JPS58129187A - 工業用炉の壁および/またはア−チ構造部の冷却装置 - Google Patents
工業用炉の壁および/またはア−チ構造部の冷却装置Info
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- JPS58129187A JPS58129187A JP57118697A JP11869782A JPS58129187A JP S58129187 A JPS58129187 A JP S58129187A JP 57118697 A JP57118697 A JP 57118697A JP 11869782 A JP11869782 A JP 11869782A JP S58129187 A JPS58129187 A JP S58129187A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
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- F27D1/12—Casings; Linings; Walls; Roofs incorporating cooling arrangements
-
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- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0041—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for only one medium being tubes having parts touching each other or tubes assembled in panel form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F27D2009/0002—Cooling of furnaces
- F27D2009/0018—Cooling of furnaces the cooling medium passing through a pattern of tubes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
べて配置された複数の冷却管、および冷却媒体のためだ
行流路を形成するように端部に溶接されたエルボ部材を
有する、工業用炉、特定すれば電気アーク炉の壁および
/またはアーチ構造部の冷却装置に関する。
行流路を形成するように端部に溶接されたエルボ部材を
有する、工業用炉、特定すれば電気アーク炉の壁および
/またはアーチ構造部の冷却装置に関する。
周知の(および実際に使用される)形式のこのような装
置において中間ギャップは、平らなストリップまたはウ
ェブによりて橋絡されており、その際これらストリップ
またはウェブは、通常は炉空間に対して外側において隣
接する冷却管の間に配置され、かつ冷却管に溶接されて
いる。これら平らなストリップまたはウェブは、まず集
合体に静的に必要な強度と安定度を与えるため必要であ
る。しかしながら公知の装置には欠点が無いわけではな
い。冷却管と平らなストリップまたはウェブの間の熱膨
張の相違は、熱サイクル応力に重畳され、早期に故障を
引起こし、かつ溶接結合部にきれつを生じるようになる
。応力腐食は、付加的に溶接範囲を害する。個々の冷却
管は中間ギヤングを置いて配置されているので、エルボ
部材は、冷却管の間のギャップに合った曲率半径を有す
る半円形バイブベンドである。それぞれのエルボ部材は
、当該の冷却管の両端部に周にわたって溶接しなければ
ならないので、かなりの量の溶接が必要である。
置において中間ギャップは、平らなストリップまたはウ
ェブによりて橋絡されており、その際これらストリップ
またはウェブは、通常は炉空間に対して外側において隣
接する冷却管の間に配置され、かつ冷却管に溶接されて
いる。これら平らなストリップまたはウェブは、まず集
合体に静的に必要な強度と安定度を与えるため必要であ
る。しかしながら公知の装置には欠点が無いわけではな
い。冷却管と平らなストリップまたはウェブの間の熱膨
張の相違は、熱サイクル応力に重畳され、早期に故障を
引起こし、かつ溶接結合部にきれつを生じるようになる
。応力腐食は、付加的に溶接範囲を害する。個々の冷却
管は中間ギヤングを置いて配置されているので、エルボ
部材は、冷却管の間のギャップに合った曲率半径を有す
る半円形バイブベンドである。それぞれのエルボ部材は
、当該の冷却管の両端部に周にわたって溶接しなければ
ならないので、かなりの量の溶接が必要である。
本発明の目的は、前記のような冷却装置を、隣接する冷
却管の間にもはや平らなストリップまたはウェブが不要
であり、従って冷却管と平らなストリップまたはウェブ
との間の溶接結合部に早期に故障が生じる危険がないよ
うにすることにある。
却管の間にもはや平らなストリップまたはウェブが不要
であり、従って冷却管と平らなストリップまたはウェブ
との間の溶接結合部に早期に故障が生じる危険がないよ
うにすることにある。
この目的を達するため本発明は次のことを示している。
すなわちエルボ部材に接続された冷却管の端部が、互い
に向き合う方に広がっており、広がった部分が接触して
おり、これら部分が中間ギャップを区画しており、かつ
これら部分の接触面が互いに溶接されており、一方エル
ボ部材は、冷却管の端部上に溶接された蓋になっており
、かつこれらの蓋は、冷却装置において冷却管を結合し
、自己支持集合体にしている。
に向き合う方に広がっており、広がった部分が接触して
おり、これら部分が中間ギャップを区画しており、かつ
これら部分の接触面が互いに溶接されており、一方エル
ボ部材は、冷却管の端部上に溶接された蓋になっており
、かつこれらの蓋は、冷却装置において冷却管を結合し
、自己支持集合体にしている。
本発明は、本発明の冷却装置をなす部品が、すなわち一
方において蓋、他方において拡張部を含む冷却管が、大
きな表面慣性モーメントを有する部品または集合体を構
成し、従って自己支持集合体として使用するため必要な
強度と安定度を備えた集合体を提供する、という考えを
前提としている。冷却管の端部は拡張した部分を含むの
で、流通断面積を減少することなく、冷却管よりも厚い
壁厚を有する蓋を使用することができる。
方において蓋、他方において拡張部を含む冷却管が、大
きな表面慣性モーメントを有する部品または集合体を構
成し、従って自己支持集合体として使用するため必要な
強度と安定度を備えた集合体を提供する、という考えを
前提としている。冷却管の端部は拡張した部分を含むの
で、流通断面積を減少することなく、冷却管よりも厚い
壁厚を有する蓋を使用することができる。
本発明による冷却装置は、直接工業用炉内に設置できる
。しかしすえ付けを援助し、かつ/または炉壁として作
用するように、工業用炉の内側の方に向いた面に被覆板
を設けてもよく、その際被覆板を冷却管および/または
蓋には溶接しない。
。しかしすえ付けを援助し、かつ/または炉壁として作
用するように、工業用炉の内側の方に向いた面に被覆板
を設けてもよく、その際被覆板を冷却管および/または
蓋には溶接しない。
すえ付は補助とl−で機能する際にこの被覆板によれば
、冷却装置の設置が容易になる。しかしながら被覆板は
、鋼製の炉ジャケットまたはその一部として機能するこ
ともできる。供給された耐火材料および/または炉内に
生じたスラグ沈積物を係留するために本質的に周知のよ
うに使用すべきアンカを冷却装置に備えることが必要ま
たは有利である限り、本発明によればこれらアンカは、
冷却管または蓋に接続するのではなく、中間ギャップの
範囲において被覆板に接続するものである。これらアン
カは、被覆板に直接溶接1.てもよい。このようなアン
カを設ければ、冷却管および/または蓋のための保持部
として作用するようにでき、従って前記のような管巣合
体全体の保持部として作用するようにすることができる
。例えば適当なアンカは、冷却管のまわりでまたは蓋の
下でループを形成してもよい。
、冷却装置の設置が容易になる。しかしながら被覆板は
、鋼製の炉ジャケットまたはその一部として機能するこ
ともできる。供給された耐火材料および/または炉内に
生じたスラグ沈積物を係留するために本質的に周知のよ
うに使用すべきアンカを冷却装置に備えることが必要ま
たは有利である限り、本発明によればこれらアンカは、
冷却管または蓋に接続するのではなく、中間ギャップの
範囲において被覆板に接続するものである。これらアン
カは、被覆板に直接溶接1.てもよい。このようなアン
カを設ければ、冷却管および/または蓋のための保持部
として作用するようにでき、従って前記のような管巣合
体全体の保持部として作用するようにすることができる
。例えば適当なアンカは、冷却管のまわりでまたは蓋の
下でループを形成してもよい。
得られた利点は次の点にある。すなわち本発明による冷
却装置は、隣接する冷却管の間の中間ギャップを橋絡す
るため、もはや平らなストリップまたはウェブな必要と
しない。それにより周知の装置において冷却装置の寿命
をかなり短縮する問題の溶接結合部が省略される。特に
重要な利点は次のことに基いている。すなわち前記のよ
うに被覆板が設けられているものとすれば、アンカは、
耐火材料および/またはスラグの保持のため、冷却管に
溶接せずに設けることができる。
却装置は、隣接する冷却管の間の中間ギャップを橋絡す
るため、もはや平らなストリップまたはウェブな必要と
しない。それにより周知の装置において冷却装置の寿命
をかなり短縮する問題の溶接結合部が省略される。特に
重要な利点は次のことに基いている。すなわち前記のよ
うに被覆板が設けられているものとすれば、アンカは、
耐火材料および/またはスラグの保持のため、冷却管に
溶接せずに設けることができる。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図示された冷却装置は、一般的には工業用炉の、特定す
れば電気アーク炉の壁および/またはアーチ構造部に使
用するものである。この冷却装置は、基本的には中間ギ
ャップを置いて並べて配置された複数の冷却管1から成
る。エルボ部材2は、冷却管lとエルボ部材2が冷却媒
体用のだ行流路を形成するように冷却管端部に溶接され
ている。
れば電気アーク炉の壁および/またはアーチ構造部に使
用するものである。この冷却装置は、基本的には中間ギ
ャップを置いて並べて配置された複数の冷却管1から成
る。エルボ部材2は、冷却管lとエルボ部材2が冷却媒
体用のだ行流路を形成するように冷却管端部に溶接され
ている。
特に第1図と第2図を比較すれば明らかなように、エル
ボ部材2に結合された冷却管lの端部3は、互いに向き
合う方に広がっており、広げられた部分4は、接触し、
かつ冷却管lの間の中間ギャップ5を区画している。こ
れら部分の接触面6は互いに溶接されている。さらにこ
れら部分は、通常のように中間ギャップ5の中心面7に
対して対称に隣接する冷却管lの拡張部分4が配置され
るようになっている。エルボ部材2は、冷却管1の端部
3に溶接された蓋である。全体的な構成およびパターン
は、冷却装置の冷却管lが蓋2によって結合され、自己
支持集合体になるようになっている。蓋2の壁厚dは、
冷却管lのものより厚くてもよいので、あらゆる応力に
耐えることができる。
ボ部材2に結合された冷却管lの端部3は、互いに向き
合う方に広がっており、広げられた部分4は、接触し、
かつ冷却管lの間の中間ギャップ5を区画している。こ
れら部分の接触面6は互いに溶接されている。さらにこ
れら部分は、通常のように中間ギャップ5の中心面7に
対して対称に隣接する冷却管lの拡張部分4が配置され
るようになっている。エルボ部材2は、冷却管1の端部
3に溶接された蓋である。全体的な構成およびパターン
は、冷却装置の冷却管lが蓋2によって結合され、自己
支持集合体になるようになっている。蓋2の壁厚dは、
冷却管lのものより厚くてもよいので、あらゆる応力に
耐えることができる。
第4図および第5図に示された実施例において、すえ付
けを援助し、かつ/または炉壁として作用するように、
炉の内側の方に向いた面に被覆板8が設けられている。
けを援助し、かつ/または炉壁として作用するように、
炉の内側の方に向いた面に被覆板8が設けられている。
この被覆板は、冷却管lと蓋2から成る集合体に溶接に
よらずに取付けられている。図示された実施例において
は、供給されかつ保持すべき耐火材料および/またはス
ラグのためアンカ9を支持している。これらアンカ9は
、被覆板8に溶接されており、中間ギャップ5を通って
突出している。従ってアンカ9は、冷却管lおよび/ま
たは蓋2の保持部としても作用し、かつ相応した形に曲
げられている。
よらずに取付けられている。図示された実施例において
は、供給されかつ保持すべき耐火材料および/またはス
ラグのためアンカ9を支持している。これらアンカ9は
、被覆板8に溶接されており、中間ギャップ5を通って
突出している。従ってアンカ9は、冷却管lおよび/ま
たは蓋2の保持部としても作用し、かつ相応した形に曲
げられている。
第1図は、本発明による冷却装置の一部を示す図、第2
図(気温1図の対象のA−A線に沿った断面図、第3図
は、第1図の対象のB−B線に沿った断面図、第4図は
、被覆板を含む冷却装置全体を第1図より小さな寸法で
示す図、第5図は、第4図の対象のC−C線に沿った断
面図である。
図(気温1図の対象のA−A線に沿った断面図、第3図
は、第1図の対象のB−B線に沿った断面図、第4図は
、被覆板を含む冷却装置全体を第1図より小さな寸法で
示す図、第5図は、第4図の対象のC−C線に沿った断
面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i11中間ギャップを置いて並べて配置された複数の冷
却管、および冷却媒体のためだ行流路を形成するように
端部に溶接されたエルボ部材を有する、工業用炉、特定
すれば電気アーク炉の壁および/またはアーチ構造部の
冷却装置において、エルボ部材(2)に接続された冷却
管(1)の端部(,3)が、!j、いに向き合う方に広
がっており、広がった部分(1)が接触しており、これ
ら部分が中間ギャップ(5)を区画しており、かつこれ
ら部分の接触面(6)が斤いに溶接されており、一方エ
ルボ部材は、冷却管(1)の端部(3)上に溶接された
蓋(2)になっており、かつこれらの蓋(2)は、冷却
装置において冷却管(1)を結合し、自己支持集合体に
していることを特徴とする、工業用炉の壁および/また
はアーチ構造部の冷却装置。 (2)蓋(2)が、冷却管(1)よりも厚い壁厚(d)
を有する、特許請求の範囲第1項記載の冷却装置。 (3)すえ付けを援助し、かつ/または炉壁として作用
するように、工業用炉の内側の方に向いた面に被覆板(
8)が設けられている、特許請求の範囲第1項または第
2項記載の冷却装置。 (4)供給されかつ保持すべぎ耐火材料および/または
スラグのため、被覆板(8)がアンカ(9)を有し、こ
れらアンカが、中間ギャップ(5)を通って突出してい
る、特許請求の範囲第3項記載の冷却装置。 (5)アンカ(9)が、冷却管(+)t、;よび/また
は蓋(2)用の保持体としても使われ、例えばこれら冷
却管または蓋のまわりでこれらアンカがループを特徴す
る特許請求の範囲第4項記載の冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32025742 | 1982-01-27 | ||
DE3202574A DE3202574C1 (de) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | Kuehlvorrichtung fuer Wandkonstruktionen und/oder Deckelkonstruktionen von Industrieoefen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129187A true JPS58129187A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=6154028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118697A Pending JPS58129187A (ja) | 1982-01-27 | 1982-07-09 | 工業用炉の壁および/またはア−チ構造部の冷却装置 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4453500A (ja) |
JP (1) | JPS58129187A (ja) |
BE (1) | BE893103A (ja) |
BR (1) | BR8204304A (ja) |
CA (1) | CA1196671A (ja) |
DD (1) | DD202939A5 (ja) |
DE (1) | DE3202574C1 (ja) |
ES (1) | ES272844Y (ja) |
FR (1) | FR2520491B1 (ja) |
GB (1) | GB2114282B (ja) |
GR (1) | GR76394B (ja) |
IT (1) | IT1151223B (ja) |
LU (1) | LU84131A1 (ja) |
NL (1) | NL8201478A (ja) |
NO (1) | NO154406C (ja) |
NZ (1) | NZ200587A (ja) |
SE (1) | SE8205819L (ja) |
SU (1) | SU1120926A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5740196A (en) * | 1996-03-25 | 1998-04-14 | J.T. Cullen Co., Inc. | End caps and elbows for cooling coils for an electric arc furnance |
ATE254747T1 (de) * | 1997-09-30 | 2003-12-15 | Howard Ind Pipework Services L | Wassergekühltes element |
US7832367B2 (en) * | 2007-12-05 | 2010-11-16 | Berry Metal Company | Furnace panel leak detection system |
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JP7224281B2 (ja) | 2016-11-10 | 2023-02-17 | アメリファブ,インコーポレイテッド | 製鋼炉に使用するための延長されたレッグ折り返しエルボおよびその方法 |
USD880679S1 (en) | 2017-12-06 | 2020-04-07 | Amerifab, Inc. | Cooling pipe return elbow in a steel making furnace |
IT202000025735A1 (it) * | 2020-10-29 | 2022-04-29 | Danieli Off Mecc | Dispositivo di raffreddamento per un forno elettrico o simile |
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US1043634A (en) * | 1911-01-28 | 1912-11-05 | Sydney Howard Shepherd | Steam-generator. |
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US1223108A (en) * | 1914-04-16 | 1917-04-17 | Ets Delaunay Belleville Sa | Belleville-boiler elements with tubes of increasing diameter. |
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-
1982
- 1982-01-27 DE DE3202574A patent/DE3202574C1/de not_active Expired
- 1982-04-07 NL NL8201478A patent/NL8201478A/nl not_active Application Discontinuation
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