JPS5861334A - クラツチ装置 - Google Patents
クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS5861334A JPS5861334A JP57106080A JP10608082A JPS5861334A JP S5861334 A JPS5861334 A JP S5861334A JP 57106080 A JP57106080 A JP 57106080A JP 10608082 A JP10608082 A JP 10608082A JP S5861334 A JPS5861334 A JP S5861334A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lid
- protrusion
- clutch device
- axial
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D13/71—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D2013/581—Securing means for transportation or shipping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に、特に自動車用のクラッチ装置に関し、
より詳細には、普通に「メカニズム」と呼ばれ、それ自
体として単一のユニットを形成し。
より詳細には、普通に「メカニズム」と呼ばれ、それ自
体として単一のユニットを形成し。
摩擦円板を挿入した後にクラッチ装置を構成するように
板体いわゆる反動板上に取付けられるようになったクラ
ッチ装置部分に関する。
板体いわゆる反動板上に取付けられるようになったクラ
ッチ装置部分に関する。
一般にこのクラッチ装置部分は、はぼ環状の縞1部材で
あるふたと、ふたに対する抑圧板の軸方向変位を行なわ
せる連結手段によりふたに回転連結されたほぼ環状の第
2部材である抑圧板と、ふた上に支持されて、抑圧板を
ふたから引離す方向において押圧板上に軸方向に作用す
る軸方向作用弾性部材とを備えている。
あるふたと、ふたに対する抑圧板の軸方向変位を行なわ
せる連結手段によりふたに回転連結されたほぼ環状の第
2部材である抑圧板と、ふた上に支持されて、抑圧板を
ふたから引離す方向において押圧板上に軸方向に作用す
る軸方向作用弾性部材とを備えている。
本発明は特に、ふたに抑圧板を回転連結する連結手段が
弾性変形i在な舌片により形成され、これらの舌片は個
別Kか又は複数の群として、一端はふたに固着され、他
端は抑圧板に固着されている場合を対象としている。
弾性変形i在な舌片により形成され、これらの舌片は個
別Kか又は複数の群として、一端はふたに固着され、他
端は抑圧板に固着されている場合を対象としている。
これらの舌片は一例として装置の円周に対しほぼ接線方
向に延長していてもよい。
向に延長していてもよい。
変形例によれば、こ1tらの舌片け、装置の軸線に対し
ほぼ径方向に延長していてもよい。
ほぼ径方向に延長していてもよい。
抑圧板とふたとの間に作用する軸方向作用弾性装置は、
環状のWJ3s材であるダイヤフラムのベルビルワッシ
ャーを形成する周囲部分により例えば形成され、該ダイ
ヤフラムの中心部は1周囲部分の解放を制御するために
径方向指片を形成するように区画されている。
環状のWJ3s材であるダイヤフラムのベルビルワッシ
ャーを形成する周囲部分により例えば形成され、該ダイ
ヤフラムの中心部は1周囲部分の解放を制御するために
径方向指片を形成するように区画されている。
この型式のクラッチ装置部分において、抑圧板に作用す
る軸方向作用弾性装置の付勢の下に抑圧板が経験しうる
軸方向行程を制限することが一般に望まれる。
る軸方向作用弾性装置の付勢の下に抑圧板が経験しうる
軸方向行程を制限することが一般に望まれる。
%に反動板上に取付ける前にクラッチ装置部分をストッ
クしておく場合にはそのことが望ましいが、その理由は
、摩擦円板を介し反動板により軸方向に押されていない
抑圧板がふたに対し成る制限された軸方向変位をもたな
いとすると、抑圧板をふたに連結している連結手段が、
軸方向の耐力がそれほど高くない単純な舌片から上述し
たよりに出来ている場合には特に、該連結手段が劣化す
ることが多すためである。
クしておく場合にはそのことが望ましいが、その理由は
、摩擦円板を介し反動板により軸方向に押されていない
抑圧板がふたに対し成る制限された軸方向変位をもたな
いとすると、抑圧板をふたに連結している連結手段が、
軸方向の耐力がそれほど高くない単純な舌片から上述し
たよりに出来ている場合には特に、該連結手段が劣化す
ることが多すためである。
そのため、ふたに対する所定の軸方向行程の後に押圧板
を軸方向に保持するための止め手段が抑圧板と通常組合
わされる。
を軸方向に保持するための止め手段が抑圧板と通常組合
わされる。
従来から既知のこの構成は特に仏画特許第254242
7号(出願番号77105555号。
7号(出願番号77105555号。
出願日1977年2月25日)に記載されている。
この仏画特許によれば、止め手段は、押圧板をふたに回
転連結している舌片の円周上の延長部分によって形成さ
れ、これらの舌片は装置の円周に対しほぼ接線方向に配
されている。
転連結している舌片の円周上の延長部分によって形成さ
れ、これらの舌片は装置の円周に対しほぼ接線方向に配
されている。
しかしこの構成により、舌片をふfcK連結しているも
のと同じ固着手段により止め手段をふたに連結できると
いう利点は得られるとしても、装置の取付けに当り、ふ
たに舌片をひ、と先ず固着し。
のと同じ固着手段により止め手段をふたに連結できると
いう利点は得られるとしても、装置の取付けに当り、ふ
たに舌片をひ、と先ず固着し。
次に抑圧板に舌片を固着することが必要になるため、取
付けが複雑になる。
付けが複雑になる。
またこの固着のためには、ふたの周囲の縁部に広い通路
を用意する必要があるので、ふたの剛性が低ドする。
を用意する必要があるので、ふたの剛性が低ドする。
更にこの構成は、比較的平らな反動板上に取付けられる
ようになったクラッチ装置部分、従ってふたが凹んでい
るクラッチ装置部分にしか適用されず、ふたが比較的平
らなりラッチ装置部分には適用できない。
ようになったクラッチ装置部分、従ってふたが凹んでい
るクラッチ装置部分にしか適用されず、ふたが比較的平
らなりラッチ装置部分には適用できない。
オたクラッチ装置部分を一旦使用した後に、抑圧板だけ
でなくふたについても再調節しなければならないため1
便用後の再調節が、不可能ではないにしても、非常に困
難になる。
でなくふたについても再調節しなければならないため1
便用後の再調節が、不可能ではないにしても、非常に困
難になる。
更に上記の公知の構成は、実際には、抑圧板をふたに回
転連結している舌片が一方向にのみ取付けできる場合に
適用できるに過ぎない。
転連結している舌片が一方向にのみ取付けできる場合に
適用できるに過ぎない。
換さすれば、このように構成されたクラッチ装置部分は
、成る1つの回転方向に適切に作用するのみで、どちら
の回転方向においても作動し得るクラッチ装置部分を得
るには、高価な別の製造によらなければならない。
、成る1つの回転方向に適切に作用するのみで、どちら
の回転方向においても作動し得るクラッチ装置部分を得
るには、高価な別の製造によらなければならない。
ドイツ特許顧P2906863号(出願日。
1979年2月22日)の特定の実施例には、突部から
成る止め手段が用い、られ、これらの突部はふたと別体
であり、抑圧板の横断方向の肩部と共働するように径方
向に延長している。
成る止め手段が用い、られ、これらの突部はふたと別体
であり、抑圧板の横断方向の肩部と共働するように径方
向に延長している。
しかしこのドイツ特許願によれば、抑圧板をふたに回転
連結[、ている舌片をふたに連結している連結手段とは
異なる連結手段によって、突部がふたに固着されている
ため、装置の構成が複雑になると共に、突部が押圧板の
内聞から突出しているため、**円板にとって利用可能
な軸方向のス(−ヌが減少する。
連結[、ている舌片をふたに連結している連結手段とは
異なる連結手段によって、突部がふたに固着されている
ため、装置の構成が複雑になると共に、突部が押圧板の
内聞から突出しているため、**円板にとって利用可能
な軸方向のス(−ヌが減少する。
また上記突部は、抑圧板のJ−径の8題部分に対応する
抑圧板の側に、従ってダイヤフラムの作用方向から径方
向に相当隔だたった方向に作用するので、止め装置の効
率及び寿命が低下する。
抑圧板の側に、従ってダイヤフラムの作用方向から径方
向に相当隔だたった方向に作用するので、止め装置の効
率及び寿命が低下する。
仏画特許第1580169号に記載された止め手段にも
、少くとも1つの突部が使用され、との突部は、ふたと
無縁であり、抑圧板をふたに回転連結する舌片をふたに
連結している固着手段によって、上記ふたに固着されて
いる。
、少くとも1つの突部が使用され、との突部は、ふたと
無縁であり、抑圧板をふたに回転連結する舌片をふたに
連結している固着手段によって、上記ふたに固着されて
いる。
しかしこの突部は、抑圧板の後面即ちふたから遠隔の抑
圧板の表面と共働する。
圧板の表面と共働する。
この−成は、比較的扁平なふたをもったクラッチ装置部
分のための本ので、全ての種類のクラッチ装置部分特に
凹んだふたをもったクラッチ装置部分には適合できない
。
分のための本ので、全ての種類のクラッチ装置部分特に
凹んだふたをもったクラッチ装置部分には適合できない
。
ま走この構成は軸方向に作用するので、装置の軸方向側
面に関連しているいろの困at−生ずる。
面に関連しているいろの困at−生ずる。
また1個以上の突部が2字状になっているので、製造が
困難になる。
困難になる。
本発明は、上述したいろいろの構成の調和を図り、その
欠点を回避し、全ての種類のクラッチ装置部分に適用可
能な構成を提供することを目的としている。
欠点を回避し、全ての種類のクラッチ装置部分に適用可
能な構成を提供することを目的としている。
この目的は、本発明によれば、tlぼ褒状の第1部材で
あるふたと、はぼ褒状の第2部材である抑圧板とを有し
、該抑圧板は、骸ふたに対する抑圧板の軸方向変位を行
なわせる弾性変形自在な舌片によりしふたに回転連結さ
れ、上舌片は個別にか又は複数の群に従って、一端にお
いて該ふたに固着されていると共に、他端において抑圧
板に固着され、そめ他に、軸方向に作用する弾性v1m
を有し、#弾性装置は該ふた上に支持されて、抑圧板を
ふたから引離す方向において該抑圧板上に軸方向に作用
し、その他に、#ふたに対する抑圧板の径方向行程の後
に抑圧板を軸方向に保持するための止め装Wを有し、該
止め装置は少くとも1つの突部を備え、該突部は蚊ふ九
と別体であり、上記舌片をふ九に連結する固定装置によ
り該ふたに固着され丸、特に自動車のためのクラッチ装
置であって、上記突部を大径の周囲部分く対応する押圧
板の@において押圧板の端縁に作用させたことを特徴と
するクラッチ装置に関する。
あるふたと、はぼ褒状の第2部材である抑圧板とを有し
、該抑圧板は、骸ふたに対する抑圧板の軸方向変位を行
なわせる弾性変形自在な舌片によりしふたに回転連結さ
れ、上舌片は個別にか又は複数の群に従って、一端にお
いて該ふたに固着されていると共に、他端において抑圧
板に固着され、そめ他に、軸方向に作用する弾性v1m
を有し、#弾性装置は該ふた上に支持されて、抑圧板を
ふたから引離す方向において該抑圧板上に軸方向に作用
し、その他に、#ふたに対する抑圧板の径方向行程の後
に抑圧板を軸方向に保持するための止め装Wを有し、該
止め装置は少くとも1つの突部を備え、該突部は蚊ふ九
と別体であり、上記舌片をふ九に連結する固定装置によ
り該ふたに固着され丸、特に自動車のためのクラッチ装
置であって、上記突部を大径の周囲部分く対応する押圧
板の@において押圧板の端縁に作用させたことを特徴と
するクラッチ装置に関する。
なお本明細書の説明において、クラッチ装置部分ないし
メカニズムは、クラッチ装置に含まれるので、これらは
時にクラッチ装置と称している。
メカニズムは、クラッチ装置に含まれるので、これらは
時にクラッチ装置と称している。
また抑圧板の端縁部(tranch・)とは、広義にお
いて、抑圧板の横断方向の2つの表面のあいだに、即ち
摩擦円板に作用する備の抑圧板の表面とダイヤプラムの
作用を受ける側の抑圧板の表面とのあいだに軸方向に含
まれる抑圧板の全ての部分を意味する。
いて、抑圧板の横断方向の2つの表面のあいだに、即ち
摩擦円板に作用する備の抑圧板の表面とダイヤプラムの
作用を受ける側の抑圧板の表面とのあいだに軸方向に含
まれる抑圧板の全ての部分を意味する。
本発明によれば、止め装fIjtを形成する突部をふた
に連結する固定装置は、抑圧板をふたに回転連結するた
めの固定装置と同じものであるため、装置の構造が簡単
になる。
に連結する固定装置は、抑圧板をふたに回転連結するた
めの固定装置と同じものであるため、装置の構造が簡単
になる。
更に、止め装置を形成する突部は抑圧板の大径の周囲部
分に、従ってダイヤプラムの作用する抑圧板の領域の近
傍において作用するため、止め装置の効率及び寿命が改
善され、突部が支持すべき軸方向力はその固有の作用領
域とほぼ同じ円1liIK従って生ずる。
分に、従ってダイヤプラムの作用する抑圧板の領域の近
傍において作用するため、止め装置の効率及び寿命が改
善され、突部が支持すべき軸方向力はその固有の作用領
域とほぼ同じ円1liIK従って生ずる。
更に上記ふえは扁平でも凹んでいて本よいため。
全部のクラッチ装置について好っごうであり、tた上°
配ふたはクラッチ装置の再調節の際に変更すゐ必要はな
く、止め装置を形成する突部と共働するためのノツチに
より、少くともいくつかの実施例について、押圧板の重
量、従ってその慣性が減少し・これらのノツチは、成形
の際に一体的にか又は機械切削によって並行操作により
形成されるので、!1置のコストを増大させることがな
く、ノツチの底面は径方向止め面として有利に利用され
る。
配ふたはクラッチ装置の再調節の際に変更すゐ必要はな
く、止め装置を形成する突部と共働するためのノツチに
より、少くともいくつかの実施例について、押圧板の重
量、従ってその慣性が減少し・これらのノツチは、成形
の際に一体的にか又は機械切削によって並行操作により
形成されるので、!1置のコストを増大させることがな
く、ノツチの底面は径方向止め面として有利に利用され
る。
本発明の特徴及び利点は、添付図面を参照とした本発明
の好ましい実施例についての以下の説明によって一層明
らかとなろう。
の好ましい実施例についての以下の説明によって一層明
らかとなろう。
本発明によるクラッチ装置は、それ自体として既知のよ
うに、大体環状の第1部材即ちふた10と、大体環状の
!2部材即ち抑圧板11と、これらの間に介在されて軸
方向作用する以下に詳述する弾性装置とを備えている。
うに、大体環状の第1部材即ちふた10と、大体環状の
!2部材即ち抑圧板11と、これらの間に介在されて軸
方向作用する以下に詳述する弾性装置とを備えている。
この弾性装置はふた10に当接し、押圧板11をふたl
Oから引離す方向において抑圧板11に軸方向に作用す
る。
Oから引離す方向において抑圧板11に軸方向に作用す
る。
第2図に鎖線によシ略示したように、このクラッチ装置
部分は、図示しない蒙2の軸実際には被動軸と回転一体
にした摩擦円板15を挿入した後に、やはり図示しない
館1の軸実際には駆動軸と回転一体にした反動板1B(
はずみ車)上に1例えば図示しないねじにより取付けら
れゐようになっている。
部分は、図示しない蒙2の軸実際には被動軸と回転一体
にした摩擦円板15を挿入した後に、やはり図示しない
館1の軸実際には駆動軸と回転一体にした反動板1B(
はずみ車)上に1例えば図示しないねじにより取付けら
れゐようになっている。
ふた】0は反動板13に固着するためKその大径の周囲
部分即ち外周面に径方向端縁部16を有し、端縁部16
はその固着に必要なねじを通すための通孔18を有する
複数の領域17を備えている。
部分即ち外周面に径方向端縁部16を有し、端縁部16
はその固着に必要なねじを通すための通孔18を有する
複数の領域17を備えている。
押圧板11a、ふた10に対する抑圧板11の軸方向変
位を許容する弾性変形自在な舌片10に回転連結されて
いる。
位を許容する弾性変形自在な舌片10に回転連結されて
いる。
蒙1〜4図に示した実施例において、これらの舌片20
は、全体の装置の円周に対する接線に従って延長してい
る。
は、全体の装置の円周に対する接線に従って延長してい
る。
特に第1〜3図に示した実施例において、舌片20は、
2つずつの複数群により関連され、このようにして2つ
ずつ3群の舌片20が配され、円−上に一様に分布され
てい名。
2つずつの複数群により関連され、このようにして2つ
ずつ3群の舌片20が配され、円−上に一様に分布され
てい名。
このように2つずつの評に分けられた舌片20の一端は
、ふえ10の先行する領域17から軸方向に後退し九位
置にあるふ7’tlOの領域22上に植設したリベット
21により、ふたlOに固着され、他端は、その九めに
押圧板11の外闇部に突出形成した径方向突部23に植
設したリペットl9により、抑圧板】1に固着されてい
る。
、ふえ10の先行する領域17から軸方向に後退し九位
置にあるふ7’tlOの領域22上に植設したリベット
21により、ふたlOに固着され、他端は、その九めに
押圧板11の外闇部に突出形成した径方向突部23に植
設したリペットl9により、抑圧板】1に固着されてい
る。
図示した各々の実施例において、ふた1oと押圧板11
との間に介在された軸方向作用する弾性装薫は、環状の
第3部材即ちダイヤフラム25f:含み、ダイヤフラム
25はベルビルワッシャーを形成する周囲部分と、スリ
ット28により複数の指片27に区画された中心部分と
を備えている。
との間に介在された軸方向作用する弾性装薫は、環状の
第3部材即ちダイヤフラム25f:含み、ダイヤフラム
25はベルビルワッシャーを形成する周囲部分と、スリ
ット28により複数の指片27に区画された中心部分と
を備えている。
ダイヤフラム25は、ダイヤフラム25f:ふた10に
結合している連結手段により、ふ九10上にビがット式
に取付けられている。
結合している連結手段により、ふ九10上にビがット式
に取付けられている。
第1〜3図に示した実施例によれば、と九に対応する連
結手段は、突部29と、クラウン32とを有し、突部2
9はふた10の内8sのところか又はその近傍から出て
ダイヤフラム25の径方向指片27の根元部O切欠30
によりダイヤフラム25を軸方向に通過し、ダイヤフラ
ム25¥r遇き′たところで連結ペンド31を共同して
形成し、クラウン32は央部29により形成された連結
ペンド31によ抄突部29上に支持されている。 −
ふたlOは、ベルビルワッシャーを形成するその周囲部
分26の一側においてダイヤフラム25に第1の支持部
を提供し、そのために、ロッド管形成する半波状の変形
部分33を3iI状に形成している。それに関連してク
ラウン32は、ダイヤフラム25のl!1m!部分26
の反対側において、ダイヤフラム25の第2の支持部を
提供し、そのために、やはりロッドを形成するV字形の
開放費形部34を、ふた10の変形部分33のところに
環状に備えている。
結手段は、突部29と、クラウン32とを有し、突部2
9はふた10の内8sのところか又はその近傍から出て
ダイヤフラム25の径方向指片27の根元部O切欠30
によりダイヤフラム25を軸方向に通過し、ダイヤフラ
ム25¥r遇き′たところで連結ペンド31を共同して
形成し、クラウン32は央部29により形成された連結
ペンド31によ抄突部29上に支持されている。 −
ふたlOは、ベルビルワッシャーを形成するその周囲部
分26の一側においてダイヤフラム25に第1の支持部
を提供し、そのために、ロッド管形成する半波状の変形
部分33を3iI状に形成している。それに関連してク
ラウン32は、ダイヤフラム25のl!1m!部分26
の反対側において、ダイヤフラム25の第2の支持部を
提供し、そのために、やはりロッドを形成するV字形の
開放費形部34を、ふた10の変形部分33のところに
環状に備えている。
ダイヤフラム25は、ベルビルワッシャーを形成するそ
のlR囲部分26において1間隙36と交番するように
数箇所において褒状に突出する抑圧板11の軸方向?ヌ
35により押圧板11に当接している。肇形例によれば
円周方向に連続した(即ち環状に区分されていない)軸
方向がヌを用いてもよい。
のlR囲部分26において1間隙36と交番するように
数箇所において褒状に突出する抑圧板11の軸方向?ヌ
35により押圧板11に当接している。肇形例によれば
円周方向に連続した(即ち環状に区分されていない)軸
方向がヌを用いてもよい。
このようにふ九10上に支持されるダイヤフラム25は
、摩擦円板15を締付けるように、ベルビルワッシャー
を形成するその8i!1部分26によって押圧板111
反動板13に向かって絶えず付勢している。
、摩擦円板15を締付けるように、ベルビルワッシャー
を形成するその8i!1部分26によって押圧板111
反動板13に向かって絶えず付勢している。
ダイヤフラム25の径方向指片27を押すことによ抄、
クララチリリーズの際K111111円板15の締付け
を解除することができる。
クララチリリーズの際K111111円板15の締付け
を解除することができる。
これらの構成はそれ自体として公知であり、本発明の一
部分に含まれないので、詳述しない。
部分に含まれないので、詳述しない。
やはりそれ自体として公知のように、ふた】0に対する
抑圧板11の所定の軸方自行1の後に抑圧板1iK−軸
方向に保持する止め手段があり、この止め手段は少くと
も1つの突s37を含み、突部37F/iふ九10と別
体であり、ふた10に舌片20(押圧板11をふたIO
K回転連結する)を連結する固定手段により、ふたIO
K連結されている。
抑圧板11の所定の軸方自行1の後に抑圧板1iK−軸
方向に保持する止め手段があり、この止め手段は少くと
も1つの突s37を含み、突部37F/iふ九10と別
体であり、ふた10に舌片20(押圧板11をふたIO
K回転連結する)を連結する固定手段により、ふたIO
K連結されている。
本発明によれば央部37は、大径の判御部分に対応する
抑圧板11の儒において抑圧板110以上のように定義
した端縁部に作用する。
抑圧板11の儒において抑圧板110以上のように定義
した端縁部に作用する。
第1〜5図に示した実施例によれば、5つの突部37が
配され、これらの突部37は、第1図かられかるように
径方向に延長し、舌片20の径方向延長部を各々形成し
ている。
配され、これらの突部37は、第1図かられかるように
径方向に延長し、舌片20の径方向延長部を各々形成し
ている。
この実施例によれば、突部37は、舌片20の一体的な
部分をなしている。
部分をなしている。
1&、この実施例によれば、各々の突部37は。
押圧板11のノツチ38に係合しており、ノツチ38は
押圧板11の大径の周囲部分側において径方向外方に開
放され、少くと屯ふたlOに指向した押圧板11の側に
おいて横断方向に肩部39により限定されている。
押圧板11の大径の周囲部分側において径方向外方に開
放され、少くと屯ふたlOに指向した押圧板11の側に
おいて横断方向に肩部39により限定されている。
ま九この実施例によれば、ノツチ38#′i、押圧板1
1の端縁部に、より正確には、押圧板11の対応する軸
方向ゲス35に形成され1円周上に延長し、先行する肩
部39と平行な肩部40により。
1の端縁部に、より正確には、押圧板11の対応する軸
方向ゲス35に形成され1円周上に延長し、先行する肩
部39と平行な肩部40により。
ふた10のろ対儒の押圧板11の側において横断方向に
限定されていると共に、対しの軸方向−ス35のあいだ
の間隙36中に円周方向に開口している。
限定されていると共に、対しの軸方向−ス35のあいだ
の間隙36中に円周方向に開口している。
ノツチ38は旋削によ9各々の軸方向がス3KK至るよ
うに形成される。
うに形成される。
ノツチ38は成形によ抄形成してもよい。
摩擦円板15の摩擦ライニングがまだ新しい時には、突
部37と/7?38(突537−bx係合する)の肩部
39との間に軸方内遊plJが形成され、この遊llJ
は、ふたl0K一対する押圧板110軸方向の行程を限
定している。
部37と/7?38(突537−bx係合する)の肩部
39との間に軸方内遊plJが形成され、この遊llJ
は、ふたl0K一対する押圧板110軸方向の行程を限
定している。
後方向突部370他側では、突部37が係合している押
圧板11のノッチ380肩部40と突部37との関に軸
方内遊99 jeが形成される。仁の遊隙は、クシツナ
リリース時の摩擦円板15の一付は解除に必要な押圧板
110上昇又はその後退のための遊隙であり、こ0*F
IKより、舌片20を大体扁平にして押圧板11上に舌
片20を組立てることができる。
圧板11のノッチ380肩部40と突部37との関に軸
方内遊99 jeが形成される。仁の遊隙は、クシツナ
リリース時の摩擦円板15の一付は解除に必要な押圧板
110上昇又はその後退のための遊隙であり、こ0*F
IKより、舌片20を大体扁平にして押圧板11上に舌
片20を組立てることができる。
ふた10はもちろん図示したように1反動板13上に全
体の1utt*付ける前にメイヤ7ツム25上において
の支持を既知のように’la*にするための舌片41
t−、その内周の突部290間に径方向K11lえてい
てもよい、この場合に1メイヤ7ラム2sがそれらの舌
片41上にこのように支持され大時、押圧板11の肩@
39と突1i37とのあいだK、わずかな遊隙が存在し
ており、それらの突s37は、舌片20が劣化し適切に
使用できなくなることがないように1例えば全体の装置
の不適当な操作のため押圧板11が慣性によ抄ふ九10
から突出する傾向をもった場合KO与作用すゐ。
体の1utt*付ける前にメイヤ7ツム25上において
の支持を既知のように’la*にするための舌片41
t−、その内周の突部290間に径方向K11lえてい
てもよい、この場合に1メイヤ7ラム2sがそれらの舌
片41上にこのように支持され大時、押圧板11の肩@
39と突1i37とのあいだK、わずかな遊隙が存在し
ており、それらの突s37は、舌片20が劣化し適切に
使用できなくなることがないように1例えば全体の装置
の不適当な操作のため押圧板11が慣性によ抄ふ九10
から突出する傾向をもった場合KO与作用すゐ。
理解されるように1突部37は、lイヤフラム25自身
が押圧板1】上にそれに従って蟲接するところの円周O
l[径にほぼ等しい平均直径に従って、関連すゐ肩部3
9上に轟接する傾向をもち、それにより押圧板11が受
は得る作用と反作用のそれぞれO力がトルクを発生する
ことなく自然に有1’lK整合される。
が押圧板1】上にそれに従って蟲接するところの円周O
l[径にほぼ等しい平均直径に従って、関連すゐ肩部3
9上に轟接する傾向をもち、それにより押圧板11が受
は得る作用と反作用のそれぞれO力がトルクを発生する
ことなく自然に有1’lK整合される。
中は伽理解されるようにノツチ38の底部は突11S3
7の光めの価方向止め部を形成する傾向をもち、これは
舌片20が破断した場合の1つの安全要因になる。
7の光めの価方向止め部を形成する傾向をもち、これは
舌片20が破断した場合の1つの安全要因になる。
更に半はり理解されるように1舌片20は、成る回動方
向にクラッチ装置部分を作動させるため成る方向Kli
!IK従って延長していても、それと反対の回動方向に
クラッチ装置部分を作動させるために別の方向に延長し
ていて−もよく、ふえ10社舌片20を成る方向又は別
O方向にこOように固定させるための領域22を対称に
備えて−る。
向にクラッチ装置部分を作動させるため成る方向Kli
!IK従って延長していても、それと反対の回動方向に
クラッチ装置部分を作動させるために別の方向に延長し
ていて−もよく、ふえ10社舌片20を成る方向又は別
O方向にこOように固定させるための領域22を対称に
備えて−る。
いずれKしても、取付けに際しては舌片20は、舌片2
0が形成する径方向突部37を対応するノツチ38中に
係合させて、舌片20をひと先ず押圧板11に固着し、
次にそれらの舌片20ふ友10KII着する。
0が形成する径方向突部37を対応するノツチ38中に
係合させて、舌片20をひと先ず押圧板11に固着し、
次にそれらの舌片20ふ友10KII着する。
変形例として、軸方向がス35C)あいだOI′I41
障36をIス35よりも円周方向に広くして、ぺ1ネッ
ト式の取付けをすることもでき、その場合に突部37は
ひと先ず軸方向Iス35のあいだに軸方向に係合させた
後に、1lIilll軸−Iglhの回動にょ抄、がス
35のノツチ3gK係合させる。
障36をIス35よりも円周方向に広くして、ぺ1ネッ
ト式の取付けをすることもでき、その場合に突部37は
ひと先ず軸方向Iス35のあいだに軸方向に係合させた
後に、1lIilll軸−Iglhの回動にょ抄、がス
35のノツチ3gK係合させる。
この場合には舌片20はひと先ずふ九10Km1着され
る。
る。
ms図に示し走変形例によれば、抑圧板11をふたIO
K回転連結する舌片20は、押圧板11とふた10と0
間において個別に作用する。
K回転連結する舌片20は、押圧板11とふた10と0
間において個別に作用する。
゛ 各々の舌片20に組合される径方向突部37は、
別部品であり、対応の舌片20をふfeloに連結して
いゐものと同一のリペツ)21によりふえ10K[着さ
れ・Cいる。
別部品であり、対応の舌片20をふfeloに連結して
いゐものと同一のリペツ)21によりふえ10K[着さ
れ・Cいる。
′を九ζO変形例によれば、径方向突部37が係合して
いる押圧板11のノツチ38は、軸方向に延長し、ふた
10と反対の押圧板110伺において押圧板110表E
IiK軸方向に開口している。
いる押圧板11のノツチ38は、軸方向に延長し、ふた
10と反対の押圧板110伺において押圧板110表E
IiK軸方向に開口している。
ノツチ311によ抄形成され比軸方向1111Kより、
取付は時において、舌片2Gを抑圧板11に固着する前
に舌片20を害鳥に予位置決めすることができる。
取付は時において、舌片2Gを抑圧板11に固着する前
に舌片20を害鳥に予位置決めすることができる。
この軸方向溝は7ライス削りKよって、或いは鋳造ない
し成形O際に一体に形成することができる。
し成形O際に一体に形成することができる。
上述し九2つの構成の結合とし°Cの、図示しない変形
例によれば、各々のノツチ38は円周方向に延長し一軸
方向に抑圧板11の表面に開口しているか又は開口して
いない軸方向溝と連通している。
例によれば、各々のノツチ38は円周方向に延長し一軸
方向に抑圧板11の表面に開口しているか又は開口して
いない軸方向溝と連通している。
第5〜8図に示した実施例によれば、押圧板11をふた
10に連結している舌片20は、同様に個別に押圧板1
1とふた10との間において作用するが、装置軸線に対
しほぼ径方向に延長している。
10に連結している舌片20は、同様に個別に押圧板1
1とふた10との間において作用するが、装置軸線に対
しほぼ径方向に延長している。
これらの実施例によれば、抑圧板11は第1〜4図の実
施例と同様に、ダイヤフラム25t−支持するために複
数の軸方向がス35を有し、大体において長方形の板体
を形成する各々の舌片20は、剛性を低くする九めの中
心開口43により軸方向がス35に係合している。
施例と同様に、ダイヤフラム25t−支持するために複
数の軸方向がス35を有し、大体において長方形の板体
を形成する各々の舌片20は、剛性を低くする九めの中
心開口43により軸方向がス35に係合している。
また、これらの実施例によれば、各1枚のそうした板体
をふた10に固着するために2個のリベット21が用い
られ、それを抑圧板11に固着するために2個のリベッ
ト19が用いられ、後者の固着は、抑圧板11の内一部
のところで行なわれる。
をふた10に固着するために2個のリベット21が用い
られ、それを抑圧板11に固着するために2個のリベッ
ト19が用いられ、後者の固着は、抑圧板11の内一部
のところで行なわれる。
止め手段を形成するために本発明に従って用いられる径
方向突部37は、81〜4図の実施例と同様に、舌片2
0と一体の部分をなしている。
方向突部37は、81〜4図の実施例と同様に、舌片2
0と一体の部分をなしている。
これは第5〜7図に示す各実施例に関連している。
その場合、各々の径方向突部37は、対応する舌片20
の中心開口43の端縁部の一部により形成されるので、
この端縁部自身が止め手段を形成している。
の中心開口43の端縁部の一部により形成されるので、
この端縁部自身が止め手段を形成している。
第5.6図に示した実施例によれば、舌片20に関連さ
れた抑圧板11の軸方向?ス35は、径方向突部37と
共働するための径方向突部47を有し、径方向突部47
は装置軸線と反対の方向に径方向に延長し、従って押圧
板11の端縁部(上日己のように定義した意味を有する
)にrgrlj4シている。
れた抑圧板11の軸方向?ス35は、径方向突部37と
共働するための径方向突部47を有し、径方向突部47
は装置軸線と反対の方向に径方向に延長し、従って押圧
板11の端縁部(上日己のように定義した意味を有する
)にrgrlj4シている。
植7図に示す変形例によれば、各々の舌片20は、押圧
板11の端縁部に所属する関連の径方向突部35のノツ
チ38に係合する。
板11の端縁部に所属する関連の径方向突部35のノツ
チ38に係合する。
第8図に示した実施例によれば、各々の舌片20に1つ
の放射状突部37が組合されており、突部37ti舌片
20と別体の部分であり、舌片20と同一のりベラ)2
1によりふ喪lOに固着され、抑圧板11の端縁部に所
属する対応の軸方向がスのノツチ38に径方向に係合す
る。
の放射状突部37が組合されており、突部37ti舌片
20と別体の部分であり、舌片20と同一のりベラ)2
1によりふ喪lOに固着され、抑圧板11の端縁部に所
属する対応の軸方向がスのノツチ38に径方向に係合す
る。
第9図に示す変形例によれば、軸方向がスのノツチ38
に組合わされた突部37は、対応の舌片20の真直な縁
部により直接に形成され、これらの舌片20はノツチ3
8中に該縁部により単に係合している。
に組合わされた突部37は、対応の舌片20の真直な縁
部により直接に形成され、これらの舌片20はノツチ3
8中に該縁部により単に係合している。
この構成によれば、舌片の形状が径方向突部のない通常
の形状であり、装置の径方向寸法を減少させることによ
り、製造コストが低減される。
の形状であり、装置の径方向寸法を減少させることによ
り、製造コストが低減される。
しかし少くとも1つの舌片20の自由な#&部を形成す
る突部37は、前述した実施例と同様に。
る突部37は、前述した実施例と同様に。
抑圧板11に対し径方向に作用するので、突部37は紬
述した実施例と同様に径方向突部である。
述した実施例と同様に径方向突部である。
本発明は前述し図面に示した実施例に限定されず、その
全ての変形ないしはその各要素の組合せを包含する。
全ての変形ないしはその各要素の組合せを包含する。
4IK、使用した止め手段を形成する径方向突部が押圧
板のノツチ中に係合している場合、このノツチは、押圧
板の軸方向?スに形成する代りK。
板のノツチ中に係合している場合、このノツチは、押圧
板の軸方向?スに形成する代りK。
押圧板の端縁部の残りの部分に形成してもよい。
本発明は、一度使用し九りラッチ機病の再調節が必要に
応じ可能になるという利点本備えている。
応じ可能になるという利点本備えている。
第1図は第2図の矢印Iに従って見え本発明によるクラ
ッチ装置の立面図であり、一部は切欠いて示す図、第2
図は第1図のトl線に従う軸方向断面図、#3図は第2
図の囲い層中に囲んで示した部分の詳細図、第4図は本
発明の変形実施例を示す第3図に類似した詳細図、1M
5図は本発明の別の変形実施例を示す第1図に類似【−
九亡面図、第6図は本発明の更に別の変形実施例を示す
第5図のM−M@に従う部分的な軸断面図、第7図とw
LB図は更に別の2つの変形実施例を各々示す第6図に
類似した部分的な軸断面図、g9図は四に別の変形実施
例を示す算1図の一部の軸断面図である。 符号の説明 10・・・ふた、11・・・押圧板、20・・・舌片、
21・・・IJ 、(ット(固定装置)、25・・・グ
イヤフラム(弾性装置)、37・・・突部
ッチ装置の立面図であり、一部は切欠いて示す図、第2
図は第1図のトl線に従う軸方向断面図、#3図は第2
図の囲い層中に囲んで示した部分の詳細図、第4図は本
発明の変形実施例を示す第3図に類似した詳細図、1M
5図は本発明の別の変形実施例を示す第1図に類似【−
九亡面図、第6図は本発明の更に別の変形実施例を示す
第5図のM−M@に従う部分的な軸断面図、第7図とw
LB図は更に別の2つの変形実施例を各々示す第6図に
類似した部分的な軸断面図、g9図は四に別の変形実施
例を示す算1図の一部の軸断面図である。 符号の説明 10・・・ふた、11・・・押圧板、20・・・舌片、
21・・・IJ 、(ット(固定装置)、25・・・グ
イヤフラム(弾性装置)、37・・・突部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)はぼ環状の第1部材であるふf:、IOと、はぼ
環状の第2部材である抑圧板】1とを有I7、押圧板1
1は、ふた10に対する抑圧板11の軸方向変位を行な
わせる弾性変形自在な舌片20によシふえ10に回転連
結され、上記舌片20は個別にか又は複数の評に従って
、一端においてふたIOK固着されていると共に1他端
において押圧板11に固着され、その他に1軸方向に作
用する弾性装置25を有し、弾性装置25はふ7’tl
O上に支持されて、押圧板11をふた10から引離す方
向にシいて、抑圧板11上に軸方角番で作用し、その他
に、ふえ10に対する抑圧板110成る所定の軸方向行
程の後に抑圧板11を軸方向に保持するための止め装置
を有し、骸止め装置は少くとも1つの央部37を備え、
該突部37はふ九lOと別体であり、上記舌片20をふ
たIOK連結する固定装置21によ抄ふえ10に固着さ
れた、%に自動車のためのクラッチ装置であって、上記
突部37を大径の周囲部分に対応する抑圧板11の側に
おいて押圧#111の端縁に作用させたことを%徽とす
るクラッチ装置。 (2)突部37が径方向に嬌長し、押圧板11のノツチ
38中に係合し、ノツチ38は押圧板11の大径の周囲
部分の儒において外部Kl!方向に開放され、少くとも
ふた10に指向した押圧板11の伺において横断方向に
肩#39により限定され光ことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載のクラッチ装置。 (3) ノツチ38を押圧板11の端縁部に形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のクラ
ッチ装置。 (4)軸方向に作用する弾性装置25が環状の第3部材
であるダイヤyrph25を鳴し、メイヤフ2ム25は
押圧板11の少くとも1つの軸方向がス35によ抄押圧
板11に当接する411杵請求の範囲第(3)項記載の
クラッチ装置であって、押圧板11の軸方向ゲス35に
上記ノツチ38を形成し九ことを特徴とするクラッチ装
置。 (5) ノツチ38を円周上に延長させて対応の軸方
向ゲス35のあいだ01%a罐36に開口させたことを
特徴とする特許請求の範囲#! +4)項記載のクラッ
チ装置。 (6) ノツチ38を軸方向に延長させ、ふたlOと
反対側の押圧板11の側において押圧板11の表面に軸
方向に開口させたことを特徴とする特許請求の範囲第(
2)〜(4)項のいずれかく記載のクラッチ装置。 (7) ノツチ38を円周上に延長させ、軸方肉婢と
連通させ光ことを特徴とする41杵饋求O1@囲第蒐2
)〜(4)項のいずれかに記載のクラッチ装置。 (8)軸方向に作用する弾性装置25が環状の第3部材
であるダイヤフラム25を有し、ダイヤフラム25は、
抑圧板110少くとも1つの軸方向ゲス35により押圧
板11に轟接させえ特許請求の範囲第(1)項記載のク
ラッチ装置であって、抑圧板11の軸方向メス35が突
s37と共働する食めの径方向突部47を備えたことを
特徴とするクラッチ装置。 (9)突@37が舌片20の径方向延長部分を形成する
ことを特徴とする%#v請求の範囲第(1)〜(8)項
のいずれかに記載のクラッチ装置。 舖 突部37を舌片20の自由な縁部により形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)〜(8)項のい
ずれかに記載のクラッチ装置。 al 突s37を舌片20と別の部材により形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第α)〜(8)項のい
ずれかく記載のクラッチ装置。 (6)軸方向に作用する弾性装置25が環状の第3部材
であるメイヤフツム25を有し、該〆イヤ7う^25は
、押圧板11の少くとも1つの軸方向がス35により押
圧板】Iに轟接させ、舌片20は押圧[11の1つの軸
方向ゲス35において開口4sにより係合きせた特許請
求の範囲#I (1)〜(8)項のいずれかに記載のク
ラッチ装置であって、突1137を開口43の縁部の一
部分により形成したことを特徴とするり2ツチ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8112094A FR2508123B1 (fr) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Mecanisme d'embrayage, notamment pour vehicule automobile |
FR8112094 | 1981-06-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861334A true JPS5861334A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=9259695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106080A Pending JPS5861334A (ja) | 1981-06-19 | 1982-06-19 | クラツチ装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4531622A (ja) |
JP (1) | JPS5861334A (ja) |
DE (1) | DE3222953A1 (ja) |
ES (1) | ES8305097A1 (ja) |
FR (1) | FR2508123B1 (ja) |
GB (1) | GB2102085B (ja) |
IT (1) | IT1159181B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0208400A3 (en) * | 1985-05-28 | 1987-04-22 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Modular clutch assembly |
GB8514875D0 (en) * | 1985-06-12 | 1985-07-17 | Automotive Prod Plc | Clutch cover assembly |
GB2176548B (en) * | 1985-06-12 | 1988-09-21 | Automotive Products Plc | Clutch cover assembly |
FR2601425B1 (fr) * | 1986-07-09 | 1990-11-30 | Automotive Prod France | Plateau de pression equipe pour un embrayage a friction |
EP0252600A3 (en) * | 1986-07-09 | 1989-09-27 | Automotive Products Public Limited Company | Cover assembly for a friction clutch |
FR2667662B1 (fr) * | 1990-10-05 | 1995-04-28 | Valeo | Mecanisme d'embrayage, notamment pour vehicule automobile. |
DE19640095C1 (de) * | 1996-09-28 | 1998-05-28 | Mannesmann Sachs Ag | Kraftfahrzeugkupplung |
FR2759130B1 (fr) * | 1996-12-23 | 1999-03-05 | Valeo | Mecanisme d'embrayage a languettes elastiques, notamment pour vehicules automobiles |
DE102007040967A1 (de) * | 2006-09-06 | 2008-03-27 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Blattfeder mit festem Anschlag |
GB2592337B (en) * | 2019-05-07 | 2023-04-26 | A P Racing Ltd | Friction clutch |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2770341A (en) * | 1954-05-21 | 1956-11-13 | Gen Motors Corp | Clutch assembly |
US3130828A (en) * | 1960-08-02 | 1964-04-28 | Ferodo Sa | Clutch with elastic washer |
US3450241A (en) * | 1966-11-18 | 1969-06-17 | Aisin Seiki | Clutch assembly |
SE340728B (ja) * | 1967-03-03 | 1971-11-29 | Fichtel & Sachs Ag | |
DE2042419A1 (de) * | 1970-08-27 | 1972-03-02 | Fichtel & Sachs Ag | Anpreßplatte, vorzugsweise für Membranfeder-Trockenreibungskupplungen großen Durchmessers |
DE2355825C2 (de) * | 1973-11-08 | 1984-04-05 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Vorrichtung zum Dämpfen von Anpreßplatten-Schwingungen |
DE2607939C2 (de) * | 1976-02-27 | 1985-02-28 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Reibungskupplung, insbesondere für Kfz |
FR2428177A1 (fr) * | 1978-06-09 | 1980-01-04 | Ferodo Sa | Procede pour le maintien axial du plateau de pression d'un mecanisme d'embrayage, et mecanisme d'embrayage correspondant |
DE2906863A1 (de) * | 1979-02-22 | 1980-09-04 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Reibungskupplung |
FR2463874A1 (fr) * | 1979-08-17 | 1981-02-27 | Fraymon Sae | Mecanisme d'embrayage, notamment pour vehicules automobiles |
-
1981
- 1981-06-19 FR FR8112094A patent/FR2508123B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-06-16 GB GB08217409A patent/GB2102085B/en not_active Expired
- 1982-06-18 DE DE19823222953 patent/DE3222953A1/de not_active Withdrawn
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