JPS59190001A - センタ−ホイ−ルのロツク装置 - Google Patents
センタ−ホイ−ルのロツク装置Info
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- JPS59190001A JPS59190001A JP6497083A JP6497083A JPS59190001A JP S59190001 A JPS59190001 A JP S59190001A JP 6497083 A JP6497083 A JP 6497083A JP 6497083 A JP6497083 A JP 6497083A JP S59190001 A JPS59190001 A JP S59190001A
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- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B41/00—Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
- F16B41/005—Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の車輪を1個の袋ナツトだけで車軸に結
合するセンターホイールに於いて、袋ナツトの内部に設
ける緩止め兼盗難防止用のロック装置に関するものであ
る。
合するセンターホイールに於いて、袋ナツトの内部に設
ける緩止め兼盗難防止用のロック装置に関するものであ
る。
センターホイールは車軸のハブに太目のねじ筒を有する
座板を締結し、ディスクの芯孔をねじ筒のムク部に嵌め
て袋ナツトを螺合し、座板と袋ナツトでディスクを締付
けて車軸に結合する。このセンターホイールはアルミニ
ウム製の軽るいディスクに採用されており、ディスクの
ボスに締付はナツトが無いから体裁はよいが、従来のセ
ンターホイールは緩止め手段を備えていないから急ブレ
ーキをかけたときに緩み勝手となるし、袋ナツトのロッ
ク装置を設けていないから簡単に袋ナツトをはずすこと
ができ、従って車輪を盗まれやすい欠点がある。
座板を締結し、ディスクの芯孔をねじ筒のムク部に嵌め
て袋ナツトを螺合し、座板と袋ナツトでディスクを締付
けて車軸に結合する。このセンターホイールはアルミニ
ウム製の軽るいディスクに採用されており、ディスクの
ボスに締付はナツトが無いから体裁はよいが、従来のセ
ンターホイールは緩止め手段を備えていないから急ブレ
ーキをかけたときに緩み勝手となるし、袋ナツトのロッ
ク装置を設けていないから簡単に袋ナツトをはずすこと
ができ、従って車輪を盗まれやすい欠点がある。
本発明はこのような従来品の欠点にかんがみてなされた
もので、センターホイールの袋ナツトに緩止め兼ロック
装置を組込み、車輪の緩みと盗難を確実に防止できるよ
うにしたのである。
もので、センターホイールの袋ナツトに緩止め兼ロック
装置を組込み、車輪の緩みと盗難を確実に防止できるよ
うにしたのである。
第1,2図において、1はアルミニウム製のディスクで
、周縁に取付けたリム2にタイヤ3を装着し、1個の袋
ナツ)Nだけで車軸4に結合される。車軸4は筒状のハ
ウジング5にて囲まれ、軸端にハブ6のボスを嵌めてボ
ルト7とキー8で一体に結合し、ボスの内側の凹所にハ
ウジング5の側端を入込ませて球軸受9を介装する。ハ
ブ6はこの球軸受によりハウジング5の側端に承持され
、ハブの内面に溶接した4本の締結ボルト10が外側面
から突出する。12はねじ筒13を一体に有する環状の
座板で、ハブ6の外側面に添わせてその通孔に締結ポル
) 10を挿通し、締付はナツト11により座板12を
ハブ6に一体に締結し、ねじ筒の外周面に左ねじを切る
と共にその根元にねじ面よりもやや太いムク部14を設
ける。ディスク1はアルミニウム製であるから、強度を
もたせるためボスを肉厚に作り、このボスの内側面に4
個の凹み15を等分角に穿っである。
、周縁に取付けたリム2にタイヤ3を装着し、1個の袋
ナツ)Nだけで車軸4に結合される。車軸4は筒状のハ
ウジング5にて囲まれ、軸端にハブ6のボスを嵌めてボ
ルト7とキー8で一体に結合し、ボスの内側の凹所にハ
ウジング5の側端を入込ませて球軸受9を介装する。ハ
ブ6はこの球軸受によりハウジング5の側端に承持され
、ハブの内面に溶接した4本の締結ボルト10が外側面
から突出する。12はねじ筒13を一体に有する環状の
座板で、ハブ6の外側面に添わせてその通孔に締結ポル
) 10を挿通し、締付はナツト11により座板12を
ハブ6に一体に締結し、ねじ筒の外周面に左ねじを切る
と共にその根元にねじ面よりもやや太いムク部14を設
ける。ディスク1はアルミニウム製であるから、強度を
もたせるためボスを肉厚に作り、このボスの内側面に4
個の凹み15を等分角に穿っである。
センターホイールはディスクの芯孔16をねじ筒のムク
部14に嵌めてボスの内側面を座板12に密接させ、座
板の締付はナツト11を凹み15に入れてディスク1の
回止めとなし、ねじ筒13に袋ナツ)Nを左回りにねじ
込んで内端のテーバ面をディスクの芯孔16のテーバ面
に押付け、車軸のハブ6に締−ホイールは座板のねじ筒
13に左ねじを切っており、袋ナツトNを左回りにねじ
込むから、袋ナツトは車輪の回転方向に対して締り勝手
となる。なおねじ筒13に右ねじを切って袋ナツトを右
回りにねじ込むセンターホイールも使用されている。
部14に嵌めてボスの内側面を座板12に密接させ、座
板の締付はナツト11を凹み15に入れてディスク1の
回止めとなし、ねじ筒13に袋ナツ)Nを左回りにねじ
込んで内端のテーバ面をディスクの芯孔16のテーバ面
に押付け、車軸のハブ6に締−ホイールは座板のねじ筒
13に左ねじを切っており、袋ナツトNを左回りにねじ
込むから、袋ナツトは車輪の回転方向に対して締り勝手
となる。なおねじ筒13に右ねじを切って袋ナツトを右
回りにねじ込むセンターホイールも使用されている。
本発明はこのようなセンターホイールの袋ナツトに緩止
め兼ロック装置を組込むのである。
め兼ロック装置を組込むのである。
第2〜5図に示す実施例において、17は内面の全周に
鋸歯状の爪歯18を切った内歯リングで、ねじ筒13の
目端に固く嵌込んで外縁の3つの突起19をねじ筒の切
欠に入れ、この切欠をかしめて内歯リング17をねじ筒
13の口端に一体に結合する。なおねじ筒13の口端の
内周面に環状の肉厚部を隆出させ、この肉厚部をブロー
チ盤で加工することによって内歯リング17を形成して
もよい。
鋸歯状の爪歯18を切った内歯リングで、ねじ筒13の
目端に固く嵌込んで外縁の3つの突起19をねじ筒の切
欠に入れ、この切欠をかしめて内歯リング17をねじ筒
13の口端に一体に結合する。なおねじ筒13の口端の
内周面に環状の肉厚部を隆出させ、この肉厚部をブロー
チ盤で加工することによって内歯リング17を形成して
もよい。
袋ナツ)Nはへ角形に作って端板20の周縁に環状縁2
1を隆起させ、端板の中心に太き目の通孔22を引抜く
と共にその周りに4つの皿孔をあける。
1を隆起させ、端板の中心に太き目の通孔22を引抜く
と共にその周りに4つの皿孔をあける。
24は袋ナツ)Nに組込むロック装置の本体で、肉厚の
円板状に作って中心に芯孔25をあけると共に両側縁を
切取り、端板加に添う正面の中央部に円形の環帯誘を突
設して端板の内側からその通孔22に嵌める。ロック本
体Uは正面に設けた4個の短い突起刈を端板20の皿孔
に入れ、突起の先端をかしめることにより袋ナツトの端
板20の内面に固定して上下の円弧面を内歯リング17
に臨ませる。27は袋ナツトの端板20に添着したシー
ル板で、中心にロック本体の環帯あを入れる丸孔を穿っ
て端板の環状縁21の内側へ一杯に納め、接着剤で端板
の正面に固定して袋ナツ)Nの体裁を良くする。なお皿
ビスを用いてロック本体24を袋ナツトの端板加に固定
してもよいが、このものはシール板27を不正に剥取っ
てロック本体冴をはずされるおそれがあり、このような
万一の不正対策として皿ビスよりも突起をかしめる方が
よい。
円板状に作って中心に芯孔25をあけると共に両側縁を
切取り、端板加に添う正面の中央部に円形の環帯誘を突
設して端板の内側からその通孔22に嵌める。ロック本
体Uは正面に設けた4個の短い突起刈を端板20の皿孔
に入れ、突起の先端をかしめることにより袋ナツトの端
板20の内面に固定して上下の円弧面を内歯リング17
に臨ませる。27は袋ナツトの端板20に添着したシー
ル板で、中心にロック本体の環帯あを入れる丸孔を穿っ
て端板の環状縁21の内側へ一杯に納め、接着剤で端板
の正面に固定して袋ナツ)Nの体裁を良くする。なお皿
ビスを用いてロック本体24を袋ナツトの端板加に固定
してもよいが、このものはシール板27を不正に剥取っ
てロック本体冴をはずされるおそれがあり、このような
万一の不正対策として皿ビスよりも突起をかしめる方が
よい。
ロック本体Uの背面をは寸一杯に列取って左右に細巾の
側m 31 、32を残すだけの大きな割溝(資)を設
け、この割溝の上下・の両面を内歯リング17に向って
開口させ、背面全体に裏蓋28をかぶせて4本のねじ2
9 =:・1で側壁の背面に固定する。オ、33は割溝
(資)の中央部に納めた2枚の偏心カムで、小径部を左
右の側壁31 、32に向わせて前後に重ね、角形の芯
孔に錠板(後記)の背面から突出する芯棒47の削出端
を装着し、突起とこれを嵌める溝底面の扇形溝(共に図
示なし)により回動角度を180゜に規制する。M、3
4は2本の仲介レバーで、外端に爪片35を斜めに突設
して全体としてへの字形に作り、左側壁31の上半部と
右側壁32の下半部に沿わせて上下にずらし、外端をビ
ンあにより割溝(資)の側隅に枢着し、内端に設けた丸
るい突部37をカム33に接触させる。爪片35 、3
5はロック本体Uの周縁に沿う方向に延び、先端を内歯
リングの爪歯18と噛合う形状に作り、割溝(資)の底
面に取付けた筒金(,39に押しばね38を入れ、この
押しばねで爪片35 、35を押して爪先なロック本体
Uから突出させ、これを内歯リングの爪歯18に噛合わ
せて袋ナラ)Hの右方向の回動を阻止する。このとき2
本の仲介レバー34 、34は突部37をカム33 、
33の小径部に接触されており、カムが1800回転し
てその大径部で仲介レバーの突部37を押すと仲介レバ
ー34.34は反時計方向に回動して爪片35 、35
を後退させ、爪先を内歯リング18からはずしてロック
本体内へ没入させる。なお袋ナラ)Nを左回りにねじ込
むとき、仲介レバーの爪片35が内歯リングの爪歯18
をすべって逃げるように爪歯18と爪片35の方向を決
め、爪片35が逃げるとき仲介レバー34.34が側壁
31 、32に当らないようにしておく。
側m 31 、32を残すだけの大きな割溝(資)を設
け、この割溝の上下・の両面を内歯リング17に向って
開口させ、背面全体に裏蓋28をかぶせて4本のねじ2
9 =:・1で側壁の背面に固定する。オ、33は割溝
(資)の中央部に納めた2枚の偏心カムで、小径部を左
右の側壁31 、32に向わせて前後に重ね、角形の芯
孔に錠板(後記)の背面から突出する芯棒47の削出端
を装着し、突起とこれを嵌める溝底面の扇形溝(共に図
示なし)により回動角度を180゜に規制する。M、3
4は2本の仲介レバーで、外端に爪片35を斜めに突設
して全体としてへの字形に作り、左側壁31の上半部と
右側壁32の下半部に沿わせて上下にずらし、外端をビ
ンあにより割溝(資)の側隅に枢着し、内端に設けた丸
るい突部37をカム33に接触させる。爪片35 、3
5はロック本体Uの周縁に沿う方向に延び、先端を内歯
リングの爪歯18と噛合う形状に作り、割溝(資)の底
面に取付けた筒金(,39に押しばね38を入れ、この
押しばねで爪片35 、35を押して爪先なロック本体
Uから突出させ、これを内歯リングの爪歯18に噛合わ
せて袋ナラ)Hの右方向の回動を阻止する。このとき2
本の仲介レバー34 、34は突部37をカム33 、
33の小径部に接触されており、カムが1800回転し
てその大径部で仲介レバーの突部37を押すと仲介レバ
ー34.34は反時計方向に回動して爪片35 、35
を後退させ、爪先を内歯リング18からはずしてロック
本体内へ没入させる。なお袋ナラ)Nを左回りにねじ込
むとき、仲介レバーの爪片35が内歯リングの爪歯18
をすべって逃げるように爪歯18と爪片35の方向を決
め、爪片35が逃げるとき仲介レバー34.34が側壁
31 、32に当らないようにしておく。
次に本発明装置に用いる電子ロックLの実施例を説明す
る。
る。
この実施例は第3.4.6図に示す如くロック本体の環
帯26の内周面に添うてその半分はどの高さに突縁40
を隆起させ、この突縁を6分割して6つの凹み41・・
を等分角に設ける。42は環帯26に納めた円形の錠板
で、前面に浅い凹所48;、を′はソ一杯に例取ってそ
の凹所に縦方向の突条44を設け、背面に周縁が円弧状
に湾曲する6つの三角形の突部45・・・を等分角に突
設し、この突部を環帯の突縁伯の内側に回動自由に嵌込
んで錠板42の前面を環帯26に揃える。錠板42は6
つの突部45の間に6つの放射溝46を形成し、この放
射溝46は半径方向に延びて60°ずつの等分角に配置
され、その溝巾は環帯の突縁の凹み41の横巾には〈一
致する。
帯26の内周面に添うてその半分はどの高さに突縁40
を隆起させ、この突縁を6分割して6つの凹み41・・
を等分角に設ける。42は環帯26に納めた円形の錠板
で、前面に浅い凹所48;、を′はソ一杯に例取ってそ
の凹所に縦方向の突条44を設け、背面に周縁が円弧状
に湾曲する6つの三角形の突部45・・・を等分角に突
設し、この突部を環帯の突縁伯の内側に回動自由に嵌込
んで錠板42の前面を環帯26に揃える。錠板42は6
つの突部45の間に6つの放射溝46を形成し、この放
射溝46は半径方向に延びて60°ずつの等分角に配置
され、その溝巾は環帯の突縁の凹み41の横巾には〈一
致する。
錠板42は背面から突出する芯棒47をロック本体の芯
孔25に挿通し、削出端に固定したカムおにより錠板4
2の抜出しを止め、袋ナツトの端板加に対して錠板42
を回動可能に保持する。48・・・は短小な丸棒状の磁
石で、錠板の6つの放射溝佃・・・にばね49・・・と
共に装入して600ずつの等分角に配置し、この磁石4
8とばね49及び錠板42によりロック本体別に電子ロ
ックLを組込み、これを袋ナラ)Nの端板20の内面に
取付ける。磁石間・・・は常にばね49・・・に押され
てその外端を環帯26の突縁の凹み41・・・に突入さ
せ、この磁石が錠板42をロック本体24に結合するこ
とにより錠板42の回動を阻止して錠止状態となし、磁
石の数及びN極とS極の方向を変えることによってキー
違いを作る。
孔25に挿通し、削出端に固定したカムおにより錠板4
2の抜出しを止め、袋ナツトの端板加に対して錠板42
を回動可能に保持する。48・・・は短小な丸棒状の磁
石で、錠板の6つの放射溝佃・・・にばね49・・・と
共に装入して600ずつの等分角に配置し、この磁石4
8とばね49及び錠板42によりロック本体別に電子ロ
ックLを組込み、これを袋ナラ)Nの端板20の内面に
取付ける。磁石間・・・は常にばね49・・・に押され
てその外端を環帯26の突縁の凹み41・・・に突入さ
せ、この磁石が錠板42をロック本体24に結合するこ
とにより錠板42の回動を阻止して錠止状態となし、磁
石の数及びN極とS極の方向を変えることによってキー
違いを作る。
キーには第7図に示す如く主片50の背面に次第に偏平
となる掴み51を一体に結合し、この主片を錠板の、+
41I4?@凹所43に嵌込む形状に作り、主片の前面
に凹所の突条44に一致する縦方向の凹溝52を列取り
、突条と凹溝の湾曲の向きによりキーの使用位置を規制
する。キーには主片ヌ)に6つの小さな丸棒状の磁石5
3・・・を半径方向に埋込み、この磁石を錠板内の磁石
48・・・に異性の磁極が相対するように配置し、かつ
錠板内の磁石都・・・よりもケースの突縁の凹み41の
分だけ中心側へずらせる。
となる掴み51を一体に結合し、この主片を錠板の、+
41I4?@凹所43に嵌込む形状に作り、主片の前面
に凹所の突条44に一致する縦方向の凹溝52を列取り
、突条と凹溝の湾曲の向きによりキーの使用位置を規制
する。キーには主片ヌ)に6つの小さな丸棒状の磁石5
3・・・を半径方向に埋込み、この磁石を錠板内の磁石
48・・・に異性の磁極が相対するように配置し、かつ
錠板内の磁石都・・・よりもケースの突縁の凹み41の
分だけ中心側へずらせる。
電子ロックしはキーの主片50を錠板の凹所43に嵌め
、凹溝52を突条材に係合して主片間を錠板42に重ね
ると、錠板内の磁石48・・・がキーの磁石53・・・
に吸引され、ばね49・・・に抗して錠板の中央部へ集
まり、環帯26の突縁の凹み41・・・から抜けるので
、錠板42は回動可能となる1、こ−に錠板42は磁石
48・・・を伴って回動するから、従来の電子ロックの
ように錠板の回動角度を磁石の間隔以下に押える必要は
ない。又環帯の突縁(社)に6つの凹み41・・・を6
0°ずつの等分角に穿っであるから、錠板42を180
0回わしてキーKをはずすと磁石48・・・は突縁の凹
み41しこ突入し、錠板の動きを止めて電子ロックLを
解錠状態に保持する。
、凹溝52を突条材に係合して主片間を錠板42に重ね
ると、錠板内の磁石48・・・がキーの磁石53・・・
に吸引され、ばね49・・・に抗して錠板の中央部へ集
まり、環帯26の突縁の凹み41・・・から抜けるので
、錠板42は回動可能となる1、こ−に錠板42は磁石
48・・・を伴って回動するから、従来の電子ロックの
ように錠板の回動角度を磁石の間隔以下に押える必要は
ない。又環帯の突縁(社)に6つの凹み41・・・を6
0°ずつの等分角に穿っであるから、錠板42を180
0回わしてキーKをはずすと磁石48・・・は突縁の凹
み41しこ突入し、錠板の動きを止めて電子ロックLを
解錠状態に保持する。
本発明の一実施例は以上の構成からなり、ねじ筒13を
有する環状の座板12が車軸のハブ6に一体に締結され
ており、ディスクの芯孔16をねじ筒のムク部14に嵌
めてボスの内側面を座板12に密接させ、締付はナツト
11をボスの凹み15に入れてディスクの同市めどなし
、ねじ筒13に袋ナツトNをねじ込んで内端のテーバ面
をディスクの芯孔16のテ結合する。
有する環状の座板12が車軸のハブ6に一体に締結され
ており、ディスクの芯孔16をねじ筒のムク部14に嵌
めてボスの内側面を座板12に密接させ、締付はナツト
11をボスの凹み15に入れてディスクの同市めどなし
、ねじ筒13に袋ナツトNをねじ込んで内端のテーバ面
をディスクの芯孔16のテ結合する。
袋ナラ)Nは平常はロック本体内のカムオ、33書(の
小径部を仲介レバーの突部37 、37に接触させてお
り、押しばね38 、38で爪片35 、35を押して
爪先をロック本体24から突出させているが、袋ナツト
を左回りにねじ込むときは爪片35が内歯リングの爪歯
18をすべって逃げるので、袋ナラ)Nを自由に回わす
ことができる。しかし袋ナツトの右回りの回動は爪片3
5と内歯リングの爪歯18の噛合いによって阻止される
から、一旦ねじ筒13に螺合してディスクlを偏付けた
袋ナラ)Nは自動車の運転中に緩るむことは無いし、こ
の袋ナツトが不正にはずされて車輪が盗まれることも無
い。なおロック本体に組込まれた電子ロックしは、錠板
内の磁石58・・・が環帯訪の突縁の凹み41・・・に
突入し、これにより錠板42の回動を阻止して電子ロッ
クLを錠止状態に保持している。
小径部を仲介レバーの突部37 、37に接触させてお
り、押しばね38 、38で爪片35 、35を押して
爪先をロック本体24から突出させているが、袋ナツト
を左回りにねじ込むときは爪片35が内歯リングの爪歯
18をすべって逃げるので、袋ナラ)Nを自由に回わす
ことができる。しかし袋ナツトの右回りの回動は爪片3
5と内歯リングの爪歯18の噛合いによって阻止される
から、一旦ねじ筒13に螺合してディスクlを偏付けた
袋ナラ)Nは自動車の運転中に緩るむことは無いし、こ
の袋ナツトが不正にはずされて車輪が盗まれることも無
い。なおロック本体に組込まれた電子ロックしは、錠板
内の磁石58・・・が環帯訪の突縁の凹み41・・・に
突入し、これにより錠板42の回動を阻止して電子ロッ
クLを錠止状態に保持している。
車輪を交換する場合はキーの主片(資)を凹所43に嵌
めて錠板42に重ね、キーの磁石53・・・で錠板内の
磁石絽・・・で吸引し、これを環帯の突縁の凹み41・
・・から抜いて錠板42を回動可能にする。そこでキー
Kを180°回わすと錠板とその芯棒47も180°回
わり、芯棒はカム33 、33を180°回わしてその
大径部で仲介レバーの突部37 、37を押し、仲介レ
バー34.34は反時計方向に回動して爪片35 、3
5を後退させる。この結果爪先が内歯リング18からは
ずれてロック本体内へ没入するので、袋ナラ)Nは回動
可能となる。この状態においてキーKをはずすと錠板内
の磁石48・・・が環帯26の突縁の凹み41・・・に
突入し、錠板42の動きを止めて電子ロックLを解錠状
態に保持するので、カム33は爪片35 、35を後退
させた状態を持続し、キーKをはずしても爪先は内歯リ
ング17から離れたま\となる。
めて錠板42に重ね、キーの磁石53・・・で錠板内の
磁石絽・・・で吸引し、これを環帯の突縁の凹み41・
・・から抜いて錠板42を回動可能にする。そこでキー
Kを180°回わすと錠板とその芯棒47も180°回
わり、芯棒はカム33 、33を180°回わしてその
大径部で仲介レバーの突部37 、37を押し、仲介レ
バー34.34は反時計方向に回動して爪片35 、3
5を後退させる。この結果爪先が内歯リング18からは
ずれてロック本体内へ没入するので、袋ナラ)Nは回動
可能となる。この状態においてキーKをはずすと錠板内
の磁石48・・・が環帯26の突縁の凹み41・・・に
突入し、錠板42の動きを止めて電子ロックLを解錠状
態に保持するので、カム33は爪片35 、35を後退
させた状態を持続し、キーKをはずしても爪先は内歯リ
ング17から離れたま\となる。
そこで袋ナラ)Nにスパナを掛けてねじ筒13からはず
し、ディスクをねじ筒のムク部14から抜取って車輪を
交換する。車輪の交換が終って袋ナツトNをねじ込むと
き、電子ロックLを解錠状態のま\にして袋ナツトを回
わし、これを手で一杯にねじ込んでスパナで締付けたの
ち、キーKを錠板42に重ねて180°戻す。これによ
り電子ロックしは施錠され、カム33 、33の小径部
が仲介レバーの突部37 、37に向うので押しばね3
8 、38が爪片35゜35を押し、爪先をロック本体
Uから突出させて内歯リングの爪歯18に噛合わせ、袋
ナラ)Nの回動を阻止して車輪の緩みと盗難を防止する
。
し、ディスクをねじ筒のムク部14から抜取って車輪を
交換する。車輪の交換が終って袋ナツトNをねじ込むと
き、電子ロックLを解錠状態のま\にして袋ナツトを回
わし、これを手で一杯にねじ込んでスパナで締付けたの
ち、キーKを錠板42に重ねて180°戻す。これによ
り電子ロックしは施錠され、カム33 、33の小径部
が仲介レバーの突部37 、37に向うので押しばね3
8 、38が爪片35゜35を押し、爪先をロック本体
Uから突出させて内歯リングの爪歯18に噛合わせ、袋
ナラ)Nの回動を阻止して車輪の緩みと盗難を防止する
。
以上は本発明の一実施例を説明したもので、本発明はこ
の実施例に限定されることなく、発明の要旨内において
設計変更でき、例えば本発明は普通のスチールディスク
に用いることができるし、仲介レバーあと爪片35を1
本又は3本以上にしてもよい。又本発明は電子ロックに
代えてシリンダ錠を用いてもよく、電子ロックの磁石の
数を増減し又は角隅を丸るく縁取った直方体の磁石を用
いてもよい。
の実施例に限定されることなく、発明の要旨内において
設計変更でき、例えば本発明は普通のスチールディスク
に用いることができるし、仲介レバーあと爪片35を1
本又は3本以上にしてもよい。又本発明は電子ロックに
代えてシリンダ錠を用いてもよく、電子ロックの磁石の
数を増減し又は角隅を丸るく縁取った直方体の磁石を用
いてもよい。
本発明によるときは自動車の車輪を1個の袋ナツトだけ
で車軸に結合するセンターホイールにおいて、袋ナツト
をねじ込むねじ筒の口端に内歯リングを一体に設け、電
子ロック又はシリンダ錠を組込んだロック本体を袋ナツ
トの端板の内面に取付け、ロック本体の背面の割溝内に
内歯リングの爪歯と噛合う爪片を有する仲介レバーと爪
片の押しばねを設け、割溝の中央部に電子ロック又はシ
リンダ錠のカムを納めて仲介レバーに接触させ、このカ
ムにより爪片を進退させて爪先を内歯リングに噛合せ又
はこれをはずすように設定しており、これらの構成によ
り袋ナツトの戻りを阻止してディスクの締付けを確保し
、電子ロック又はシリンダ錠を解錠すると爪先と内歯リ
ングの噛合いがはずれるから、センターホイール式車輪
の緩みと盗難を確実に防止しうる効果がある。
で車軸に結合するセンターホイールにおいて、袋ナツト
をねじ込むねじ筒の口端に内歯リングを一体に設け、電
子ロック又はシリンダ錠を組込んだロック本体を袋ナツ
トの端板の内面に取付け、ロック本体の背面の割溝内に
内歯リングの爪歯と噛合う爪片を有する仲介レバーと爪
片の押しばねを設け、割溝の中央部に電子ロック又はシ
リンダ錠のカムを納めて仲介レバーに接触させ、このカ
ムにより爪片を進退させて爪先を内歯リングに噛合せ又
はこれをはずすように設定しており、これらの構成によ
り袋ナツトの戻りを阻止してディスクの締付けを確保し
、電子ロック又はシリンダ錠を解錠すると爪先と内歯リ
ングの噛合いがはずれるから、センターホイール式車輪
の緩みと盗難を確実に防止しうる効果がある。
図面は本発明に係るロック装置の一実施例を示すもので
、第1図はセンターホイールの正面図、第2図はそのボ
スを拡大した断面図、第3図は部品の斜視図、第4図は
袋ナツトの拡大断面図、第5図は第4図のA−A断面図
、第6図は第4図のB−B断面図、第7図はキーの斜視
図である。 なお、1はディスク、4は車軸、12は座板、13はね
じ筒、14はそのムク部、16はディスクの芯孔、17
は内歯リング、18は爪歯、Nは袋ナツト、加はその端
板、22は通孔、Uはロック本体、゛(資)ば割溝、お
はカム、あは仲介し゛バー、35は爪片、羽は押しばね
、Lは電子フックである。 第4図 LA 第6図 第5図 5 第7図
、第1図はセンターホイールの正面図、第2図はそのボ
スを拡大した断面図、第3図は部品の斜視図、第4図は
袋ナツトの拡大断面図、第5図は第4図のA−A断面図
、第6図は第4図のB−B断面図、第7図はキーの斜視
図である。 なお、1はディスク、4は車軸、12は座板、13はね
じ筒、14はそのムク部、16はディスクの芯孔、17
は内歯リング、18は爪歯、Nは袋ナツト、加はその端
板、22は通孔、Uはロック本体、゛(資)ば割溝、お
はカム、あは仲介し゛バー、35は爪片、羽は押しばね
、Lは電子フックである。 第4図 LA 第6図 第5図 5 第7図
Claims (1)
- 車軸のハブに太目のねじ筒を有する座板を締結し、ディ
スクの芯孔をねじ筒のムク部に嵌めて袋ナツトを螺合し
、座板と袋ナラFでディスクを車軸に結合するセンター
ホイールにおいて、内面の全周に爪歯を切った内歯リン
グをねじ筒の口端に一体に設け、袋ナツトの端板に通孔
を刺抜いてその内面に電子ロック又はシリンダ錠を組込
んだリンク本体を取付け、ロック本体の背面の割溝内に
内歯リングの爪歯と噛合う爪片を有する仲介レバーと爪
片の押しばねを設け、割溝の中央部に電子ロック又はシ
リンダ錠のカムを納めて仲介レバーに接触させ、このカ
ムにより爪片を進退させて爪先を内歯リングに噛合わせ
又はこれをはずすように設定したことを特徴とするセン
ターホイールのロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064970A JPH0649401B2 (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | センタ−ホイ−ルのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064970A JPH0649401B2 (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | センタ−ホイ−ルのロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190001A true JPS59190001A (ja) | 1984-10-27 |
JPH0649401B2 JPH0649401B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=13273409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064970A Expired - Lifetime JPH0649401B2 (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | センタ−ホイ−ルのロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649401B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227501A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-20 | ベーベーエス・クラフトファールツオイグテクニク・アクチエンゲゼルシャフト | 自動車の車輪 |
JPS62122801A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Nippon Denshi Lock Kk | 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプロツク装置 |
US5211448A (en) * | 1992-02-07 | 1993-05-18 | Masakazu Hayashi | Center lock device for automobile wheels |
US5431485A (en) * | 1993-06-22 | 1995-07-11 | Hayashi; Masakazu | Center lock device for automobile wheels |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104102A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-16 | Maruka Service | Wheel |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58064970A patent/JPH0649401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104102A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-16 | Maruka Service | Wheel |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227501A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-20 | ベーベーエス・クラフトファールツオイグテクニク・アクチエンゲゼルシャフト | 自動車の車輪 |
JPH021681B2 (ja) * | 1983-05-27 | 1990-01-12 | Bee Bee Esu Kurafutofuaarutsuoigutekuniku Ag | |
JPS62122801A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Nippon Denshi Lock Kk | 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプロツク装置 |
US5211448A (en) * | 1992-02-07 | 1993-05-18 | Masakazu Hayashi | Center lock device for automobile wheels |
DE4205579A1 (de) * | 1992-02-07 | 1993-08-26 | Masakazu Hayashi | Zentralsicherungseinrichtung fuer kraftfahrzeugraeder |
DE4205579C2 (de) * | 1992-02-07 | 1996-10-17 | Masakazu Hayashi | Zentralsicherungseinrichtung für Kraftfahrzeugräder |
US5431485A (en) * | 1993-06-22 | 1995-07-11 | Hayashi; Masakazu | Center lock device for automobile wheels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0649401B2 (ja) | 1994-06-29 |
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