JPS5838513A - 車両用シ−ト支持体 - Google Patents
車両用シ−ト支持体Info
- Publication number
- JPS5838513A JPS5838513A JP13635081A JP13635081A JPS5838513A JP S5838513 A JPS5838513 A JP S5838513A JP 13635081 A JP13635081 A JP 13635081A JP 13635081 A JP13635081 A JP 13635081A JP S5838513 A JPS5838513 A JP S5838513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- steel
- view
- connecting member
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ＩｉＩ！ｊｊは車′Ｉｉ＠（自動車）用シートにおけ
る支持体、詳しく線上ｌＩにタツｔ／ｗン体を載置する
いわゆゐばねデツキ構造の支持体に関するものである０
ｊ１１１１乃至第８図線、従来の支持体を示し、ζＯ支
持体Δは横に多ａｏ＊ｍｍからｔ、ｉｓｍｕ−を、縦に
ペーパーコードーーを交互に挿過交差させてなるツイヤ
体何を＃数の引張コイルばれ一一で棒状７レー＾軸に張
装させてなるものである。
る支持体、詳しく線上ｌＩにタツｔ／ｗン体を載置する
いわゆゐばねデツキ構造の支持体に関するものである０
ｊ１１１１乃至第８図線、従来の支持体を示し、ζＯ支
持体Δは横に多ａｏ＊ｍｍからｔ、ｉｓｍｕ−を、縦に
ペーパーコードーーを交互に挿過交差させてなるツイヤ
体何を＃数の引張コイルばれ一一で棒状７レー＾軸に張
装させてなるものである。
図中−）紘発記材からなるタッシ習ン材泰）は、表皮で
ある（第１Ｏ０従りてζＯ支持体韓は引張コイルばれ輔
−で拘み量が調節て龜、負荷の状態１ＩｃｓＰいてツイ
ヤ体何が全体的に鉤み、その上に載置すゐクッシ嘗ン＃
が局部的に落を込もととがないため、使用性１ｌ−ｊＸ
頗る良いととが知られている。
ある（第１Ｏ０従りてζＯ支持体韓は引張コイルばれ輔
−で拘み量が調節て龜、負荷の状態１ＩｃｓＰいてツイ
ヤ体何が全体的に鉤み、その上に載置すゐクッシ嘗ン＃
が局部的に落を込もととがないため、使用性１ｌ−ｊＸ
頗る良いととが知られている。
しかし乍も、この支持体勾は多数Ｏ引張コイルとねｍ−
を使用しなければならな−えめ、シートＯ軽量化を図る
ことかで＊１いし、ｔ′にそＯ引張コイルばね（２）−
によ）コストの低減も図ることかで龜ない不具合が参る
＠ そとで本発明は従来の支持体の性能を損うことなく、そ
の不具合なＷｋ＊することを目的とするもＯである。
を使用しなければならな−えめ、シートＯ軽量化を図る
ことかで＊１いし、ｔ′にそＯ引張コイルばね（２）−
によ）コストの低減も図ることかで龜ない不具合が参る
＠ そとで本発明は従来の支持体の性能を損うことなく、そ
の不具合なＷｋ＊することを目的とするもＯである。
以上の目的を達成する丸めＯ本発ｑ４に係る車両用シー
トの支持体０１！旨とするとζろは、ｒＲ−平面状に彎
曲し、所定の閾罷をおいて配設しえ多数ｏｓｇｓｔ＋と
、この鋼５ｏＷＩ＃端を固定する引張杆と、多数Ｏ■線
の略中央を相互ＫＭ絖する接続部材とからなる支持板を
枠状フレームＫＳｉｔ製連結片で張架してなることを特
徴とするもＯである。即ち、本発明は支持体上に載置す
るタッシ曹ン材に従来Ｏホットモールドによる発泡材Ｏ
伏動に、高弾性ウレタンなどの高弾性発泡材を使用する
ととｋよ）、相互建売作用が生じる仁とに着目してなさ
れたも０であ夛、そ０１１１１１１完作用によ）従来Ｏ
引張コイルばねを削除せしめえ構造を揮用でき、その重
量とコストの低減を図りえものである。
トの支持体０１！旨とするとζろは、ｒＲ−平面状に彎
曲し、所定の閾罷をおいて配設しえ多数ｏｓｇｓｔ＋と
、この鋼５ｏＷＩ＃端を固定する引張杆と、多数Ｏ■線
の略中央を相互ＫＭ絖する接続部材とからなる支持板を
枠状フレームＫＳｉｔ製連結片で張架してなることを特
徴とするもＯである。即ち、本発明は支持体上に載置す
るタッシ曹ン材に従来Ｏホットモールドによる発泡材Ｏ
伏動に、高弾性ウレタンなどの高弾性発泡材を使用する
ととｋよ）、相互建売作用が生じる仁とに着目してなさ
れたも０であ夛、そ０１１１１１１完作用によ）従来Ｏ
引張コイルばねを削除せしめえ構造を揮用でき、その重
量とコストの低減を図りえものである。
以下本発明の実施例をＥＷＫ％とすいて説明する０
菖暑図は＃Ｉｉ線−一を略Ｕ字状に彎曲し、二本Ｏ＃Ｉ
ＩＩＡＩＩを一組とし、とれを相互にその中央１１が交
差するように同一平面状に並べ、そ０両端を金属＠Ｏ引
張杆に）Ｋ同定し、七′の夫慶の中央部をＳ形ばねよ〕
なる接続部＃ＩＩＩＫ９ング又はクリップ−で止着して
支持板（ａ）を構成し、この支持板（ａ）０引張杆（２
）、に）をループタイよシなる連結片−一で７レーム軸
に張架して、支持板（＆）が撓み得るようにしたもＯ″
ｅ参る。９１−）て、Ｓばねからなる接続部材−によ）
、撓み量の増大とクツシ冒ン性が得られるし、１丸網纏
■−に寸法的余裕をもたらせて引張杆轡−に壜付けるこ
とによシ組立が容易になる。
ＩＩＡＩＩを一組とし、とれを相互にその中央１１が交
差するように同一平面状に並べ、そ０両端を金属＠Ｏ引
張杆に）Ｋ同定し、七′の夫慶の中央部をＳ形ばねよ〕
なる接続部＃ＩＩＩＫ９ング又はクリップ−で止着して
支持板（ａ）を構成し、この支持板（ａ）０引張杆（２
）、に）をループタイよシなる連結片−一で７レーム軸
に張架して、支持板（＆）が撓み得るようにしたもＯ″
ｅ参る。９１−）て、Ｓばねからなる接続部材−によ）
、撓み量の増大とクツシ冒ン性が得られるし、１丸網纏
■−に寸法的余裕をもたらせて引張杆轡−に壜付けるこ
とによシ組立が容易になる。
第５ｖＡ乃至第７ｉｌｌは鋼ａｉｉに）−ｏ彎曲部を同
一方向且つ同一平面状に並設し、接続部材ｆｓＯ一端を
７レー＾−にクランプ軸で固定して荷重による各Ｈ１岨
・・の一方方向への移動を防止しえものである０ 第８図は合成樹脂片からなる接続部材−を使用し、この
接続部材−に鋼ｍｗ−を挿通し、コ字状の引張杆（２Ｊ
！＆）Ｋ接続部材−の一端を央ｔｉ当てて同定したもの
であ〉、３１９図はその接続部材＠Ｏ断面である。
一方向且つ同一平面状に並設し、接続部材ｆｓＯ一端を
７レー＾−にクランプ軸で固定して荷重による各Ｈ１岨
・・の一方方向への移動を防止しえものである０ 第８図は合成樹脂片からなる接続部材−を使用し、この
接続部材−に鋼ｍｗ−を挿通し、コ字状の引張杆（２Ｊ
！＆）Ｋ接続部材−の一端を央ｔｉ当てて同定したもの
であ〉、３１９図はその接続部材＠Ｏ断面である。
第１０ｇは、この接続部材絆を彎曲状に形成し、彎＃４
状態で鋼線−を挿通し、鋼ｉｌｉ軸の上下方向の纏み量
の増大を図ったものである。
状態で鋼線−を挿通し、鋼ｉｌｉ軸の上下方向の纏み量
の増大を図ったものである。
第１１図、第１２ａｌｌは、同一平面方向に段差状に屈
曲しえ鋼線０１１曲部を相互に帯状の接続部材−１−で
連結しＩＩ−％Ｏであ）、そＯＩＩ＃！続鰺材−１輪は
鋼線Ｈａ下側に当てる厚紙又は合成樹脂板製下片（４ｊ
！、）と礪纏曽を下片（小）上１ｉｆＫ挾着する接着テ
ープ（４２ｂ）とで形威し、鋼線０１１曲部の補強をＩ
ｇｌ−）えもＯである。
曲しえ鋼線０１１曲部を相互に帯状の接続部材−１−で
連結しＩＩ−％Ｏであ）、そＯＩＩ＃！続鰺材−１輪は
鋼線Ｈａ下側に当てる厚紙又は合成樹脂板製下片（４ｊ
！、）と礪纏曽を下片（小）上１ｉｆＫ挾着する接着テ
ープ（４２ｂ）とで形威し、鋼線０１１曲部の補強をＩ
ｇｌ−）えもＯである。
第１８図げ）、←）、（ハ）はルーブタ４Ｏ代シＫｌｌ
！用する連結片（＆Ｓ＆） （Ｋ釦）（珈）を示し、こ
れらはいずれも鋼線を折曲げて、ばね性が発揮できるよ
うＫｊｉ＃威しえものであシ斯様な連結片（議）−を使
用すると、前記＃１纏詩峙Ｏ延びしるが補完できる。
！用する連結片（＆Ｓ＆） （Ｋ釦）（珈）を示し、こ
れらはいずれも鋼線を折曲げて、ばね性が発揮できるよ
うＫｊｉ＃威しえものであシ斯様な連結片（議）−を使
用すると、前記＃１纏詩峙Ｏ延びしるが補完できる。
、１１１４ｗＪ、第１５１１ハ：＆Ｏ１状金成１１１１
１＆（４３＆Ｘ４３１））よシなる接続部材−で、各鋼
ｍｕ−の胴一部をビス四−で相互に接続して、前記実施
例と同様に鋼！ｌｉｔ曽−の屈曲部を補強したものであ
る。
１＆（４３＆Ｘ４３１））よシなる接続部材−で、各鋼
ｍｕ−の胴一部をビス四−で相互に接続して、前記実施
例と同様に鋼！ｌｉｔ曽−の屈曲部を補強したものであ
る。
第１６図は接続部材−を布などの柔軟部材で形成し、そ
の両端に九るみ（４４＆） （４４−）を誇大せて、フ
レーム−に同定して支持＊（＆）ｏ脆み量を調節したも
のである。
の両端に九るみ（４４＆） （４４−）を誇大せて、フ
レーム−に同定して支持＊（＆）ｏ脆み量を調節したも
のである。
前記第１１図、第１２図、縞１４図、菖１６図に示すも
のは、いずれも鋼！１０１ｊＡ一部が接続部材４１ＩＩ
Ｉ４ＩＩ４によりて挟着、補強されている丸め荷重が分
散し、耐久性が向上するし、を九その上面に載置するク
ツシ璽ン材−）における底１ｉｒＯ受は画が増大できる
。
のは、いずれも鋼！１０１ｊＡ一部が接続部材４１ＩＩ
Ｉ４ＩＩ４によりて挟着、補強されている丸め荷重が分
散し、耐久性が向上するし、を九その上面に載置するク
ツシ璽ン材−）における底１ｉｒＯ受は画が増大できる
。
第１７ｍ１第１８ｇ紘弾性俸から接続部材−−−に鋼線
−一を交互に履違状に挿通交差せしめてなる支持板←）
を７レー五−に弾性リングからなる連結片（ｇｓａ）で
張架しえものであシ、そｏ＊ｓｉ部材−・・・紘可搗性
を有する管内にＳ線、ワイヤ、発泡材などを封入し九も
の（嬉２０図ｅ））、ヘリカルスプリングを被覆せしめ
たもＯ（第２０図←））、ゴム８棒などの弾性部材でそ
Ｏ断面形状は任意で例えば第ｔｓｌｌ＆）、←）、Ｏな
とが考えられる。斯様１接続部材−一を使用すると鋼線
−−が波ＩＩにｔｎ余裕をもたらせることかで＊ｍみ量
を増大で龜るし、を九組立の容易化を図ることができる
。を九連結片（２巽）として弾性りンダを使用すると、
そ０弾性によシ支持板（＆）の取付作業を容易化できる
し、撓み性能が良くなる。
−一を交互に履違状に挿通交差せしめてなる支持板←）
を７レー五−に弾性リングからなる連結片（ｇｓａ）で
張架しえものであシ、そｏ＊ｓｉ部材−・・・紘可搗性
を有する管内にＳ線、ワイヤ、発泡材などを封入し九も
の（嬉２０図ｅ））、ヘリカルスプリングを被覆せしめ
たもＯ（第２０図←））、ゴム８棒などの弾性部材でそ
Ｏ断面形状は任意で例えば第ｔｓｌｌ＆）、←）、Ｏな
とが考えられる。斯様１接続部材−一を使用すると鋼線
−−が波ＩＩにｔｎ余裕をもたらせることかで＊ｍみ量
を増大で龜るし、を九組立の容易化を図ることができる
。を九連結片（２巽）として弾性りンダを使用すると、
そ０弾性によシ支持板（＆）の取付作業を容易化できる
し、撓み性能が良くなる。
第２１図、第２２囚は、軟質合成樹脂又はゴムなどの部
材で、略梯子状に形成したものを接続部材−としたもの
であり、この接続部材−は１１８２２図鎖線に示すが如
く彎曲状に折曲げてｓｉ線輪輪を交差状に挿通せしめ鋼
Ｉ！（２）−に張力を付与したものである。
材で、略梯子状に形成したものを接続部材−としたもの
であり、この接続部材−は１１８２２図鎖線に示すが如
く彎曲状に折曲げてｓｉ線輪輪を交差状に挿通せしめ鋼
Ｉ！（２）−に張力を付与したものである。
第２ｓ図乃至第２５図は、鋼！１（至）−を撓み量を確
保する丸めにゆと）を４九らせて引張杆（２）＠に所定
の間隔で架設し、且つその両引張杆韓韓閲に鋼！Ｉ（２
）−の全長よシ短いバネ材からなる円ＩＩ（３３，）又
はコ字杆（３３′ｂ）をクリップ？＃（２）−で固定し
た支持板（→を使用したもので番）、Ｊｌｒｌｌな構造
の支持板（＆）はｍ、ｉｉ（至）・−がゆと〉をもたら
せて引張杆に）・−に°固定されている丸め、７レー＾
−への散村作業が容易になる。
保する丸めにゆと）を４九らせて引張杆（２）＠に所定
の間隔で架設し、且つその両引張杆韓韓閲に鋼！Ｉ（２
）−の全長よシ短いバネ材からなる円ＩＩ（３３，）又
はコ字杆（３３′ｂ）をクリップ？＃（２）−で固定し
た支持板（→を使用したもので番）、Ｊｌｒｌｌな構造
の支持板（＆）はｍ、ｉｉ（至）・−がゆと〉をもたら
せて引張杆に）・−に°固定されている丸め、７レー＾
−への散村作業が容易になる。
なお前記実施例に示す支持板（＆）は、クッシ謹ン板伽
）内ＫＩ［膜成形して、フレーム０４に連結片−（部＆
）−で固定するも任意である。そして、前記鋼［１１＄
輪・・・の撓み量は、引張杆＠に取付ける間隔、或いは
太さ等を変化させることＫよル＃節できる。
）内ＫＩ［膜成形して、フレーム０４に連結片−（部＆
）−で固定するも任意である。そして、前記鋼［１１＄
輪・・・の撓み量は、引張杆＠に取付ける間隔、或いは
太さ等を変化させることＫよル＃節できる。
本発明は以上の如き構成である。従って、支持板は彎曲
せしめた多数の鋼線と、この多数の一線の略中央を相互
に接続する接続部材とによって、所定の撓み量が得られ
るため従来のｍき多数の引張コイ＾ばねでフレームに固
定する必要性がない０依って、引張コイルｄねが不１！
に′ｔｋるため、そ０重量を低減できシートの軽量化が
図ル得ると共に低原価でシートを提供できる。しかも支
持板は全体的に撓み、その構成部材でなる鋼線の取付間
隔等を調節することによル、撓み量を調節できるから従
来品の性能を損う虞れもない。
せしめた多数の鋼線と、この多数の一線の略中央を相互
に接続する接続部材とによって、所定の撓み量が得られ
るため従来のｍき多数の引張コイ＾ばねでフレームに固
定する必要性がない０依って、引張コイルｄねが不１！
に′ｔｋるため、そ０重量を低減できシートの軽量化が
図ル得ると共に低原価でシートを提供できる。しかも支
持板は全体的に撓み、その構成部材でなる鋼線の取付間
隔等を調節することによル、撓み量を調節できるから従
来品の性能を損う虞れもない。
依って所期の目的を達成し得る。
第１Ｅ乃至第Ｊｌｌは従来品を示し、ｊＩ１図はその使
用状態を示す斜視図、ＪＩ！２図は斜視図、第８図は０
）−←）縞に沿える端面図、ｆ８４図は第１実施例を示
す斜ｉ図、菖６図は第２実施例を示す斜視図、第６図は
そのに）−〇〇線に沿える端間図、第７図はその一部を
切欠して示す平面図、７５８図は第８実施例を示す斜視
図、第９図はその一部の拡大して示す縦断面關、縞Ｈ）
−は同実−例における１＆続部材の実施例の拡大縦断両
図、無１１図は第４実論例を示す斜視図、籐１２図はそ
の一部を拡大して示す縦動ｉ面図、第１８−〇）、←）
、（へ）は連結具０ｆｉＩｌ視図、［１４図は第６実−
例を示す斜視１、第１５−はその一部を拡大して示す！
ｌ１ｒ−図、第１６区は第６尖施例を示す１１４ｍ図、
菖１７−は總７実ｍガを示す斜視図、ｊｉｌ＆ｋＪはそ
のω−（７）４１１ｘｉｈ、するｓｉ断ｍｍ、菖１ｅｖ
Ａ＆）、←）、（へ）、Ｍ２０図←）、←）はその実施
例における接続部材の実施例を示す縦断幽−１第２１１
ｉ紘籐８実施例を示す斜視間、籐２２−はその縦断胸回
、籐２８図は第９集施例を示す斜視図、籐２４図は菖１
０実施例を示す斜視−１ｊｇ２６Ｅは七〇 （ＩＩ）−
（ｓ）−に沿える端面間である。 図中、（＆）は支持板、四（２）−一は鋼−１−輪一一
＠−一は級ｉ滲材、−は引張杆、（２）Ｃｐｓ、）（部
ｂ）（２３Ｃ） （２３ａ）は連結片を夫★示す。 箱／ 図 電２八麹）４ 馳 ４５肉 ＊Ｂｍ ｔざ１２ ＩＩ 手続補正書 昭和５６年１０月４日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 （特許庁審査官 殿）−０事件
の表示 昭和５６年特許願第１３６３５０ 号 ２、発明の名称 車両用シート支持体 、補正をする者 事件との関係 特軒出願人明細璽
の浄書（内容に変更なし）を別紙のｍＪ提出する。
用状態を示す斜視図、ＪＩ！２図は斜視図、第８図は０
）−←）縞に沿える端面図、ｆ８４図は第１実施例を示
す斜ｉ図、菖６図は第２実施例を示す斜視図、第６図は
そのに）−〇〇線に沿える端間図、第７図はその一部を
切欠して示す平面図、７５８図は第８実施例を示す斜視
図、第９図はその一部の拡大して示す縦断面關、縞Ｈ）
−は同実−例における１＆続部材の実施例の拡大縦断両
図、無１１図は第４実論例を示す斜視図、籐１２図はそ
の一部を拡大して示す縦動ｉ面図、第１８−〇）、←）
、（へ）は連結具０ｆｉＩｌ視図、［１４図は第６実−
例を示す斜視１、第１５−はその一部を拡大して示す！
ｌ１ｒ−図、第１６区は第６尖施例を示す１１４ｍ図、
菖１７−は總７実ｍガを示す斜視図、ｊｉｌ＆ｋＪはそ
のω−（７）４１１ｘｉｈ、するｓｉ断ｍｍ、菖１ｅｖ
Ａ＆）、←）、（へ）、Ｍ２０図←）、←）はその実施
例における接続部材の実施例を示す縦断幽−１第２１１
ｉ紘籐８実施例を示す斜視間、籐２２−はその縦断胸回
、籐２８図は第９集施例を示す斜視図、籐２４図は菖１
０実施例を示す斜視−１ｊｇ２６Ｅは七〇 （ＩＩ）−
（ｓ）−に沿える端面間である。 図中、（＆）は支持板、四（２）−一は鋼−１−輪一一
＠−一は級ｉ滲材、−は引張杆、（２）Ｃｐｓ、）（部
ｂ）（２３Ｃ） （２３ａ）は連結片を夫★示す。 箱／ 図 電２八麹）４ 馳 ４５肉 ＊Ｂｍ ｔざ１２ ＩＩ 手続補正書 昭和５６年１０月４日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 （特許庁審査官 殿）−０事件
の表示 昭和５６年特許願第１３６３５０ 号 ２、発明の名称 車両用シート支持体 、補正をする者 事件との関係 特軒出願人明細璽
の浄書（内容に変更なし）を別紙のｍＪ提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 同一平面状に彎曲し、所定の間隔をおいて配設し
え多数のＩＩＩｍと、このｔｍ纏の両端を固定する引張
杆と、多数の鋼線の略中央を相互に接続する接続部材と
からなる支持板と棒状７レームに纏材纒連結片て張架し
てなることを特徴とする車両用シートの支持体。 （２）前記接続部材は、弾性材、合成樹脂材で、連結片
はループタイ、＃性りンダで夫々形成して１にゐ前記ｅ
＊請求の範纒菖ｌ頂記載Ｏ卓内用シー）０支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13635081A JPS5838513A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車両用シ−ト支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13635081A JPS5838513A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車両用シ−ト支持体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838513A true JPS5838513A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15173130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13635081A Pending JPS5838513A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 車両用シ−ト支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838513A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228809A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | ヤングフレツクス、エス・ア− | 座席 |
| JPS60105119A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-10 | 日本碍子株式会社 | 電力用接触子およびその製造法 |
| JPS6452090A (en) * | 1987-05-08 | 1989-02-28 | Eltech Systems Corp | Anode ribbon system for cathodic corrosionproofness of steel reinforced concrete |
| JPH0243385A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Permelec Electrode Ltd | 防食用電極 |
| WO2018154828A1 (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
| JP2018135073A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13635081A patent/JPS5838513A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228809A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | ヤングフレツクス、エス・ア− | 座席 |
| JPH0236085B2 (ja) * | 1983-06-10 | 1990-08-15 | Youngflex Sa | |
| JPS60105119A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-10 | 日本碍子株式会社 | 電力用接触子およびその製造法 |
| JPH0512806B2 (ja) * | 1983-11-09 | 1993-02-19 | Ngk Insulators Ltd | |
| JPS6452090A (en) * | 1987-05-08 | 1989-02-28 | Eltech Systems Corp | Anode ribbon system for cathodic corrosionproofness of steel reinforced concrete |
| JPH0431031B2 (ja) * | 1987-05-08 | 1992-05-25 | ||
| JPH0243385A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Permelec Electrode Ltd | 防食用電極 |
| WO2018154828A1 (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | テイ・エス テック株式会社 | シート |
| JP2018135073A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
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