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JPS59153625A - 居眠り運転検出装置 - Google Patents

居眠り運転検出装置

Info

Publication number
JPS59153625A
JPS59153625A JP58024606A JP2460683A JPS59153625A JP S59153625 A JPS59153625 A JP S59153625A JP 58024606 A JP58024606 A JP 58024606A JP 2460683 A JP2460683 A JP 2460683A JP S59153625 A JPS59153625 A JP S59153625A
Authority
JP
Japan
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steering
time
input
dozing
pulse
Prior art date
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Granted
Application number
JP58024606A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6234212B2 (ja
Inventor
Takatoshi Seko
恭俊 世古
Haruhiko Iizuka
晴彦 飯塚
Takayuki Yagishima
柳島 孝幸
Hideo Obara
英郎 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP58024606A priority Critical patent/JPS59153625A/ja
Priority to US06/580,178 priority patent/US4594583A/en
Priority to EP84101667A priority patent/EP0119486B1/en
Priority to DE8484101667T priority patent/DE3464562D1/de
Publication of JPS59153625A publication Critical patent/JPS59153625A/ja
Publication of JPS6234212B2 publication Critical patent/JPS6234212B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K28/00Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
    • B60K28/02Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver
    • B60K28/06Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver
    • B60K28/066Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver actuating a signalling device
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/16Devices for psychotechnics; Testing reaction times ; Devices for evaluating the psychological state
    • A61B5/18Devices for psychotechnics; Testing reaction times ; Devices for evaluating the psychological state for vehicle drivers or machine operators
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/02Alarms for ensuring the safety of persons
    • G08B21/06Alarms for ensuring the safety of persons indicating a condition of sleep, e.g. anti-dozing alarms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2540/00Input parameters relating to occupants
    • B60W2540/18Steering angle

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Emergency Management (AREA)
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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ステアリング操舵に基づいて居眠り運転を
検出する装置に関し、道路状況に関係なく当該検出を早
期に、且つ確実に行なえるJ:うにした居眠り運転検出
装置に関する。
車両走行−トの安全性の追求から居眠り運転防1にを目
的として、従来から種々の居眠り運転検出装置が提案さ
れているが、その1つに、検出精度を向上づるために複
数の居眠り運転検出方式を組合わゼたものがある。
例えば、この居眠り運転検出装置としては、次に説明す
るごときしのである。すなわら、一般に、居眠り運転が
発生している場合(すなわら覚醒度が低下している場合
)には、運転者のコース修正能力が極めて低下している
ので、ステアリングの無操舵状態の継続が発生しやづ−
い。そして、この状態で運転者が目覚めた場合には、ハ
ラとして車両のコース修正をあわてて行なう結果、ステ
アリングの一定角度の操舵速度が、通常の運転時に33
(プるコース修正ににるステアリングの一定角度の操舵
速度に比べて速くなる(急操舵)傾向がある。
これらのことに注目して、ステアリングの無操舵状態が
所定時間継続し、且つ当該無操舵状態の終了後に発生し
たステアリングの一定角度の操舵速度が所定速度以下で
あったことを検出したときには、居眠り運転と判断する
(実開昭55−121732)。
しかしながら、前述した居眠り運転検出装置においては
、比較基準値が一義的に固定値となっていたので、道路
状況の違いによって誤検出が発生するおそれがある。す
なわち、例えば車両がカーブ路を走行している揚台には
比較的短い無操舵後に大角度の急操舵があり、また直線
路を走行している場合には比較的長い無操舵後に小角度
の急操舵があるなど(後述する第3図、第4図参照)、
ステアリングの無操舵時間長に応じてその後に発生する
ステアリングの操舵角おにびその操舵速度に差異がある
なお、前述した差異にJ:る居眠り運転の誤検出を抑制
するために、ステアリングの無操舵状態が所定時間以上
継続したことを検出す°る基準時間を長く、およびステ
アリングの一定角度の操舵速度が所定時間以下となった
こ・とを検出する基準時間を短くづ−る方向にそれぞれ
設定することが容易に考えられるが、検出感度が鈍く(
眠くないときの走行が区別しにくい)なって居眠り運転
の早期検出が難しくなるという問題が新たに生じる。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、ステアリン
グの所定角度以下の操舵変化状態の継続時間長と、当該
状態の継続停止後のステアリングの操舵角度の大きさお
よび操舵速度の大きさとに基づいて居眠り運転を検出す
る装置において、道路状況に関係なく当該検出を早期に
、Flつ確実に行なえるようにするため、前記操舵角度
および操舵速度の基準値を前記継続時間に応じて変更す
るものである。
以下、図面を用いて、この発明の詳細な説明する。
第1図乃至第2図の(a)、(1))は、この発明の一
実施例を示すもので、1は操舵角センサ、5は当該操舵
角センサの出力信号を後述する如ぎフローチレートで処
理して居眠り運転を検出して警報手段7を駆動させるマ
イクロコンピュータで構成される居眠り運転検出手段で
ある。なお、当該検出手段は、CPU9.ROM11.
R,AM13、入出力ボート15を有する。
操舵角セン+11は、第2図(a )に示す如く円周方
向に一定間隔O8+αで、幅がθS−αの穴14−があ
けられてステアリングの回動と共に回転りる円板18と
該円板18の回転により穴1/l”のイ〕無でAン・A
ノするフォトインクラブタ()xt〜インタラプタのス
リン1〜16−1.16−2の幅θF >19−1.1
9−2を有する。
なお、当該−ノAトインタラプタは、測定最小変位をθ
δ/2とづべく、n×θs+50s/2(n=0.1.
・・・)なる位置関係で配回され−Cいる。
このにうな構成においては、フ711・インタラプタ1
9−1.19−2の出力が第2図(l〕)に示η゛如く
、位相が一定間隔os/2だりずれた2相の矩形波信号
となつU、後述する如く、フオ]〜インクラブタ1ε)
−,1,19−2の出力状態の変化にj、つCステアリ
ングの操舵方向を判別づることができる。なお、第2図
(a)において、参照記号ZはフA1〜インクラブタ1
9−1.19−2の出力(8号の有無の境界を示づ゛。
次(こ、本実施例におりる居眠り運転の検出原理および
特徴を第3図の(a)、(1))および第4図の(a)
、(b)を用いて説明覆る。なお、第3図(1))およ
び第4図(3)は、時間しに対する操舵角センサーの出
力信号(以下「操舵/<Jレス]と呼ぶ)状況例を示づ
図で、両図にお(1で、時間軸[の左側の操舵パルスは
ステアリングの右方向操舵によるもの、右側の操舵パル
スはステアリングの左方向操舵によるものであり、第3
図(a)、第4図(a >の車両走行軌跡(破線で示す
)に対応している。
一般に、車両のカーブ路等の曲線路L Cの走行時にお
いては、本来進行コースの曲がりに応じて頻繁にステア
リング操舵がなされなりればならないが、運転者の覚醒
度が低下しでいる場合に(よ、これがなされず、比較的
短時間のステアリングの無操舵後に目覚めてあわてて]
−ス修正を行なおうとするため(第3図(a )の破線
で示した車両の進行状況参照)、ステアリングの操舵角
度が人智 きく、且つ当該操舵が短時間(急操舵)にh <tねれ
る傾向がある(第3図(b )参照)。また、車両の直
線路LDの走行時にd3いで、運転者の覚醒度が低下し
ている場合には、比較的長い時間のステアリングの無操
舵後に目覚めても、小幅のコース修正で済むため(第4
図(a )の破線で示した車両の進行状況i照)、ステ
アリングの操舵角度が小さく、且つ当該操舵が曲線路走
行時に比べて長い時間をかけて行なわれる傾向がある。
このため、本実施例では、ステアリングの無操舵時間[
0に応じて居眠り運転検出のための当該無操舵後に発生
ずるステアリングの操舵角度条件、おJ:び当該操舵に
関する時間的条件を設定して、設定した条件に基づいて
居眠り運転を検出する。
したがって、当該居眠り運転検出の処理概要としては、
第5図に示す如くになる。すなわち、居眠り運転検出の
ための前提条件の成立状態において(後述するCPU9
の処理フローチャート1000におりるステップ100
)、無操舵時間を測定して当該無操舵時間に応じて基準
値(本実施例ではに1〜に9 )を設定しく前記処理フ
ローチV−ト1000にお番ノるステップ110〜22
0)、まず連続した同一方向のステアリング操舵によっ
て入力された操舵パルス数および入力間隔時間を先に設
定した基準値に基づいて比較づ−ることで前述した第1
操舵がなされたことを確認後(前記処理フローチャート
1000における230j〜400〉、次に当該第1操
舵終了後の操舵パルス数a′3゛よび入力間隔時間を先
に設定した基準1iQに基づ゛いて比較することで前述
し/j第2操舵がなされたことを検出することで、居眠
り運転が発生していると判断して警報を行なう(前記処
理フローチャート1000におけるステップ380〜6
00)。
以下、前述した処理概要の詳細を、第6図に示すCPU
9の処耶フローヂャー1−1000に基づき、操舵パル
スの入力状況が第7図に示す如き場合について説明する
。なお、当該フローチャート1000において、PFo
 、PF+ 、PF2  (M)は操舵パルスの方向判
別結果を示すレジスタ、N。
Mは操舵パルス数を示づレジスタ、t+  (N)。
t、I  (M)、t3 (M)、t3  (J)は操
舵パルスの入力間隔を示すレジスタである。
まず居眠り運転の検出開始のための、例えば車速か所定
速度(例えば70km/h)以上になったこと等の前提
条件が成立したことを確認して操舵パルスの入力待機状
態となる(ステップ100゜110)。そして、操舵パ
ルスの入力があると、当該操舵パルスがステアリングの
右方向操舵にJ:るものか、左方向操舵によるものかを
判定して、左方向操舵であれは1を、右方向操舵であれ
ば2をレジスタPFoにそれぞれセットする(ステップ
120) 、、次に、当該操舵パルスが1番目に入力さ
れたものか否かを判定し、1番目であれば当該操舵パル
スの入力旧制を記憶して(処理は図示せず)次の操舵パ
ルスの入力待機状態となり、1番目でないならば入力間
隔時間、すなわち無操舵時間1oを記憶し、記憶した当
該無操舵時間t。
について処理すべくステップ150に進む(ステップ1
’30.’1/4.0>。ステップ150に進むと、先
に記憶した無操舵時間t oに応じて、当該無操舵後に
発生するステアリングの切返しから居眠り運転を判断す
るための基準値に1〜に9  (各々の値については以
下の説明中で詳述する゛)を設定すべく、当該無操舵時
間toを基準時間Δ1〜Ai(A1)A2”)・・・>
Ai>と順次段゛時皿の基準時間から比較して行き、成
立した条イ1に基づいて前記基準値に1〜に9を設定す
゛る(ステップ150〜220)。なお、記憶した無操
舵時間[0について、10〈Aiが成立した場合には、
入力した操舵パルスが無操舵状態で発生したもので・は
ない、すなわち通常走行時におけるステアリング操舵に
よって発生したものであると判断してステップ100に
もどる。さらに換言するば、t□<A1が成立しない場
合には、居眠り運転−が発生しCいる疑いがあるという
ことなので、その真偽を判断すべく、まず前)ボした第
1操舵がなされたか否かを判断ずべくステップ230に
)Wむ。ステップ230において操舵パルスの入力゛が
あると、前述したステップ120と同様に当該操舵パル
スの方向性を判別してレジスタP’F+ に記憶すると
共に、当該操舵パルスとその前に入力された操舵パルス
とがステアリングの同一方向操舵によるものであるか否
かを判定して、同一方向(’P ro = P F−1
’ )であればステップ260に、P’F”o≠PF+
 であれ゛ばステップ300にそれぞれ進む(ステップ
230〜250)。ステップ260に進むと、操舵パル
ス数(同一方向の操舵パルス数)を示すレジスタNをイ
ンクリメントし、最新の操舵パルスと次に新しい操舵パ
ルスとの入力間隔時間をレジスタL+  (N)に記憶
覆ると共に、記憶した当該時間を前記基準時間(Δ1〜
Ai)のうち最短基準時間△1ど比較して、j+(N)
〈Aiであればステップ230にもどって次の操舵パル
スの入力待機状態となり、t+  (N)≧Δ1であれ
ば入力された操舵パルスが前述した第1操舵によって発
生したものではない、1なわち居眠り運転は発生してい
ないと判断して、ステップ290においてレジスタII
  (N>に記憶されている入力間隔0.1間のデータ
をすべてクリア・すると共に、レジスタNの値をクリア
して居眠り運転検出を終了覆る。
一方、ステップ300に進むと、入力間隔時間【2を記
m するど共に、前述した如くステップ250.260
においてPFo、=、PF+ の成立の旬にインクリメ
ントされていたレジスタNの内容、すなわちステアリン
グの連続した同一方向操舵による操舵パルス数をレジス
タIに移す(ステップ300.310)。次に、前記連
続した同一方向操舵による操舵パルスについて前述した
第1操舵の成立を判定リベく以下の処理(ステップ32
0〜400)を行なう。1−なりち、当該同一方向操舵
による操舵パルスのうち最後に入力した操舵パルスか゛
ら逆上って、前述したステップ150〜220で設定さ
れた基準値に7  (例えば5)に対しくK7−1)番
目までの各々の操舵パルスの入力間隔時間をそれぞれレ
ジスタL+  <I)に読み出して、読み出した当該入
力間隔時間が1−べてステップ150〜220で設定さ
れた入力間隔時間の基準値に+  (例えば0.25秒
)以下であるか否かを判定し、%+  (1)≦に1で
あればステップ340に進み、t+  (1)> K 
1であればステップ390に進ム(ステップ320,3
30)Qステップ340に進むと、前記レジスタ(1(
Hに記憶されている入力間隔時間がづべてに1以内であ
ると認められた(K7−1)番目までの操舵パルスの入
力間隔時間の081時間TsIを求め、当該台fil 
ll’j間をステップ150〜・220で設定された時
間基準値に3  (例えば1秒)と比較し、]°S1≦
に3Fあればステップ360に進み、1−3t>Kaで
あればステップ39Qに進む(スラーツブ340〜35
0)。ステップ36.0では、前述した第1操舵の判定
が入力間隔11′f間がづ゛べr K +以内であると
認められた(K7−1)?It目までの操舵パルスにつ
いて行なわなりればならないので、この条件を満たさな
い間は後述りるステップ390の処理によってレジスタ
Iの内容、寸なiちレジスタNの内容が減らされるため
、この場合に次の第2操舵の判定を行なうために、レジ
スタIの値から′当該域らされた分の操舵パルス、すな
わら、無操舵後に連続した同一方向のステアリング操舵
にって発生した操舵パルスについての入力間隔時間の合
計時間TS2を求める。さらIここの11.1間TS2
にステップ300で記憶1ノた入力間隔時間t2を加え
た(時間TS3 )後、タイマZをスター1〜さμでス
テップ410に進み、前)ホした第2操舵の発生を検出
するための操舵ノ(ルスの入力待機状態となる(ステッ
プ360〜380)0なお、ステップ330および35
0にJ3いてそれぞれj+(1)>K+ およびTS+
、>K+が成立すると、レジスタNの内容をデクリメン
トした値をレジスタIに記憶させ、その値がOであるか
否かを判定し、■≠0ならばデクリメントしたレジスタ
Iの値を基準として(K7−j )番目までの操舵パル
スについて第1操舵の発生を検出噂べくステップ320
にもどり、I=Oならば、無操舵後に入力されたステア
リングの同一方向操舵による操舵パルスが居眠り運転に
よる大きな急操舵でもなく、且つ当該急操舵と判断され
る程短時間に発生したものではない、すなわち第1操舵
によって発生したものではないので、居眠り運転検出を
終了する(ステップ390.’400)。
ステップ410で操舵パルスの入力を検知り−ると、前
述したステップ240〜280(但しステップ250を
除く)と同様に、操舵パルス数を示すレジスタMの値を
インクリメント、当該操舵パルスの方向判別を行ないそ
の結果をP F’2  (M )に配憶、当該操舵パル
スとその前に入力された操舵パルスとの入力間隔時間の
レジスタt:+(M)への記憶という一連の処理を行な
い、t3 (M)〈△lであればステップ460に、t
3 (M)≧△lであればレジスタMの値をデクリメン
I・後(ステップ455)にステップ480にそれぞれ
進む(ステップ410〜450)。ステップ460に進
むと、前記レジスタL:+(M)に記憶されでいる入ツ
ノ間隔時間の合計時間TSeを求め、当該時間T S 
eがステップ150〜200で設定した第1操舵終了か
ら第2操舵終了までの時間基準値に9  (例えば3秒
)にステップ370T:l出した第1操舵から第2操舵
に移行する際のステアリングの過渡的な操作時間を示す
時間TS3を減じた時間値、づ°なわち第2操舵に要づ
る基準時間(K9−TS3 )を経過したか否かを判定
する。
当該判定において、TSe < (、、に9−TS3 
)であれば第2操舵がまだ終了していないとみなしてス
テップ410にもどり、T S e≧(K9−TSa)
であれば第2操舵が終了したとみなして当該時間TSa
中に入力された操舵パルス(レジスタMの値)について
第2操舵が成立しているが、すなわち居眠り運転が発生
しているが否かを判定すべくステップ480に進む〈ス
テップ46o。
470)。
レジスタMの、内容をレジスタJに移した後、ステップ
410において最後に入ノコした操舵パルスからステッ
プ150〜220で設定した基準値に8 (例えば5)
に対しくKs−1)番目までの操舵パルスの各々の入力
間隔時間および方向判別結果をそれぞれレジスタt3 
(J)およびPF2(J)から読み出してステップ50
0に進む(ステップ480,490>。当該読み出し処
理後、まず前記入力間隔時間がすべてステップ150へ
−220で設定された入力間隔時間の基準値に2(例え
ば0.25秒)以下であるが否かを判定し、ja  (
LJ)>K2であればステップ526進み、(3(J)
≦に2であれば当該(Ks−1)番目までの操舵パルス
が急操舵によって出力されたものであると判断してステ
ップ510に進む。次に、前記方向判別結果が4−へて
同一、−すなわち(Ks−1)番目までの操舵パルスの
方向がJ゛べて同一′Cあるか否かを判定して、同一で
ないならばステップ5.20に進み、同一であれば前述
した第2操舵の疑いが濶いどみなしてステップ5 ’7
10に進む。
当該処理〈ステップ500.51’0)において、L3
  (J)>K2の条件が成立、または(Ks−1)番
目までの操舵パルスの方向がすべて同一でないという条
イ1が成立すると、すなわち当該(Ko−1’)番目ま
での操舵パルスでは第2操舵の判定を行なうことができ
ない場合には、レジスタ、Jの内容をデクリメン1〜し
て、その値が0であるか否かを判定し、J≠0ならばデ
クリメントしたレジスタJの(直を基準として(Kn−
1)番目までの操舵パルスについて第1操舵の発生を検
出リベくステップ490にもどり、J=Oならば第1操
舵後に入力されたステアリングの同一方向操舵による操
舵パルスが居眠り運転による大きな急操舵でも、’cT
 <、1つ当該急操舵と判断される程短時間に発生した
ものではない、ずなわら第2操舵によって発生したもの
ではないので、居眠り運転検出を終了する(ステップ5
20,530)。ステップ540に進むと、前記レジス
タU3  (J)に記憶されている(Ks−1)番目j
での各々の操舵パルスの入力間隔時間の合計時間TS4
を求め、当該合計時間をステップ150〜220で設定
された第2操舵どみなす一条件である時間基準値Ke 
 (例えば1秒)と比較して、TS4≦に6であればス
テップ570に進み、TS4〉、に6であればステップ
520にもどる。ステップ570では、レジスタJの値
を基準として、入力間隔時間が基準時間1〈2以下、且
つ操舵方向同一の条イ9を満たさなくなる直前までの操
舵パルス散文を求め、この((レジスタJの値)−文)
番目から最後に入力した操舵パルスまでの各々の操舵パ
ルスの入力間隔時間の合計時間TS5を求めてステップ
590に進む(ステップ570..580)。ステップ
590に進むと、ステップ370.’460゜580で
求めた時間TS3 、TSa 、TSsについc、’ 
<TSa +TS3−−rs5)を算出し、当該い出(
10をステップ150へ・220で設定された第1操舵
から第2操舵に移ったとみな寸時量基準値に4 、に5
 ど比較して、K2S(1−86+TS3−TS5)≦
に5が成立した場合にはステアリングの第2操舵があっ
たものと、すなわち居眠り運転が発生していると判断し
てレジスタXを1にセットづると共に警報を行なう(ス
テップ590゜600>。
なJ5、前述した処理フローチ(7−ト1000におイ
テ、ステラ7120,240,430にJLiける操舵
パルスの方向判定の詳細な処理フローは第8図に示す。
づなわち操舵角センサ1からは2ピッ1−の信号が出力
されるが、CPU9は当該2ピツhの信号を入力してレ
ジスタNEWに格納し、入力した信号状態が直前に入力
した信号状態と同一であればステアリングホイールの回
転操作がなかったとじでステップ2010にもどり、同
一でなりればステアリングホイール操作爪あったとして
ステアリング2040〜2180によってその操作が右
回転あるいは左回転かを判定さぼる(ステラ12010
〜2030)。ステップ2040〜2180は、レジス
タN’ E Wに記憶された新しく入力した2ビツトの
信号状態とレジスタOIDに記憶された直前に入力した
2ビツトの信号状態とを比較して、その状態変化により
右回転または左回転の1°パルスを出力゛する。ステッ
プ2190は、次の2ビツトの信号が入ノjされた時の
状態変化の基準とするべくレジスタNEWの内容をレジ
スタOL Dに書き換える。
第9図は、この発明の他の実施例を示すものである。そ
の作用効果は以下の通りである。居眠り運転検出開始の
前提条件成立後一定時間内(タイマ2で計数(例えは5
分間))は居眠り運転が発生することはないとみなして
、当該一定時間内に急操舵(第1操舵および第2操舵)
が発生した場合(レジスタX−1)には、当該一定時間
内における最大無操舵時間t Q maXに所定時間α
(例えば1秒)を加えた時間を、前述した居眠り運転検
出処理ループ1000中のステップ210におりる無操
舵時間の最小基準時間A1とづることで、当該一定11
.1.間経過後には、無操舵]1”1間が先に設定され
た最小基準時間Aiを越えないとぎには居眠り運転の疑
いはないどり°ることににす1.個人差で通常時でもス
テアリング操舵の比較的少ない運転名の場合Cあ−)”
’CG居眠り運転の誤検知を抑制づ゛ることができる。
なお、本実施例における処理ループ1000の処理にお
いて、ステツ、ブ210でto≧△i/が成立しない場
合には、第9図に示した処理フロー中の△にもどる。
以上説明したようにこの発明にJ:れは、ステアリング
の所定角度以下の操舵変化状態の継続時間長ど、当該状
態の継続停由後のステアリングの操舵角度の大きさおよ
び操舵速度の大きざとに基づいて居眠り運転を検出する
装置において、前記継続時間に応じて前記操舵角度およ
び操舵速度の基’準(+riを変更刃るJ:うにしたの
で、前記操舵角度a3よび操舵速度の大きさを予め定め
られた固定基準値と比較づることで居眠り運転を検出す
る従来装置に比して、道路状況に応じて早期に、且つ確
実に居眠り運転を検出づることがCきる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図の・(a)、(b)はこの発明の一
実施例の構成図、第3図の(−a ’I 、  (+1
 >および第4図の(a>、(b)は当該実施例にお(
プる居眠り運転の検出方式の説明図、第5図は当該実施
例の処理概要を示したフローチャート、第6図は当該実
施例の処理フローヂ!・−1〜、第7図は操舵パルスの
入力状況側図、第8図は操舵パルスの方向判別処理の7
0−ヂp、−l〜、第9図はこの発明の他の実施例であ
る。 (図の主要部分を表わす符号の説明) 1・・・操舵角センサ 5・・・居眠り運転検出手段 第3図(Q)       第3図tb)第4図(C1
)     第4図(b)第5B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステアリングの所定角度以下の操舵変化状態の継続時間
    長と、当該状態の継続停止後のステアリングの操舵角度
    の人ぎさおよび操舵速度の大きさとに基づいて居眠り運
    転を検出する装置において、前記継続時間に応じて前記
    操舵角度および操舵速度の基準値を設定する手段を有す
    ることを特徴とづる居眠り運転検出装置。
JP58024606A 1983-02-18 1983-02-18 居眠り運転検出装置 Granted JPS59153625A (ja)

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