JPH1026271A - 管の挿口の突部の形成方法 - Google Patents
管の挿口の突部の形成方法Info
- Publication number
- JPH1026271A JPH1026271A JP8181729A JP18172996A JPH1026271A JP H1026271 A JPH1026271 A JP H1026271A JP 8181729 A JP8181729 A JP 8181729A JP 18172996 A JP18172996 A JP 18172996A JP H1026271 A JPH1026271 A JP H1026271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- ring
- spigot
- tube
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/08—Joints with sleeve or socket with additional locking means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K33/00—Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
- B23K33/004—Filling of continuous seams
- B23K33/006—Filling of continuous seams for cylindrical workpieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/0026—Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/235—Preliminary treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
る。 【解決手段】 管8の端部において帯状のリング素材1
5を軸心方向に位置決めし、挿口9の外面へ管径方向に
前記帯状のリング素材15を押圧するロ−ラ−13およ
びロ−ラ−14が、管8の外面に沿って互いに周方向に
距離を有して配置されている。帯状のリング素材15は
管8の挿口9の先端の外周に巻きつけ可能で、その断面
は矩形状であり、帯の長手方向には溝部15aが形成さ
れている。ロ−ラ−13とロ−ラ−14との間にMIG
溶接ト−チ16が前記溝部15aを狙うように配置され
ている。管8を軸心まわりに回転させながら溶接を行
い、リング素材15を管8の挿口9の先端の外周に巻き
つけ固定して突部を形成させる。
Description
成方法に関する。
プの管継手がある。このスリップオンタイプの管継手
は、受口内周にシ−ル材を装着し、この受口内に挿口を
シ−ル材を圧縮させながら挿入することにより、受口と
挿口とを接合できるように構成されている。このような
スリップオンタイプの管継手に離脱防止機能を付与した
ものとして、図4に示される構成の離脱防止管継手が提
案されている。
る一方の鋳鉄管1の端部には受口2が形成されており、
この受口2の内周のシ−ル材収容溝3に環状のゴム製の
シ−ル材4が配置され、シ−ル材収容溝3よりも奥側に
ロックリング収容溝5が形成され、このロックリング収
容溝5に周方向一つ割りのロックリング6が装着されて
いる。ロックリング6の外周側とロックリング収容溝5
の内周側との間には、ロックリング6を芯出し状態で保
持するための保持用ゴム輪7が配置され、この保持用ゴ
ム輪7はたとえばロックリング6の外周に接着されてい
る。
は、ロックリング6に受口奥側から掛り合い可能な突部
10が形成されている。この突部10を含む挿口9の先
端の外周には、シ−ル材4とロックリング6とが収容さ
れた受口2の内部へ挿口するときの案内となるテ−パ面
11が形成されている。
を形成するためには、鋳鉄管8の挿口9の外周に溝付き
のリング12を圧入したうえで、この溝を利用してこの
リング12を鋳鉄管8の外周に溶接している。
来の突部の形成方法では、リング12を管8の挿口9の
外周に圧入する工程において、鋳鉄管8の外径公差によ
り、呼び寸法が一種類の鋳鉄管8に対し、嵌め合わせる
内径の異なる数種類のリング12を準備する必要があ
る。また、どの内径寸法のリング12を使用するかを決
定する際に鉄管8の外径寸法を測定する必要もあって、
手間を要するという問題点がある。
接ト−チ16を用いて管8の外周に溶接する工程におい
て、図5に示すように、リング12が熱膨張により管8
から浮き上がって、溶接の最終段階で隙間Sを生じやす
いという問題点もある。
し、内径の異なる数種類のリング12を準備する必要が
ないようにするとともに、溶接の最終段階における隙間
Sの発生を防止するようにして、挿口の突部を容易に形
成できるようにすることを目的とする。
本発明は、帯状のリング素材を管の挿口の端部の外周に
溶接しながら巻きつけ、環状の突部に溶接される。
状のリング素材を巻きつかせることができるため、管と
リングとをはめあわせる際に管の外径寸法を測定する必
要がなく、また、リング素材はリングではなく帯状であ
るため、管にはめあわせなくてもよいから内径の異なる
数種類のリングを準備しておく必要もない。さらに、管
に、完全なリング体でない帯状のリング素材を徐々に溶
接して巻きつかせているため、管とリングとの間で、溶
接の最終段階に発生する熱膨張による隙間の発生を防止
することもできる。
図2にもとづいて説明する。なお図4に示された部材と
同一の部材には同一の番号を付して、詳細に説明する。
9のほぼ端面の位置から管胴部側に向かいそれぞれロ−
ラ−13とロ−ラ−14とが管8の外面に沿って配置さ
れ、これらロ−ラ−13およびロ−ラ−14の回転軸心
は管軸方向と平行に配置されている。ロ−ラ−13およ
びロ−ラ−14は、互いに管8の周方向に距離を有して
配置されている。ロ−ラ−13は、押さえ軸13aと、
その両端の大径部13bおよび小径部13cとによって
構成されている。大径部13bは挿口9の先端側に、小
径部13cはその反対側にそれぞれ設けられている。大
径部13bの直径は、軸13aおよび小径部13cの直
径よりも大きく、また小径部13cの直径は軸13aよ
りもやや大きく構成されている。ロ−ラ−14も同様に
押さえ軸14aを有し、また挿口9の先端側に、小径部
14cはその反対側にそれぞれ設けられている。大径部
14bの直径は、軸14aおよび小径部14cの直径よ
りも大きく、また小径部14cの直径は軸14aよりも
やや大きく構成されている。
グ素材15は図示のように管8の挿口9の先端の外周に
巻きつけ可能である。リング素材15の断面は矩形状に
形成されており、帯の長手方向には溝部15aが形成さ
れている。この溝部15aは、その底部15bの肉厚が
できるだけ薄くなるように構成されており、またリング
素材15における挿口先端側に対応する部分15dの方
が、管胴部側に対応する部分15eよりも長くなる位置
に形成されている。
面とロ−ラ−14の大径部14bの側面とが、リング素
材15の挿口先端側側面と挿口9の先端面とに接してお
り、小径部13cの側面と小径部14cの側面とが、リ
ング素材15の反対側側面に接することによって、リン
グ素材15は管8の端部において軸心方向に位置決めさ
れている。
−ラ−14の押さえ軸14aとによって、リング素材1
5は挿口9の外面へ管径方向に押圧されている。ロ−ラ
−13とロ−ラ−14との間にはMIG溶接ト−チ16
が前記溝部15aを狙うように配置されて、溝部15a
の内部での溶着金属部20の形成のために用いられる。
4が、リング素材15を位置決めした状態で管8の管径
方向に押圧する構成において、溶接の際には、管8を軸
心まわりに回転させながらMIG溶接ト−チ16を動作
させて溶接を行い、溝15aの中に溶け込み部18を形
成させることにより、帯状のリング素材15を管8に巻
きつかせることができる。ロ−ラ−13、14は、リン
グ素材15を押圧しながら、管8の回転に追従して回転
する。なお、帯状のリング素材15は、管8の一周分を
この管8に巻きつけて使用するため、溶接途中で一周分
の長さに対応した位置で切断して使用する。15cは、
帯状のリング素材15の切断面である。
イヤを用いて溶融金属を溝15aの中へ流し込む。その
とき、ヘリウムを含んだガス雰囲気中で溶接を行う。す
ると、溶け込みが深くなり、溝部15aの底部15bと
挿口9の表面部とをともに溶融させることができて、リ
ング素材15を挿口9の外面に確実に溶接することがで
きる。
の状態を示す。従来の図5のもののようにリング12を
管8に圧入して溶接する構成に対し、本発明において
は、帯状のリング素材15をロ−ラ−13およびロ−ラ
−14で押圧しながら管8の周方向に溶接して巻きつか
せているために、従来のように管8とリング12とをは
めあわせる際に管8の外径寸法を測定することと内径の
異なる数種類のリング12を準備しておくこととが不要
になる。さらに、従来のような熱膨張による管8とリン
グ12との隙間Sの発生を防止することもできる。
ド17の盛り上がり部19を削り取り加工するととも
に、テ−パ−面11の形成を行う。
周に溶接しながら巻きつけているために、管の寸法に関
係なく帯状のリング素材を巻きつかせることができるた
め、管とリングとをはめあわせる際に管の外径寸法を測
定する必要がなく、また、リング素材はリングではなく
帯状であるため、管にはめあわせなくてもよいから内径
の異なる数種類のリングを準備しておく必要もない。
のリング素材を徐々に溶接して巻きつかせているため、
管とリングとの間で、溶接の最終段階に発生する熱膨張
による隙間の発生を防止することもできる。
形態を示す斜視図である。
る。
状態を示す断面図である。
図であって、その従来の挿口突部を有する離脱防止管継
手の断面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 帯状のリング素材を管の挿口の端部の
外周に溶接しながら巻きつけ、環状の突部に溶接される
ことを特徴とする管の挿口の突部の形成方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18172996A JP3400914B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 管の挿口の突部の形成方法 |
US08/828,535 US6016948A (en) | 1996-07-11 | 1997-03-31 | Method of forming pipe spigot ridge |
DE19715327A DE19715327B4 (de) | 1996-07-11 | 1997-04-12 | Verfahren zum Ausbilden eines Wulstes an einem Muffenrohrende |
FR9707933A FR2750906B1 (fr) | 1996-07-11 | 1997-06-25 | Procede de formation d'une nervure sur une partie de tuyau male |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18172996A JP3400914B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 管の挿口の突部の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1026271A true JPH1026271A (ja) | 1998-01-27 |
JP3400914B2 JP3400914B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=16105871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18172996A Expired - Lifetime JP3400914B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 管の挿口の突部の形成方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6016948A (ja) |
JP (1) | JP3400914B2 (ja) |
DE (1) | DE19715327B4 (ja) |
FR (1) | FR2750906B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10238665A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法およびそのための位置決めローラ |
JP2006207741A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Kubota Corp | 管の挿口突部の形成方法 |
JP2011169338A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Kurimoto Ltd | 挿し口突部形成素材の押圧装置 |
JP2022149068A (ja) * | 2021-03-25 | 2022-10-06 | 大陽日酸株式会社 | 配管の自動溶接又は溶断装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117182500A (zh) * | 2018-07-11 | 2023-12-08 | 吉斯通塔系统公司 | 用于管状结构的凸缘装配的系统;将凸缘装配到管状区段的方法 |
CA3155191A1 (en) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | Klecher, Llc | Integrated squeezable containers and manufacture thereof |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340032A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 充填型鋼管コンクリート柱の外スチフナーリングの取付け方法 |
JPH06246340A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Tokyo Gas Co Ltd | 鋼管の接続方法 |
JPH07195172A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-01 | Kurimoto Ltd | 管とリングの自動溶接装置 |
JPH09122910A (ja) * | 1995-11-08 | 1997-05-13 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
JPH09182959A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Kubota Corp | 管の挿口リングの溶接方法 |
JPH09184582A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
JPH09250664A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-22 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1817319C3 (de) * | 1968-12-28 | 1975-06-19 | Halbergerhuette Gmbh, 6604 Brebach | Sicherung für gummigedichtete Rohrverbindungen gegen Schub |
CH490924A (de) * | 1969-05-14 | 1970-05-31 | Stoody Co | Verfahren und Vorrichtung zum Auftragschweissen von verschleissfestem Metall auf einem Werkstück |
US3640556A (en) * | 1969-08-22 | 1972-02-08 | Moreland P Bennett | Tab welded joint and method of making |
US3858912A (en) * | 1973-05-16 | 1975-01-07 | Ray B Bower | Conduit joint assembly |
US3941410A (en) * | 1974-10-10 | 1976-03-02 | Tadashi Miyaoka | Pipe joint construction |
GB1464846A (en) * | 1975-02-03 | 1977-02-16 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Hard-faced shaft |
JPS5334120A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-30 | Kubota Ltd | Quakeproof pipe joint |
JPS5431062A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Hitachi Ltd | Manufacture of structure superior in stress corrosion cracking resistivity |
DE3142073A1 (de) * | 1981-10-23 | 1983-05-05 | Estel Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Geschweisste rohrverbindung und verfahren zur herstellung einer rohrverbindung |
US4873419A (en) * | 1985-03-01 | 1989-10-10 | Acheson Rees H | Automatic welding apparatus for weld build-up and method of achieving weld build-up |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP18172996A patent/JP3400914B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-03-31 US US08/828,535 patent/US6016948A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-12 DE DE19715327A patent/DE19715327B4/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-25 FR FR9707933A patent/FR2750906B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340032A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 充填型鋼管コンクリート柱の外スチフナーリングの取付け方法 |
JPH06246340A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Tokyo Gas Co Ltd | 鋼管の接続方法 |
JPH07195172A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-01 | Kurimoto Ltd | 管とリングの自動溶接装置 |
JPH09122910A (ja) * | 1995-11-08 | 1997-05-13 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
JPH09182959A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Kubota Corp | 管の挿口リングの溶接方法 |
JPH09184582A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
JPH09250664A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-09-22 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10238665A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Kubota Corp | 管の挿口の突部の形成方法およびそのための位置決めローラ |
JP2006207741A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Kubota Corp | 管の挿口突部の形成方法 |
JP4698237B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-06-08 | 株式会社クボタ | 管の挿口突部の形成方法 |
JP2011169338A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Kurimoto Ltd | 挿し口突部形成素材の押圧装置 |
JP2022149068A (ja) * | 2021-03-25 | 2022-10-06 | 大陽日酸株式会社 | 配管の自動溶接又は溶断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2750906B1 (fr) | 2000-01-28 |
US6016948A (en) | 2000-01-25 |
JP3400914B2 (ja) | 2003-04-28 |
DE19715327B4 (de) | 2006-04-13 |
DE19715327A1 (de) | 1998-01-15 |
FR2750906A1 (fr) | 1998-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5836366A (en) | Method of fitting an assembly formed of a tire and of a tread strip support | |
JP3400914B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JP3167268B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
EP0375531B1 (fr) | Dispositif de raccordement étanche de l'extrémité d'une manchette souple sur une paroi tubulaire souple | |
US6931729B2 (en) | Method for manufacturing a filler neck | |
JP3420873B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JPH09203456A (ja) | フランジ付パイプ及びフランジ付パイプの成形方法 | |
JP3323094B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JPH09182959A (ja) | 管の挿口リングの溶接方法 | |
JP3317832B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JP3537284B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法およびそのための位置決めローラ | |
JP3342801B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JP2001182876A (ja) | 管の挿口突部を形成するためのリング及び挿口突部の形成方法 | |
JP3420874B2 (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JP3522069B2 (ja) | 管の挿口の突部を形成するための位置決めローラ | |
JPH05177402A (ja) | 管端加工装置 | |
JP3000079U (ja) | パイプ溶接用不活性ガスシールド装置 | |
JPH09250664A (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
JPH11108255A (ja) | 管の挿口の外周へのリングの位置決めローラ | |
JPH11108256A (ja) | 管の挿口突部の形成方法 | |
JPS633751Y2 (ja) | ||
JPH0740083A (ja) | ステンレス管のバックシール装置 | |
JPH07317976A (ja) | シールリング | |
JPH11108254A (ja) | 管の挿口の外周へのリングの位置決めローラ | |
JPH01245903A (ja) | 熱間圧延クラッド鋼製造用素材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120221 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120221 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130221 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130221 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140221 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |