Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH03243174A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

Info

Publication number
JPH03243174A
JPH03243174A JP2037081A JP3708190A JPH03243174A JP H03243174 A JPH03243174 A JP H03243174A JP 2037081 A JP2037081 A JP 2037081A JP 3708190 A JP3708190 A JP 3708190A JP H03243174 A JPH03243174 A JP H03243174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plates
magnetic field
nozzle
contraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2037081A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Miwa
三輪 憲介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP2037081A priority Critical patent/JPH03243174A/ja
Publication of JPH03243174A publication Critical patent/JPH03243174A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明はアクチュエータ、より詳細には超磁歪合金を
使用して燃料の噴射率及び噴射量を制御する燃料噴射ノ
ズル等に使用されるアクチュ二−夕に関する。
[従来の技術] この種のアクチュエータを採用した燃料噴射ノズルとし
て、例えば特許協力条約に基づく国際公開WO3510
2445号に開示されるものがある。
即ち、第5図に示すように、ノズルホルダ31内に上下
において上下に延びる超磁歪合金製のプレッンヤピン3
2をハネ33により常には上方に付勢し、同プレッシャ
ピン32の下端に設けたノズルニードル34にてノズル
ホルダ31の噴射孔35を閉塞する構成としたものであ
る。
そして、プレッシャピン32を包囲するソレノイドコイ
ル36を所定のタイミングで所定時間にたけ通電させる
ことによりプレッシャピン32を収縮させ、ノズルニー
ドル34を上方に移動させる。これによって、ノズルホ
ルダ31の噴射孔35を開放させ、燃料通路37から噴
射孔35を経て噴射される燃料の噴射率及び噴射量を調
整している。
ところか、超磁歪合金ではその磁歪定数が比較的高いS
m−Fe合金でも一1560xlo−’であり、極めて
小さいる。そして、前記プレッシャピン32を例えばS
m−Feで形成したとしても、ノズルニードル34によ
り噴射孔35を開放させるほど移動させるには20〜3
0cmの長さのプレッシャピン32か必要とされる。よ
って、ノズル全体か大きなものとなり、ディーゼル機関
の噴射ノズルとして使用するに不向きである。
これを解消するために、第6図に示すような燃料噴射ノ
ズルが提案されている。即ち、ノズルホルダ31内にお
いて、プレッシャピン32の磁歪量を歯数比3.4の歯
車機構38により増幅したのちリンクアーム39を介し
て介装ピン40に伝達し、同介装ピン40の先端に設け
たノズル二ドル34を開閉させることにより、プレッシ
ャピン32を短く形成して、ノズル全体のコンパクト化
を可能としたものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記した燃料噴射ノズルにおいては、ノズル
ホルダ31という狭い空間内にプレッシャピン32と介
装ピン40とを、歯車機構38及びリンクアーム39と
にて連結したことにより、歯車機構38及びリンクアー
ム39の小型化が余儀無くされ、これらの強度に問題が
生じて破損の虞が多く、ノズルの使用寿命が短くなる。
本願は上記した問題点を解決するためになされたもので
あり、うち第1発明の目的は小型化が可能になるととも
に、使用寿命の長いアクチュエータを提供することにあ
る。
また本願第2発明の目的は小型化が可能になるとともに
、使用寿命の長い燃料噴射装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本願第1発明は一端か
稼動部に連結され、その変位により稼動部を作動させる
駆動部材と、複数の積層片がつつら折り状に連結されて
構成され、該つづら折り状の一端が駆動部材に連結され
るとともに、他端が固定されて、これら互いに連結され
た積層片のうちいずれか一方を磁歪素子とした前記駆動
部材を変位させる作動部材と、前記作動部材の磁歪素子
に磁場を発生させる磁場発生部材とを設けたことをその
要旨とする。
また、本願第2発明はノズルホルダの燃料噴射孔を開閉
するノズルと、一端がノズルに連結され、その変位によ
りノズルを作動させる駆動部材と、前記ノズルホルダ内
において複数の積層片がつづら折り状に連結されて構成
され、該つつら折り状の一端が駆動部材に連結されると
ともに、他端か固定されて、これら互いに連結された積
層片のうちいずれか一方を磁歪素子とした前記駆動部材
を変位させる作動部材と、前記作動部材の磁歪素子に磁
場を発生させる磁場発生部材とを設けたことをその要旨
とする。
[作用] 本願第1発明においては、磁場発生部材により作動部材
の磁歪素子に磁場が発生されると、磁歪素子が伸縮され
、この伸縮量の加算量だけ駆動部材が変位されて稼動部
が作動する。
また、本願第2発明では、磁場発生部材により作動部材
の磁歪素子に磁場が発生されると、磁歪素子が伸縮され
、この伸縮量の加算量だけ駆動部材が変位されてノズル
が作動してノズルホルダの燃料噴射孔を開閉する。
[実施例コ 以下、この発明を燃料噴射装置に具体化した一実施例を
第1〜4図に従って詳述する。
第1図において、ノズルホルダlの下部に設けた小径状
の取付は部2にはノズルカバー3が外嵌され、ノズルホ
ルダ1内に形成した収容室4が下方のバネ室5を介して
ノズルカバー3の噴射孔Eに通ずる挿通孔6に連通可能
になっている。また、ノズルホルダ1の側部から同ホル
ダl及びノズルカバー3を斜状に貫いて下方へ延びる燃
料通路7はノズルカバー3の挿通孔6の大径部6aに連
通されている。
前記ノズルホルダ■の上部は閉塞板8にて閉塞され、そ
の内部には有底状の筒体9か嵌込まれている。前記筒体
9の蓋部9aには大径状の突出許容開口10か形成され
、かつ底部9bには下方に通ずる連通孔11が透設され
ている。さらに、筒体9の内周面全体にわたって磁場発
生手段としてのソレノイドコイル12かコイルボビン1
2aにて封止保持され、蓋部9a及び閉塞板8を経て外
部に延びるリード線I3により電源と接続されている。
前記筒体9内において、ソレノイドコイル12に包囲さ
れた領域は前記開口IOとほぼ同径をなし、この領域に
おいて、ソレノイドコイル12から若干離間した位置に
は第1伸長板14が上下に延びるように設けられている
。前記第1伸長板14はその下端が筒体9の底部9aに
固定されるとともに、上端が前記開口10のやや下方に
まで延びている。そして、筒体9の底部9bには第1伸
長板14の下部内側から連通孔11にまで水平に延びる
ように弾性材料にて形成した緩衝部材Cが固着されてい
る。
前記第1伸長板14と並んで、第1収縮板15が上下に
延びるように配置され、その上端か伸長板14の上端に
対して硬質樹脂材よりなる上方固定部材16aにて固定
されている。そして、前記第1収縮板15に並んで第2
伸長板17が上下に延びるように配置され、その下端が
収縮板15の下端に対して硬質樹脂材よりなる下方固定
部材16bにて固定されている。
また、第2伸長板17には第2収縮板■8が上端におい
て固定され、さらに第3伸長板19、第3収縮板20、
第4伸長板21が交互に上下において固定部材16a、
16bによりっつら折り状をなして連結固定され、常に
は固定部材16bが緩衝部材Cに当接している。そして
、第4伸長板2Lに隣接して駆動板22が設けられ、そ
の上端は第4伸長板21の上端に固定部材16aにて固
定されると共に、下端は連通孔11を経て下方のハネ室
5内に延びている。
前記第1〜第4の各伸長板14.17,19゜21はT
b、Dy、Ho、Er、Tm等の希土類と、Fe、Co
等の磁性体との合金、即ち磁気の発生に従い伸長する超
磁歪合金が使用されている。
そして、ソレノイドコイル12が通電された時、伸長板
14.17,19.21は長さ方向に生じる磁場により
伸長される。
また、各収縮板15,18.20及び駆動板22は磁気
の発生に従い収縮するSmとFeの合金やNi等の超磁
歪材料が使用され、ソレノイドコイル12が通電された
時、収縮板15,18゜20及び駆動板22の長さ方向
に生じる磁場により収縮される。
そして、コイル12の通電と共に発生する磁場により、
第2図に示すように第1伸長板14が伸長してその上端
位置か上昇すると、これに伴い上方に移動した第1収縮
板15が収縮して、第1伸長板14の上昇量に加えて自
身の収縮量だけその下端位置が上昇する。そして、この
収縮した第1収縮板15の下端から第2伸長板17か伸
長し、以下各伸長板19.21及び収縮板18.20が
伸長及び収縮して、これらが全体的に上昇して開口IO
から上方に突出する。そして、最終的に駆動板22は各
伸長板14.17,19.21及び収縮板15,18.
20の各伸長量及び収縮量の総加算量だけ上方に変位す
る。このため、駆動板22の下端は前記総加算量に加え
て自身の収縮量だけ上昇することになる。
前記バネ室5内において駆動板22の下端にはは大径状
のバネ受け23が取付けられ、同バネ受け23と筒体9
下面における連通孔11の外周縁部との間には圧縮バネ
24が掛装されている。そして、ハネ受け23から下方
の挿通孔6内に延びるノズルニードル25か前記圧縮バ
ネ24により常には下方に付勢され(第1図)、噴射孔
Eを閉塞して燃料通路7から供給される燃料を挿通孔6
の大径部6a内に滞留させる。
また、コイル12の通電時には駆動板22の下端の上昇
によりノズルニードル25が圧縮バネ24の力に抗して
上昇し、噴射孔Eを開放して燃料通路7から大径部6a
内に供給された燃料を噴射孔Eから外方に噴射させる。
従って、所定のタイミングでソレノイドコイル12か通
電及び通電遮断することにより、駆動板22の下端が上
下において変位し、噴射孔Eが開閉されて燃料の噴射率
及び噴射量が調整される。
さて、前記した燃料噴射ノズルでは伸長板14゜17.
19.21及び収縮板15,18.20の伸長量及び収
縮量の総加算量だけ駆動板22が上方に変位され、同時
に駆動板22自身が収縮する。
このため、各伸長板14.17,19.21及び収縮板
15.18,20、さらには駆動板22は短いものを使
用することが可能となり、ノズル全体のコンパクト化が
実現される。
第3図は本実施例の別例を示すものである。
この別例においては、上下の固定部材16a。
16bを省略し、各収縮板15,18.20の上下両端
部に幅方向に突出するように形成した被冠部Wに伸長板
14.17,19.21を嵌め込むように連結したもの
である。そして、伸長板14゜17.19.21の伸長
により収縮板15,18゜20の上端を押し上げるよう
に、さらに収縮板15.18.20の収縮により伸長板
14.17゜19.21の下端を押し上げるようにして
、これらの伸長量及び収縮量の総加算量だけ駆動板22
を上方に変位させ、同時に駆動板22自身の収縮により
その下端を上昇させる構成としている。
この構成においては、第1,2図に示した燃料噴射ノズ
ルのような固定部材16a、16bを省略することが可
能になり、構成の簡素化及びコストの低減に有効である
本発明におけるアクチュエータは、上記した実施例にお
いて燃料噴射装置に具体化して説明したが、以下の態様
においても実施可能である。
■第4図に示すように、スピーカのコーン26の駆動構
造として上記した伸長板14,17,19゜2■及び収
縮板15,18,20、さらには駆動板22を採用し、
音声電流がソレノイドコイルに漬れた時、この電流の強
弱の変化に合わせてコーン26を振動させる。
■公知の磁気歪み変換式超音波発振器に応用する。
また、本発明において伸長板14,17,19゜21及
び収縮板15,18.20の個数は任意に設定してもよ
い。さらには、全収縮板15,18゜20並びに第2〜
4伸長板17,19.21を省略し、単に第1伸長板1
4と駆動板22との組合せにおいて実施することも可能
である。この場合でも、駆動板22の収縮時における下
端の変位量は従来品を大きく上回るため、駆動板22の
全長を短縮することができる。
加えて、伸長板14.17,19.21に代えて非磁歪
体の板材を使用し、収縮板15,18゜20の収縮量の
加算量だけ駆動板20を変位させることも可能である。
同様に、収縮板15,18゜20に代えて非磁歪体の板
材を使用し、伸長板14.17,19.21の伸長量の
加算量だけ駆動板20を変位させる構成としてもよい。
さらに、磁歪方向か同一にして(例えば伸長する磁歪素
子)磁歪係数の異なる磁歪素子を交互に配置して、その
伸長量の差を加算した量だけ駆動部材22を変位させる
ことも可能である。
[効果] 以上詳述したように、本願第1及び第2発明によれば、
それぞれアクチュエータ及び燃料噴射装置の小型化が可
能にして、使用寿命が長くなるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を燃料噴射装置に具体化して示す断面
図、第2図は第1図に示した燃料噴射装置のコイルを通
電させて燃料噴射を行う状態を示す断面図、第3図は燃
料噴射装置の別例を示す断面図、第4図はこの発明のア
クチュエータをスピ−力に応用した例を示す断面図、第
5図は従来の燃料噴射装置を示す断面図、第6図は従来
における別の燃料噴射装置を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が稼動部に連結され、その変位により稼動部を
    作動させる駆動部材と、 複数の積層片がつづら折り状に連結されて構成され、該
    つづら折り状の一端が駆動部材に連結されるとともに、
    他端が固定されて、これら互いに連結された積層片のう
    ちいずれか一方を磁歪素子とした前記駆動部材を変位さ
    せる作動部材と、前記作動部材の磁歪素子に磁場を発生
    させる磁場発生部材と を設けてなるアクチュエータ。 2、ノズルホルダの燃料噴射孔を開閉するノズルと、 一端がノズルに連結され、その変位によりノズルを作動
    させる駆動部材と、 前記ノズルホルダ内において複数の積層片がつづら折り
    状に連結されて構成され、該つづら折り状の一端が駆動
    部材に連結されるとともに、他端が固定されて、これら
    互いに連結された積層片のうちいずれか一方を磁歪素子
    とした前記駆動部材を変位させる作動部材と、 前記作動部材の磁歪素子に磁場を発生させる磁場発生部
    材と を設けてなる燃料噴射装置。
JP2037081A 1990-02-16 1990-02-16 アクチュエータ Pending JPH03243174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2037081A JPH03243174A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2037081A JPH03243174A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03243174A true JPH03243174A (ja) 1991-10-30

Family

ID=12487602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2037081A Pending JPH03243174A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03243174A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5361053A (en) * 1993-10-07 1994-11-01 Unisia Jecs Corporation Super magnetostriction type actuator
EP1035596A2 (en) * 1999-03-05 2000-09-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Super magnetostrictive actuator
US7839055B2 (en) 2008-03-27 2010-11-23 Panasonic Corporation Flat-plate lamination-type conductive polymer actuator and flat-plate lamination-type conductive polymer actuator device as well as operating method thereof
DE112010005020T5 (de) 2009-12-28 2012-10-18 Mitsubishi Electric Corporation Sprachsignal-Wiederherstellungsvorrichtung und Sprachsignal-Wiederherstellungsverfahren

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5361053A (en) * 1993-10-07 1994-11-01 Unisia Jecs Corporation Super magnetostriction type actuator
EP1035596A2 (en) * 1999-03-05 2000-09-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Super magnetostrictive actuator
EP1035596A3 (en) * 1999-03-05 2004-01-28 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Super magnetostrictive actuator
US7839055B2 (en) 2008-03-27 2010-11-23 Panasonic Corporation Flat-plate lamination-type conductive polymer actuator and flat-plate lamination-type conductive polymer actuator device as well as operating method thereof
DE112010005020T5 (de) 2009-12-28 2012-10-18 Mitsubishi Electric Corporation Sprachsignal-Wiederherstellungsvorrichtung und Sprachsignal-Wiederherstellungsverfahren
US8706497B2 (en) 2009-12-28 2014-04-22 Mitsubishi Electric Corporation Speech signal restoration device and speech signal restoration method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61229977A (ja) 直線運動型アクチユエ−タ
JP3591429B2 (ja) 流量コントロール弁及び血圧計
JP4199192B2 (ja) コンパクトな形状記憶合金ドライブを有する弁
CN102714083B (zh) 螺线管传动器
GB2208041A (en) Electromechanical valve actuating apparatus
KR20080031034A (ko) 소형밸브
US6364221B1 (en) Electronic fuel injector actuated by magnetostrictive transduction
US20010045880A1 (en) Magnetostrictive electronic valve timing actuator
JP4465390B2 (ja) 形状記憶エレメントを備えた装置
JP2000262076A (ja) 超磁歪アクチュエータ
JPH03243174A (ja) アクチュエータ
US6612539B1 (en) Fuel injection valve
JP2004316644A (ja) 燃料噴射弁
JP2003510511A (ja) 燃料噴射弁
US6674352B2 (en) Moving-coil electromagnetic actuator, particularly for a control valve, with resilient element incorporated in the coil
JPS62134983A (ja) 双安定変位増幅装置
JPS62283274A (ja) 電歪素子を用いた弁
CN110445413A (zh) 外壳提供轴向磁场的带有三级微位移放大机构的促动器
CN110492783A (zh) 外壳提供轴向磁场的带有二级微位移放大机构的促动器
JP4225893B2 (ja) 燃料噴射弁
JPS63106475A (ja) 圧電素子を用いた流体制御弁
JPH0364662A (ja) 燃料噴射弁
JP2006336525A (ja) 電磁駆動弁
JPH03218274A (ja) 円筒型圧電アクチュエータ
JPH06197573A (ja) 磁歪素子内蔵のアクチュエータおよびポンプ