JPH02221670A - エンジン吸気量制御装置 - Google Patents
エンジン吸気量制御装置Info
- Publication number
- JPH02221670A JPH02221670A JP1042792A JP4279289A JPH02221670A JP H02221670 A JPH02221670 A JP H02221670A JP 1042792 A JP1042792 A JP 1042792A JP 4279289 A JP4279289 A JP 4279289A JP H02221670 A JPH02221670 A JP H02221670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- intake passage
- throttle valve
- passage
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 9
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエンジンの吸気系に用いられるエンジン吸気量
制御装置の吸気路内壁にブローバイガス、排気ガス等に
山来覆るオイルやカーボン等が付着することを防止する
構造に関する。
制御装置の吸気路内壁にブローバイガス、排気ガス等に
山来覆るオイルやカーボン等が付着することを防止する
構造に関する。
[従来の技術]
吸気ff1i、lJ御装置の吸気路内壁には、後で詳し
く説明する現象によってオイルやカーボン等が付着し易
い。これを対策する従来技術に実開昭57−17114
4号公報に記載の構造が知られている。
く説明する現象によってオイルやカーボン等が付着し易
い。これを対策する従来技術に実開昭57−17114
4号公報に記載の構造が知られている。
この構造が模式的に第3図に示されており、これを参照
して従来技術を説明する。なお、本願考案に係わる実施
例と1更連して説明する部分については詳しい説明を省
略している。
して従来技術を説明する。なお、本願考案に係わる実施
例と1更連して説明する部分については詳しい説明を省
略している。
第3図中112はPCvバイブであって、図示されてい
ない一端はエンジンヘッドに連通している。PCvバイ
ブ112から案内されるブローバイガスにはエンジンオ
イルの蒸気が江じっており、さらに液状のエンジンオイ
ルの粒子も混じっている。
ない一端はエンジンヘッドに連通している。PCvバイ
ブ112から案内されるブローバイガスにはエンジンオ
イルの蒸気が江じっており、さらに液状のエンジンオイ
ルの粒子も混じっている。
ざらに又排気ガス再燃焼システム(EGR)が良く用い
られるが、この場合は通常排気ガスはサージタンク12
2に戻される。しかも気筒ごとのバラツキを最小とする
ために、サージタンク中最上流部に戻される。
られるが、この場合は通常排気ガスはサージタンク12
2に戻される。しかも気筒ごとのバラツキを最小とする
ために、サージタンク中最上流部に戻される。
スロットルバルブ132が大きく聞いている状態ではブ
ローバイガス及び排気ガス等は吸気の流れに乗ってスム
ーズにサージタンク122に吸いこまれ問題を生じさせ
ないが、スロットルバルブ132の開きが小さくなると
、ブローバイガス及び排気ガス等がスロットルバルブシ
ャフト130の直下流側に吸い寄せられ、さらに吸気路
104の内壁に沿って流れ始める。このため粒子状のエ
ンジンオイルが吸気路104の内壁に付着したり、ある
いはオイルの蒸気が吸気路104の内壁上で液化して排
気ガス中の炭素と混りあって付着する等して汚れを発生
させる。
ローバイガス及び排気ガス等は吸気の流れに乗ってスム
ーズにサージタンク122に吸いこまれ問題を生じさせ
ないが、スロットルバルブ132の開きが小さくなると
、ブローバイガス及び排気ガス等がスロットルバルブシ
ャフト130の直下流側に吸い寄せられ、さらに吸気路
104の内壁に沿って流れ始める。このため粒子状のエ
ンジンオイルが吸気路104の内壁に付着したり、ある
いはオイルの蒸気が吸気路104の内壁上で液化して排
気ガス中の炭素と混りあって付着する等して汚れを発生
させる。
上記問題の解決を図るために従来技術では以下の対策を
設けている。
設けている。
第3図中126はアイドル吸気用のバイパス通路である
。エンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバル
ブ132は、はぼ全開状態にあり、吸気はバイパス通路
126を通って流れる。バイパス通路126の空気はバ
イブ125に導かれる。
。エンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバル
ブ132は、はぼ全開状態にあり、吸気はバイパス通路
126を通って流れる。バイパス通路126の空気はバ
イブ125に導かれる。
バイブ125はスロットルバルブ132の後方にスロッ
トルバルブシャフト130と平行に位置している。また
、バイブ125の周面には複数個の出口孔127がスロ
ットルバルブ132の方向に設けられている。アイドル
空気はバイパス通路126からアイドルボート124を
経由してバイブ125に導かれ、出口孔127からスロ
ットルバルブ132に向って吹付けられ、その後エンジ
ン側に案内される。
トルバルブシャフト130と平行に位置している。また
、バイブ125の周面には複数個の出口孔127がスロ
ットルバルブ132の方向に設けられている。アイドル
空気はバイパス通路126からアイドルボート124を
経由してバイブ125に導かれ、出口孔127からスロ
ットルバルブ132に向って吹付けられ、その後エンジ
ン側に案内される。
この構造によりスロットルバルブ132がほぼ全閉状態
にあっても、アイドル空気の背圧によってブローバイガ
スや排気ガス等がスロットルバルブ132の位置まで逆
流することがよほど防止さる。したがって吸気路の内壁
の汚れの付着が減少する。
にあっても、アイドル空気の背圧によってブローバイガ
スや排気ガス等がスロットルバルブ132の位置まで逆
流することがよほど防止さる。したがって吸気路の内壁
の汚れの付着が減少する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この方法によると吸気路104内にバイ
ブ125が横断するために、吸気抵抗が増し、特にスロ
ットルバルブ132の開度が大きいときには影響が人で
ある。又、バイブ125の横断位置がスロットルバルブ
132の開閉動作の障害にならないように、尚かつスロ
ットルバルブ132の直近に設けなければならないため
、吸気路104の中心から上方下方のどららかに片寄る
こととなる。このために吸気の流れがバイブの上と下で
非対称となり、乱れが生じ、各気筒ごとの吸気特性には
バラツキが発生する原因の一つとなる。
ブ125が横断するために、吸気抵抗が増し、特にスロ
ットルバルブ132の開度が大きいときには影響が人で
ある。又、バイブ125の横断位置がスロットルバルブ
132の開閉動作の障害にならないように、尚かつスロ
ットルバルブ132の直近に設けなければならないため
、吸気路104の中心から上方下方のどららかに片寄る
こととなる。このために吸気の流れがバイブの上と下で
非対称となり、乱れが生じ、各気筒ごとの吸気特性には
バラツキが発生する原因の一つとなる。
本発明は上記知q5基づいて、吸気路104の内壁、と
くにスロットルバルブ132との開閉と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着しないように
するとともに、吸気路内の有害抵抗をなくし、尚かつ吸
気の乱れを生じさせないことを解決すべき課題とするも
のである。
くにスロットルバルブ132との開閉と干渉する部分に
オイルないしオイルと炭素の混合物が付着しないように
するとともに、吸気路内の有害抵抗をなくし、尚かつ吸
気の乱れを生じさせないことを解決すべき課題とするも
のである。
[課題を解決するための手段]
上記課題は以下の各部分の構造を持つエンジン吸気量υ
III装置によって解決される。
III装置によって解決される。
エンジン吸気量制御装匠は吸気路とスロットルバルブと
バイパス通路を有する。
バイパス通路を有する。
吸気路は吸気弁を介してエンジンの燃焼室に連通される
。
。
スロットルバルブは前記吸気路内で開閉してエンジンへ
の吸気量を制御する。
の吸気量を制御する。
バイパス通路は前記スロットルバルブをバイパスしてア
イドル空気を通すためのものである。
イドル空気を通すためのものである。
そして前記バイパス通路は前記吸気路の気流方向に対し
て垂直に近い断面のほぼ接線方向から、尚かつ前記接線
と前記断面との接点の直近で、前記吸気路と連通してい
る。
て垂直に近い断面のほぼ接線方向から、尚かつ前記接線
と前記断面との接点の直近で、前記吸気路と連通してい
る。
[作 用]
上記手段を有するエンジン吸気量制御装置においては、
エンジンがアイドル状態にあるときはスロットルバルブ
はほぼ全開状態にあり、アイドル空気はバイパス通路を
通って流れる。このアイドル空気は吸気路の気流方向対
して垂直に近い断面のほぼ接線方向から吸気路内に吹き
込まれる。このためアイドル空気は吸気路の内壁面に沿
って円を描くように流れながらエンジン側に案内される
。
エンジンがアイドル状態にあるときはスロットルバルブ
はほぼ全開状態にあり、アイドル空気はバイパス通路を
通って流れる。このアイドル空気は吸気路の気流方向対
して垂直に近い断面のほぼ接線方向から吸気路内に吹き
込まれる。このためアイドル空気は吸気路の内壁面に沿
って円を描くように流れながらエンジン側に案内される
。
[発明の効果1
この結果、スロットルバルブの下流側で吸気路に吸入さ
れるブローバイガス及び排ガス等はアイドル空気の流れ
に巻込まれながらエンジン側に導かれる。このため、ス
ロットルバルブ側に逆流することが無く、吸気路内壁、
特にスロットルバルブの開閉と干渉する部分にオイルな
いしオイルと炭素の混合物が付着することが防止される
。そのため、スロットルバルブの開閉作動は良好に維持
される。また、吸気路内にはアイドル空気を吹出させる
ための横断パイプが不要となるため、有害抵抗も無くな
り、又吸気の流れを乱すこともない。
れるブローバイガス及び排ガス等はアイドル空気の流れ
に巻込まれながらエンジン側に導かれる。このため、ス
ロットルバルブ側に逆流することが無く、吸気路内壁、
特にスロットルバルブの開閉と干渉する部分にオイルな
いしオイルと炭素の混合物が付着することが防止される
。そのため、スロットルバルブの開閉作動は良好に維持
される。また、吸気路内にはアイドル空気を吹出させる
ための横断パイプが不要となるため、有害抵抗も無くな
り、又吸気の流れを乱すこともない。
よってスロットルバルブは長期にわたって円滑な開閉作
動が確保され、かつ的確なエンジンコントロールが保持
される。
動が確保され、かつ的確なエンジンコントロールが保持
される。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示したものであ
る。エンジン吸気量制御装置102は略円筒状の外壁1
06を有し、この外壁106によって吸気路104が形
成されている。吸気路104は一端がエアクリーナに連
通し、他端が通常サージタンク122を介してエンジン
に連通されている。吸気路104内には円板状のスロッ
トルバルブ132がバルブシャフト130を中心に開閉
自在に組込まれている。この構成を有することにより、
吸気はエアークリーナ、吸気路104、サージタンク1
22を通過し、吸気弁が開いたときにエンジンの燃焼室
に吸気される。このときの吸気量はスロットルバルブ1
32によって制御される。
る。エンジン吸気量制御装置102は略円筒状の外壁1
06を有し、この外壁106によって吸気路104が形
成されている。吸気路104は一端がエアクリーナに連
通し、他端が通常サージタンク122を介してエンジン
に連通されている。吸気路104内には円板状のスロッ
トルバルブ132がバルブシャフト130を中心に開閉
自在に組込まれている。この構成を有することにより、
吸気はエアークリーナ、吸気路104、サージタンク1
22を通過し、吸気弁が開いたときにエンジンの燃焼室
に吸気される。このときの吸気量はスロットルバルブ1
32によって制御される。
図中126はアイドル吸気用のバイパス通路である。エ
ンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバルブ1
32はほぼ全閉状態にあり、吸気はバイパス通路126
を通って流れる。このときプランジャー128が進退す
ることによってバイパス通路126の流量が制御され、
エンジンの安定したアイドル回転が得られる。
ンジンがアイドル状態にあるとき、スロットルバルブ1
32はほぼ全閉状態にあり、吸気はバイパス通路126
を通って流れる。このときプランジャー128が進退す
ることによってバイパス通路126の流量が制御され、
エンジンの安定したアイドル回転が得られる。
図中124がバイパス通路の吸気路側開口のうち下流側
の開口(アイドルボート)であり、吸気路104の気流
方向対して垂直に近い略円状の断面のほぼ接線方向から
、尚かつ前記接線と前記断面との接点の直近で吸気路1
04と連通している。
の開口(アイドルボート)であり、吸気路104の気流
方向対して垂直に近い略円状の断面のほぼ接線方向から
、尚かつ前記接線と前記断面との接点の直近で吸気路1
04と連通している。
エンジンがアイドル状態にあるときは、バイパス通路1
26を通るアイドル空気は、アイドルボート124から
吹き込まれた後、断面略円状の吸気路内壁面に沿って円
を描くように流れながらエンジン側に導かれる。
26を通るアイドル空気は、アイドルボート124から
吹き込まれた後、断面略円状の吸気路内壁面に沿って円
を描くように流れながらエンジン側に導かれる。
一方、図中112はPCVバイブであって、図示されて
いない一端はエンジンヘッドに連通している。PCvバ
イブ112の他端(この他端が図示されている。)は、
吸気量制御装置102のプラグ110に取付けられてい
る。プラグ110の基部はポート108によって吸気路
104と連通している。プラグ110の側方にはジェッ
ト114が設けられ、ジェット114の下流にPC■通
路116が形成されている。PCv通路116は吸気路
側Un口118によって吸気路104に連通している。
いない一端はエンジンヘッドに連通している。PCvバ
イブ112の他端(この他端が図示されている。)は、
吸気量制御装置102のプラグ110に取付けられてい
る。プラグ110の基部はポート108によって吸気路
104と連通している。プラグ110の側方にはジェッ
ト114が設けられ、ジェット114の下流にPC■通
路116が形成されている。PCv通路116は吸気路
側Un口118によって吸気路104に連通している。
PC■通路116からスロットルバルブ132の下流側
で吸気路104に吸入されるブローバイガスは吸気路内
壁面に沿って円を描くように流れるアイドル空気の流れ
に巻込まれてエンジン側へ導かれる。
で吸気路104に吸入されるブローバイガスは吸気路内
壁面に沿って円を描くように流れるアイドル空気の流れ
に巻込まれてエンジン側へ導かれる。
この結果、本実施例によると吸気路104とスロットル
バルブ132の開閉と干渉する部分にオイルないしオイ
ルと炭素の混合物が付着することが防止される。また、
吸気路104内に有害な吸気の抵抗を発生させることも
なく、また吸気の流れに乱れを生じさせることもない。
バルブ132の開閉と干渉する部分にオイルないしオイ
ルと炭素の混合物が付着することが防止される。また、
吸気路104内に有害な吸気の抵抗を発生させることも
なく、また吸気の流れに乱れを生じさせることもない。
よってスロットルバルブ132は長期にわたって円滑な
開閉作動が確保され、かつ的確なエンジンコントロール
が保持される。
開閉作動が確保され、かつ的確なエンジンコントロール
が保持される。
第1図は本発明の一実施例に係わるエンジン吸気量制御
装置の断面図、第2図は本発明の一実施例に係わるエン
ジン吸気量制御装置の■−■矢視図、第3図は従来のエ
ンジン吸気量制御装置を模式的に示す図である。 104・・・吸 気 路 116・・・PCV通路 124・・・バイパス通路の吸気路側開口のうち下流側
の開口(アイドルボート) 126・・・バイパス通路 128・・・プランジャー 130・・・パルプシャフト 132・・・スロットルバルブ
装置の断面図、第2図は本発明の一実施例に係わるエン
ジン吸気量制御装置の■−■矢視図、第3図は従来のエ
ンジン吸気量制御装置を模式的に示す図である。 104・・・吸 気 路 116・・・PCV通路 124・・・バイパス通路の吸気路側開口のうち下流側
の開口(アイドルボート) 126・・・バイパス通路 128・・・プランジャー 130・・・パルプシャフト 132・・・スロットルバルブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸気弁を介してエンジンの燃焼室に連通される吸気路と
、 前記吸気路内で開閉してエンジンへの吸気量を制御する
スロットルバルブと、 前記スロットルバルブをバイパスしてアイドル空気を通
すためのバイパス通路を有し、 前記バイパス通路は前記吸気路の気流方向に対し垂直に
近い断面のほぼ接線方向から、尚かつ前記接線と前記断
面との接点の直近で、前記吸気路と連通することを特徴
とするエンジン吸気量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1042792A JPH02221670A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンジン吸気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1042792A JPH02221670A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンジン吸気量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02221670A true JPH02221670A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12645813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1042792A Pending JPH02221670A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | エンジン吸気量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02221670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020010739A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | 이계안 | 엘피지 차량의 카본 퇴적 방지를 위한 연료 믹서기 |
WO2009035009A1 (ja) * | 2007-09-11 | 2009-03-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 内燃機関の排気通路 |
JP2010159668A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料噴射式内燃機関の吸気装置 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042792A patent/JPH02221670A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020010739A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | 이계안 | 엘피지 차량의 카본 퇴적 방지를 위한 연료 믹서기 |
WO2009035009A1 (ja) * | 2007-09-11 | 2009-03-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 内燃機関の排気通路 |
JP2009068381A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気通路 |
JP2010159668A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料噴射式内燃機関の吸気装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013087629A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
US4672939A (en) | Intake manifold for internal combustion engine having exhaust gas recirculation system | |
KR920002515B1 (ko) | 연료분사장치 | |
JPH02221670A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JP2002371920A (ja) | 排気ガス再循環装置 | |
JPH02223662A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JP2000282986A (ja) | 燃料噴射装置のバイパス空気通路構造 | |
JP3232869B2 (ja) | 内燃機関の吸気ダクト装置 | |
JPH02233817A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH02223663A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH02233816A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH02218863A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JP2007205192A (ja) | ブローバイガス還元装置 | |
JPH02233815A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH02233818A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH02207149A (ja) | エンジン吸気量制御装置 | |
JPH0587211U (ja) | 内燃機関におけるブローバイガスの処理装置 | |
JP2870391B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JPH01187326A (ja) | ガスエンジンの空燃混合器 | |
JP3292945B2 (ja) | 排気ガス還流装置 | |
JP3614524B2 (ja) | 蒸発燃料処理装置 | |
JPS59155520A (ja) | 過給機付エンジンのブロ−バイガス還流装置 | |
KR960010286B1 (ko) | 내연기관의 흡기 장치 | |
JP3209578B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPH0343396Y2 (ja) |