JPH0397547A - プラスチック外面被覆鋼管の製造方法 - Google Patents
プラスチック外面被覆鋼管の製造方法Info
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- JPH0397547A JPH0397547A JP23650689A JP23650689A JPH0397547A JP H0397547 A JPH0397547 A JP H0397547A JP 23650689 A JP23650689 A JP 23650689A JP 23650689 A JP23650689 A JP 23650689A JP H0397547 A JPH0397547 A JP H0397547A
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、プラスチック外面被覆鋼管およびその製造
方法に間する. [従来技術コ 鋼管外面の耐食性を高めた従来のプラスチック外面被覆
鋼管としては、特公昭56−43031号記載のものが
ある.これは第2図のように鋼管21の外面に熱硬化性
樹脂を塗布してプライマー層22を形成し、このプライ
マー層22の表面を変性ポリオレフィン樹脂の融点以下
の温度に加熟した後、このプライマー層22の外面に変
性ポリオレフィン樹脂層23を被覆融着し、次いでその
外面にポリオレフィン樹脂外被を重ねて被覆するという
方法で製造されるものである. 従来のプラスチック外面被覆鋼管は、上記したような方
法で製造されるので、もっぱら鋼管の外面の耐食性のみ
を重視し、内面の耐食性はあまり重視しないような用途
、例えば管内に水を通さない用途、に使用されていた.
しかしながら、消火管等管内に水を通す用途の場合には
,管内面の耐食性も必要となり、このような用途の場合
には鋼管の内面を亜鉛メッキする必要がある.[発明が
解決しようとする課!!] しかしながら、鋼管の亜鉛メッキは、通常どぶ漬けとい
われる亜鉛メッキ槽に鋼管全体を浸漬する方法が採用さ
れているので、鋼管は内外面とも亜鉛メッキされてしま
う.そして外面の亜鉛メッキ槽の上に上記したようにポ
リオレフィンを被覆して、プラスチック外面被覆鋼管を
製造しようとしても、亜鉛メッキ層とポリオレフィン被
覆との間の接着性が悪く、第1表に示すように短時日で
接着性が低下するという問題がある.すなわち、第1表
はJIS G 3469(ポリエチレン被覆鋼管)
に規定する被覆の接着強度を測定するビール強度試験の
結果であるが、ポリオレフィン被覆の1clm幅当たり
の引き剥がし強度が、鋼管にポリオレフィン被覆したも
のは、被覆当初23kg / csから、15日t炎も
2 2 kg / >とほとんど変化していないのに対
し、亜鉛メッキ鋼管にポリオレフィン被覆したものは、
被覆当初15kg/cilから、15日後には0〜3
kg/cmと極端に低下するという問題があり、鋼管外
面の耐食性を高めることができなかった. この発明は,従来技術の上述のような問題点を解消し、
内面亜鉛メッキのプラスチック外面被覆鋼管を提供する
ことを目的としている.第 1 表 [課題を解決するための千段] この発明に係るプラスチック外面被覆鋼管は、内面に亜
鉛メッキ層を、外面にはプライマー、変性ポリオレフィ
ン樹脂およびポリオレフイン樹脂の各被覆層をこの順に
楕或してなるプラスチック外面被覆鋼管であり、この発
明に係るプラスチツク外面被覆鋼管の製造方法は、内外
面を亜鉛メッキした後、管端を塞いで密封して酸洗し、
外面の亜鉛メッキを除去してから、外面に1ライマーを
塗布してブライマー層を形成し、その表面を変性ポリオ
レフィン樹脂の融点以上の温度に加黙した後、このアラ
イマ一層の外面に変性ポリオレフィン樹脂層を披覆融着
し、次いでその外面にポリオレフィン樹脂外被を重ねて
被覆するプラスチック外面被覆鋼管の製造方法である. [作用] この発明に係るプラスチック外面被覆鋼管は、内面に亜
鉛メッキ層を、外面にはブライマー、変性ポリオレフィ
ン樹脂およびポリオレフィン樹脂の各被覆層をこの順に
構成している.したがって、内面の耐食性が良好である
とともに、鋼管外面は、鋼管にプライマー層を介してポ
リオレフィンを被覆しているので接着性も良好である.
また、この発明に係るプラスチック外面被N#l管の製
造方法は、内外面を亜鉛メッキした後、管端を塞いで密
封して酸洗し、外面の亜鉛メッキを除去してから、外面
に1ライマーを塗布してプライマー層を形成し、その表
面を変性ポリオレフィン樹脂の融点以上の温度に加熱し
た後、このプライマー層の外面に変性ポリオレフィン樹
脂層を被覆融着し、次いでその外面にポリオレフィン樹
脂外被を重ねて被覆するようにしている.鋼管を亜鉛メ
ッキしたのは、プラスチック外面被FW鋼管内面の耐食
性を向上させようとするものであるが、鋼管の亜鉛メッ
キ方法としては鋼管全体を亜鉛メッキ槽に浸漬するいわ
ゆるとぶ漬けによる方法しかないので、必然的に鋼管の
内外面に亜鉛メッキ層が生成される.鋼管内面の亜鉛メ
ッキ層は鋼管内面の耐食性を向上させるのに有効である
力Z、鋼管外面の亜鉛メッキ層はその上に被覆するプラ
イマー層との密着性が悪く耐食性低下の原因となる.以
上のような理由で鋼管外面の亜鉛メッキ層を酸洗して除
去したものである.このようにして、鋼管外面にブライ
マー層、変性ポリオレフィン層およびポリオレフィン層
をこの順に形或しているのであるが、これらのものは従
来のプラスチック外面被覆鋼管の構成と変わっていない
ので、このプラスチック外面被覆鋼管内面は内外面の耐
食性が良好であるとともに、外面の被覆の接着性が良好
である. 〔実施例〕 本発明の1実施例のプラスチック外面被覆鋼管を第1図
により説明する.本発明の1実施例のプラスチック外面
被覆鋼管は、鋼管1の内面に亜鉛メッキ層2を、外面に
はブライマー層3、変性ポリオレフィン樹脂層4および
ポリオレフイン樹脂層5をこの順に形成している.した
がって従来の内面を亜鉛メッキしていないプラスチック
外面被覆鋼管に比較して、内面の耐食性が著しく向上す
る. 次に、本発明の1実施例のプラスチック外面被Ffm管
の製造方法を説明する.鋼管1を亜鉛メッキ槽に浸漬し
て、鋼管1の両面に亜鉛メッキ槽を形威させる.そして
、両管端に蓋をした後、酸洗槽にて酸洗して鋼管1の外
面の亜鉛メッキ層を除去してやる. 次に、変性ポリオレフン樹脂と鋼管1との接着性安定強
化を目的としてプライマー層3を形成する.このブライ
マー層3は、例えばエボキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の塗
布により形成され、好ましくは比較的低温で速硬化型の
熱硬化樹脂を塗布する.そしてその塗布方法は次のとお
りである.すなわち、表面を清浄に処理された鋼管1は
、熱硬化樹脂の貯められた檜の中をとおる.そして槽の
出口でリング状のゴム、ブラシ等で鋼管1の外表面に付
着した樹脂がしごき落とされ、鋼管1の表面には10〜
60μmの厚さの皮膜が形成される. 上記ブライマー層3の外面に変性ポリオレフィン樹脂を
被膜する.変性ポリオレフィン樹脂とは、不飽和カルボ
ン酸またはその無水物で変性したポリオレフィン樹脂を
いうのであるが、ポリオレフィン樹脂にに不飽和カルボ
ン酸またはその無水物をグラウトしたものと未変性ポリ
オレフィン樹脂をブレンドしたもの等が含まれる.そし
てベースとなるポリオレフィン樹脂としては具体的には
低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリ
エチレン、ボリプロビレン、ポリ−1−ブテン、ポリ−
4−メチル−1−ベンテン、エチレンープロピレン共重
合体、エチレン−1−ブテン共重合体、プロピレン−1
−ブテン共重合体、およびこれらの混合物等があげられ
る.さらには、この変性ポリオレフイン樹脂M4の外面
にポリオレフィン樹脂外被を重ねて押出被覆し、ポリオ
レフィン樹脂層5を形成する.本発明の実施例のプラス
チック外面被覆鋼管の製造方法においては、プラスチッ
ク外面被覆鋼管が上記したようにして製造されるので、
鋼管内面の耐食性が良好で、鋼管外面のプラスチック樹
脂の接着性もよいプラスチック外面被覆鋼管を得ること
ができる. [発明の効果] この発明により、内外面とも耐食性の良好なプラスチッ
ク外面被覆鋼管を得ることができる.
方法に間する. [従来技術コ 鋼管外面の耐食性を高めた従来のプラスチック外面被覆
鋼管としては、特公昭56−43031号記載のものが
ある.これは第2図のように鋼管21の外面に熱硬化性
樹脂を塗布してプライマー層22を形成し、このプライ
マー層22の表面を変性ポリオレフィン樹脂の融点以下
の温度に加熟した後、このプライマー層22の外面に変
性ポリオレフィン樹脂層23を被覆融着し、次いでその
外面にポリオレフィン樹脂外被を重ねて被覆するという
方法で製造されるものである. 従来のプラスチック外面被覆鋼管は、上記したような方
法で製造されるので、もっぱら鋼管の外面の耐食性のみ
を重視し、内面の耐食性はあまり重視しないような用途
、例えば管内に水を通さない用途、に使用されていた.
しかしながら、消火管等管内に水を通す用途の場合には
,管内面の耐食性も必要となり、このような用途の場合
には鋼管の内面を亜鉛メッキする必要がある.[発明が
解決しようとする課!!] しかしながら、鋼管の亜鉛メッキは、通常どぶ漬けとい
われる亜鉛メッキ槽に鋼管全体を浸漬する方法が採用さ
れているので、鋼管は内外面とも亜鉛メッキされてしま
う.そして外面の亜鉛メッキ槽の上に上記したようにポ
リオレフィンを被覆して、プラスチック外面被覆鋼管を
製造しようとしても、亜鉛メッキ層とポリオレフィン被
覆との間の接着性が悪く、第1表に示すように短時日で
接着性が低下するという問題がある.すなわち、第1表
はJIS G 3469(ポリエチレン被覆鋼管)
に規定する被覆の接着強度を測定するビール強度試験の
結果であるが、ポリオレフィン被覆の1clm幅当たり
の引き剥がし強度が、鋼管にポリオレフィン被覆したも
のは、被覆当初23kg / csから、15日t炎も
2 2 kg / >とほとんど変化していないのに対
し、亜鉛メッキ鋼管にポリオレフィン被覆したものは、
被覆当初15kg/cilから、15日後には0〜3
kg/cmと極端に低下するという問題があり、鋼管外
面の耐食性を高めることができなかった. この発明は,従来技術の上述のような問題点を解消し、
内面亜鉛メッキのプラスチック外面被覆鋼管を提供する
ことを目的としている.第 1 表 [課題を解決するための千段] この発明に係るプラスチック外面被覆鋼管は、内面に亜
鉛メッキ層を、外面にはプライマー、変性ポリオレフィ
ン樹脂およびポリオレフイン樹脂の各被覆層をこの順に
楕或してなるプラスチック外面被覆鋼管であり、この発
明に係るプラスチツク外面被覆鋼管の製造方法は、内外
面を亜鉛メッキした後、管端を塞いで密封して酸洗し、
外面の亜鉛メッキを除去してから、外面に1ライマーを
塗布してブライマー層を形成し、その表面を変性ポリオ
レフィン樹脂の融点以上の温度に加黙した後、このアラ
イマ一層の外面に変性ポリオレフィン樹脂層を披覆融着
し、次いでその外面にポリオレフィン樹脂外被を重ねて
被覆するプラスチック外面被覆鋼管の製造方法である. [作用] この発明に係るプラスチック外面被覆鋼管は、内面に亜
鉛メッキ層を、外面にはブライマー、変性ポリオレフィ
ン樹脂およびポリオレフィン樹脂の各被覆層をこの順に
構成している.したがって、内面の耐食性が良好である
とともに、鋼管外面は、鋼管にプライマー層を介してポ
リオレフィンを被覆しているので接着性も良好である.
また、この発明に係るプラスチック外面被N#l管の製
造方法は、内外面を亜鉛メッキした後、管端を塞いで密
封して酸洗し、外面の亜鉛メッキを除去してから、外面
に1ライマーを塗布してプライマー層を形成し、その表
面を変性ポリオレフィン樹脂の融点以上の温度に加熱し
た後、このプライマー層の外面に変性ポリオレフィン樹
脂層を被覆融着し、次いでその外面にポリオレフィン樹
脂外被を重ねて被覆するようにしている.鋼管を亜鉛メ
ッキしたのは、プラスチック外面被FW鋼管内面の耐食
性を向上させようとするものであるが、鋼管の亜鉛メッ
キ方法としては鋼管全体を亜鉛メッキ槽に浸漬するいわ
ゆるとぶ漬けによる方法しかないので、必然的に鋼管の
内外面に亜鉛メッキ層が生成される.鋼管内面の亜鉛メ
ッキ層は鋼管内面の耐食性を向上させるのに有効である
力Z、鋼管外面の亜鉛メッキ層はその上に被覆するプラ
イマー層との密着性が悪く耐食性低下の原因となる.以
上のような理由で鋼管外面の亜鉛メッキ層を酸洗して除
去したものである.このようにして、鋼管外面にブライ
マー層、変性ポリオレフィン層およびポリオレフィン層
をこの順に形或しているのであるが、これらのものは従
来のプラスチック外面被覆鋼管の構成と変わっていない
ので、このプラスチック外面被覆鋼管内面は内外面の耐
食性が良好であるとともに、外面の被覆の接着性が良好
である. 〔実施例〕 本発明の1実施例のプラスチック外面被覆鋼管を第1図
により説明する.本発明の1実施例のプラスチック外面
被覆鋼管は、鋼管1の内面に亜鉛メッキ層2を、外面に
はブライマー層3、変性ポリオレフィン樹脂層4および
ポリオレフイン樹脂層5をこの順に形成している.した
がって従来の内面を亜鉛メッキしていないプラスチック
外面被覆鋼管に比較して、内面の耐食性が著しく向上す
る. 次に、本発明の1実施例のプラスチック外面被Ffm管
の製造方法を説明する.鋼管1を亜鉛メッキ槽に浸漬し
て、鋼管1の両面に亜鉛メッキ槽を形威させる.そして
、両管端に蓋をした後、酸洗槽にて酸洗して鋼管1の外
面の亜鉛メッキ層を除去してやる. 次に、変性ポリオレフン樹脂と鋼管1との接着性安定強
化を目的としてプライマー層3を形成する.このブライ
マー層3は、例えばエボキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の塗
布により形成され、好ましくは比較的低温で速硬化型の
熱硬化樹脂を塗布する.そしてその塗布方法は次のとお
りである.すなわち、表面を清浄に処理された鋼管1は
、熱硬化樹脂の貯められた檜の中をとおる.そして槽の
出口でリング状のゴム、ブラシ等で鋼管1の外表面に付
着した樹脂がしごき落とされ、鋼管1の表面には10〜
60μmの厚さの皮膜が形成される. 上記ブライマー層3の外面に変性ポリオレフィン樹脂を
被膜する.変性ポリオレフィン樹脂とは、不飽和カルボ
ン酸またはその無水物で変性したポリオレフィン樹脂を
いうのであるが、ポリオレフィン樹脂にに不飽和カルボ
ン酸またはその無水物をグラウトしたものと未変性ポリ
オレフィン樹脂をブレンドしたもの等が含まれる.そし
てベースとなるポリオレフィン樹脂としては具体的には
低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリ
エチレン、ボリプロビレン、ポリ−1−ブテン、ポリ−
4−メチル−1−ベンテン、エチレンープロピレン共重
合体、エチレン−1−ブテン共重合体、プロピレン−1
−ブテン共重合体、およびこれらの混合物等があげられ
る.さらには、この変性ポリオレフイン樹脂M4の外面
にポリオレフィン樹脂外被を重ねて押出被覆し、ポリオ
レフィン樹脂層5を形成する.本発明の実施例のプラス
チック外面被覆鋼管の製造方法においては、プラスチッ
ク外面被覆鋼管が上記したようにして製造されるので、
鋼管内面の耐食性が良好で、鋼管外面のプラスチック樹
脂の接着性もよいプラスチック外面被覆鋼管を得ること
ができる. [発明の効果] この発明により、内外面とも耐食性の良好なプラスチッ
ク外面被覆鋼管を得ることができる.
第1図は本発明の1実施例のプラスチック外面被覆鋼管
の断面図、第2図は従来のプラスチック外面被覆鋼管の
断面図である. l・・・鋼管、2・・・亜鉛メッキ層、3・・プライマ
ー層、4・・・変性ポリオレフィン樹脂層、5・・ポリ
オレフィン樹脂層.
の断面図、第2図は従来のプラスチック外面被覆鋼管の
断面図である. l・・・鋼管、2・・・亜鉛メッキ層、3・・プライマ
ー層、4・・・変性ポリオレフィン樹脂層、5・・ポリ
オレフィン樹脂層.
Claims (2)
- (1)内面に亜鉛メッキ層を、外面にはプライマー、変
性ポリオレフィン樹脂およびポリオレフィン樹脂の各被
覆層をこの順に構成してなるプラスチック外面被覆鋼管
。 - (2)内外面を亜鉛メッキした後、管端を塞いで密封し
て酸洗し、外面の亜鉛メッキを除去してから、外面にプ
ライマーを塗布してプライマー層を形成し、その表面を
変性ポリオレフィン樹脂の融点以上の温度に加熱した後
、このプライマー層の外面に変性ポリオレフィン樹脂層
を被覆融着し、次いでその外面にポリオレフィン樹脂外
被を重ねて被覆することを特徴とするプラスチック外面
被覆鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23650689A JP2874210B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | プラスチック外面被覆鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23650689A JP2874210B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | プラスチック外面被覆鋼管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397547A true JPH0397547A (ja) | 1991-04-23 |
JP2874210B2 JP2874210B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17001733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23650689A Expired - Lifetime JP2874210B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | プラスチック外面被覆鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2874210B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23650689A patent/JP2874210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2874210B2 (ja) | 1999-03-24 |
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