期
補正回路を設けると共に主軸側或は従軸側の何れか一方
に前記主軸側モータ及び従軸側モータによって駆動され
る機械可動部の位置を検出する第3の位置検出器の検出
結果に基づくクローズトループを設け、該クローズドル
ーズの補正パルス及び前記同期補正回路から出力される
補正パルスを前記クローズトループが設けられていない
側の軸のセミクローズドルーズに加えることを特徴とす
る同期運転方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066163A JPS59191606A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 同期運転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066163A JPS59191606A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 同期運転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191606A true JPS59191606A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13307901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58066163A Pending JPS59191606A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 同期運転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191606A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4431326A1 (de) * | 1993-09-02 | 1995-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für eine Werkzeugmaschine |
JP2009177881A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Okuma Corp | モータ制御装置 |
JP2016054573A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-14 | アイシン精機株式会社 | 車両制御装置 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP58066163A patent/JPS59191606A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4431326A1 (de) * | 1993-09-02 | 1995-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | Steuervorrichtung und Steuerverfahren für eine Werkzeugmaschine |
US5517097A (en) * | 1993-09-02 | 1996-05-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Controlling apparatus and controlling method in machine tool |
DE4431326B4 (de) * | 1993-09-02 | 2007-06-28 | Mitsubishi Denki K.K. | Steuervorrichtung für eine Werkzeugmaschine |
JP2009177881A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Okuma Corp | モータ制御装置 |
JP2016054573A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-14 | アイシン精機株式会社 | 車両制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4639653A (en) | Method and apparatus for performing work in a three dimensional space | |
US4134106A (en) | Absolute resolver angle to digital converter circuit | |
EP0139769B1 (en) | System of detecting absolute position of servo control system | |
JPS59188518A (ja) | サ−ボ制御系の絶対位置検出方式 | |
US4384275A (en) | High resolution and wide range shaft position transducer systems | |
JPS59191606A (ja) | 同期運転方式 | |
US4095158A (en) | Position-controlling system | |
JPH03288908A (ja) | 数値制御装置のギヤピッチ誤差補正方式 | |
US4095157A (en) | Digital servomechanism control system | |
JP4638094B2 (ja) | 複数軸制御装置及びその軸間同期方法 | |
CN112894801A (zh) | 一种双轴同导轨设备回零方法和装置 | |
JPS59229609A (ja) | 産業用ロボツトの制御装置 | |
JP2727542B2 (ja) | アーム位置検出方法 | |
JPS6111820A (ja) | サ−ボ制御系の絶対位置検出装置 | |
JP2652789B2 (ja) | 円弧トラッキング制御方式 | |
JP2629784B2 (ja) | 同期制御装置 | |
JPH01132967A (ja) | 回転制御装置 | |
JPH0687201B2 (ja) | ロボツトの制御装置 | |
JPS62140784A (ja) | ロボツトのバツクラツシユ補正装置 | |
SU394821A1 (ru) | УСТРОЙСТВО дл ФОТОСЛЕДЯЩЕГО КОПИРОВАНИЯ | |
JPS6227602A (ja) | ロボツト関節角検出装置 | |
JPH01218378A (ja) | 同期制御装置 | |
JPS5997871A (ja) | ダイレクトテイ−チング型ロボツトの制御装置 | |
JPS623306A (ja) | ロボツトの原点位置補正方法 | |
SU433515A1 (ru) | Устройство дл считывани графической информации |