JPS58220923A - 内燃機関の吸気制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸気制御装置Info
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- JPS58220923A JPS58220923A JP57105019A JP10501982A JPS58220923A JP S58220923 A JPS58220923 A JP S58220923A JP 57105019 A JP57105019 A JP 57105019A JP 10501982 A JP10501982 A JP 10501982A JP S58220923 A JPS58220923 A JP S58220923A
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- combustion engine
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4228—Helically-shaped channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/042—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors induction channel having a helical shape around the intake valve axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の吸気制御l@置に係り、特に可変
吸気スワール方式の吸気ボート構造を有づる内燃機関の
吸気制御装置に係る。
吸気スワール方式の吸気ボート構造を有づる内燃機関の
吸気制御装置に係る。
内燃機関に用いられる可変吸気スワール方式の吸気ボー
ト構造の一つとして、燃焼室への開口端の周りに旋回し
たヘリカル通路と前記ffflrJ端に直線状に通ずる
ストレート通路とを有し、前記ストレート通路の途中に
該ストレート通路を開閉層る吸気制御弁が設けられた吸
気ボー1−構造が本願出願人と同一の出願人により特願
@56−51149号及び特願昭56−120634号
に於て提案されている。
ト構造の一つとして、燃焼室への開口端の周りに旋回し
たヘリカル通路と前記ffflrJ端に直線状に通ずる
ストレート通路とを有し、前記ストレート通路の途中に
該ストレート通路を開閉層る吸気制御弁が設けられた吸
気ボー1−構造が本願出願人と同一の出願人により特願
@56−51149号及び特願昭56−120634号
に於て提案されている。
この吸気ポート構造を備えた内燃機関に於ては、吸気制
御弁によりストレート通路が閉じられている時には吸気
(混合気)の全てがヘリカル通路を流れて燃焼室内へ流
入することにより燃焼室内に強力な暖気スワールが生じ
、これにより見掛は上の火炎速度が速まり、S*混合気
による運転が可能になり、またアイドル運転時の如く内
燃機関が低回転数にて運転されでも安定した運転性が得
られ、アイドル回転数を低く設定することが可能になり
、これに対し吸気制御弁によりストレート通路が間かれ
ている時には吸犠がヘリカル通路に加えてストレー1−
通路を流れて燃焼室内に流入することにより燃焼室内に
強力な吸気スワールが生じなくなるが、吸気ポー1−の
吸気流に対重る流れ抵抗が低下し、充填効率が低下する
ことが回避される。
御弁によりストレート通路が閉じられている時には吸気
(混合気)の全てがヘリカル通路を流れて燃焼室内へ流
入することにより燃焼室内に強力な暖気スワールが生じ
、これにより見掛は上の火炎速度が速まり、S*混合気
による運転が可能になり、またアイドル運転時の如く内
燃機関が低回転数にて運転されでも安定した運転性が得
られ、アイドル回転数を低く設定することが可能になり
、これに対し吸気制御弁によりストレート通路が間かれ
ている時には吸犠がヘリカル通路に加えてストレー1−
通路を流れて燃焼室内に流入することにより燃焼室内に
強力な吸気スワールが生じなくなるが、吸気ポー1−の
吸気流に対重る流れ抵抗が低下し、充填効率が低下する
ことが回避される。
上述の如き吸気ボート構造はこれを有効に利用するlこ
めに、即ら機iの出力を低下づることなくアイドル乃至
低負荷運転時の燃焼を改善層るために、内燃機間がアイ
ドル乃至低負荷にて運転されている時には吸気制御弁に
よりス1−レート通路を閉じ、内燃機関が中乃至高負荷
にて運転されている時には吸気制御弁を開弁1’l b
てス1−レート通路を開くと云う制御を行う制御装置と
組合せて用いられる。
めに、即ら機iの出力を低下づることなくアイドル乃至
低負荷運転時の燃焼を改善層るために、内燃機間がアイ
ドル乃至低負荷にて運転されている時には吸気制御弁に
よりス1−レート通路を閉じ、内燃機関が中乃至高負荷
にて運転されている時には吸気制御弁を開弁1’l b
てス1−レート通路を開くと云う制御を行う制御装置と
組合せて用いられる。
土)ホの如く見掛は上の火炎速度が速まると、燃焼速度
が速まり、機関の熱効率が向上4るが、それに伴い排気
ガス温度が低下する。このため機関冷間時もアイドル乃
至低負荷運転時には吸気制御弁によりストレート通路が
閉じられると、^瀉の排気ガスが得られず、機関の排気
系のIIJ!機が遅れるようになる。このため機関排気
系に排気ガス浄化用の触媒コンバータを備えた内燃機関
に於ては、その触媒コンバータの暖機が遅れ、大気中に
放出する排気ガス中の有害成分が増大覆るという問題が
生じる。
が速まり、機関の熱効率が向上4るが、それに伴い排気
ガス温度が低下する。このため機関冷間時もアイドル乃
至低負荷運転時には吸気制御弁によりストレート通路が
閉じられると、^瀉の排気ガスが得られず、機関の排気
系のIIJ!機が遅れるようになる。このため機関排気
系に排気ガス浄化用の触媒コンバータを備えた内燃機関
に於ては、その触媒コンバータの暖機が遅れ、大気中に
放出する排気ガス中の有害成分が増大覆るという問題が
生じる。
機関冷間時には機関負荷に拘らず吸気制御弁が常に全開
されれば、排気ガス温度が上昇し、排気系の暖機が早ま
るが、しかしこの場合には本来、運転性が悪い機関冷間
時のアイドル運転性がより一層悪化し、機関冷間時のア
イドル回転数を相当高く設定しなければならなくなる。
されれば、排気ガス温度が上昇し、排気系の暖機が早ま
るが、しかしこの場合には本来、運転性が悪い機関冷間
時のアイドル運転性がより一層悪化し、機関冷間時のア
イドル回転数を相当高く設定しなければならなくなる。
本発明は機関冷間時のアイドル運転性を悪化覆ることな
く可及的に排気系の#機が向上づるように図った吸気制
御方法装置を提供せんとザるものである。
く可及的に排気系の#機が向上づるように図った吸気制
御方法装置を提供せんとザるものである。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明づる。
に説明づる。
まず第1図乃至第7図を参照して本発明による吸気制御
装置の実施に使用する吸気ポート構造の一実施例を説明
する。第1図乃至第7図に於て、1は内燃機関のシリン
ダヘッドを示しており、該シリンダヘッドは燃焼室2へ
空気と燃料との混合気を導く吸気ボート3を有している
。吸気ポート3はその一端にてシリンダヘッド1の側壁
部に開1−1シ、他端にてシリンダヘッド1の下底壁よ
り燃焼室2へ開口している。ここで吸気ボート3の前記
一端を入口開口端4と称し、また他端を出口開L1端5
と称する。入口開口端4は図示されていない吸気マニホ
ールドに接続され、出口開口端5は核間[1@に取付け
られた円環状の弁座部材6と吸気弁7とにより選択的に
開閉されるようになっている。
装置の実施に使用する吸気ポート構造の一実施例を説明
する。第1図乃至第7図に於て、1は内燃機関のシリン
ダヘッドを示しており、該シリンダヘッドは燃焼室2へ
空気と燃料との混合気を導く吸気ボート3を有している
。吸気ポート3はその一端にてシリンダヘッド1の側壁
部に開1−1シ、他端にてシリンダヘッド1の下底壁よ
り燃焼室2へ開口している。ここで吸気ボート3の前記
一端を入口開口端4と称し、また他端を出口開L1端5
と称する。入口開口端4は図示されていない吸気マニホ
ールドに接続され、出口開口端5は核間[1@に取付け
られた円環状の弁座部材6と吸気弁7とにより選択的に
開閉されるようになっている。
吸気ボート3は入口開口端4より出口開口端5へ向かう
に従いその出口開口端5の側へ傾斜し、出口開口端5の
近くにて大きく折曲してこれに通じている。出口開口@
5に対向づるボート内壁部(ボート天井壁部)にはガイ
ドベーン10が膨出形成されている。このガイドベーン
の膨出量はその入口開口端4の側より出口開口端5へ向
かうに従い次第に多くなっており、出口開口端5の中心
軸線に対応する部分にてその膨出量が最大になっている
。この最大膨出部分には吸気弁7のステム8が貫通して
おり、またこの部分には弁リテーノ−9が装着されてい
る。ガイドベーン10はその一側部に吸気ポート3の延
在方向に対し入目間【」端4より出口開口端5へ向かう
に従い吸気ボート3の外側へ向けて傾斜した傾斜壁部1
1を有し、また他側部に吸気ポート3の延在方向に対し
平行な直線壁部12を有している。このガイドベーン1
0により吸気ボート3はその断面の一部、即ち図にて上
部空間領域が傾斜壁部11により一側を郭定されて出口
開口端5の周りに旋回したヘリカル通路13と直線’4
112により一側を郭定されて出口開口端5に直線状に
通ずるストレート通路14とに区分されている。
に従いその出口開口端5の側へ傾斜し、出口開口端5の
近くにて大きく折曲してこれに通じている。出口開口@
5に対向づるボート内壁部(ボート天井壁部)にはガイ
ドベーン10が膨出形成されている。このガイドベーン
の膨出量はその入口開口端4の側より出口開口端5へ向
かうに従い次第に多くなっており、出口開口端5の中心
軸線に対応する部分にてその膨出量が最大になっている
。この最大膨出部分には吸気弁7のステム8が貫通して
おり、またこの部分には弁リテーノ−9が装着されてい
る。ガイドベーン10はその一側部に吸気ポート3の延
在方向に対し入目間【」端4より出口開口端5へ向かう
に従い吸気ボート3の外側へ向けて傾斜した傾斜壁部1
1を有し、また他側部に吸気ポート3の延在方向に対し
平行な直線壁部12を有している。このガイドベーン1
0により吸気ボート3はその断面の一部、即ち図にて上
部空間領域が傾斜壁部11により一側を郭定されて出口
開口端5の周りに旋回したヘリカル通路13と直線’4
112により一側を郭定されて出口開口端5に直線状に
通ずるストレート通路14とに区分されている。
シリンダヘッド1には吸気制御弁組立体15が取付Gノ
られている。吸気制御弁組立体15は、シリンダヘッド
1にねじ結合された弁ケース16と、該弁クースに回転
可能に支持されストレート通路14の途中を横切って延
在する板状の弁要素−17と、弁要素17の弁軸18に
取付けられた駆動レバー19とを含んでいる。弁要素1
7は図示されている如き開度位置にあるときストレート
通路14を全開とし、この開度位置よりほぼ90度回動
された位置にあるときストレート通路14を全開にする
。
られている。吸気制御弁組立体15は、シリンダヘッド
1にねじ結合された弁ケース16と、該弁クースに回転
可能に支持されストレート通路14の途中を横切って延
在する板状の弁要素−17と、弁要素17の弁軸18に
取付けられた駆動レバー19とを含んでいる。弁要素1
7は図示されている如き開度位置にあるときストレート
通路14を全開とし、この開度位置よりほぼ90度回動
された位置にあるときストレート通路14を全開にする
。
ストレート通路14が全開状態にあるときには混合気の
実質的に全てがヘリカル通路13を流れて出口間1」端
5より燃焼室2内に吸入されることにより燃焼室2内に
強力な吸気スワールが生じる。
実質的に全てがヘリカル通路13を流れて出口間1」端
5より燃焼室2内に吸入されることにより燃焼室2内に
強力な吸気スワールが生じる。
このときにはその吸気スワールに乗って火炎が伝播−4
ることにより見掛U上?火炎速度が速まり、燃焼速度が
速くなる。
ることにより見掛U上?火炎速度が速まり、燃焼速度が
速くなる。
弁要素17が開弁し、ストレート通路14が開いている
ときにはそのpH度に応じて混合気の一部がストレート
通路14を流れて出口間口端5より燃焼室2内へ流入す
るようになり、これによりヘリカル通路13を流れる混
合気のヘリカル流が減少し、また減衰され、これに応じ
て燃焼室2内に生じる吸気スワールが減少し、またこれ
と同時に吸気ボート3の吸気流れに対(る流れ抵抗が低
下づる。
ときにはそのpH度に応じて混合気の一部がストレート
通路14を流れて出口間口端5より燃焼室2内へ流入す
るようになり、これによりヘリカル通路13を流れる混
合気のヘリカル流が減少し、また減衰され、これに応じ
て燃焼室2内に生じる吸気スワールが減少し、またこれ
と同時に吸気ボート3の吸気流れに対(る流れ抵抗が低
下づる。
本発明装置は弁要素17の開閉制御に開するものであり
、本発明装置の一つの実施例が第8図に示されている。
、本発明装置の一つの実施例が第8図に示されている。
尚、第8図に於て、40は吸気マニホールドを、41は
排気ボートを、42は排気弁を、43は排気マニホール
ドを各々示している。
排気ボートを、42は排気弁を、43は排気マニホール
ドを各々示している。
吸気制御弁組立体15の駆動レバー19はダイヤフラム
14[20のロッド21に駆動連結され、該ダイヤフラ
ム装置により回動駆動されるようにな°1いる・ダイヤ
ごうl″装置20はダイit 7ラム22を有し、そ、
のダイヤフラム室23に所定値以上の負圧が導入されて
いない時には圧縮コイルばね24のばね力によりダイヤ
フラム22が図にて下りへ(=J勢されることにより弁
要素17を図示されている如き全開位置にもたらし、こ
れに対しダイ曳7ノラム室23に負圧が導入されている
時にはその負圧の大きさに応じてダイヤフラム22が圧
縮」イルばね24のばね力暢抗して上方へ移動りること
により弁要素17を閉弁方向へ駆動して、イの開度を減
少し、その負圧が所定値以上のとき弁要素17を全閉位
置にもたらづようになっている。ダイヤフラム室23の
ボート25は導管26を軽て電磁切換弁27のポーl−
aに接続されている。
14[20のロッド21に駆動連結され、該ダイヤフラ
ム装置により回動駆動されるようにな°1いる・ダイヤ
ごうl″装置20はダイit 7ラム22を有し、そ、
のダイヤフラム室23に所定値以上の負圧が導入されて
いない時には圧縮コイルばね24のばね力によりダイヤ
フラム22が図にて下りへ(=J勢されることにより弁
要素17を図示されている如き全開位置にもたらし、こ
れに対しダイ曳7ノラム室23に負圧が導入されている
時にはその負圧の大きさに応じてダイヤフラム22が圧
縮」イルばね24のばね力暢抗して上方へ移動りること
により弁要素17を閉弁方向へ駆動して、イの開度を減
少し、その負圧が所定値以上のとき弁要素17を全閉位
置にもたらづようになっている。ダイヤフラム室23の
ボート25は導管26を軽て電磁切換弁27のポーl−
aに接続されている。
%i磁切切換弁27ポートa以外に負圧ボートbと大気
ボートCとを有しており、通電時にはポー1− aをh
圧ポートbに接続し、これに対し非通電時にはボートa
を負圧ポートbに代えて大気ポー1−cに接続づるよう
になっている。大気ボートCは人気に開放され、ポー+
−bは導管28を経て吸気ンーホールド40に設Ltら
れた吸気管負圧取出ポーl−29に接続されている。
ボートCとを有しており、通電時にはポー1− aをh
圧ポートbに接続し、これに対し非通電時にはボートa
を負圧ポートbに代えて大気ポー1−cに接続づるよう
になっている。大気ボートCは人気に開放され、ポー+
−bは導管28を経て吸気ンーホールド40に設Ltら
れた吸気管負圧取出ポーl−29に接続されている。
電磁切換弁27に対−4る通電は制卸装置30により制
御されるようになっている。制帥装置30は内燃11間
の冷却水、温度に感応する水温スイッチ31の開閉と車
速センサ32により検出される車速に応じ、冷却水温度
が所定値以下で水温スイッチ31が開いており且申速セ
ンザ32により検出される車速が零に近い所定値以下の
時、即ち機関がアイドル運転されている時のみ電磁切換
弁27に対づる通電を停止し、イれ以外の時には電磁切
換弁27に通電を行うようになっている。
御されるようになっている。制帥装置30は内燃11間
の冷却水、温度に感応する水温スイッチ31の開閉と車
速センサ32により検出される車速に応じ、冷却水温度
が所定値以下で水温スイッチ31が開いており且申速セ
ンザ32により検出される車速が零に近い所定値以下の
時、即ち機関がアイドル運転されている時のみ電磁切換
弁27に対づる通電を停止し、イれ以外の時には電磁切
換弁27に通電を行うようになっている。
内燃機関の冷却水温度が所定値以下の時、即ち機関冷間
時に於ては、内燃機関がアイドル運転されている時には
電磁切換弁27に通電が行われるが、内燃機関がアイド
ル運転以外の運転状態にて運転されている時には電磁切
換弁27に対づる通電が停止される。従って、この時に
は内燃機関がアイドル運転されていれば、ダイヤフラム
室23が吸気管負圧取出ボート29に接続され、イれ以
外の時にはダイヤフラム室23に大気圧が導入される。
時に於ては、内燃機関がアイドル運転されている時には
電磁切換弁27に通電が行われるが、内燃機関がアイド
ル運転以外の運転状態にて運転されている時には電磁切
換弁27に対づる通電が停止される。従って、この時に
は内燃機関がアイドル運転されていれば、ダイヤフラム
室23が吸気管負圧取出ボート29に接続され、イれ以
外の時にはダイヤフラム室23に大気圧が導入される。
従って内燃i開がアイドル運転されている時には弁要素
17が全開位置にもたらされ、混合気の全てがl\リカ
ル通路13を経′I燃焼室2内に流れ、燃焼室2内に強
力な吸気スワールが生じ、見1) Get十の火炎速度
が速まり、燃焼速度が速くなる。これにより混合気の燃
焼性が改善され、機関冷間時のアイドル運転性が改善さ
れるようになる。
17が全開位置にもたらされ、混合気の全てがl\リカ
ル通路13を経′I燃焼室2内に流れ、燃焼室2内に強
力な吸気スワールが生じ、見1) Get十の火炎速度
が速まり、燃焼速度が速くなる。これにより混合気の燃
焼性が改善され、機関冷間時のアイドル運転性が改善さ
れるようになる。
これに対し機関がアイドル運転以外の運転状態にて運転
されている時には弁要素17が全開位置に6たらされ、
混合気がヘリカル通路13とストレート通路の双方を流
れて燃焼室2内に流入し、燃焼室2内に強力な吸気スワ
ールが発生づることがない。これにより燃焼速度は燃焼
室2内に強力な吸気ス1ノールが発生している時に比し
て遅くなり、内燃機関は燃焼速度が速い時に比して高温
の排気ガスを排出づるようになり、排気系に設番ノられ
ている触媒」ンバータ等の暖機が促進される。
されている時には弁要素17が全開位置に6たらされ、
混合気がヘリカル通路13とストレート通路の双方を流
れて燃焼室2内に流入し、燃焼室2内に強力な吸気スワ
ールが発生づることがない。これにより燃焼速度は燃焼
室2内に強力な吸気ス1ノールが発生している時に比し
て遅くなり、内燃機関は燃焼速度が速い時に比して高温
の排気ガスを排出づるようになり、排気系に設番ノられ
ている触媒」ンバータ等の暖機が促進される。
機関の冷却水温良が所定値以上になると、即ちva開の
111機が完了すると、□;−磁切換弁27に常に通電
が行われることにより、ダイヤフラム室23には吸気管
負圧取出ボート29に現れる圧力が常に尋人されるよう
になる。これにより内燃機関がアイドル乃至低負荷にて
運転されている時にはダイヤフラム室23に前記所定値
以上の負圧が導入され、それより負荷が増大(るに従っ
てダイヤフラム室23に導入される負圧が減少づる。従
って内燃機関がアイドル乃至低負荷にて運転されている
ときには弁要素17がストレート通路14を閉じる全閉
位置に位@1#ルようになる。このときには混合気の全
てがヘリカル通路13を絆て燃焼室2内に流れ、燃焼室
2内に強力な吸気スワールが生じ、これによって見掛は
上の火炎速度が速まり、燃焼速度が速くなる。これによ
り混合気の燃焼性が改善され、内燃機関はアイドル回転
数が低くとも、また希薄混合気を供給されても失火を生
じることなく良好な燃焼作動を行なう。内燃機関の負荷
が増大し、それに伴い吸気管負圧が低下してイれが所定
値以下になると、弁要素17は開弁する。
111機が完了すると、□;−磁切換弁27に常に通電
が行われることにより、ダイヤフラム室23には吸気管
負圧取出ボート29に現れる圧力が常に尋人されるよう
になる。これにより内燃機関がアイドル乃至低負荷にて
運転されている時にはダイヤフラム室23に前記所定値
以上の負圧が導入され、それより負荷が増大(るに従っ
てダイヤフラム室23に導入される負圧が減少づる。従
って内燃機関がアイドル乃至低負荷にて運転されている
ときには弁要素17がストレート通路14を閉じる全閉
位置に位@1#ルようになる。このときには混合気の全
てがヘリカル通路13を絆て燃焼室2内に流れ、燃焼室
2内に強力な吸気スワールが生じ、これによって見掛は
上の火炎速度が速まり、燃焼速度が速くなる。これによ
り混合気の燃焼性が改善され、内燃機関はアイドル回転
数が低くとも、また希薄混合気を供給されても失火を生
じることなく良好な燃焼作動を行なう。内燃機関の負荷
が増大し、それに伴い吸気管負圧が低下してイれが所定
値以下になると、弁要素17は開弁する。
このときには混合気がヘリカル通路13とストレート通
路14の双方を流れて燃焼室2内に流入することにより
吸気ボート3がその混合気の流れに対して大きい流れ抵
抗を与えなくなり、内m機関の充用効率の低トが回避さ
れる。
路14の双方を流れて燃焼室2内に流入することにより
吸気ボート3がその混合気の流れに対して大きい流れ抵
抗を与えなくなり、内m機関の充用効率の低トが回避さ
れる。
第9図は本発明方法の実施に使用する@置の他の一つの
実施例を示している。尚、第9図に於て第8図に対15
4る部分は第8図に付した符号と同一の符号により示さ
れている。かかる実施例に於ては、制御装置30は水温
スイッチ31と一ユートラルスイッチ33とクラツブ−
スイッチ34とスロツトルスーイツブ−35の各々より
の開閉信号を与えられ、冷M1水潟度が所定値以下で水
温スイッチ31がRnき、内燃機関に接続されている変
速装置の変速段が二1−トラル以外の走行変速段でニュ
ートラルスイッチ33が開き、クラッチが接続されてい
゛くクラッチスイッチ34が間き、しかも機関吸気系の
スロットル゛バルブがアイドル開度位置以外の開度位置
にあってスUットルスイツヂ35が開いている時のみ、
即ら機関冷間時で内燃機関がノアイドル運転以外の運転
以外の運転状態にて運転されている時のみN切切換弁2
7に対づる通電を停止1シ、それ以外の時には電磁切換
弁27に通電を行うようになっている。従−)tlこの
実施例に於ても1達した実施例と同様の作用効果が冑ら
れる。
実施例を示している。尚、第9図に於て第8図に対15
4る部分は第8図に付した符号と同一の符号により示さ
れている。かかる実施例に於ては、制御装置30は水温
スイッチ31と一ユートラルスイッチ33とクラツブ−
スイッチ34とスロツトルスーイツブ−35の各々より
の開閉信号を与えられ、冷M1水潟度が所定値以下で水
温スイッチ31がRnき、内燃機関に接続されている変
速装置の変速段が二1−トラル以外の走行変速段でニュ
ートラルスイッチ33が開き、クラッチが接続されてい
゛くクラッチスイッチ34が間き、しかも機関吸気系の
スロットル゛バルブがアイドル開度位置以外の開度位置
にあってスUットルスイツヂ35が開いている時のみ、
即ら機関冷間時で内燃機関がノアイドル運転以外の運転
以外の運転状態にて運転されている時のみN切切換弁2
7に対づる通電を停止1シ、それ以外の時には電磁切換
弁27に通電を行うようになっている。従−)tlこの
実施例に於ても1達した実施例と同様の作用効果が冑ら
れる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれに限られるものではなく、本発明
の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
したが、本発明はこれに限られるものではなく、本発明
の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
第1図は本発明による吸気制御@芦を適用4る帳気承−
ト構造の一つの実施例を示1縦断面図、第2図乃至第7
図は各々第1図の轢■−■〜■■〜V■に沿う断面図、
第8図及び第9図は本発明による吸気制nveIlil
の実施に使用する装置の実施例を示1概略構成図である
。 1・・・シリンダヘッド、2・・・燃焼室、3・・・吸
気ボート、4・・・入D n [1端、 5− 出D
1m O端、 6− 弁座部材、7・・・吸気弁、8・
・・弁ステム、9・・・弁リテーナ、10・・・ガイド
ベーン、11・・・傾斜壁部、12・・・貴flAv部
、13・・・ヘリカル通路、14・・・ス1−レート通
路、15・・・吸気制御弁朝立体、16・・・弁ケース
、17・・・弁要素、18・・・弁軸、19・・・駆動
レバー、20・・・ダイ12ノラムRtN、21・・・
ロッド。 22・・・り(−7ノラム、23・・・グイ17ノラム
室、24・・・圧縮」イルばね、25・・・ボーh、2
6・・・導管。 27・・・電磁切換弁、28・・・導管、29・・・吸
気管角11取出ポート、30・・・制御装置、31・・
・水温スイップ−132・・・11速セン号、33・・
・−コートラルスイッf−,34・・・クラツブスイッ
チ、35・・・スロワ1−ルスイツチ、40・・・吸気
マーホールド、41・・・+11気ポー1−.42・・
・排気弁、43・・・排気マーホールド 特i′1出願人 トヨタ自動車工業株式会社代
理 人 弁理士 明 石
昌 毅(自 ブt) 手続補正轡 昭和57年10月13日 持訂庁長官若杉和夫 殿 1、事f[の表示 昭和57年特許願第105019号
2、発明の名称 内燃機関の吸気制御III@ F/ 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県豊田市トヨタ町1番地名 称 (3
20) j−ヨタ自動l11−業株式会社4、代理人 居 所 帰104東京都中央区新川1丁目51i19
月茅場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正
により増加する発明の数 07 補正の対象 図
面 8、補正の内容 図面の第8図及び第9図を添付の図
の如く補正する。
ト構造の一つの実施例を示1縦断面図、第2図乃至第7
図は各々第1図の轢■−■〜■■〜V■に沿う断面図、
第8図及び第9図は本発明による吸気制nveIlil
の実施に使用する装置の実施例を示1概略構成図である
。 1・・・シリンダヘッド、2・・・燃焼室、3・・・吸
気ボート、4・・・入D n [1端、 5− 出D
1m O端、 6− 弁座部材、7・・・吸気弁、8・
・・弁ステム、9・・・弁リテーナ、10・・・ガイド
ベーン、11・・・傾斜壁部、12・・・貴flAv部
、13・・・ヘリカル通路、14・・・ス1−レート通
路、15・・・吸気制御弁朝立体、16・・・弁ケース
、17・・・弁要素、18・・・弁軸、19・・・駆動
レバー、20・・・ダイ12ノラムRtN、21・・・
ロッド。 22・・・り(−7ノラム、23・・・グイ17ノラム
室、24・・・圧縮」イルばね、25・・・ボーh、2
6・・・導管。 27・・・電磁切換弁、28・・・導管、29・・・吸
気管角11取出ポート、30・・・制御装置、31・・
・水温スイップ−132・・・11速セン号、33・・
・−コートラルスイッf−,34・・・クラツブスイッ
チ、35・・・スロワ1−ルスイツチ、40・・・吸気
マーホールド、41・・・+11気ポー1−.42・・
・排気弁、43・・・排気マーホールド 特i′1出願人 トヨタ自動車工業株式会社代
理 人 弁理士 明 石
昌 毅(自 ブt) 手続補正轡 昭和57年10月13日 持訂庁長官若杉和夫 殿 1、事f[の表示 昭和57年特許願第105019号
2、発明の名称 内燃機関の吸気制御III@ F/ 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県豊田市トヨタ町1番地名 称 (3
20) j−ヨタ自動l11−業株式会社4、代理人 居 所 帰104東京都中央区新川1丁目51i19
月茅場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正
により増加する発明の数 07 補正の対象 図
面 8、補正の内容 図面の第8図及び第9図を添付の図
の如く補正する。
Claims (1)
- 燃焼室への開口端の周りに旋回したヘリカル通路と前記
開口端に直線状に通ずるストレート通路とを有し、前記
ストレート通路の途中に該ストレート通路を開閉する吸
気制御弁が設けられている如き吸気ボート構造を有する
内燃機関の吸気制御装置にして、流体圧作動室を有し該
流体圧作動室に作用づる負圧の増大に応じて前記吸気制
御弁を閉弁方向へ駆動覆る流体圧式アクチュエータと、
内燃機間の暖機間を検出する暖機度検出手段と、内燃機
関の運転状態を検出する運転状態検出手段と、前記暖機
度検出手段により暖機間が所定値以下で且前記運転状態
検出手段により内燃機関が非アイドル運転状態にあるこ
とが検出された時には前記流体圧作動室を大気に開放し
それ以外の時には前記流体圧作動室を内燃機関の吸気管
負圧取出ボートに接続する制御弁とを有している吸気制
御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105019A JPS58220923A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 内燃機関の吸気制御装置 |
US06/504,323 US4527519A (en) | 1982-06-17 | 1983-06-14 | Method and system for controlling intake flow between direct and helical intake passages of intake port of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105019A JPS58220923A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220923A true JPS58220923A (ja) | 1983-12-22 |
JPS6350530B2 JPS6350530B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=14396344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105019A Granted JPS58220923A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220923A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173025U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ||
US4765294A (en) * | 1984-07-18 | 1988-08-23 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake device for internal combustion engine |
US5740778A (en) * | 1996-03-22 | 1998-04-21 | Ford Global Technologies, Inc. | Variable geometry intake system for an internal combustion engine |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP57105019A patent/JPS58220923A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4765294A (en) * | 1984-07-18 | 1988-08-23 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake device for internal combustion engine |
JPS6173025U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ||
JPH0346185Y2 (ja) * | 1984-10-19 | 1991-09-30 | ||
US5740778A (en) * | 1996-03-22 | 1998-04-21 | Ford Global Technologies, Inc. | Variable geometry intake system for an internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350530B2 (ja) | 1988-10-11 |
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